手塚治虫のレビュー一覧
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開高健は昭和39年頃、漫画ブームとて渉猟濫読した後「手塚治虫だけが読む価値がある」とした「画に可笑しみとペーソスがある」優れた芸術に共通。BJが東大医学部学生の選ぶ医療漫画のベスト1であるように/ストーリーは出たとこ任せの継ぎ接ぎ(長編では顕著)、キャラは使い廻しだがパトロンの即興の注文にも見事な作品で応じたハイドンのように古典として輝きを保ち全作品が読む価値がある/赤旗日曜版に昭和49年一年間連載された『タイガーランド』、以外にもハッピーエンドとなる。サヨクは敗者の美学を不可知
『タイガーランド』
「赤旗日曜版」に一年間連載。
〈母親喪失〉のモティーフで始まり
超能力を使ってハッピーエンド -
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ロボット同士の恋模様?
新たに加わった、みゅうが、A106が戦いを通じて、恋仲になるって、いったいどんなストーリーなんだ。A106、ゆうらん、マルス、そしてみゅうと、登場するロボットたちのキャラ立ちがすごい!これに、日本政府の隠し事との絡みが出ていて、今後のストーリーが気になりますな。
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口許は笑っていたが…
18話ラストカット、ユリの目は泣いていたのだろうが、かなり複雑な感情を表す表情だっただろう。これは作画の逃げか、含みか…?
人がそんな表情をしている場面など、見た事も無い読者もいるだろうから、含みだったのだ、と解釈したい。
BJ原典「弁があった!」と「99.9%の水」の間になる時点の物語だが、「99.9%」のラスト近くでの兄妹喧嘩の第一ラウンドがこのエピソードだ、とも云えるだろう。
仲の良い「大人の兄妹」といった感じだ。 -
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振り子の始まり
火の鳥はいろんな時代を舞台にした作品です。
舞台は、すごく昔→すごく未来→そこそこ昔→そこそこ未来→ちょっと昔..と、振り子のように現代に近づいて来ます。
その始まりがこの1巻となりますが、どの時代のエピソードから読んでも問題なく楽しめると思います。 -
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ミューズとは、
芸術は、他者を魅了するから、呪術、宗教、信仰に通じるところがありますよね。才能の開花が他者に依存するとき、その人は、その他者を独占しようてするんですね。自分や他者を破壊してまで独占したとは、何と人間は欲ぶかいのでしょうか。人の業や性を描きながら、救いようのない結末になんだか悲しくなりました。
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ばるぼらといふギリシャ語が、あるんだか何だか。
バーバリーの系統でいいと思ふが、さういふ、ムネモシュネ―の娘にそんなんをらんはー、でなくて、
ブラックマジックの辺とか、適当に「人形へなんか刺す」のはどっちかと言へば、あまたあるやつの内の日本向けで、若干ナショナリスムの、ブードゥーとか魔女術とかを紹介するんでなくてただ資料をぱっと見てざっと捨ててるぽいのだが、
かつ、それでも、実は変態で(小説家さんならその辺 アレだぞ三島由紀夫先生は「男の娘時代」を公表してるぞ一応)売れっ子の小説家先生宅へ、ミューズ、ムサ、なんでもいい、とにかく物語、文化、なんかさういふのをもたらすなんぞが現れる。この辺 -
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うーん、鳥の人の俗物加減がアレなんだけど
でも手塚大先生のホスト的部分にふんぞり返る暗黒が「はいモロですよ―御開帳―」とばかりに出るのは、見ないといかん。
鳥といふ普通の人間としての政治的に正しい昔話とか、鳥が暴走してゐると「人種差別が異常なので却って安全」な所にゐる被差別民の人が、人間らしい(!!)ことをしたため、差別はいけないねといふ鳥さんによって処分されるとか、まぁ凶悪なことこの上ない。
福島正実先生のマンガ観に関するいろいろがあった。
『ドオベルマン』なんか、何回も読むのだが、手塚大先生へアドバイスする先生は斎藤守弘先生だった。しかも斉藤先生は多分まともなことを言ってゐる。あう