茅田砂胡のレビュー一覧

  • 天使たちの課外活動7 ガーディ少年と暁の天使(上)

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    ひっそりこっそりと営業するレストランに
    今日も面倒なお願いがされていく。

    ほぼレストランの内容。
    やってきた客がインテリアに走り寄ってみたり
    スカウトされたり。
    肉の解体にも話が飛んでいましたし
    あちらの夫婦も出てきて、繋がりが。

    このほぼレストラン内容で、次回どうなるのか。
    小さなフラグがあったかもしれませんし、楽しみです。

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    2021年05月13日
  • レディ・ガンナーの冒険

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    デル戦の茅田さんの本なので。
    お嬢様もやんちゃで良かったけど、アナザーレイスたちの設定と、縁談にまつわる交錯した話が面白くてテンポがいい。用心棒は4人もいるとキャラの書き分けができないし、お嬢様もガンナーとして活躍してないじゃない、と思ったけど、これは続きの巻もあるんですね。

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    2020年09月06日
  • スカーレット・ウィザード6

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    読み終えて分かったのだけど、文庫では「6」になっているこの巻、最初に出た時は「外伝」だったのね。
    道理でまったりした進み方だし、終わり方も次のシリーズへの橋渡しみたいな感じだったわけだ。

    そう思って「5」の終章を読むと、確かに余韻たっぷりに終わっているな。
    その感想に『あと1巻しかないよ、最終巻はどう展開するの?』って書いたけど、何だかマヌケだったな…。

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    2020年07月05日
  • スカーレット・ウィザード3

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    「4」をいつもは行かない、少し足を延ばした中古本屋で見つけたので、ならばと「3」へ入る。

    今回はえらくあちこちに話が飛んで、重役連中の脅しや抱き込み工作から敵味方の色がついてきたかと思えば、幽霊星での不可思議なガイアとの再会(「1」に出てきた彼女がここで出てくるのは…?)、間に挟まるジャスミンの着せ替えショーやヘレンの修羅場(これってどれ程の意味があったのだろう)、最後に田舎海賊と凄腕アレンジャーの登場まで。
    息子が生まれたこともそっちのけ、相変わらずぶっ飛んでいる話が続くが、もう、これは単純にお約束の世界を楽しむことね。
    今回はダイアナの最強っぷりが際立つの巻。

    しかし、ここで終わるかぁ

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    2020年04月11日
  • スカーレット・ウィザード2

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    「1」を読んだ後、いつもの古本屋には「3」しか見当たらず、取り敢えずそれは買ったものの、「2」を探すこと暫し。ようやく会社近くの古本屋に出てきたので、即購入。

    前作に比べて今回はえらくまったりした導入で、新しく登場するキャラもジンジャーといいアレクといい何だか少女漫画を読んでいるような感じで、そう思ってしまうと白熊コーエンまでも乙女チックに見えてくる。
    100頁前後でようやく話は動き出し、行方不明になった宇宙船を探すことになるのだが、相変わらず傍若無人の女王様に対し、今回はその窮地を救うケリーの凄腕が見どころ。
    ジャスミンもケリーもやっていることは無茶苦茶で、感応頭脳が人間の口車に乗るなんて

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    2020年03月20日
  • 女王と海賊の披露宴 海賊と女王の航宙記

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    茅田さんはこの巨大夫婦好きなんだよな〜 と思う。金銀黒天使より好きなんじゃ無いかな〜 いや〜IWGP同様、安定した面白さ。しかし三女のおかげで驚愕の事実が明らかになった。次回報告しよう、まああまりにマニアックな情報でわかる人が少ないだろうけど、、、

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    2020年01月18日
  • 女王と海賊の披露宴 海賊と女王の航宙記

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    口絵に大笑い(笑)
    披露宴に新婚旅行とか、似合わなすぎだろう(笑)
    とは言え最後にドタバタするのはお約束ぅと言った感じ。

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    2019年12月13日
  • 天使たちの課外活動6 テオの秘密のレストラン

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    久しぶりに読んでもやっぱり面白いし、すぐに世界に入れるんだよなー。
    野兎私も見たいし、オールドクラウンフィッシュはともかく消えるホットドック猛烈に食べたい。
    魅力的。

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    2019年11月23日
  • 天使たちの課外活動6 テオの秘密のレストラン

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    料理に関してだけは神の領域の食堂の親父、テオがある事情で息子家族と一緒に期間限定で開店準備中のある店に出向する事になった。そこには若手で腕に自身のある若手のシェフ達がいて…。今回はテオの料理と美術全体への審美眼に対してばったばったとなぎ倒されていく人達を見て、そうだろう、うちの親父は凄いんだぜ!感が味わえる話。身内にいたらすごく面倒くさい親父なのに。息子や義父さんお疲れ様です。その分天使達の活躍が全くなくてその辺りは残念。ホットドッグの表現が異次元過ぎるけど味わってみたいなぁ。

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    2019年07月17日
  • デルフィニア戦記外伝 3 ポーラの戴冠式

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    【収録作品】西離宮の灯り/ヴァンツァーの手紙/リュミエント卿の葛藤/コーラルの十年/ジャンペール家の団欒/ドラ伯爵家の騒動/サヴォア公爵家の事件/ロッテと薔薇の精/ポーラの戴冠式 前篇/ポーラの戴冠式 後篇/来世の約束/新たなる日々 
     懐かしい面々に再会できるのはただ楽しい。

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    2019年02月16日
  • デルフィニア戦記外伝 3 ポーラの戴冠式

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    デル戦の世界にリイがいるぅぅ、みんなが動いてしゃべってるぅぅぅという感動。この世界の話がまた読めるとは思わなかった。
    10年後の話。オーロンと何かあってピンチだったのだろう、ということは断片的にわかるものの(紅蓮の夢を読めばわかるのかしら)、勝利の後の各家庭と子どもたちの話がメインで、この夫婦はこうなったんだな、相変わらずだな、子供が生まれたんだなわちゃわちゃしてるなエトセトラの温かい家庭の後日談がたくさん垣間見られて良かった。戦の話の方もいづれ読みたい。
    不満があるとすれば、王様夫妻のやりとりが少なかったことと、バルロロザモンドイヴンポーラドラ伯爵、つまり古いメンバーは相変わらずで、子世代に

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    2018年12月31日
  • 勝利への誘い デルフィニア戦記15

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    デルフィニアの一人勝ち状態のこの世界で、両隣の大国が手を結び海から山からデルフィニアを攻めに来る。
    おかげでウォルもリィも首都であるコーラルから動くことができない。

    そして、さらには大陸の北からとてつもなく強い男たちがやって来て、あっという間にコーラルの目と鼻の先の島を占拠する。
    そこで今巻ではイヴンが大活躍する。

    血筋的には南の海の民、そして北の山の民と共に生きる彼は、その男気で北と南の民をデルフィニアと繋ぎ、ピンチを回避する。

    というメインストーリーの脇で、ちゃっかりプロポーズして結婚もしてるしな。
    これはもう、イヴンの回と言ってもいいだろう。

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    2018年11月25日
  • デルフィニア戦記外伝 3 ポーラの戴冠式

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    連作短編は珍しいけど 悪くない、どころか中々良い感じだ。かなり端折っている部分があるからいずれ外伝の長編系で書くのだろう。読み切りで連載の必要があったため連作短編にしたのだろうが、筆者らしい器用さ?で非常に楽しい物語になっていた。

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    2018年11月21日
  • 空漠の玉座 デルフィニア戦記4

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    ネタバレ

    ま、まあ言っても仕方ないこととは思うけど、そこまで血が大事か???と引いちゃうなー。
    順当にぼんくら王子が国継いでたらどうしたんだ。せいぜい3代ぐらいで国つぶれっど。

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    2018年11月07日
  • 天使たちの課外活動6 テオの秘密のレストラン

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    このシリーズが好きな人なら楽しめる内容。
    料理の神、テオの話し。著者は大分このキャラクターが気に入ったみたい。
    楽しめたけど、なんだろこのキャラクターならそうなるだろうって感じで、あまり意外性はなかったかな

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    2018年11月06日
  • 天使たちの課外活動6 テオの秘密のレストラン

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    相手を見下してた高慢ちきな人たちが、主人公の超人レベルの技や外見や強さに驚き、ひれ伏し改心する茅田さん黄金のパターン

    読み出したら止まらないし、安定の面白さではあるけど、マンネリ感とも紙一重

    作者はよっぽどテオが気に入ったんだなぁと言う位の押しだけど、神レベルの料理人なのに知名度がほぼない辺り、北島マヤかよ?!

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    2018年10月22日
  • 放浪の戦士 デルフィニア戦記1

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    今度舞台見に行く予定なので読み出した。
    最初は設定にグインぽいなー!とか思ったんだけど。しかしいわゆるラノベ読むのが久しぶり〜!ということに読み出して思い当たりました(笑)なんだろな、文体とかさくさく読めるところがラノベ…?
    正直前半は面白く読んでたんだけど、後半はちょっと安易過ぎない?(^_^;)と若干引き気味。
    まあ最初なので、続いたら落ち着くのかなー?てことで、一応読み進むつもり。

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    2018年10月15日
  • 天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店

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    ネタバレ

     リィとシェラが社会体験学習をする順番が回ってきた。
     社会体験学習とは、中学生と高校生に義務付けられた授業の一環で、実際の職場に行き、現実の経済活動を勉強するためのものだ。
     リィとシェラは目指せ一般人なので、なるべく目立たない仕事を選ぼうかと思っていたのだが、持ち込まれたのは「潰れた料理店の建て直し」。
     馴染みの店のマスターから頼まれて、妻に先立たれ、愛想はないが、料理の腕は天下一品! という店主・テオの店を手伝うことになった。
     やるからには徹底的にやろうと、メイド喫茶での経験を生かして、シェラ特製の衣装を身にまとい、客寄せをし、テオの料理の腕で大繁盛!

     ところが、実はテオの亡くな

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    2018年09月30日
  • トゥルークの海賊3

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    ネタバレ

     謎だった、トゥルークの海賊の発端となったやりとりが、ようやくこの巻の最後で明かされました。
     なるほどこういう流れで、ルゥがどういう流れでどうやってそんな爆弾発言をしたのか、さっぱりわからなかったんですが、ようやくわかりました。
     それとともに、三冊分に渡る物語がこの巻で終わりました。

     お疲れ様でした。
     結局のところ、ニセモノの海賊の前に本物が勢ぞろい。
     こてんぱんにのされて、偽海賊はさよなら。
     そして、明かされたなかった、グランド・セブンの海賊のその後と始まりも明かされる。
     こういうところは、長く続く物語の特権だなあ……と思います。
     だって、終わってしまう物語は謎のままで終わ

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    2018年09月29日
  • トゥルークの海賊2

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    ネタバレ

    『パラス・アテナ』の前に現れたのは、二代目「グラウンド・セブン」。
     おまけに「ブラック・スワン」二世号と名乗りだした男に、ケリーの顔から表情が消える。

     おまけに「大いなる闇」が現れたと聞いたトゥルークの僧は大混乱。
     前代未聞の僧籍離脱を遂げた二人にまで話は及んで……という話でした。

     いよいよ中も外もぐちゃぐちゃでした。
     作者様らしいテンションで、たくさんの登場人物がしっちゃかめっちゃかで動き回る。
     そんな話でした。
     いつもと変わらないテンションのお話をお望みの方には是非、オススメします。

     いつまでも同じテンションで書き続けられる作者様を尊敬します。

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    2018年09月29日