竹内薫のレビュー一覧

  • 量子重力理論とはなにか 二重相対論からかいま見る究極の時空理論

    Posted by ブクログ

    量子論、相対論からの流れを明快に説明しており非常に分かりやすかった。
    ド・ジッター空間の計算に関して疑問が残る部分もあったが、大まかな内容は理解出来たと思う。

    0
    2011年04月23日
  • シュレディンガーの哲学する猫

    Posted by ブクログ

    科学作家として有名な竹内薫氏が書いた哲学の入門書。ただし、いわゆる「哲学入門」みたいな本では取り上げられない人も多く、人選という意味では新鮮である。ベースが小説になっており、その中に登場する本として哲学解説が出てくるという劇中劇のような形をとっている。小説部分はなんとなくその章に出てくるトピックに関係を持たせようとしている。やはり構造が独特なのと、人選が「正統派」ではないために人を選ぶ本ではある。

    0
    2011年01月17日
  • アバウト アインシュタイン 70のミステリー

    Posted by ブクログ

    面白いです。
    小難しい理論もわかりやすく、単純化されているので
    すんなり分かったつもりにさせてくれます。

    ちゃんとアインシュタインの生涯を追っているところにも
    共感を覚えました。

    0
    2011年01月08日
  • ホーキング 虚時間の宇宙 : 宇宙の特異点をめぐって

    Posted by ブクログ

    【キーワード】宇宙論、ブラックホール、物理学、ホーキング

    ホーキングの理論について興味があって読んでみましたが、予想に反してホーキングの性格や生い立ちなど物理学以外の情報もたくさん見られ、「ホーキングはこういう人だったのか!」という発見がありました。

    レベルは物理好きの高校生が読める程度でしょうか。章を追うごとにだんだん難しくなり、最後の数十ページは大学で物理をやってた自分でも何回か読み返さないと理解できませんでした。

    それでも著者は工夫して、難解な理論をなるべく平易に伝えようとしていたのがわかりました。宇宙(特にブラックホール)や物理学に興味がある高校生にぜひ読んでほしい本です。

    0
    2010年08月26日
  • ホーキング 虚時間の宇宙 : 宇宙の特異点をめぐって

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    宇宙に始まりはあったのか?
    宇宙に終わりはくるのか?
    ブラックホールに落ちた物質は、消滅してしまうのか?
    そして、鍵を握る虚時間とは?
    全ての物理量が無限大に発散する理論物理学の最大の問題、特異点に挑む車いすのニュートン。

    [ 目次 ]
    冒頭ショートショート 異星交遊記
    序章 ホーキングの「常識」
    第1章 宇宙には時の始まりと終わりがあるか―特異点をめぐって
    第2章 ブラックホールだってしまいにゃ蒸発する
    第3章 宇宙の端っこが丸いと神様の出番はなくなる?
    終章 賭けに負けっぱなしではあるけれど(情報のパラドックス)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ 

    0
    2010年05月23日
  • 『ネイチャー』を英語で読みこなす : 本物の科学英語を身につける

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    科学英語を学ぶための最適の教科書。
    科学の現場でつかわれている科学英語の独特の語彙や言い廻しを、『ネイチャー』の選りすぐりの例文を読み解きながら学んでいく。
    世界中の研究者が読んでいる科学雑誌『ネイチャー』が読みこなせれば科学論文の読み方・書き方、科学用語など、本物の科学英語が自然に身につく。

    [ 目次 ]
    プロローグ―「ドリアン・グレイ」という名のネズミ
    1 解説編・『ネイチャー』を解体する(『ネイチャー』って? 科学雑誌『ネイチャー』の読み方(正攻法 裏技編) 『ネイチャー』の広がり)
    2 実践編・『ネイチャー』を読む!(『ネイチャー』のトピックスを英語で読む) エピローグ

    0
    2010年05月22日
  • 自分の価値(ステイタス)を高める知力(インテリジェンス)

    Posted by ブクログ

    ■知力
    ①幅広く勉強している人は、広い分野の特殊な発想法を習得することができる。
    ②危機感がなくなると、人はお客さんが望んでいることに気付かなくなる。
    ③多くの人はマナーは「型」であると思っているが、実のところモヤモヤしている「知恵」の領域に入るものだ。
    ④社会というものは全体として保守的なのだ。保守的な社会で何が通用するかとうと、結局、権限を持っている所が出している資格なのだ。
    ⑤区切りをつけずにやめてします人は、だいたい次のすってぷに進めない。

    0
    2010年04月11日
  • 理系バカと文系バカ

    Posted by ブクログ

    理系、文系という枠に自ら閉じこもるのではなく、融合を目指してほしいと解いている。ただし日本のエリートは文系が多いので、理系離れが加速していることを憂えるというのが本来の主題。マスコミに理系が圧倒的に少ないというのは、確かに怖い。

    0
    2018年10月14日
  • 超ひも理論とはなにか : 究極の理論が描く物質・重力・宇宙

    Posted by ブクログ

    直感的に捕らえるっていうのがどうもわたしは苦手らしい。


    もう一冊の講談社新書のほうがわたしはわかりやすかったなぁ。

    0.000000000000000…0000000001とか書かれても、あーすごいちっさいなぁとは思うけど数えない


    だったら最初から1^−41秒って書いて欲しいんです


    二次元人っていうたとえはわかりやすかった

    0
    2009年10月07日
  • ねこ耳少女の 量子論 萌える最新物理学

    Posted by ブクログ

    紹介してるのは本当に基礎の基礎(当たり前だけど)。そっち方面が好きで科学関係の雑誌とか本とかで量子論に触れてる人にはちょっと物足りないが、全然興味を持ったことのない、ノーベル賞で初めて興味を持ったような人には、後書きに書いてあるとおりその分野への興味を開くよいマンガだと思います。あいりちゃんかわいいよあいりちゃん

    0
    2009年10月04日
  • もしもあなたが猫だったら? 「思考実験」が判断力をみがく

    Posted by ブクログ

    理科は好きなのだけど、数学がもう少しできたら理系の道もあったろうし、今のような中途半端な仕事もしてないだろうなぁ。ま、それはともかく、この本の中に出てくる「もしも〜」で始まる「思考実験」は、おもしろいです。そして、自分たちが、結構偶然で生かされていることに気づかされます。世の中、当たり前ということはないのですね。

    0
    2009年10月04日
  • もしもあなたが猫だったら? 「思考実験」が判断力をみがく

    Posted by ブクログ

    語りかけるような文書でとてもわかりやすく物理学や哲学について書かれています。
    でも文中に(笑)とかそういう手法自体が受け付けない人には読むのがキツイかも。

    扱うのは思考実験。
    簡単に言うと、「もしも○○だったら世界はどう見えるか」とか仮定の状況下での実世界がどう変化するかみたいな感じの内容。
    タイトルは「猫だったら?」ですが、他にも6つの思考実験を行っています。

    1.もしもあなたが猫だったら
    2.もしも重力がちょっぴりだけ強かったら
    3.もしもプラトンが正しかったら
    4.もしもテレポーテーションされてしまったら
    5.もしも仮面をつけることができたら
    6.もしも小悪魔がいたならば
    7.もしも

    0
    2009年10月04日
  • もしもあなたが猫だったら? 「思考実験」が判断力をみがく

    Posted by ブクログ

    ヒトが生まれてから死ぬまでの間に接するさまざまな世界や情報から、思いをめぐらし、考えをひねり出し、想像を膨らませる。歴史や現実に対する「もし…だったら」という仮説をたてて論理を組み立てていくことの大切さと面白さを再認識できる本でした。著者である竹内薫氏による口語体でかかれた平易な文章からひろがる世界観に引き込まれました。

    竹内氏はMBAで著名な米国・マギル大学において物理学と科学哲学なるものを修了された方です。メディアにも登場される機会の多い方のようです。そのため、「もしもあなたが猫だったら?」という他者と自分を置き換えることで世界の見え方が変わってくるのでは?という問いの投げかけからはじ

    0
    2009年10月07日
  • ホーキング 虚時間の宇宙 : 宇宙の特異点をめぐって

    Posted by ブクログ

    アインシュタインモノとかシュレディンガーの猫的な入門書に飽きている人むけ。

    相対性理論と量子力学の間というか次は、何なのか?という興味を持っていろいろ探すと手頃な読み物が少ない。
    地味に物理の教科書を読んでいても絶対にたどりつけない現代物理学の最先端(のちょっと手前)。
    でもまあ入門書の読みやすさは人によるので、ちょうど良い加減というか知識の手ごろ感を人と共有するのは難しい。
    とりあえず読みたいSFがないときに、数時間でサクッと読める。

    0
    2009年10月04日
  • もしもあなたが猫だったら? 「思考実験」が判断力をみがく

    Posted by ブクログ

    あまり期待せず読んでみるとおもしろい!!!
    思考実験とは少し違う気もしますが………
    途中で数式も出てきて少し難しく感じるところもありますが、宇宙・物理学・アインシュタインなどのキーワードに興味のある人はおすすめです。

    0
    2009年10月04日
  • したたかな生命

    Posted by ブクログ

    ロバストネス=しなやかな強さ、強靭さ。という観点から、生物、飛行機、糖尿病、癌、企業経営などをシステム的に考察した知的な本だ。哲学的でもあり、ちょっとわかりにくいけど、読後は心地よい感覚が残る。

    0
    2009年10月04日
  • したたかな生命

    Posted by ブクログ

    複雑系の生命科学について。この本で初めて知ったが、北野宏明さんというのはなかなかのようだ。ちょっと各論に偏りすぎで、せっかくの面白い分野なので総論がもう少しあってもよかったかも。生命体が、少々の環境変化に対して恒常性を維持できるように、外部からの擾乱に対してその機能を維持することを、ロバストである、と言う。ある種の擾乱(もしくはパフォーマンスやリソース)に対してロバストさを向上させることは、想定外の擾乱に対して脆弱になってしまうというトレードオフが「必ず」存在するので、一見手ごわそうな病原体でも見方を変えると弱点が見えてくる。ロバストなシステムはモジュラー構造になっており、モジュール間はwea

    0
    2011年08月07日
  • 『ネイチャー』を英語で読みこなす : 本物の科学英語を身につける

    Posted by ブクログ

    世界に冠たる科学者のための科学学術情報雑誌といえば、イギリスの『nature』、アメリカの『science』。この本は前者─ネイチャーを「英語で読み解く」コツを伝授する本です。
    ふつうの英語とちがって科学英単語にはビミョウな意味合いのものが多いので、何をどう勉強したらよいかわからない…そんなアナタにオススメ☆ネイチャーから引用してきた論文(読者の興味を誘う面白い論文)を例文として翻訳しながら科学英語を覚えよう★トピックはたとえば“天は堕ちてくるか?”とか“科学者は神を信じるか?”“生命の種は宇宙から”“ティラノサイウルスとお散歩”などあまり科学っぽくない(笑)おもしろいものばかりでネイチャー・

    0
    2009年10月04日
  • フェイクニュース時代の科学リテラシー超入門

    Posted by ブクログ

    しっかり調べる
    すぐに広告の結果だけで判断しない
    科学を少しは理解してればフェイクニュースに騙されない「AIに、わかりやすく聞くこと」

    あとプラシーボ効果は意外と大事「しっかり噛み締めること」らしいです

    植物は動くらしいそれは知らなかった

    AIに全部頼らずしっかり自分の頭で考えるときは考えることが大事

    ざっとこんな適当ですけどこんな感じの本でした。まぁこんな感じでいいでしょう

    0
    2026年02月08日
  • フェイクニュース時代の科学リテラシー超入門

    Posted by ブクログ

    理系と文系の分断、科学概念伝達の歴史など、日本だからこそ、直面する課題がある。誰でも知識が簡単に手に入るようになった世の中で、知識だけでなく、批判的に捉えたり、そこから自分の考えを形成したりする力はどの分野でも必要。情報技術の変化を経験してきた大人、デジタルネイティブと呼ばれる子どもたちでは、リテラシーの身につけ方も違うかも知れない。

    0
    2026年01月04日