高殿円のレビュー一覧

  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    百貨店の外商、そういうお仕事があるんですねー
    お金持ちの方を相手に、ノルマ月1500万円の売上をこなすお仕事。より高い物を売りつけるようなお仕事なのかしらと、あまり乗り気じゃないまま読み進めてましたら。
    途中から、ちょっと受け止め方が変わって、素敵なお仕事なんだなと感じられるように。
    百貨店に、開店と同時に入ることなんてなかったけど、一度経験してみたいなと思った。

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    2026年01月15日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    外商の仕事がわかり面白かった。特に女性(鮫島 静緒 37歳)が主人公で、営業の厳しさ、そして楽しさをわかりやすく紹介してくれている。芦屋を舞台に上流階級の人たちとのコミュニケーションや売る為の色々なアイデアも楽しい。

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    2026年01月11日
  • トッカン 特別国税徴収官

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    高殿さんを読むのははじめてだったのだけれど、すごく面白くてファンになりました。特にこのシリーズは良かった。
    最近この手のお仕事小説は、やる気はあるけれどからまわりしがちの新人の女性が、(表面的には)厳しい(けれど、実は愛情にあふれた)熱い上司の指導の下、仕事を学びながら人としても成長していく・・という展開が定番になっているんでしょうか。男の子の成長物語にもそれなりにニーズはありそうな気もするのですが、男性も女性も共感する相手は「若い女子」になりがちということなのか。

    税金を払わない人には、お金はあるけれど資産や収入を隠して税金を払おうとしない「悪いやつら」と、単純にお金がないのに、消費税のよ

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    2025年12月21日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 II

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    ほとんどのコンテンツで1が1番よく 2以降は1を超えない中で
    1より面白い珍しいタイプ 
    マスヤがゲイである事は同棲する為の設定だったのかはわからないが
     愛情がない人間と生涯のパートナーとして関係する事ができるかという
    意外に面白い部分でもあった

    ただ 主人公の 外商異動になるかも・・みたいなのが

    物語シリーズの主人公の 女の子にモテるのに自覚がない主人公みたいな嫌味なキャラクター感があってイライラした
    それ以外は 不登校の子どもと旅行行くエピソードも好き
    語学も堪能でちょっとスパーウーマン過ぎて もうちょっとレベル落として欲しいのが本音

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    2025年12月12日
  • グランドシャトー

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    大阪のキャバレー、グランドシャトーのNo.1とNo.2のホステスの人生、生きざまを描いた物語り。プロローグは全編読み終わって読み返すとまた違った見え方がする秀作です。普段、知らない世界を垣間見るワクワク感は高殿さんの作品の随所に表現されていて読んでいて流石というか、とにかく面白いです。

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    2025年12月03日
  • 父と息子のスキンケア

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    主婦の視点からご主人が、息子さんを通して、スキンケアに目覚めていくノンフィクション。
     
    化粧品メーカーに、男性スキンケアの状況を聞きに行ったり、美容クリニックに男性利用者の聞いたりと内容は面白い。

    メンズスキンケアのやり方はほぼ書いてないので、身近な男性に
    スキンケアに目覚めるヒントの一冊のような内容でした。合間に冊子の漫画でまとめてあるので、読みやすい。

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    2025年11月23日
  • 私の実家が売れません!

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    高殿先生はかなり有能。とりあえず動いてみるという課題解決の示唆に富んだエピソードが盛りだくさんだった。
    まずは片付けをやってみせる。しかもあまりお金をかけずに。
    失敗してもネタになる。作家の糧になる。発信の方法を持つというのは、人生の武器になることを分かりやすく教えてくれる。

    また、ジモティの有用性もものすごい。デジタルとアナログの架け橋を見事に体現している。
    ジモティはこの本のスポンサーになるべき笑

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    2025年11月15日
  • 35歳、働き女子よ城を持て!

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    土地の権利の話やローン、団信、フリーランスは確定申告書3年分を提出して審査するなど、実際にやった人じゃないとわからない話ばかりで面白かった。

    「おわりに」の章の編集M村さんのマンションを購入した後の変化や高殿さんの一言が印象的だった。昨今いろんなことが先が見えない世の中で不安になるけどまずは一ヶ月、1年を気持ちよく生きるぞと前向きな気持ちになれた。

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    2025年11月01日
  • グランドシャトー

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    入社して間もない頃、上司に連れられて行ったミナミのキャバレーの雰囲気を思い出した。かなり昔の昭和感がすごくて、大きな舞台がありボックス席が大量にあって、少し宮殿っぱい雰囲気にすごく圧倒された。あの頃の上司と共に懐かしく思い出された。
    主役のルーは、悲惨な子供時代を過ごしたにもかかわらず、常に前向きでどんどん自分の思うがまま進んで大物になっていく姿が、見事に描かれていた。真珠ねえさんの一生は、なにか悲しい人生に思ったが、すごく心に残る作品だった。

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    2025年10月17日
  • ポスドク!(新潮文庫)

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    ただただ楽しんだ くすっとなって、涙もこぼれ、一気読み 自分もドクターまでは残らなかったけど、大学院に進み、大学に残る、という現実を垣間見、悲哀も知り、舞台の真実味を感じつつ、、、

    主人公たちの真摯に、そして強かに生きていく姿勢に応援したい気持ちになった 自分の武器(頭脳)を使い、泣き寝入りはしない、彼らに痛快で優しい気持ちにもなるエンタメ小説!

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    2025年10月08日
  • 私の実家が売れません!

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    「やるんだ。破壊するんだあの昭和を」
    キラーフレーズ過ぎて爆笑した。

    私自身、九州のど田舎に実家を持つ人間であり、ひとごとではないと感じたため、手を伸ばした。

    筆者ほど、親族関係は込み入ってないと思うが、昭和特有の何人兄弟?みたいな家系だったため、処理がごちゃついてる土地の一つや二つある気がする。

    ラストの解説で書いてあった、実家処理はメンタルと人間関係が9割ってのは間違いないと思う。
    まだ先の話ではあるが、自分もできることから始めておきたいと思わされた。

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    2025年10月05日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 II

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    百貨店の外商という閉ざされた空間ですが、ジェンダー論や婚活、女性の社会進出等、考えさせられる内容もでてきます。
    どれもフラットな考え方で、偏っていません。

    同性愛や同居とか、出てくるキーワードが映画化もされた某ドラマと似てるなぁと感じつつもストーリーが面白い。しかも、誰も不幸にならない!
    読み手を飽きさせない展開です。

    外商を使用する方々の考え方や、人生論もあり勉強になります。お金というのはただ持っていてもダメで、使い方や資産運用、次世代への相続といった様々な事があって成り立つものなんだと思いました。
    持たざる者とは、思考回路がかなり違いますね‥。

    また、急にお金持ちになった方と、子々孫

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    2025年10月11日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    読み始めは世界観が入ってこなくて、読みずらい感覚でしたが、進むにつれて話のスピード展開が変わり、エンターテイメントとして楽しく完読。

    外商社員の「差別はしませんが、区別はします」と言った、顧客に対しての言葉が深い。
    商売はお客に作られ、成長していくものなのかも。


    過去にドラマ化もされていますね。
    全4巻なので、次回に再度期待。

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    2025年09月29日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    めちゃ前に読んだ本だけど、面白くて読みやすくて好きだった!
    シリーズあるの知らなかったからまた読んでみようかな。
    外商というお仕事を知らなかったんだけど、お金持ちってすごいな、、と知らない世界を知れて興味深かった。
    葉鳥さん素敵だし、主人公静緒と同僚の桝家との関係性も良くて登場人物に親しみを感じられて読んでいて楽しかった。

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    2025年09月27日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    以前デパートで働いていた事もあり、デパートの外商の話だったので読んでみました。
    外商の仕事はある程度は知っていますが、お金持ちとの仕事は大変そうでした。
    読みやすく主人公がこれからどうなっていくか気になります。

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    2025年09月16日
  • カーリー <1.黄金の尖塔の国とあひると小公女>

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    寄宿舎生活のレトロな内容かと思いきや、
    エンターテインメントたっぷりのミステリーありの恋愛小説だった!可愛くて素敵だった♡
    主人公の無知であったことを恥じ、社外情勢の勉強を始める姿が素敵だった。暗い時代のインドという舞台が馴染みのない設定で、読んでいてそこも興味深かった。
    早く続き読みたい。

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    2025年09月10日
  • 父と息子のスキンケア

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    若年女性層におけるルッキズムなどもそうだが、中高生の男子における美意識のあり方というものは、世間一般の傾向としてどうなっているのかという点で話題として面白い。
    そういった意識の変遷や実情を化粧品メーカー、美容クリニック、社会学者へのインタビューを通じて実地的に捉える形になっていることは筆者の経歴もあってか結実している。
    そこから本書の特徴である「父」という点に関して、(就職氷河期などを被った社会的弱者が含まれる)中高年層のケアの観点を導入しているのは、いい意味でも悪い意味でもそう来るのかといった意外性もあるが、過ぎたることもなければ良いことでもあろう。

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    2025年08月23日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 II

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    今回は1冊目よりも顧客とのさらに深いお付き合いについて書かれていた。ハラハラする展開や、ジーンと心にくる話もありとても楽しく読めた。
    外商を使うと高くつくのになんで使うの?と娘に言われたことに対して、お金に変えられない繋がりができるから付き合っていて良かったというお客様の声に自分の仕事にも通じそうで見直すきっかけになった。

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    2025年08月20日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    百貨店の外商のお仕事小説。東野圭吾のマスカレードシリーズを読んだ時も思ったが、外商ってこんなこともするんだなぁと知らない世界を覗いた気分。
    とにかく個人対個人のお付き合いという感じで、お客様とお付き合いを重ね、よくよく知ることで客が求めているものを提供する。それが信頼になり、売上につながる。
    小さい頃によく遊びに行った百貨店の屋上のミニ遊園地、懐かしいなぁ。その百貨店も数年前に閉店してしまった。ネット販売が伸びている今、個人対個人のこういったサービスは逆に新鮮で求めてる人もいるのではないかと感じた。

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    2025年08月19日
  • コスメの王様

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    元ネタのコスメ、100年を超えて今だにドラッグストアに置いてあったりするのスゴイ。開拓者の話は面白い。人生の半分を生きて、やっぱ頑張りどころは若いうちだったなと思うし、思春期の色んな悩みで足を取られるのは勿体無い。ずんずん我が道を生きるべきだったんだよって思う。

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    2025年08月02日