高殿円のレビュー一覧

  • コスメの王様

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    ネタバレ

    難しい言葉や、聞きなれない単語への読みづらさと闘いながら、読み進めたら面白すぎた。神戸の聞いたことある地名とか出ると親近感。期待していた展開(幸せな展開望みがち)ではなかったかもだけど、読後もいい気持ち。

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    2023年02月22日
  • 35歳、働き女子よ城を持て!

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    不動産探しの参考で読んでみた。

    30代の年収300万円台の契約社員の女性が東京都心でマンションを探して、実際に購入するまでの話。

    この本が書かれたのは平成の終わりごろで、まだ4年ぐらいしか経っていないけど、まったく時代は変わってしまった。東京都心のマンションは高騰し過ぎて、とてもここに出てくるような金額では買えない。いい時に買ったなぁと思っているに違いない。
    なので、ほとんど参考にはならないのだけど、借地権の話やリフォーム前の物件を検討するなどは頭の片隅に入れておこうと思った。

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    2023年02月21日
  • 芦屋山手お道具迎賓館

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    信長や徳川家など時の権力者が所有していた茶道具が付喪神になって、当時の思い出を思い思いにおしゃべりする。

    織部が茶道具を割るのを見て、怖かったという付喪神や、青磁に遠慮する天目など、茶道具の違いや当時の流行などを主観的に読めて新鮮だった。

    シリーズ化してほしい。

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    2023年02月16日
  • トッカン 特別国税徴収官

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    お仕事系小説。舞台は税務署。特別国税徴収官(略してトッカン)とその部下の新米女性徴収官の話。優秀な上司とダメ部下、よくある展開だが、『マルサの女』みたいなシーンがあり、結構面白かった。

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    2023年02月09日
  • トッカン 徴収ロワイヤル

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    前作からだいぶ間が空いてから読みましたが、イッキにトッカンの世界観に引き戻されました。主人公の成長が嬉しく感じられるぐらい、このシリーズは親しみを持って読んでます。またドラマやらんかなぁ

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    2023年02月05日
  • 芦屋山手お道具迎賓館

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    アニメ化激しく希望。先生は井上和彦さんで美しい松本さんはミキシンさん(又は宝塚OGの方)がいいです。
    先生が審神者になって刀達と茶道具さん達がわちゃわちゃする2次創作誰か書いてくださいw
    色の表現がいいんだなまた。「朝日に撫でられたうぐいすの羽根のようにきれいな芥子色」とか「日が暮れかけた東の空の、うっすらとピンク味を帯びた二色の肌」やら。

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    2023年02月04日
  • コスメの王様

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    神戸花隈の芸妓とハート化粧品の社長利一。2人の幼い頃からの出会いからその後の紆余曲折が波乱万丈で面白い。実話が元にあるのでリアリティがある。真心を武器に一代で築き上げたコスメの王様のなり様も目が離せなかったけれど、ハナが1人の女性として自立しようとしたところに感動した。

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    2023年01月16日
  • コスメの王様

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    可愛い表紙に反し、ガッツリ偉人伝。
    実在のモデルを調べてみると、
    本当に美形だった。

    それにしても、やっぱり働くなあ。
    このタイプの話を読んで最初の感想は
    だいたいコレ。
    自分にはここまでの情熱がないから、
    ちょっと羨ましくなる。

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    2023年01月03日
  • コスメの王様

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    東洋の化粧品王と言われたクラブコスメチック社の創業者中山太一の生涯をモデルとしている。なかなか面白かった。「真心」をもって駆け抜けた、120年の歴史を刻み続けている化粧品を使ってみたくなった。

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    2022年12月08日
  • カーリー <3.孵化する恋と帝国の終焉>

    ネタバレ 購入済み

    ショック!!!!

    まず、内容は1、2巻と比べてどんどん深くなっていってる。
    インドや世界の歴史に詳しくないのでついていくのが大変で、知識も相当に盛り込まれてる。
    でも展開は割と早めでどきどきるするし、難しい歴史で多少ページがひっかかるけど、話は面白くて勉強になっていい。
    でも!!!3巻で完結だと思って買うのだけは気をつけてほしい!!!
    私は3巻完結だと思って買ってしまって、未だ4巻が出てないことを読み終えてから知って絶望している。

    #ドキドキハラハラ #タメになる #深い

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    2022年11月16日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    名前はマンガ原作等で存じ上げていたけど実は初作家。
    中々覗くことのない世界のお仕事小説は面白いし楽しい。

    田舎から出てきた祖父母と落ち合って食堂でお昼を食べ、屋上の遊園地で100円で動くパンダに乗って、着ぐるみから貰った風船よりも高い所にあったアドバルーン。
    今は無い和歌山丸正百貨店の思い出。

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    2022年11月06日
  • コスメの王様

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    ハナは、兵庫三田の山奥から牛より安い値段で花街に売られてきた少女。
    山口の家族を支えるために神戸に出てきた利一とは、ドブに足を踏み込んでいたのを助けたことがきっかけで知り合う。

    これは、東洋の化粧品王・中山太一をモデルにした一代記である。

    真面目で探究心旺盛な利一が、次々と商売をやり成功していくのだが、「思い立ったが吉日」「毎日が吉日…。ないものを知るのが商機…!」と行動力も凄い。
    一時の流行で終わるような商品を作りたくはない。という気持ちもあり、常に考えて知ってもらうための広告力も必要と視野も広い。

    紆余曲折もありながら、大ヒット商品誕生へと繋がっていくのだが、決してハナを忘れたことは

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    2022年10月14日
  • カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女>

    購入済み

    登場人物がみんなかわいい!

    第二次世界大戦前後のインドとイギリスの関係がよくわかる小説。
    児童小説のようにさらっと読めるのに、内容はとても深い。
    恋愛物、成長物だけど時代背景をとても細かく調べ上げられてあるのでとても勉強になる。
    登場人物はどの子もみんなキャラが立ってて可愛くて読みやすい。小学生の時に読んでおきたかったな、歴史に興味持てそう。
    個人的には古い時代の風習なとが好きなので、アンティーク系が好きな方にはおすすめ。

    #胸キュン #ドキドキハラハラ #ハッピー

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    2022年10月14日
  • コスメの王様

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    東洋の化粧品王と言われた中山太一をモデルに描いた一代記。
    ロゴマークやポスターに使われた芸妓、ハナの自立の物語でもある。
    久々に爽やかな読後感だった。ドラマや映画になったところを見てみたい。

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    2022年10月09日
  • コスメの王様

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    スパイスとしての兄登場?要らないかも。単純に出世物語として楽しんでいたが、何だか後半はタイアップ小説みたいに。「ほとんどの人は何もないところを切り開いて生きてきたのでは」「顔や稼ぎやのうて、まわりにおる人間の質がその人のほんまの器量なんやて」「たとえお山の生まれでも、ひとたび人里の水を飲めば、もはや狸も狸ではいられず、ずっと人のふりをして人を化かす」♣️が杖で権威の象徴だって初めて知った。まだまだ知らないことばかり…

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    2022年09月26日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部II~

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    前作が面白かったので今回も期待。そして期待通りの面白さ。静緒とお客さまの関係も良好になってきていて仕事ぶりを見るのも楽しい。桝家の生い立ちや実母とのやりとりも興味深いし、静緒と桝家の距離感もいい。

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    2022年09月08日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    お仕事系の小説は大好き。しかも努力してしっかり結果を出す頑張る主人公となるとさらに好き。
    百貨店の外商という職業について知らないことも多かったので、大変な仕事だなと思いつつも楽しく読めた。続編もありそうなのでまた読もうと思う。

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    2022年06月12日
  • 傀儡戦記(1)

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    ネタバレ

    「神器」に選ばれた2人の「王の器」のうち、1人は王になり、もう1人は「その一生を王に捧げる」……という導入からして、たいていの人は何が起こるか想像がつくだろうし、おそらくその通りのことが起きている。
    しかしそのクライマックスまでの過程にはやはりそれぞれの物語があり、前編のみ掲載の「ゴーム」以外は、どれも愛を感じる結末で、それだけにとてもエモーショナル……
    時間がかかってもいいから、九つの国それぞれの物語を読みたい!

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    2022年05月27日
  • トッカン the3rd おばけなんてないさ

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    なんであんなに悲しい場面でおわるのだろう?正直このシリーズは初回版が一番面白かった。段々 共感出来なくなりました。残念ですがこれで最後です。

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    2022年05月25日
  • 【電子特典付き】戒名探偵 卒塔婆くん

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    単行本の設定がなかったのでこちらに。
    外場くんはただただ鮮やか!
    そして金満くんもただのバカじゃない。
    いまだ冬を見ずではちょっと泣きそうになった。
    戒名の意味をもっと知りたい。

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    2022年05月22日