竹内薫のレビュー一覧

  • 科学嫌いが日本を滅ぼす―「ネイチャー」「サイエンス」に何を学ぶか―

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    休み中のもう一冊。サイエンスライター竹内薫氏の著書。全体的に面白かった。ネイチャーとサイエンスの特性をわかりやすく一般向けに解説。ネイチャーは商用紙でサイエンスは学会誌。故にネイチャーの方が話題に敏感。売らねばならない。ただ、著者が本当に言いたかったのは、普通の日本人に対する科学に対する興味の乏しさへの警鐘。科学の話題における日本のマスコミのレベルのあまりの低さを憂いています。

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    2012年01月03日
  • 自分の価値(ステイタス)を高める知力(インテリジェンス)

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    ネタバレ

    繰り返しの重要性を説いているところに、感銘を受けました。
    「検証こそが次なる飛躍のためのバネであり、「型」を破るきっかけになる」(p.135)
    とあります。やりっぱなしにしない、検証の機会を持って、繰り返し強化していく、ということを意識したいと思います。

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    2011年10月08日
  • ホーキング 虚時間の宇宙 : 宇宙の特異点をめぐって

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    説明が若干苦しいところもあるが、ホーキングの思想を追っていく過程でなされる、大胆なほど平易な記述はさすがといったところか。

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    2011年08月21日
  • シュレディンガーの哲学する猫

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    著者の竹内薫さんの本が好きだった昔、一度読んだ。当時読んでて意味が分からない箇所が多かったがなんか哲学ってかっこいいと思った本。
    年を取ってちょっとは理解できるようになったかな?と思ったが、まだ私には難しかった。
    説明パートとドラマパートが並行して進んでいく。
    もうちょっと二つの接続を密にして、ソフィーの世界みたいな感じになれば良かったのにと思う。
    大森荘蔵という哲学者をこの本ではじめてしったのだが、一度書いた本を読んでみたいと思った。

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    2011年07月06日
  • シュレディンガーの哲学する猫

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    まさに哲学の入門書。広く浅くって感じだけど、読みやすくてよかった。また今度読みかえして理解を深めたいなー

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    2011年06月07日
  • 量子重力理論とはなにか 二重相対論からかいま見る究極の時空理論

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    量子論、相対論からの流れを明快に説明しており非常に分かりやすかった。
    ド・ジッター空間の計算に関して疑問が残る部分もあったが、大まかな内容は理解出来たと思う。

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    2011年04月23日
  • シュレディンガーの哲学する猫

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    科学作家として有名な竹内薫氏が書いた哲学の入門書。ただし、いわゆる「哲学入門」みたいな本では取り上げられない人も多く、人選という意味では新鮮である。ベースが小説になっており、その中に登場する本として哲学解説が出てくるという劇中劇のような形をとっている。小説部分はなんとなくその章に出てくるトピックに関係を持たせようとしている。やはり構造が独特なのと、人選が「正統派」ではないために人を選ぶ本ではある。

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    2011年01月17日
  • アバウト アインシュタイン 70のミステリー

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    面白いです。
    小難しい理論もわかりやすく、単純化されているので
    すんなり分かったつもりにさせてくれます。

    ちゃんとアインシュタインの生涯を追っているところにも
    共感を覚えました。

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    2011年01月08日
  • ホーキング 虚時間の宇宙 : 宇宙の特異点をめぐって

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    【キーワード】宇宙論、ブラックホール、物理学、ホーキング

    ホーキングの理論について興味があって読んでみましたが、予想に反してホーキングの性格や生い立ちなど物理学以外の情報もたくさん見られ、「ホーキングはこういう人だったのか!」という発見がありました。

    レベルは物理好きの高校生が読める程度でしょうか。章を追うごとにだんだん難しくなり、最後の数十ページは大学で物理をやってた自分でも何回か読み返さないと理解できませんでした。

    それでも著者は工夫して、難解な理論をなるべく平易に伝えようとしていたのがわかりました。宇宙(特にブラックホール)や物理学に興味がある高校生にぜひ読んでほしい本です。

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    2010年08月26日
  • ホーキング 虚時間の宇宙 : 宇宙の特異点をめぐって

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    [ 内容 ]
    宇宙に始まりはあったのか?
    宇宙に終わりはくるのか?
    ブラックホールに落ちた物質は、消滅してしまうのか?
    そして、鍵を握る虚時間とは?
    全ての物理量が無限大に発散する理論物理学の最大の問題、特異点に挑む車いすのニュートン。

    [ 目次 ]
    冒頭ショートショート 異星交遊記
    序章 ホーキングの「常識」
    第1章 宇宙には時の始まりと終わりがあるか―特異点をめぐって
    第2章 ブラックホールだってしまいにゃ蒸発する
    第3章 宇宙の端っこが丸いと神様の出番はなくなる?
    終章 賭けに負けっぱなしではあるけれど(情報のパラドックス)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ 

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    2010年05月23日
  • 『ネイチャー』を英語で読みこなす : 本物の科学英語を身につける

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    [ 内容 ]
    科学英語を学ぶための最適の教科書。
    科学の現場でつかわれている科学英語の独特の語彙や言い廻しを、『ネイチャー』の選りすぐりの例文を読み解きながら学んでいく。
    世界中の研究者が読んでいる科学雑誌『ネイチャー』が読みこなせれば科学論文の読み方・書き方、科学用語など、本物の科学英語が自然に身につく。

    [ 目次 ]
    プロローグ―「ドリアン・グレイ」という名のネズミ
    1 解説編・『ネイチャー』を解体する(『ネイチャー』って? 科学雑誌『ネイチャー』の読み方(正攻法 裏技編) 『ネイチャー』の広がり)
    2 実践編・『ネイチャー』を読む!(『ネイチャー』のトピックスを英語で読む) エピローグ

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    2010年05月22日
  • 自分の価値(ステイタス)を高める知力(インテリジェンス)

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    ■知力
    ①幅広く勉強している人は、広い分野の特殊な発想法を習得することができる。
    ②危機感がなくなると、人はお客さんが望んでいることに気付かなくなる。
    ③多くの人はマナーは「型」であると思っているが、実のところモヤモヤしている「知恵」の領域に入るものだ。
    ④社会というものは全体として保守的なのだ。保守的な社会で何が通用するかとうと、結局、権限を持っている所が出している資格なのだ。
    ⑤区切りをつけずにやめてします人は、だいたい次のすってぷに進めない。

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    2010年04月11日
  • 理系バカと文系バカ

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    理系、文系という枠に自ら閉じこもるのではなく、融合を目指してほしいと解いている。ただし日本のエリートは文系が多いので、理系離れが加速していることを憂えるというのが本来の主題。マスコミに理系が圧倒的に少ないというのは、確かに怖い。

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    2018年10月14日
  • 超ひも理論とはなにか : 究極の理論が描く物質・重力・宇宙

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    直感的に捕らえるっていうのがどうもわたしは苦手らしい。


    もう一冊の講談社新書のほうがわたしはわかりやすかったなぁ。

    0.000000000000000…0000000001とか書かれても、あーすごいちっさいなぁとは思うけど数えない


    だったら最初から1^−41秒って書いて欲しいんです


    二次元人っていうたとえはわかりやすかった

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    2009年10月07日
  • ねこ耳少女の 量子論 萌える最新物理学

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    紹介してるのは本当に基礎の基礎(当たり前だけど)。そっち方面が好きで科学関係の雑誌とか本とかで量子論に触れてる人にはちょっと物足りないが、全然興味を持ったことのない、ノーベル賞で初めて興味を持ったような人には、後書きに書いてあるとおりその分野への興味を開くよいマンガだと思います。あいりちゃんかわいいよあいりちゃん

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    2009年10月04日
  • もしもあなたが猫だったら? 「思考実験」が判断力をみがく

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    理科は好きなのだけど、数学がもう少しできたら理系の道もあったろうし、今のような中途半端な仕事もしてないだろうなぁ。ま、それはともかく、この本の中に出てくる「もしも〜」で始まる「思考実験」は、おもしろいです。そして、自分たちが、結構偶然で生かされていることに気づかされます。世の中、当たり前ということはないのですね。

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    2009年10月04日
  • もしもあなたが猫だったら? 「思考実験」が判断力をみがく

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    語りかけるような文書でとてもわかりやすく物理学や哲学について書かれています。
    でも文中に(笑)とかそういう手法自体が受け付けない人には読むのがキツイかも。

    扱うのは思考実験。
    簡単に言うと、「もしも○○だったら世界はどう見えるか」とか仮定の状況下での実世界がどう変化するかみたいな感じの内容。
    タイトルは「猫だったら?」ですが、他にも6つの思考実験を行っています。

    1.もしもあなたが猫だったら
    2.もしも重力がちょっぴりだけ強かったら
    3.もしもプラトンが正しかったら
    4.もしもテレポーテーションされてしまったら
    5.もしも仮面をつけることができたら
    6.もしも小悪魔がいたならば
    7.もしも

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    2009年10月04日
  • もしもあなたが猫だったら? 「思考実験」が判断力をみがく

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    ヒトが生まれてから死ぬまでの間に接するさまざまな世界や情報から、思いをめぐらし、考えをひねり出し、想像を膨らませる。歴史や現実に対する「もし…だったら」という仮説をたてて論理を組み立てていくことの大切さと面白さを再認識できる本でした。著者である竹内薫氏による口語体でかかれた平易な文章からひろがる世界観に引き込まれました。

    竹内氏はMBAで著名な米国・マギル大学において物理学と科学哲学なるものを修了された方です。メディアにも登場される機会の多い方のようです。そのため、「もしもあなたが猫だったら?」という他者と自分を置き換えることで世界の見え方が変わってくるのでは?という問いの投げかけからはじ

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    2009年10月07日
  • ホーキング 虚時間の宇宙 : 宇宙の特異点をめぐって

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    アインシュタインモノとかシュレディンガーの猫的な入門書に飽きている人むけ。

    相対性理論と量子力学の間というか次は、何なのか?という興味を持っていろいろ探すと手頃な読み物が少ない。
    地味に物理の教科書を読んでいても絶対にたどりつけない現代物理学の最先端(のちょっと手前)。
    でもまあ入門書の読みやすさは人によるので、ちょうど良い加減というか知識の手ごろ感を人と共有するのは難しい。
    とりあえず読みたいSFがないときに、数時間でサクッと読める。

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    2009年10月04日
  • もしもあなたが猫だったら? 「思考実験」が判断力をみがく

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    あまり期待せず読んでみるとおもしろい!!!
    思考実験とは少し違う気もしますが………
    途中で数式も出てきて少し難しく感じるところもありますが、宇宙・物理学・アインシュタインなどのキーワードに興味のある人はおすすめです。

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    2009年10月04日