高殿円のレビュー一覧

  • 剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎

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    井伊家のために人生を捧げた、“次郎法師”直虎こと、香の生涯。

    小野政次との関係が、何だか切なく思いました。

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    2017年09月15日
  • カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女>

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    独立前イギリスの支配下にあったインドを舞台にした話。英国式の寄宿学校に通う少女が権威と戦いながら幼い頃失踪した母を捜す。

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    2017年08月11日
  • トッカン the3rd おばけなんてないさ

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    主人公が年月を経て少しは仕事が出来るくらいには成長。
    ただちょっと突っ走り方がやだな^^;
    落ち着けと言いたくなる。。

    栃木の運送会社の脱税、日光の失踪事件。
    国家公務員の守秘義務って便利なようでとても不便だ。

    今回初登場したタップンが結構キーマン。
    ちょい出だと思ったのに。

    それにしても、鏡と主人公はいついい感じになるのか?

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    2017年07月12日
  • トッカンvs勤労商工会

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    滞納者が自殺し、その原因が税務署にあるとし訴えられそうになる鏡特官。
    鏡と主人公のドタバタを楽しみにしていたので、鏡不在が少し手持ち無沙汰。
    新しい登場人物がどんどん出てきてなんともめまぐるしい。

    つい税務署の立場で読んでしまうので、
    勤労商工会が嫌いになりそう。笑

    徴収する側の意識と、滞納する側の姿勢、
    どちらが欠けても良い結果にはならないなと実感。
    人間関係も同じかも。

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    2017年07月12日
  • トッカンvs勤労商工会

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    今回は特別国税徴収官に勤労商工会のお抱え弁護士が相手。
    今回は法律関係の云々はあまりなく、人情模様が多い。
    体裁、意識してか無意識か、誰しもがいつの間にやら身についた体裁。
    そんな体裁を持つ人々を通して、着実に成長する主人公ぐー子。

    今回はちょいと物足りなかったかな。

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    2017年06月22日
  • 剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎

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    大河『直虎』が面白くて見続けてしまっているので、買って読んだら、こっちも面白くてどうしよう!
    登場人物をドラマの俳優陣で想像しながら読んだら、余計に面白くてこれまたどうしよう!!

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    2017年05月28日
  • シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

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    ネタバレ

    ホームズやワトソンのみならず、主要登場人物が女性。
    シャーリーの心臓の設定は、後でモリアーティーでなるほどと納得。
    ジョーの仄めかしも気になるので、続編があるなら読みたい。

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    2017年04月09日
  • 剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎

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    上からも下からも板挟みの苦難を乗り越えていく生涯は波瀾万丈で引き込まれたけれど、先を視る不思議な力を持つという設定は作り込み過ぎかな。皆をあっと言わせる痛快な剃髪の場面だけでも男を凌ぐ器量が伝わるのに。
    直親や政次との描かれ方は、恋愛感情というより“同郷同士の友情”の方に近くて本書の直虎像に合っていた。女でありながら、家とその命を守るという己の役割を軸とし貫いた生き方は天晴れ。
    記録から自分の名前を削らせたという件に込められた彼女の切なる願いが印象深い。
    女領主としての直虎の戦の陰に、名もなき多くの紅の戦があったことも深く心に刻まれた。

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    2017年01月13日
  • シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

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    ネタバレ

    白雪姫のような美貌のシャーリー・ホームズ。
    人生の岐路に男がいる、ハーレクイン作家のジョー・ワトソン。
    子持ちバツイチの女刑事、グロリア・レストレード。
    現代を舞台に女性となったホームズたちが、連続殺人に挑む。

    いきなり漫画が出てきてびっくり。
    でも、内容もまんま漫画。
    ホームズのパスティーシュは読んでみないと気が済まないけど。
    彼方此方に散りばめられた原作の欠片は楽しい。
    ただ、殺人方法がグロテスク、動機も犯人もエゲツないし、暗澹たる気持ちになる。
    ワトソンの過去、ホームズと宿敵、チラチラと思わせぶりに出てくるところがもどかしい。
    きっと続編が出るんだろうな。
    表紙は素敵なのになあ。

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    2017年01月12日
  • 剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎

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    こんなに面白い人が、何故今までクローズアップされなかったのだろう。
    死の影を予知する直虎の神通力などは何処まで本当かわからないが、あくまで公正で誰に対しても心を配る直虎の姿勢は凛としていて清々しい。

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    2017年01月06日
  • 神曲奏界ポリフォニカ まぁぶる2

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    温泉、がテーマの短編集。

    今回青は4コマ漫画で終了?
    赤の回に、すてきな駄目大人として登場はしてますがw

    白は、毎度おなじみ、どたばた物壊し。
    ある意味赤のパートナーと変わらない嫉妬深さ。
    いや、こちらの方が物を壊すのがすごいので
    こちらが勝っている??

    黒は、いつものように、結局お仕事。
    しかも酔ってうっかり勘違い、という始まり。
    酔ってしまったら、こんなものです。
    で、2本立ての片方は、彼。
    本編を読んでいたら、もうちょっと台詞の内容が
    理解できたやもしれません。
    調律師、お知り合いですか。

    そして赤…は、立派な酔っ払い。
    主人公だけがあたふたしています。
    白に青と、かなりゲストが

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    2016年12月22日
  • 神曲奏界ポリフォニカ まぁぶる

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    白、黒、赤、青の短編集。

    恐ろしくも自分勝手な…というか、手本にすべきニート?
    青の話はすごかった…。
    ある意味楽しい生活ではありますが
    人としていいのか!?w

    黒は安定ある普通(?)な話。
    酔っ払い妖精の泣ける(?)言い分には
    どうすべきか、と考えさせられるものが。

    白は…うんもう策を弄せず、プライドを捨てて
    素直に生きていく方がいいと思われます。
    まぁそうなったら、キャラの魅力大幅カット。

    そして最後の赤は、ここからあの話か、と。
    ここでも社交ダンスを習う牛。
    彼の野望はどうなるのか。
    そして神曲を合わせてもらっているとは…。
    恐ろしいノロケが響いているわけですね?w

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    2016年12月21日
  • メサイア 警備局特別公安五係

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    まあまあかな。
    設定はBL風なのに全然そんなことなかったです。ストーリ展開は少年漫画。
    この作家の作品は結構よんでますが、その中ではあまり印象に残らない感じ。

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    2016年11月18日
  • トッカン the3rd おばけなんてないさ

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    特別国税徴収官の鏡とぐー子のコンビの第3弾!
    今回も経営不振の酒店や運送会社、霊感商法を相手に滞納金を徴収しようと動く。
    が、そんな中で事件に巻き込まれたり…
    タイトルの『おばけ』もいろんな意味を持っている。

    2016.11.13

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    2016年11月13日
  • 剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎

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    来年の大河ドラマの主人公がこの作品で描かれている「井伊次郎法師直虎」ということで読んでみました。作者は大胆なフィクションを織り込んで作り上げ、井伊家を乗っとてしまおうとする今川、小野との謀略戦は騙し合いのミステリとしても面白い。

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    2016年11月02日
  • 剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎

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    ネタバレ

    「トッカン!」シリーズの高殿円さんの歴史小説。戦国時代に女領主として活躍した井伊直虎の一生を描いた作品。普段あまり読まないジャンルの小説なので読み進めるのに苦労したが、面白さは十分感じられた。先を見通す力を持つ主人公でも、悲劇は避けることはできない。後半、香がその力を認め領主としてどう家を守っていくか知恵を絞りつくして策を実行していく点がよかった。また、こういう小説を理解するためには、ある程度の歴史の知識も必要かなと自分の知識不足を痛感させられる。感想が上手くまとまりませんがこんなところです。

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    2016年10月30日
  • シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

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    「緋色の二酸化炭素を多く含んだ血が赤みを取り戻して再び僕の体を巡るたび僕は考える。本来なら僕はとっくに死んでいたはずなのにと。あの蜘蛛の女王が正しく司法の裁きを受けていれば僕はこの世に存在することはなかった」
    (P.179)

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    2016年10月05日
  • 剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎

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    来年の大河ドラマの主人公について、知りたかったので読みました。登場人物があまり有名ではないため、なかなか把握できず…井伊家の家系図は載せてありましたが、井伊家以外の人達の説明も参照できると良かったです。話はドラマチックに仕上げてあり、主な人物に対してイメージを持つことができたので、ドラマではどんなアレンジになるのか、楽しみになりました。

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    2016年09月20日
  • カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女>

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    これは少女時代に読んだら、さぞかし夢中になっていたでしょうね。英国、寄宿学校、友達、美少女、スパイ等々気になる要素がいっぱい。寄宿学校の中の物語かと思っていたら、国家や身分制度等、大きな話になっていって、これからどうなっていくのかドキドキします。そしてシャーロットとカーリーの関係は変わっていくのかしら。

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    2016年09月20日
  • カミングアウト

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    秘密ができるということは、生きることだ。だれだって腹の底に、だれにも言えない秘密を抱えている。
     でも秘密を抱えることは悪いことじゃない。秘密をカミングアウトすることがいいことじゃない。
     秘密をカミングアウトできる相手がいることが、重要なのだ。
    (P.371)

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    2016年08月27日