茅田砂胡のレビュー一覧

  • 海賊王の帰還 暁の天使たち3

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     おっ、おかえりなさいー!! って言いたくなるようなラスト。

     作者さんがこの巻までに海賊王が出せたかどうか怪しいって言っていたんですけど、出てこなかったら大事ですね。

     いきなりクーア財団から大事なプラントが持って行かれてしまって大騒動になり、ルゥが慌てて返してもらいにきたけれど、逆にルゥがドジを踏んでしまって捕まっちゃう。
     その反動で、海賊王が復活……。

     ここから、スカーレット・ウィザード外伝みたいな流れになっていくので、本当に話と話が黒クロスする、みたいなのがダメな人にはオススメしませんが、スカーレット・ウィザードって、結局、どうなったの?! って続きが気になっている方にはオス

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    2018年02月22日
  • デルフィニア戦記外伝 2 コーラル城の平穏な日々

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     てっきりその後が書いてあるのかと思ったんですが、残念ながらその後ではなく、物語の間にあった話。
     一つ目は、ポーラが出かけたことで巻き起こるドタバタ劇を描いたもの。
     二つ目は、王と王妃の新婚事情という名の新婚ほやほやの二人の関係に、まだ若かったシェラが目を白黒させる話。
     三つ目は、シェラの視点からとある事件を描く、シェラの日常。

     個人的には三つ目のシェラの日常が一番好きでした。
     ついうっかりシェラが感情的になったり、やらかしちゃったり、完璧なはずの可愛い子が、実は多少のドジっ子ちゃんであることが判明する感じがとても好きです。

     恐らく、デルフィニアシリーズの出ている分はすべて見終

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    2018年02月20日
  • 勝利への誘い デルフィニア戦記15

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     おー! 勝ったよ!! 勝った!!
     という感じでした。

     とまあ、いきなり結論から言ってしまったのはさておき。
     ついに湾内にスケニアの大艦隊が現れ、パラストもピグルナ砦を陥落させ、四方から攻められたデルフィニアは絶体絶命のピンチに陥ったけれど、ここかはイヴンがあちこっちに立ち回って、スケニアの先住民族を味方につけ、見事形勢逆転の勝利を手に入れた……という流れでした。

     いやあ、スケニアの先住民の言ってることがむちゃくちゃなら、国王の言ってることもむちゃくちゃで、なんかまあ、このラインは話が合うんだろうなあ……って思ったけど、本当に話ががっつり合ってて、笑いました。

     そんなこんなで、

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    2018年02月10日
  • 紅の喪章 デルフィニア戦記14

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     タンガの元領主らが、タンガ国王であるゾラタスの制止を振り切って挙兵してきた。
     時はまだ真冬。
     デルフィニア側は時期の早さに驚くものの。
     どうやらこれは、元領主の独断専行だったようで、ゾラタスもあずかり知らぬところでなされたものであるらしい。
     対応を悩んだウォルは、国王、自ら出陣していくこととなる。
     もちろん、リィもそれに同行する。

     リィの猛烈な突撃によって、戦況はデルフィニアに有利な方向にすすんでいくけれど、ふとした時に、白雪に広がる鮮血が、リィの足を鈍らせる。
     その隙をレティが見逃すはずはなかった。
     レティが放った矢はリィを確実に打ち抜き、リィは昏倒してしまう。
     そして

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    2018年02月09日
  • 憂愁の妃将軍 デルフィニア戦記10

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     グラハム卿らに反旗を翻されたデルフィニア。
     そして、国王は囚われの身となり、タンガ、パラストの両国から一気に攻め立てられる。
     そして、和睦を求められるが、それには少し不可解な点もあり……

     一方、単身、王を救いに行く、と陣を飛び出たリィはウィルを探すけれど、偽の情報に振り回される。
     あちこちを回り、ようやくウィルのいるところに辿りついたけれど、既に処刑直前で、まさにウィルはまさに獅子に食われようとしてたところだった。

     そこを何とか救い出し、無事に勝利を収めたデルフィニアだったが、戻ってきてからリィの様子がおかしい……

     という話でした。
     リィのバックグラウンドが見え隠れしてき

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    2018年02月07日
  • 風塵の群雄 デルフィニア戦記8

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     タンガとの戦いに勝利したデルフィニアの元に、タウがとんでもない秘密を持ってきた。
     それを理由に新たな戦いを始めようとしているのだが、それはそれ。

     戦と戦の間のささやかなひと時。
     王宮中はまるで恋の季節がきたようになってしまう。

     バルロの婚約者が発覚したり。
     ナシアスが意外な人といい感じになっていたり。
     イヴンの恋の相手がとんてもないところから現れたり。
     そして、なんとかウィルの愛妾を探そうという動きが再度、動き始める……

     いやなんか、びっくりしました。
     これまで読み続けて、こんなラブロマンスな事態に発展するなんて……。
     あっちでもこっちでも恋の花が咲くなんて、びっく

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    2018年02月07日
  • レディ・ガンナーと虹色の羽(スニーカー文庫)

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    シリーズ第五弾待ちに待ったレディガンナーシリーズ最新作。今回はべラフォードが物語の中心を担っている。話の展開がパターン化してきているので少し飽きを感じる。

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    2018年01月06日
  • スカーレット・ウィザード1

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    宇宙の海賊王ケリーと、財閥の女王ジャスミンのどたばたラブコメ。二人ともまだ本気で好きになってる感はないけど、これから気持ちが変わっていくのか。吊り橋効果でケリーは落ちる・・?というくらい巻き込まれ感半端ないですね。無茶苦茶な女王についていくのに精一杯。軍だろうとお構いなし、最高システムも手懐ける、誰も止められないですね。気になるところはゼウスもダイアナみたいに心があるのかどうか。

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    2017年11月16日
  • 紅の喪章 デルフィニア戦記14

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    リィがまさかの負傷!と思いきや、負傷している方が強いだなんて。やっぱり敵なしだ。ウォルが迷うことなくリィを止めてくれてよかった。シェラも月としての力を発揮し始めた。後半は血なまぐさいけど、前半は恋の話。ナシアスの結婚に、イヴンの駆け落ちのお誘い。バルロの口説き文句がかっこよかった。大丈夫、ナシアスは死なないよ!

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    2017年10月29日
  • 闘神達の祝宴 デルフィニア戦記13

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    デルフィニア、平和だなぁ。国王とその側近たちが何をやってるのかといえば、王妃をパーティに出席させようと画策したり、他人の恋路を応援したり。ウォルはぬらりひょんの化け物らしい。ナシアスを応援するバルロが好き。いつもは皮肉ばっかり言ってるけど、ナシアスのことは、間違えずにしっかり力になってる。いい友だちだなぁ。最後のシャーミアンにはびっくりした!ウォルが間に入ってちょっとがっかり。イヴンに答えて欲しかったな。

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    2017年10月27日
  • ファロットの誘惑 デルフィニア戦記12

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    リィの人間を食べる発言、嫌だなあ。最初の頃はそんな設定なさそうだったのに。正直だいぶ引いてしまう。リィとㇾティがこんなに惹かれ合うなんて。最後は食べちゃうのかな。リィを遠くに感じて不安になるシェラがかわいい。

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    2017年10月22日
  • 動乱の序章 デルフィニア戦記9

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    バルロはナシアスの恋を成就させようとし、リィや側近たちはウォルにお見合いを計画する。のんびりした話が続くなぁ、と思っていたら、突然の「動乱の序章」。ウォルよりナシアスの方がショックだな。リィ、早く助けに来てー。

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    2017年10月22日
  • 風塵の群雄 デルフィニア戦記8

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    リィの力を発揮するために、腕を切られたイヴン…。可哀想。リィは本当になんでもありだなぁ。ナシアスとラティーナの関係が落ち着いてて素敵。にしても魔法惑星って…。これからの展開がちょっと不安になる。

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    2017年10月22日
  • コーラルの嵐 デルフィニア戦記7

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    け、けっこん!?びっくり。リィが女だったらいいけど、心は男だから、愛が芽生えたりの展開は期待できないなぁ。女の設定だったらよかったのに。今まで戦いのシーンばっかだったから、たまにはこういう巻もいいな。

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    2017年10月22日
  • 紅の喪章 デルフィニア戦記14

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    まさかのリィの負傷.驚いた!それに,デルフィニアはあちらもこちらも敵だらけ.次々カップル誕生に喜んでばかりもいられない.

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    2017年10月14日
  • 闘神達の祝宴 デルフィニア戦記13

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    本格的な戦の前の水面下でざわつきはあるが,いろいろなカップルがまとまった卷.そして,リィに忍び寄る魔の手がどんどん増えて来て,少し心配になって来た.

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    2017年10月13日
  • ファロットの誘惑 デルフィニア戦記12

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    ここに来て,アベルドルン大陸図が登場して,一気に世界観が広がった.なんだ,デルフィニアってそんなに大きな国でもないなぁ.しかしこの巻,ひとまずウォルとポーラの件とバルロの件がうまくいって,ひとまずほっ!ただ,リィに忍び寄る暗殺の影と戦いへの不穏な動きが続く.

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    2017年10月12日
  • 妖雲の舞曲 デルフィニア戦記11

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    とりあえず一件落着した戦争に休止符を打ち,ウォルの愛妾問題浮上.また周辺では何やらきな臭い悪巧みが,,とは言いながらもこの巻はほっと一休みの楽しさが満載だ.

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    2017年10月10日
  • 憂愁の妃将軍 デルフィニア戦記10

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    捕らわれたウォル,やっと救い出したが、その奸計の大元はリィをこの世界から遠ざけようと妖術師たちがはかったものだった.見え隠れするリィの元いた世界.とても気になる.

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    2017年10月10日
  • 動乱の序章 デルフィニア戦記9

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    それぞれの恋模様にのほほんとしていたら,あっちもこっちもいっぺんに火がついて,ウォルは捕らわれてしまうしまった.困った時のリィ頼み.はてどうなるのか?

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    2017年09月30日