茅田砂胡のレビュー一覧

  • 天使たちの課外活動2 ライジャの靴下

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     ルゥ、リィ、シェラの三人が始めたのは、「困ったことがあったらご相談ください」という、実に大雑把な課外活動を始めたところである。
     そこに相談を持ちかけてきたのは、なんとライジャだった。

     ライジャの元に送られてきた一足の靴下。
     その贈り主を探してほしい。

     というのが、ライジャからの祈り。
     その毛糸の特殊さと、網目の特殊さからそれはとある大学内のサークルのものだと判明する。
     ところが、そこでは一度持ち去られた服が庭に放置されるという事件が相次いでいて……

     という話でした。

     作者さんの目指していた、これぞ学園物でした。
     ボランティアだのいろいろ。
     ただしちょっとやりすぎな

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    2018年09月29日
  • 天使たちの課外活動5 笑顔の代償

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    ヴァンツァーとレティーの受難。サイコさんのせいです。
    被害者となったのが、ファロットの二人でよかった、というところか。よくないのだけど。いつも通り、作者は悪人をどぎつく描くのですが、被害にあっている方が超然としている面々なので、コメディになってしまいます。結果的に。
    そういうコメディ印象でもガブリエルは、世の中に出してはいけない。

    …プライツィヒをライプツィヒと読み間違えるのが、最初から最後まで治りませんでした。初出じゃないはずなのに、悔しい。

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    2018年09月26日
  • 天使たちの課外活動6 テオの秘密のレストラン

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    突然の閉店連絡に、慌てふためく関係者。
    けれどそれは、計画的建て替えの一環だった。

    そこから移動先にての、ある意味日常あたふた。
    題名というか、主人公は金銀黒の方だけれど
    ほとんど本人達は出てこず、レストラン側が主体。
    しかも次回に続くようなので、できるなら6の後ろに
    前篇、とか入れてくれたらいいな、という感じです。

    オープンまでとはいえ、上に立つのがあの人なので
    それに関するごたごた具合のみ、で何事も。
    一体どれが事件に繋がるのか、というフラグが
    最初っから盛りだくさん。
    どれがどうなるのか、彼らだけできちんと終わるのか。

    出てくる料理、美味しそうです。
    本編に関係なく、林檎の使い方、

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    2018年08月21日
  • 天使たちの課外活動6 テオの秘密のレストラン

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    なんと「消える」ホットドッグ、とは。
     今までも食べ物の話を読んで、お腹が空いたことはありますが、純粋に食べたくなったのは、初めてかもしれません。
    あれ?グルメ本じゃなかったですよね?
     リィのアクションシーンなしは寂しかったけど、包丁を振るってくれたからまあいいかも。

    「美味しい」一冊でした。
     

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    2018年08月13日
  • 二人の眠り姫 暁の天使たち4

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    ネタバレ

     海賊王(キング)は復活したらいきなりルゥの死体に遭遇。
     そして、ルゥを救うために動き出すキング。
     一方、リィは相棒の危機に当然、動き始める。
     リィが動けばシェラも動く。
     そして、三人が鉢合わせする。
     無事にルゥを助け出したキングだったけれど、自分の妻と、そして相棒を呼び戻すために、再び、敵の本拠地に戻っていく……

     という話でした。
     いやあ、本当に面白いです。
     大好きなキャラクタが一冊の本に、全員、勢ぞろいしているのだから、とっても面白いです。
     何をよしとするのかは人それぞれだと思うので、あんまり何も言わないですが、個人的に大好きなキャラクタとずっと付き合えるのは嬉しくてし

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    2018年02月22日
  • 海賊王の帰還 暁の天使たち3

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    ネタバレ

     おっ、おかえりなさいー!! って言いたくなるようなラスト。

     作者さんがこの巻までに海賊王が出せたかどうか怪しいって言っていたんですけど、出てこなかったら大事ですね。

     いきなりクーア財団から大事なプラントが持って行かれてしまって大騒動になり、ルゥが慌てて返してもらいにきたけれど、逆にルゥがドジを踏んでしまって捕まっちゃう。
     その反動で、海賊王が復活……。

     ここから、スカーレット・ウィザード外伝みたいな流れになっていくので、本当に話と話が黒クロスする、みたいなのがダメな人にはオススメしませんが、スカーレット・ウィザードって、結局、どうなったの?! って続きが気になっている方にはオス

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    2018年02月22日
  • デルフィニア戦記外伝 2 コーラル城の平穏な日々

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     てっきりその後が書いてあるのかと思ったんですが、残念ながらその後ではなく、物語の間にあった話。
     一つ目は、ポーラが出かけたことで巻き起こるドタバタ劇を描いたもの。
     二つ目は、王と王妃の新婚事情という名の新婚ほやほやの二人の関係に、まだ若かったシェラが目を白黒させる話。
     三つ目は、シェラの視点からとある事件を描く、シェラの日常。

     個人的には三つ目のシェラの日常が一番好きでした。
     ついうっかりシェラが感情的になったり、やらかしちゃったり、完璧なはずの可愛い子が、実は多少のドジっ子ちゃんであることが判明する感じがとても好きです。

     恐らく、デルフィニアシリーズの出ている分はすべて見終

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    2018年02月20日
  • 勝利への誘い デルフィニア戦記15

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    ネタバレ

     おー! 勝ったよ!! 勝った!!
     という感じでした。

     とまあ、いきなり結論から言ってしまったのはさておき。
     ついに湾内にスケニアの大艦隊が現れ、パラストもピグルナ砦を陥落させ、四方から攻められたデルフィニアは絶体絶命のピンチに陥ったけれど、ここかはイヴンがあちこっちに立ち回って、スケニアの先住民族を味方につけ、見事形勢逆転の勝利を手に入れた……という流れでした。

     いやあ、スケニアの先住民の言ってることがむちゃくちゃなら、国王の言ってることもむちゃくちゃで、なんかまあ、このラインは話が合うんだろうなあ……って思ったけど、本当に話ががっつり合ってて、笑いました。

     そんなこんなで、

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    2018年02月10日
  • 紅の喪章 デルフィニア戦記14

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    ネタバレ

     タンガの元領主らが、タンガ国王であるゾラタスの制止を振り切って挙兵してきた。
     時はまだ真冬。
     デルフィニア側は時期の早さに驚くものの。
     どうやらこれは、元領主の独断専行だったようで、ゾラタスもあずかり知らぬところでなされたものであるらしい。
     対応を悩んだウォルは、国王、自ら出陣していくこととなる。
     もちろん、リィもそれに同行する。

     リィの猛烈な突撃によって、戦況はデルフィニアに有利な方向にすすんでいくけれど、ふとした時に、白雪に広がる鮮血が、リィの足を鈍らせる。
     その隙をレティが見逃すはずはなかった。
     レティが放った矢はリィを確実に打ち抜き、リィは昏倒してしまう。
     そして

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    2018年02月09日
  • 憂愁の妃将軍 デルフィニア戦記10

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    ネタバレ

     グラハム卿らに反旗を翻されたデルフィニア。
     そして、国王は囚われの身となり、タンガ、パラストの両国から一気に攻め立てられる。
     そして、和睦を求められるが、それには少し不可解な点もあり……

     一方、単身、王を救いに行く、と陣を飛び出たリィはウィルを探すけれど、偽の情報に振り回される。
     あちこちを回り、ようやくウィルのいるところに辿りついたけれど、既に処刑直前で、まさにウィルはまさに獅子に食われようとしてたところだった。

     そこを何とか救い出し、無事に勝利を収めたデルフィニアだったが、戻ってきてからリィの様子がおかしい……

     という話でした。
     リィのバックグラウンドが見え隠れしてき

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    2018年02月07日
  • 風塵の群雄 デルフィニア戦記8

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    ネタバレ

     タンガとの戦いに勝利したデルフィニアの元に、タウがとんでもない秘密を持ってきた。
     それを理由に新たな戦いを始めようとしているのだが、それはそれ。

     戦と戦の間のささやかなひと時。
     王宮中はまるで恋の季節がきたようになってしまう。

     バルロの婚約者が発覚したり。
     ナシアスが意外な人といい感じになっていたり。
     イヴンの恋の相手がとんてもないところから現れたり。
     そして、なんとかウィルの愛妾を探そうという動きが再度、動き始める……

     いやなんか、びっくりしました。
     これまで読み続けて、こんなラブロマンスな事態に発展するなんて……。
     あっちでもこっちでも恋の花が咲くなんて、びっく

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    2018年02月07日
  • レディ・ガンナーと虹色の羽(スニーカー文庫)

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    シリーズ第五弾待ちに待ったレディガンナーシリーズ最新作。今回はべラフォードが物語の中心を担っている。話の展開がパターン化してきているので少し飽きを感じる。

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    2018年01月06日
  • スカーレット・ウィザード1

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    ネタバレ

    宇宙の海賊王ケリーと、財閥の女王ジャスミンのどたばたラブコメ。二人ともまだ本気で好きになってる感はないけど、これから気持ちが変わっていくのか。吊り橋効果でケリーは落ちる・・?というくらい巻き込まれ感半端ないですね。無茶苦茶な女王についていくのに精一杯。軍だろうとお構いなし、最高システムも手懐ける、誰も止められないですね。気になるところはゼウスもダイアナみたいに心があるのかどうか。

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    2017年11月16日
  • 紅の喪章 デルフィニア戦記14

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    リィがまさかの負傷!と思いきや、負傷している方が強いだなんて。やっぱり敵なしだ。ウォルが迷うことなくリィを止めてくれてよかった。シェラも月としての力を発揮し始めた。後半は血なまぐさいけど、前半は恋の話。ナシアスの結婚に、イヴンの駆け落ちのお誘い。バルロの口説き文句がかっこよかった。大丈夫、ナシアスは死なないよ!

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    2017年10月29日
  • 闘神達の祝宴 デルフィニア戦記13

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    デルフィニア、平和だなぁ。国王とその側近たちが何をやってるのかといえば、王妃をパーティに出席させようと画策したり、他人の恋路を応援したり。ウォルはぬらりひょんの化け物らしい。ナシアスを応援するバルロが好き。いつもは皮肉ばっかり言ってるけど、ナシアスのことは、間違えずにしっかり力になってる。いい友だちだなぁ。最後のシャーミアンにはびっくりした!ウォルが間に入ってちょっとがっかり。イヴンに答えて欲しかったな。

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    2017年10月27日
  • ファロットの誘惑 デルフィニア戦記12

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    リィの人間を食べる発言、嫌だなあ。最初の頃はそんな設定なさそうだったのに。正直だいぶ引いてしまう。リィとㇾティがこんなに惹かれ合うなんて。最後は食べちゃうのかな。リィを遠くに感じて不安になるシェラがかわいい。

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    2017年10月22日
  • 動乱の序章 デルフィニア戦記9

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    バルロはナシアスの恋を成就させようとし、リィや側近たちはウォルにお見合いを計画する。のんびりした話が続くなぁ、と思っていたら、突然の「動乱の序章」。ウォルよりナシアスの方がショックだな。リィ、早く助けに来てー。

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    2017年10月22日
  • 風塵の群雄 デルフィニア戦記8

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    リィの力を発揮するために、腕を切られたイヴン…。可哀想。リィは本当になんでもありだなぁ。ナシアスとラティーナの関係が落ち着いてて素敵。にしても魔法惑星って…。これからの展開がちょっと不安になる。

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    2017年10月22日
  • コーラルの嵐 デルフィニア戦記7

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    け、けっこん!?びっくり。リィが女だったらいいけど、心は男だから、愛が芽生えたりの展開は期待できないなぁ。女の設定だったらよかったのに。今まで戦いのシーンばっかだったから、たまにはこういう巻もいいな。

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    2017年10月22日
  • 紅の喪章 デルフィニア戦記14

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    まさかのリィの負傷.驚いた!それに,デルフィニアはあちらもこちらも敵だらけ.次々カップル誕生に喜んでばかりもいられない.

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    2017年10月14日