茅田砂胡のレビュー一覧
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ネタバレこの本はダンサイドの話と言っていいのかもしれない。
今までチラリと匂わせてあっても、謎だったルゥとダンの関係が明らかになり、ダン自身の背景と、その亡き妻の親族まで盛りだくさん。
……が、これがもうひとつの茅田さんの話に結びつくと分かった段階で、正直「んーんん……」と唸りました。
正直、描いている人たちの間に意外な関係が出てくることは、描いている間に出てくることがあるのは知っているし、作者すら「そうだったのか」と驚くことがあるのも知っているのですが、今回のこれは自然派生的な感じもしないし、最初のデルフィニアや他の話を考えた時からあった設定という風にも読んでいて思えない。
そう考えると、どーも作 -
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ネタバレそして二巻!
……って思ったら、なんと一巻の事件の前まで戻っておりました。
それにまず慣れず、ようやく慣れたと思ったら、遊園地の描写が長い長い。
一巻でも思いましたが、どんなものかを想像するにはいいのですが、その為テンポがいいとは言い難い。
話は面白いのに、あまりに長くて我に返っちゃうこともありました。
また物語としては序章の時期なんでしょうか?
デルフィニアがテンポが良かったせいで、余計に気になります。
そして今回、リィの背景がいろいろと明らかに。
リィとアーサーの関係が徐々に変わっていくのには、ちょっともらい泣きをしてしまった(主にアーサーの心情を考えて)
彼は愛すべき人だなぁ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ一回読んではいるのですが、デルフィニア戦記の大ファンで、その勢いのまま読んで、あまりの世界観の違いに馴染めず、途中でほっぽってあった話でした。
けれど今回、じっくりデルフィニアを再読して、その後の彼らの物語を別の話として読む準備が出来た気がしたので、読んでみました。
話としては面白かったです。
リィとシェラがリィの生まれた世界に戻ってきて、そこで暮らし、学校へ行った先でのひと騒動までが書かれているのですが、なんというか…長かったです。
まるっきりの新しい世界だから、説明いろいろとあるのは仕方ないかとは思うのですが、別にこれの説明はこんなに長々となくてもいいんじゃないかなーと思うことがしばしば -
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ネタバレ≪内容覚書≫
デルフィニア国王妾妃のポーラが休日をもらった。
行く先は、あやしさあふれる「魔法街」。
こっそり護衛につくリィとシェラだったが、思わぬ事件に、
巻き込まれ、お馴染みの顔ぶれとともに東奔西走。
はてさて結末は?の「ポーラの休日」
「王と王妃の新婚事情」は、戦場とは言え、
結婚したてのお二人の夜の天幕な内のお話。
「シェラの日常」は、シェラがお仕事をがんばるまさに日常。
画集等への中短編をまとめた懐かしの一作。
≪感想≫
今回は、すべてのお話でシェラが目立ってたなぁ。
シェラ好きとしては、至福の一冊。
相変わらず、ちょっとしたツッコミが面白い。
話もキャラもライノベの王道の -
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ネタバレ新書購入
ファンタジー。 続編。SF~。
金銀、黒、+夫妻等々登場。再度登場は、お人好しのグレン警部と、諜報屋さん。(この人は記憶に残ってないなー)
主役はシェラ。
彼が行方不明になり、リィとルウは探しに出かける。
最後に目撃されたシェラはカレンという少女と出会い、出かけたという。
そして、カレンが死体で見つかり、周囲(リィたち除く)はシェラの生存を絶望視する中、ルウの手札はシェラの生存と、帰ってこない理由が『恋の矢』。
金持ちって無茶するなー、というお話。
シェラは怒ると実に粘っこい殺し方をする。
カレンはやや自己中っぽい女の子に見えたけれど、シェラがこんなに気に入っ