手塚治虫のレビュー一覧

  • #こんなブラック・ジャックはイヤだ 2

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    ブラック・ジャックが「平日夕方6時10分からの忍者番組は見逃したことがない」という新たな一面を知ったw

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    2019年10月21日
  • ビブリア古書堂セレクトブック ブラック・ジャック編

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    やはり手塚治虫は偉大、というのを再確認させてくれる。
    再確認をそっと手伝う三上さんの解説も本編を邪魔せず良い。

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    2019年09月22日
  • アトム ザ・ビギニング(1)

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    若き日のお茶の水&天馬両博士を主人公とした、
    『鉄腕アトム』に至るまでの物語…なんでしょうね〜。
    新たに構築されるストーリーに、
    『鉄腕アトム』のよく知っている要素がいい感じに散りばめられ、
    「前日譚」らしい楽しみに満ちた作品になっています。
    まだ語られぬ発端、「大災害」の謎が明らかになること、
    そして僕らの知る鉄腕アトムへとつながっていくこと、
    両方から楽しみが広がっていきそうですw。

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    2019年05月31日
  • 新宝島 手塚治虫文庫全集

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     これが手塚漫画の出発点。同時代の他の漫画家との比較がよく論じられるが、いまただのマンガとして読むと、シンプルすぎて驚く。
     映画的なスピードを描こうとする描画が確かに特徴的だ。筋の運びの飛躍感も、すごいといえばすごい。ブットンデル。そんな印象だ。現代マンガの歴史に興味のある人は読んで損はない。

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    2019年04月01日
  • ブラック・ジャック 手塚治虫文庫全集(2)

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    船長の話とか、双子の話とか。ブラックジャックの考え方だけを真としない書き方に惹かれる。立場とかでも想いは変わるから、1つの物差しで測ってはいけない。

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    2019年03月21日
  • ルードウィヒ・B 手塚治虫文庫全集

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     手塚治虫のマンガって、つくづく読むのに時間がかかるってことを再確認した。どうしてなのかわからないけれど、読み手の老化にも、はやり原因はあるのだろうな。
     これと同時に「ネオ・ファウスト」を書き残して彼は死んでしまった。この作品こそ、遺稿というべきなのだそうだ。
     ベートーヴェンは、まだ世に出る前だ。手塚らしいマンガ的手法に加えて、フィルムとしての場面描写が印象的だった。漫画家論的な実名登場も懐かしい。
     やっぱりすごい人だったんだと、実感した。

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    2019年03月22日
  • ばるぼら 1

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    ミューズとは、

    芸術は、他者を魅了するから、呪術、宗教、信仰に通じるところがありますよね。才能の開花が他者に依存するとき、その人は、その他者を独占しようてするんですね。自分や他者を破壊してまで独占したとは、何と人間は欲ぶかいのでしょうか。人の業や性を描きながら、救いようのない結末になんだか悲しくなりました。

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    2019年02月16日
  • ヤング ブラック・ジャック 1

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    若かりし頃のブラックジャックの話です。

    大人になったブラックジャックは、こんな人生を背負っていたんだ、ということがわかり、ストーリーに厚みが増します。
    おもしろいです。

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    2019年01月14日
  • ばるぼら 手塚治虫文庫全集

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    ばるぼらといふギリシャ語が、あるんだか何だか。
     バーバリーの系統でいいと思ふが、さういふ、ムネモシュネ―の娘にそんなんをらんはー、でなくて、
     ブラックマジックの辺とか、適当に「人形へなんか刺す」のはどっちかと言へば、あまたあるやつの内の日本向けで、若干ナショナリスムの、ブードゥーとか魔女術とかを紹介するんでなくてただ資料をぱっと見てざっと捨ててるぽいのだが、
     かつ、それでも、実は変態で(小説家さんならその辺 アレだぞ三島由紀夫先生は「男の娘時代」を公表してるぞ一応)売れっ子の小説家先生宅へ、ミューズ、ムサ、なんでもいい、とにかく物語、文化、なんかさういふのをもたらすなんぞが現れる。この辺

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    2018年10月26日
  • ブッダ 手塚治虫文庫全集(1)

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    『ブッダ』第1巻

    奴隷から武士へと上り詰めたチャプラ。
    身分を超えられず、母とともに命を全うする。

    動物と心を通わせることができるバリアの子タッタ。
    兄と慕うチャプラを亡き者にしたコーサラ国へ復讐を誓う。

    タッタとチャプラの母を見守り、歩んできたナラダッタ。
    チャプラを助けたい一心から行ったことに咎を受け、獣として罪を償い続ける。

    そして、ブッダがこの世に生を享ける。

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    2018年09月09日
  • 鳥人大系 手塚治虫文庫全集

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    うーん、鳥の人の俗物加減がアレなんだけど
     でも手塚大先生のホスト的部分にふんぞり返る暗黒が「はいモロですよ―御開帳―」とばかりに出るのは、見ないといかん。
     鳥といふ普通の人間としての政治的に正しい昔話とか、鳥が暴走してゐると「人種差別が異常なので却って安全」な所にゐる被差別民の人が、人間らしい(!!)ことをしたため、差別はいけないねといふ鳥さんによって処分されるとか、まぁ凶悪なことこの上ない。
     福島正実先生のマンガ観に関するいろいろがあった。
     『ドオベルマン』なんか、何回も読むのだが、手塚大先生へアドバイスする先生は斎藤守弘先生だった。しかも斉藤先生は多分まともなことを言ってゐる。あう

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    2018年09月06日
  • 火の鳥 手塚治虫文庫全集(5)

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    10年前にこれを読んでいたとしたら単に未来の夢のようなロボットの話として捉えていたかもしれない。しかし今の自分は「AI」という現実的な対象に重ね合わせて、近い将来同じような状況が起こり得る可能性を強く感じた。"Detroit;Become Human"で扱われるような人工知能(=ロボット)が感情を持ち、人間に服従する存在からの脱皮を図る、というテーマは最近盛んに取り上げられる。本書は50年前の作品であるにも関わらず、現代と同じ切り口で人工知能における人類の課題を指摘していることに驚く。

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    2018年07月01日
  • #こんなブラック・ジャックはイヤだ 2

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    真似して描ける人は多分いっぱいいると思う、絵の上手い人なら。絵を写すと言うだけなら一発芸的に。つのがいさんは「手塚先生の漫画が好き、絵が好き、タッチが好き」だけでまるで手塚先生が描いているかの如く描けるまで、好きと言う気持ちや手塚先生に対する尊敬の念が真っ直ぐで素敵だ…。模写で、似てる様に見せる描き方は出来る、が、作者と全く同じタッチを真似るのって本当に難しい。模写してると解るが、似てる様に見せかければいい訳だから、この線は入れなくても似てる様に見せる事は出来る、と言う計算が働く。そうではなく作者そのものの描き方をやりたい、と言う情熱は凄い。

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    2018年05月11日
  • アトム ザ・ビギニング(5)

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    この巻だけ読んでも、勉強になるところが多い。
    ロボットがヒトのような感情を備えるようになったとき、ロボットはヒトと同じような人権をもって接されなければならない。
    これは、映画ウォーリーでも問われていたテーマで、本作でも難しいテーマとして描かれている。

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    2018年04月25日
  • #こんなブラック・ジャックはイヤだ

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    手塚先生ごめんなさい!禁断のB.Jギャグ

    原作崩壊!?ゆとりのB.J、良い子なキリコ、パリピなロック達にピノコのツッコミが炸裂する!彗星の如く現れた新人イタコ漫画家、つのがいが天才的画力で描いた神をも恐れぬブラック・ジャックパロディ、ついに単行本化!しかも手塚プロダクション公認!!著者のSNSに公開された作品だけでなく、この本でしか読むことができない合計40ページを超える描き下ろし漫画(B.Jレシピや学園モノや手塚治虫タッチに目覚めるまでのエッセイコミックなどなど)も収録。そして巻末には、マジメに描いた美麗カラーイラストギャラリーのオマケもあります。

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    2018年01月04日
  • Dr.キリコ~白い死神~ 1

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    ブラックジャックの登場人物である死神の化身ドクターキリコを主役にした医療漫画。何でも安楽死でなくルールがあるのがとても良いです。医療の終末期について勉強になります。話のテンポも良いです。

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    2018年01月04日
  • バンパイヤ 手塚治虫文庫全集(2)

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    これは、なかなかの傑作では。
    特に、第2部の導入の仕方が、凄いなぁと。

    でも、「どろろ」と同じで途中で終わってしまいます。

    続き、読みたい。

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    2017年12月27日
  • ヤング ブラック・ジャック 3

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    相変わらず、うっすらと違和感を覚えながらも読み進め、引き込まれてしまった。

    まさか、あの『ミッドナイトと『七色インコ』が物語でつなげられるとは。

    ん? このマンガは、本編では描かれなかった、キャラ同士の交流とか、他の作品の裏設定までも遠き明かしていくスタイルなのか?

    とまで思ったり。

    最初の頃よりはおもしろく感じてきた。
    続きを早めに読むことにする。

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    2017年08月03日
  • ヤング ブラック・ジャック 2

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    一巻のレビューを見て思ったのだけど、

    このマンガは、本編と絡んでいる部分はあるのだけれども、イメージ的には二次創作もの、と考えてもイイかも、と言う感じ。

    映画やドラマのリメイク版を見て「主人公はこうじゃないよな」って感じたりする、あの感じ。

    BJって、こんなに感情をあらわにする人だったっけ?
    と、どうしても思ってしまう。

    手術費用に対する感覚とか、命に向き合う姿勢とかは変わらないのだろうけれども。

    ドクターキリコもでて来た。確か、本編では過去に軍医をしていたと言っていたから、そうなのだろう。
    この後、彼をどんな運命が待ち受け、そして本編のようなキャラになっていくのか。
    まぁ、本編でも

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    2017年07月20日
  • アトム ザ・ビギニング(1)

    購入済み

    先が気になる~

    細かい描写が段々増えていくところがうまい。
    アトムはいつできるのかな。

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    2017年04月30日