茅田砂胡のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
短編5話…内、2話続き物。
今回主人公お嬢様は出ず、今まで出てきた人達(?)の
それから、その前話。
いやでもここから恋愛沙汰になるとは思いませんでしたというか
始めて人型のあの人見ましたよ、と言う感じです。
本の最初にカラー見開きがあるのですが、出てこない人も
出てくる人もわさわさっと(笑)
子供のころは誰しも可愛い…とは思うものの
これはすごい! としか言いようがないです。
あれがこれ…これがあれ…と思わず呟いてしまいました。
翼持ちの方は、あまり変わってない感じがしますが。
しかしブローチの話もそうですが、最後の話。
諦めが悪いというか、どういう理屈でそうなるのか
きっちりとお聞き -
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Posted by ブクログ
1度目はとにかく続きが気になって読み通した。改めて取り組んでみて、1巻から登場人物が多いことに驚く。もしその書き分けができていなかったら、読むほうも路頭に迷っていただろうし、ベストセラーにはならなかっただろう。異世界から落ちてきた少女リィが、ウォル王を助け家臣たちとともにデルフィニア国を治めていく物語。冒頭、王位を追われたウォルが暗殺者と戦いながら国都を目指している。絶体絶命のところで彼の命を救ったのがリィ。本来の世界では男なのに、美少女の姿をしていることに本人が最も驚き戸惑う。しかしその能力は人をはるかにしのぎ、彼女をあなどっていた男たちも徐々に王の片腕として認めていくのだった。ウォルの養父
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Posted by ブクログ
クラッシュ・ブレイズシリーズ最終巻だそうです。
タイトル通り、元ファロット一族・・・特にレティシアとヴァンツァーの短編集とでもいうのかな。
特に、レティシアに関しては「スペシャリストの誇り」を読んでからの方が確かにわかりやすいです。
だって正直なところ、主要キャラなはずの少年すら「誰だっけこの子・・・つか、何の事件だっけ???」という状態でした。
単にわたしの記憶力がないだけとも言いますが「スペシャリストの誇り」ってかなり最初の頃ですからね。あれは好きだった←
レティシアは相変わらず。
ヴァンツァーにはいわゆる女友達(あのヴァンツァーに)ができました。
最初からぶっとんでるレティシアと違っ -
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