竹内薫のレビュー一覧

  • 教養バカ わかりやすく説明できる人だけが生き残る

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    教養バカ=知識だけの人、というのが本当に刺さる。話す力を実例とともに書いているので、かなり読みやすかった。

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    2017年10月31日
  • 文系のための理数センス養成講座

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    サイエンス作家竹内薫さんによる主に文系の方に向けた1冊です。

    私は俗にいう理系なのですが、理系的な発想の特徴として挙げられてい4つの特徴は確かにその通りとおもわず感じてしまいました。

    また、近年話題になったサイエンスに関わる時事ネタ(STAP捏造やips細胞、ヒッグス粒子など)も多々取り上げられており、なじみのない方には勉強になるかと思います。

    数学や科学が好きな方よりは、そうでない方の方が読んでためになるのではないでしょうか。


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    余談

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    2017年09月06日
  • なんでもカロリー換算

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    タイトルの通り、世の中のいろんなものをカロリーという単位で換算して考えてみようという本。マウスでワンクリックするカロリーと登山のカロリーを比較しようとか、ロケットのカロリーはいくらかとか中々おもしろい。ちょっと世界観が広がる(かもしれない)。


    人間は人工物と比べかなりエネルギー効率がよく省エネにできている。小動物は大きい動物に比べると効率が落ちる。(猫の場合)体重当たりの表面積が大きく熱の放出が増えるため。(2,3章)

    9.11でのビル倒壊は衝突のエネルギーだけによるものではない?積まれていた燃料が影響か?(8章)

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    2017年07月14日
  • ゼロから学ぶ物理の1、2、3

    購入済み

    忘れているものだと気付いた!

    まだ読み始めたばかりだが、最初のページから『うーん』と唸ってしまった。多少勉強して居た心算の頃から五十七年、書いて在る事をじっくり咀嚼しないと、老眼鏡を掛けないで観ている様な感覚に陥って仕舞った気がした。解って居る心算でも今一つ自信が持てないと言うか一つ一つ書いて確認しないと、頭の中だけでは何か不安でならない気持ちでした。頭の中の知識の引き出しを『見出しを付け乍ら』整理する楽しみを感じて居ます。そしてもう一人の自分に教えている様な楽しさも味わっています。

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    2017年07月08日
  • 面白くて眠れなくなる素粒子

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    ネタバレ

    同じようなテーマの本は多々あるが、この筆者の説明は本当に分かりやすい。「ヒッグス場」とか「重さを作る」とか、あゝそういうことだったのね、ってピンと来る表現多し。こういう人も「朝のガスパール」とか読むんだ〜

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    2018年05月17日
  • 隠れていた宇宙(上)

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    年末年始に読む本は、出来るだけ仕事から遠そうな本にしたいと思う。

    という観点から、年末年始には自然科学系の本をよく読みます。とくに、日常から遠いという観点からは、宇宙論とか、量子力学とか、「何世紀も分からなかった◯◯予測がついに証明された」みたいな数学ものとか、読みます。
    (複雑系とか、ネットワーク理論とか、生命システム論とかも、好きでよく読むのだけど、やはり、これは、仕事に使えそう、とか考えてしまうので、年末年始にはあまり読みません。)

    というわけで、超ひも理論のブライアン・グリーンの「隠されていた宇宙」上下2冊を2日間で一気読み。

    物理学のさまざまな理論、相対性理論、インフレーション

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    2017年05月01日
  • 教養バカ わかりやすく説明できる人だけが生き残る

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    タイトルに惹かれ、帯を見て面白そうだと思い、著者が彼なら間違いなし、と購入。期待に違わぬ内容でしたが、どちらかというと、食い足りなさを感じてしまいました。当然というか、論の骨子は他の著書と共通している訳で、あまり目新しさを覚えなかったせいでしょうか。でもそもそも、会話にせよ文章にせよ、自分の表現力の不自由さにもどかしさを覚えることしきりだから、どうにかそれを打開しようという思いはありまして。注意すべき要点が列挙されているのは、ふとしたときに手に取って、ザッとおさらいするのに便利だと思いました。

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    2017年04月28日
  • 教養バカ わかりやすく説明できる人だけが生き残る

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    わかりやすく説明するのはほんとうに難しい。
    頭で絵が描けるか、想像できるか、そういう喋りかたを学びたい。

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    2017年03月21日
  • 教養バカ わかりやすく説明できる人だけが生き残る

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    ネタバレ

    <目次>
    はじめに
    第1章  教養人の話し方は、なぜわかりやすいのか
    第2章  教養人が使っている「わかりやすさ」10の技術
    第3章  あなたの周りの「教養バカ」7つのタイプ
    第4章  語彙力こそが「わかりやすさ」である
    第5章  【脱・思考停止】「わかりやすさ」にダマされるな
    第6章  心に刺さるフレーズのつくり方

    <内容>
    タイトルからは「教養バカ」をディスる本かと思ったが、内容的には「わかりやすく」伝えるためにはどうすればいいかを書いた本だ。
    では、その秘訣とは
    ①自分のアタマの中の「絵」を相手のアタマの中の「絵」に近づける
    ②専門用語や抽象表現などは避け、相手の世界に近づける言葉を選

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    2017年02月22日
  • 理系親子になれる超入門 誰かに教えたくなる宇宙のひみつ

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    子どもの疑問にすべては答えられませんが、謎があるからこそ宇宙があって好奇心を掻き立てられているのだと思います。

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    2017年02月10日
  • ねこ耳少女の 量子論 萌える最新物理学

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    理解度はギブアップ寸前の状態ですがりついて読みましたところ、何とか分かってる風に語れるところまで来ましたよ。

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    2016年10月31日
  • 思考のレッスン 発想の原点はどこにあるのか

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    ネタバレ

    サイエンスライター竹内薫によるルネッサンス人のすすめ的な4章に加え、竹内と茂木健一郎との対談2コマ。
    最終的には、世間の常識や価値観を知りつつも、それに流されることなく自分の基準をもって興味の持てることに邁進すればよいという合意が踏まえられているのだが、竹内のいう「境界人」(ルネッサンス期の人々のように様々なものに興味を抱いて生きるクロスオーバー型の人間)も、自覚の仕方によってはメインストリームを流される人と変わりがないといった茂木による主張の反転の対談がセットになって、深みが与えられているように感じた。
    ニュースはくだらない、繰り返し読み返す愛読書をもつなどが個人的にツボにきた。
    16-18

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    2016年10月08日
  • 隠れていた宇宙(上)

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    非常に難解な最新の宇宙論をほとんど数式なしにわかりやすいたとえ話とともに説明してくれる。なんとなく概念はつかめて分かった気になれる。

    上巻は様々な宇宙モデルの紹介とひも理論について。

    とはいえやはり本格的に理解するには数式を追う必要がありそうだし、宇宙論で使われる数学は勉強してみたいと思った。

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    2016年09月28日
  • 思考のレッスン 発想の原点はどこにあるのか

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    既存の分類や「カテゴリー」によって、自らを無理に定義しようとするよりも、興味を持ってやりたいことを自由にやっていけばいいのだ。という主張。
    見方によっては、エスタブリッシュメントから弾き出されて、小才を頼みにマスコミ系で売名している二人のパンフレットと言えそうだが・・。

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    2018年10月19日
  • 理系バカと文系バカ

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    理系的な発想や文系的な思考にとらわれず幅広く知識や興味を持つことを勧めている。自分で考えることが必要なんだな。とても読みやすい本だ。

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    2016年07月29日
  • 量子コンピューターが本当にすごい Google、NASAで実用が始まった“夢の計算機”

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    量子コンピュータへのアプローチを計算とは何かというところから分かりやすく解説してあります。過去から現在までの数学界の偉人達の色々なエピソードも興味を引き立てられます。

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    2016年07月24日
  • 2035年 火星地球化計画

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    ネタバレ

    今現在、地球以外で人類が長期に渡って住める可能性が最も高いとされているのが火星だ。しかし、今の状態では人は住むことができない。火星を住める星にするには、火星を地球に似た星にテラフォーミングする必要がある。課題はいくつかある。

    ①太陽光の照射量が不十分で、気温が低すぎること
    ②大気が薄く、必要な量の酸素や窒素がないこと
    ③生命維持のための水が得られないこと
    ④火星の土に栄養がなく、植物が育たないこと

    以上の問題を解決するために色々な案がある。火星に適応可能な植物やバクテリアを送り込んで長期間(数万年を要するそうだ)かけて火星環境を変えていくというもの。他には、巨大ミラーを使って火星への太陽光

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    2016年05月30日
  • 理系バカと文系バカ

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    ネタバレ

    面白そうな題名だと思ったら、竹内薫の本。期待通り面白かった。

    フォトリーディング&高速リーディング。高速を交えて熟読。

    どちらかというと、文系の人に対する理系への招待のような本。そもそも本書に載っているような「理系バカ」は本書を読まない。「文系バカ」は読むと思う。

    著者が「グーグルの非公式入社試験」を徹底的に考えたエピソードは、著者としては理系的考え方の紹介のつもりであったろうが、私としてはそのまんま「理系バカ」に思えて滑稽だった。

    下記に付箋を貼った箇所の要約をのせる:

    42:文系バカは話せば誠意が伝わると思っている。ややもすると中身のないのに押しつけをすることにもなる。知ってる不

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    2016年05月18日
  • 99.996%はスルー 進化と脳の情報学

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    近年、流通する情報量が爆発的に増えてしまって、 人は情報を受け取り切れず、殆どの情報がスルーされている ことが書かれていると思います。 情報の発信や受信について考えさせられました。

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    2016年02月21日
  • 素数はなぜ人を惹きつけるのか

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    数論の読み物は好きで、いろんなものを手にしてきた。
    なるべく数式の少ないものを選んでいる。本書にあっては「数式は見るだけでいいんです」とまで著者が言ってくれている。でもある段階で決定的についていけなくなる。そこが悲しい。
    原子核のエネルギー準位とゼータ関数の零点分布が同じかもってのも凄い発見だけど、まえがきにあった、著者の知人の息子さんのエピソードはそれ以上だ。彼は学校で九九を習った際「なぜ九九の表には、11、13、17みたいな数が抜けているの?」と質問したそうだ。
    素晴らしい気づきだ。こんなこと思いもしなかったもんね。この気づきこそがすべての科学の発見につながるものなんでしょうね。

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    2015年10月11日