高殿円のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この方は、角川ビーンズ文庫などで活躍している方なので、もしかしたら自分と趣味嗜好がまったく合わないタイプなのではと思い、ぎりぎりまで回避予定だったのですが、思わず買ってしまいました。
読んでみて、これは自分的に久しぶりの大当たりではないかと思ったわけです。
巨乳シスターの事か!? 貧乳小娘のことか!?
いやいや、舞台設定とか、時代背景がですけど・・・。
神の怒りに触れ、魔法の使えなくなった人間は魔法を弾丸に詰め込んで操る事を思いつき、ふたたび「力」を手にいっると言う舞台設定。
これって、魔弾丸か!?とか、「ダイの大冒険」かよって思うような、でまあ、ルールが結構細かく説明されていたりして -
Posted by ブクログ
第一幕はなかなか楽しかった。
ただキャバレーを、自分たちの居場所として生き残らせるという後半にあまり共感できず、それが、おばあちゃんになったルーがキャバレーをやめさせないというオープニングにつながっているのだと思うと、なかなか興が乗らなかった。
すでに時代に取り残され消えていくものを、「この世界では繁栄を続けている」という大嘘をさも本当のことであるかのように語るわけでもなく、少しだけ消えるのが遅くなっているだけという中途半端なリアルさにのれなかった。
一つには、おばあちゃんとキャバレーというとりあわせに対する抵抗感も大きかったかもしれない。 -
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Posted by ブクログ
>先生がある日庭に埋まっていた白天目を見つけたら付喪神のシロさんが付いてきた。
>シロさんは記憶の欠落があるのでどういう名物か推理しようとする先生。この辺がメインテーマかと。
>そして茶道具のウンチクものでもある。名物とはなんぞや、茶とはなんぞやとかも。
>これと言ったことは起こらない。付喪神たちが語り合っている。
>本能寺の変の真実は? ここらで現実世界(歴史)の謎を解こうとするミステリになっていたりする。
>鑑定団を観ていた時期もあったので、先日読んだ同じ著者の戒名の話よりは親しみやすかったけどそれでもなかなかマニアックですなぁ。
■茶道具の付喪神たちについての簡単な単語集
【犬山灰被