【感想・ネタバレ】アトム ザ・ビギニング(5)のレビュー

あらすじ

シックス(A106)のこれまでの働きをフィードバックして、新型A10シリーズの開発を進める天馬とお茶の水。
シリーズ7号機・ユウランの完成が見えてきた頃、2人のもとにとある招待状が届く……。
“鉄腕アトム”誕生までの物語、融雪の第5巻!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレ 購入済み

礼儀正しいシックスとは正反対で、勝手気ままに振る舞うユウラン。だけど、仕草がいちいち可愛いし、兄弟愛に感動。

0
2020年06月14日

ネタバレ 購入済み

アトムとユウラン素敵な兄妹

アトムはお兄さんとして、ユウランは妹として、単なるプログラムの枠を越えた関係は感動的でジーンと来ました!
これからどの様な物語になっていくのか、展開がますます楽しみと不安でドキドキします(^_^)

0
2017年06月11日

購入済み

オモチロイ!

0
2017年04月15日

sun

購入済み

アクションと哲学が交錯

シックスとセブンの対比はアトムの原型をさらに明確にし、胸を熱くする。
原作の寓話性とは異なる、現代的なリアリズムが本作の魅力だ。
全24巻超の物語の序盤として、5巻はサスペンスと友情のバランスが秀逸。
アクションと哲学が交錯し、手塚ファンもSF愛好者も引き込む。

0
2025年09月19日

ネタバレ 購入済み

ユウランはシックスと違ってちょっと引くぐらいバイオレンスな子でした・・・
しかし、シックスから拒絶されたことから感情が成長し、自分から謝れるようになって良かった。
力の強いロボットに、ベヴストザインという自我を与える研究の恐ろしい面も見れたように思います。
そしてWRB編突入で、A10シリーズのほかのロボ達もたくさん登場してきてこれからおもしろくなりそうです。

0
2021年03月09日

Posted by ブクログ

この巻だけ読んでも、勉強になるところが多い。
ロボットがヒトのような感情を備えるようになったとき、ロボットはヒトと同じような人権をもって接されなければならない。
これは、映画ウォーリーでも問われていたテーマで、本作でも難しいテーマとして描かれている。

0
2018年04月25日

Posted by ブクログ

ついにユウラン本格稼働!
強いわ小憎たらしいわだけど、シックスとの触れあいにはほろり。
ごっついロボットばかりが出場しているWRB、どんな展開が!?

0
2019年05月31日

購入済み

アトム ザ・ビギニング

原作が鉄腕アトムの「手塚 治」氏と言う巨匠だと言うのも購買意欲を呼ぶと思いますが、ストーリーが鉄腕アトムが生まれる前でそこに繋がると言うのもそそられます。
手塚治氏 おアトムと違う姿ですがなんとなく同じ様相に見えるのも また不思議で、作画の努力によるものだと思います。

0
2017年04月11日

「青年マンガ」ランキング