高殿円のレビュー一覧

  • ポスドク!(新潮文庫)

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    最近の溢れ返ったポスドク達。結局、とっても研究に没頭してそれに生涯注ぎ込みたいと思う人以外は就職難民なのね。上のポストを得るにはやはり世渡りの才能なのね。
    甥っ子は少し賢過ぎて、いい子過ぎてちょっと‥
    ところで、月収10万円で二人生活出来る?

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    2021年09月06日
  • 魔界王子devils and realist: 1

    無料版購入済み

    序盤から新キャラが続々出てきすぎてて、途中からよくわからなくなりました。
    1人ずつの性格もゆっくり読んでいけばわかるのかなー…。

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    2021年08月01日
  • トッカンvs勤労商工会

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    まぁ相変わらず面白いけど、一巻目のときのような高揚はないかな。王道のニヤニヤ安心ポイントが減ったのはよかったのかどうか。

    でもホント、徴収やるのは...偉いよね...。
    どう考えても、精神的に大変。

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    2021年07月20日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 II

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    ネタバレ

    「ゲイ寄りのバイとかストレート寄りのバイとかいろいろいるんですよ」

    主人公(女性)と同居する桝家(ゲイ)の言葉です。

    私は今まで、バイセクシャルは単純に男女等しく恋愛対象にすると思っていましたが、その中でも細分化があるのだと初めて知りました。

    よくよく考えると、ここからはこっちとパキッと線引きができないのが当たり前だと今更ながら感じました。

    主人公と桝家の同居についても、今までの常識を覆されました。

    恋愛対象でも友達でもない2人が互いに心地よいと思って一緒に暮らせるという考えが私には全くなかったのですが、お話の中のこととはいえ、そういうことも実際あり得るのかもしれません。先入観を取っ

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    2021年05月15日
  • トッカン 特別国税徴収官

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    Audibleにて。男性と女性の2人の声優による朗読だが、主人公グー子の口調がアニメのキャラのような声色。

    ストーリーは京橋税務署を舞台とした2000年前後の話。滞納税額500万円以上の滞納者からの取り立てをする特別国税徴収官のアシスタントが主人公のお仕事成長物語。

    男性と女性の仕事の切り分けや、中年男性のために若い女性がおつかいに行く設定など、そこかしこに現在の日本の職場で行われたら大問題になりそうなイシューが散りばめられていて、ここもと約20年ぐらいの世の中の変化を実感。

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    2021年03月03日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    百貨店の外商の話。華やかな世界の裏側に潜む人間模様の描写がリアルで勉強になる。客商売という意味では、分野は全然違うが自身もそうなので、非常に勉強になる。やはり、本を読むことでその世界を旅することができるので、読書はいいなぁと思った一冊。

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    2021年02月27日
  • シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

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    ネタバレ

     オリンピックに沸くロンドンが舞台の男女逆転シャーロック・ホームズ。シャーリーとジョーの初対面が聖バーソロミュー病院地下の死体安置所だったり、かなりぶっ飛んでいるものの、2012年のロンドン、という現実の舞台からそこまで乖離している感じはしませんでした。
     
     黒髪で白雪姫のような美貌、人工心臓、パラリンピックの代表選手にえらばれるほどの馬術の腕前、姉から大量に送られてくる高価なハイブランドの服を無頓着に着ている、などなど主人公のシャーリーをはじめ過剰なほど設定が盛られているんですが、そこが逆に面白かった。シャーリーの人工心臓っていう設定が、毎日薬を大量に服用しなければいけないということで原典

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    2021年02月20日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    最初はいけすかなくて、イライラしてしまったところもあったけど、だんだん引き込まれました。
    ドラマ向きだなあと思ったら、ドラマになってたんだなあ。見てみたかった。

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    2021年02月04日
  • トッカンvs勤労商工会

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     面白い作品で、なかなか触れる事の無い税務署の仕事が垣間見え、お仕事小説、成長物語として楽しく読みました。
     少し前の作品なので時代が違うからなのか、そういう世界なのか、女性性に着いての書き方が気になるのと、主役にどうしても肩入れしたくなり、税務署頑張れ!とも思う部分もありつつ、やはり今の税金の使い方を見ると何だかなあ、と複雑な気分になりました。

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    2021年02月01日
  • 政略結婚

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    三つの時代で生きる女性たちの大河って感じだった。政略結婚というタイトルだけれど、実際は結婚というよりそれぞれの身の振り方がテーマかなと思った。
    近代にかけて生きるのしんどくなってて大変。主人子もどんどんパワフルな人になっていく。

    個人的に最初の話が一番好き。てんさいの君こと夫がすごく優しくてお茶目で良い。

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    2021年01月29日
  • メサイア 警備局特別公安五係

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    国家の秘密諜報機関、通称“サクラ”。所属する者には国籍も戸籍も住民票も無い。孤立無援の任務を遂行し、基本的にバックアップも無い。さゆな非情な規律をもつ組織において、唯一、情と絆が許されている例外が『メサイア』と言われる相棒。設定が絶妙。
    主人公の鋭利、そのメサイアである珀。二人がサクラになる過去と現在を絡めたストーリー。印象的なプロローグとエピローグ。流れは面白い。登場人物が何というか若手アイドルのイケメンが演じているような中性的な感じが強く、確かにアニメや演劇に向いていると感じた。

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    2021年01月09日
  • 剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎

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    ー生涯、ただ一度の紅であった。

    おんな城主直虎という大河ドラマが好きで、ドラマが終わった頃に買った本。ドラマでの直虎、鶴(政次)、亀(直親)のバランスとドラマでのオリジナルの龍雲丸が好きだった。この本では新たにきぬがキーパーソンとなっててきぬ目線での語りに直虎の生き様が描かれている。
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    女として生まれながらも領主として国を動かさなければならない重荷がありながらひたすらに生きる姿に、今の自分の生き方も考えさせられる内容。
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    2020年12月27日
  • ポスドク!(新潮文庫)

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    テンポが良いのでするする読みやすい。大学教授とか研究者が皆主人公みたいな人だったら良いのになぁ、と思う。

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    2020年11月13日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部II~

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    ひょんなことから芦屋の高級マンションを
    シェアして暮らす、富久丸百貨店外商員の
    静緒と修平。バツイチ独女で仕事に燃える
    静緒とゲイでセレブな修平は、月のノルマ
    2000万円に奮闘し…。

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    2020年03月31日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    お客様からのあらゆる要望に応える百貨店の
    外商部に、バイトからのたたき上げである
    バツイチ女性・静緒が配属された。
    洋菓子部門などで成果を出してきた彼女だが、
    これまでとは違う世界に戸惑い…。

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    2020年03月30日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部II~

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    1巻より読んでて楽しかった。
    このシリーズ原作で、2時間ドラマを放送していたみたいだけど、単発じゃなくて連続ドラマでして欲しいな。
    私の中で、桝家は千葉雄大くんのイメージ。

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    2020年03月15日
  • カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日>

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    シリーズ第二弾。
    第二次世界大戦の開幕までを描いた一冊。
    英国統治下のインド。名目上はイギリスから独立権を得ている藩王国パンダリーコットの中にある小さなイギリス人社会。イギリス役人の子女をいっぱしのレディに教育することを目的とした寄宿制の女子校が舞台。
    ヴィクトリア朝のしきたりを重んじる淑女たちが集う寄宿舎で、悲喜交交。
    王女という立場に生まれながら、一介の新聞記者に恋をする。あまりにかけ離れた身分に、惹かれながらも...
    下手をするとB級ラノベになりそうな題材だが、そこはさすがの高殿氏。
    歴史に翻弄され、宗教と政治の道具にされながら自由を一時は求めるが...
    ここ最近の、イギリスのチャールズ

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    2020年03月09日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    製菓専門学校→バイヤー→外商部という異色の経歴を持つアラフォー、バツイチ女性が主人公のお仕事小説。
    男性ばかりの職場で真剣に仕事に取り組む姿は、自分も同じ女性として共感できる部分もあった。

    でも、主人公含めて登場人物のキャラクターというか性格というか、そういった描写が甘くて、いまいち感情移入しづらかったのと、情景描写が説明文っぽくて、私には読みにくかった。
    続刊があるけど読むかどうか迷う。

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    2020年01月30日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

    購入済み

    知らない世界が知れる!

    外商の仕事のことをあんまり知らなかったので
    興味津々で読み進めることができました。

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    2019年11月28日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    高殿円さんの本は漫画を読んでいるような読みやすさ。
    今回は百貨店の外商という普通に暮らしていては接点のない職業の主人公にキャラのたった脇役がいて面白かった
    続編があるようなのでそちらも期待。

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    2019年10月05日