【感想・ネタバレ】鳥人大系 手塚治虫文庫全集 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2012年04月02日

人間に変わって鳥が支配する世界の話。
手塚版猿の惑星ってところでしょうか。

支配する種族がかわっても結局今と同じような文明を築き、そして廃れていく話。
手塚治虫ってこういう話好きですよね。火の鳥にもあったし。
風刺としてとりあげているからおそらくこの鳥人たちは現代の私達と同じような生活、考え方をし...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年11月30日

『ロック冒険記』の「エプーム」以来、そのドナルド・ダックを彷彿とさせる鳥人は手塚治虫の作品にはたびたび登場しますが、本書はその鳥人と鳥人社会を舞台に、人間社会をブラックに風刺するSF作品です。章ごとの鳥語(?)のタイトルもその不思議な魅力を際立たせているように感じます。ただし、ラストのオチがいまいち...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年09月28日

鳥人大系のオチがけっこう気持ち悪くて面白かった。

世にも奇妙な〜的な感じの他の話も面白かった。

この人が評価される理由が少しだけわかった気がする。

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Posted by ブクログ 2018年09月06日

うーん、鳥の人の俗物加減がアレなんだけど
 でも手塚大先生のホスト的部分にふんぞり返る暗黒が「はいモロですよ―御開帳―」とばかりに出るのは、見ないといかん。
 鳥といふ普通の人間としての政治的に正しい昔話とか、鳥が暴走してゐると「人種差別が異常なので却って安全」な所にゐる被差別民の人が、人間らしい(...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年11月10日

面白かった。人類への批判を鳥人を用いて表していると思った。
ただシリアスな話なのに、途中で唐揚げだとかチキンだとかギャグっぽい要素が出てきて、なんだかなと思った。

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