高殿円のレビュー一覧

  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 IV

    匿名

    購入済み

    外商のキャリアへの道の大変さがよくわかりました。昭和の頃とは違ってZ世代の働き方も変わってゆく、それに昭和でバリバリ働いていた人間がどう立ち回ってゆくのかが課題なんだと思う。自分もそうだけれど昭和の頃の働き方は今思えば異常だった。体調不良でも休めない。休めば、やる気のない軟弱な人間だと思われる。パワハラは日常茶飯事。実際、心が壊れて退職した人はとても多い。しっかり自分のメンタルケアしながらバリバリ仕事をこなせる時代になってほしいですね。

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    2026年07月30日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    三宅香帆さんの紹介きっかけで読んだ!
    百貨店での購買体験が大好きなので、バックヤードで起きていることを覗き見ることができてワクワクした。これから百貨店に行くたびにこの物語が頭の片隅によぎるんだろうなあ、、。

    主人公のノルマ達成のために奔走する様が一生懸命で、自分の芯をしっかり持ってて、読んでて気持ちよかった。

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    2026年07月24日
  • コスメの王様

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    何の予備知識もなく装丁に惹かれて手に取った。
    明治後期から戦後にかけての利一とハナの物語。ちょっと予想外の終わり方だったけど、こういう終わり方もいいなと思えた。ハナが強くてカッコいい生き方だと感じたので、アメリカでのハナも読みたかったなーと思う。初期の利一と戦後の利一、隔世の感がすごい。

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    2026年07月18日
  • シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

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    ホームズとワトソンを女性にしたパスティーシュということは知っていた。ワトソンがアフガニスタンで軍医をしていたなど、オリジナルと似た設定になっているので、事件と解決も「緋色の研究」に寄せているのかと思ったら、色々と意外な要素があって面白かった。時代を現代に移していることもあるのだけれど、それ以上に女性ならではの行動が面白い。インターネットを駆使しての情報収集やロンドン市街での追跡劇などSF的な要素もあるし、今後に続きそうなところもあるし、シリーズの他作品が楽しみだ。

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    2026年06月26日
  • トッカン the3rd おばけなんてないさ

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    少しラブ展開に振りすぎて内容が薄まっている感じがもったいないと感じます
    『上流階級』と同時に読んでいたので世界観がダブってしまいました

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    2026年06月24日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    百貨店の外商ってこんな事しているのか、お金持ちの世界はこんなかと、色々と知らない世界を垣間見ることができました。
    主人公の静緒が、色んな事を上司や同僚から言われながらもお客様の事を考えて働き動き続ける姿に感銘を受けました。
    未来の事を考えて動く事、辞める事の大事さをこの本から感じました。

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    2026年05月10日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    2013年。
    専門学校卒、しかもお菓子。百貨店でバイヤーとして働いていたが、外商担当に。お金持ちを対象とする外商の働きぶり大変そうw しかも年収やすっ。 なんか滅入るw
    セレブ男子が出てきたり、いろいろな上流階級のお客様が出てきて、オカネで解決できない無理難題を頼む。お客様の要望をどんなことでも叶えようとする。だんだんおもしろくなってきた女子お仕事小説。

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    2026年04月29日
  • 魔界王子devils and realist: 1

    無料版購入済み

    ちゃんとしてる

    英語のサブタイトルの方が的を射てる感じ。
    悪魔の描き方、世界観がちゃんとしてる。
    こういうのはマニアックって言われちゃうんですかね。難しすぎなくて良いと思いますが。
    無料分3巻まで一気読みしました。

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    2026年04月12日
  • トッカン 特別国税徴収官

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    一瞬で読んでしまいましたね
    面白い!

    全然知らないお仕事の話
    グーちゃん頑張れ〜
    続編もあるらしいし読みます!

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    2026年03月12日
  • トッカン 特別国税徴収官

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    登場人物が多そうだったし、言葉も難しいかなと思ったけど勢いよく読めた、町の個人商店とか、税金で苦しんでるところもあるんだろうなと新たな視点を持った。

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    2026年02月27日
  • 芦屋山手 お道具迎賓館

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    付喪神さん達の対話型自分探し、特にシロさんの自分探しは「本能寺の変」の結果、土の中に埋まってしまったという、全てが解明されていない「本能寺の変」に纏わる骨董ファンタジー。
    多くが、「本能寺の変」で消失されたり行方不明になっている名器の付喪神が登場し、人から人へ渡っていく遍歴や途中の様子が描かれています。
    主人公の白天目茶碗のシロさんと芦屋山手に住むシロさんを発見した先生とのシロさんの自分探しをゆっくりとした時間や季節の流れの中で、数々の名器の記憶を絡めながら追いかけていきます。
    自分の知らない骨董の世界を小説を通して垣間見ることができたよい機会だったと思います。

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    2026年02月22日
  • トッカンvs勤労商工会

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    ネタバレ

    鏡特管が滞納者を自殺に追い込んだ疑惑をかけられ、勤労商工会と対決する物語。
    真相は別にあり、生命保険金目当ての滞納者側の意図的な自殺だったものの、実際に自殺に追い込んでしまう可能性もあると認識させられた作品だった。たとえ徴収官に追い詰める意図がなかったとしても。
    滞納整理は、基本的には何としても税金を取るスタンスで進めるが、滞納者の立場や状況によっては、滞納者を追い詰めるニュアンスの言葉は控える等、センシティブな交渉が必要だと感じた。

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    2026年02月15日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    いやぁあっぱれ。主人公・静緒は見ていてとても気持ちがいい。
    多少上手くいかなくても、周りから悪口やくだらない噂を立てられようとも、物ともしない。業務を終えて帰宅したら、仕事のための勉強や準備をして、ストレスがたまったらサンドバッグをひたすらキックして、お酒とちょっとしたツマミを食べて、次の日を迎える。
    自分は到底そんなバリバリキャリアウーマンの働き方はできないけれど、見ていると自分も自分のことをがんばろうと思える。

    すなおにそう思えるのは、静緒が仕事に恋に奔走する強気な独身女性という古くさいキャリアウーマンに収まらないからかもしれない。
    37歳にして百貨店外商という新しい仕事に挑戦することに

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    2026年02月10日
  • 父と息子のスキンケア

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    全くスキンケアなどに関心が無かったお父さんが
    息子に影響されて変わっていく過程が楽しめました。

    日本人男性の2割しか化粧水を使っていない事にも驚きました。

    高殿円さん面白い人ですね。

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    2026年02月01日
  • 私の実家が売れません!

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    頭を悩ます実家問題!
    築75年の再建築不可物件という超問題を抱えた家をどう処分するのか?

    どこから手をつけたらいいのか…
    先ずは家の中にある大量のガラクタ…
    捨てることもせずに増え続けたあれやこれや…

    ちまちまと自分で写メ取って売るなんてかなりの労力と手間。
    結局、ジモティーだ。
    無料で引き取りに来れるならいいじゃないかと。

    そして最難関の家。
    …でやはりジモティー。

    高殿円さん、凄い。
    この行動力と抜群の面白さ。
    重くなりがちで慎重にしなければ、というようなことだと思うのに凹むことなく前向きで、どんどんと一気に片づけてしまうなんて…
    凄いの言葉しか出ない。

    実家じまいチェックリスト

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    2026年01月21日
  • カーリー <3.孵化する恋と帝国の終焉>

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    ネタバレ

    あなたに会うためならなんでもできる。

    オックスフォードに在学中のシャーロットはカーリーとの再会を目指してインドに関するさまざまな情報を集めていた。パーティーで出会ったカプールタラ藩王国の王子ル・パオンと偽装婚約をしてインドに渡ることに成功したシャーロットを待ち受けていたのは因習と混乱と変化だった。

    インドの政情が入ってくると難しくなってきたが、かつての友人たちが今はバラバラになっていることはわかる。それでもあの頃と変わらない友情を暖め合うことはできることにホッとする。でもシカゴ大学にいるヘンリエッタは確実に原爆に関わってくるよね…ミチルとの関係に不安。

    カーリーの隠れ場所そこか! 絶対会

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    2026年01月18日
  • カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日>

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    ネタバレ

    破天荒王女様の求めたものは。

    オルガ女学院に藩王国の王女パティが転入してきた。ヴェロニカからトップと特別室を奪い、シャーロットからカーリーを奪い、女学院を嵐に巻き込んだ王女様の目的は、愛する人との駆け落ち。事情を知ったシャーロットたちはパティに協力するが——。

    主人公たちには絶対秘密はバレない。少女小説の肝である。ある程度のところまで読むと、新聞記者のエドワードが英国諜報部であることは読める。それでも一縷の望みをかけて、英国を裏切ってイスラエルに行くのかな、と思ってしまうのだ。しかしそこに待っていたのは、王女パティの誇りある決断。そして裏切り者だったはずのエドワードによる幸せになれ、という

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    2026年01月18日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    百貨店の外商、そういうお仕事があるんですねー
    お金持ちの方を相手に、ノルマ月1500万円の売上をこなすお仕事。より高い物を売りつけるようなお仕事なのかしらと、あまり乗り気じゃないまま読み進めてましたら。
    途中から、ちょっと受け止め方が変わって、素敵なお仕事なんだなと感じられるように。
    百貨店に、開店と同時に入ることなんてなかったけど、一度経験してみたいなと思った。

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    2026年01月15日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    外商の仕事がわかり面白かった。特に女性(鮫島 静緒 37歳)が主人公で、営業の厳しさ、そして楽しさをわかりやすく紹介してくれている。芦屋を舞台に上流階級の人たちとのコミュニケーションや売る為の色々なアイデアも楽しい。

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    2026年01月11日
  • トッカン 特別国税徴収官

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    高殿さんを読むのははじめてだったのだけれど、すごく面白くてファンになりました。特にこのシリーズは良かった。
    最近この手のお仕事小説は、やる気はあるけれどからまわりしがちの新人の女性が、(表面的には)厳しい(けれど、実は愛情にあふれた)熱い上司の指導の下、仕事を学びながら人としても成長していく・・という展開が定番になっているんでしょうか。男の子の成長物語にもそれなりにニーズはありそうな気もするのですが、男性も女性も共感する相手は「若い女子」になりがちということなのか。

    税金を払わない人には、お金はあるけれど資産や収入を隠して税金を払おうとしない「悪いやつら」と、単純にお金がないのに、消費税のよ

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    2025年12月21日