【感想・ネタバレ】アトム ザ・ビギニング（１１）のレビュー

手塚治虫 / ゆうきまさみ / カサハラテツロー / 手塚眞

ベトナムで「未来から来た少年型ロボット」の手がかりを得て、日本に帰国した天馬たち。久しぶりの研究生活もつかの間、決して相容れることのない人物が7研を訪れる──。“鉄腕アトム”誕生までの物語、煩慮の第11巻！

[海の · ★★★★★]

新しくて懐かしい

アトムができるまでの天馬博士と御茶ノ水博士の大学生の物語。
既に天才的な発想と技術を持っている二人。
アトムが過去に戻ったため、未来が変わりつつあるようです。
手塚治虫のお馴染みキャラクター達や、新しいキャラクター達の今後の活躍を期待しています。

＃感動する ＃エモい ＃カッコいい

[なーちゃん · ★★★★★]

7研に新メンバーが加入したことで、これまでの謎が一気に解決。そして次なる開発の方向性も見えてきました。

[ブクログ · ★★★★☆]

モリヤが七研に。どのような相互作用が生まれるのか。
そしてモリヤのいない一研からミュウが登場。強いけれど何か不安を感じさせる。