高殿円のレビュー一覧

  • 銃姫 5 ~The Soldier’s Sabbath~

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     今回は短編集です。
     いやー本編がこれでもかとシリアスに重くなっていっているので(本編も面白いですよ)、ギャグ大目の今巻は凄くほっとしました。
     何より本編で語られなかった暁帝国の風俗(多夫多妻制)とか、スラファト側の事情とか、バシリス家次男の知られたくない過去とか新たなる男装の麗人とか竜王が実は○○○○だとか(あれ?後になればなるほどギャグになっていくのは何で?)
     とにかくわくわくいっぱいの一冊ですv

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    2009年10月04日
  • 魔界王子devils and realist: 1

    無料版購入済み

    ちゃんとしてる

    英語のサブタイトルの方が的を射てる感じ。
    悪魔の描き方、世界観がちゃんとしてる。
    こういうのはマニアックって言われちゃうんですかね。難しすぎなくて良いと思いますが。
    無料分3巻まで一気読みしました。

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    2026年04月12日
  • トッカン 特別国税徴収官

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    一瞬で読んでしまいましたね
    面白い!

    全然知らないお仕事の話
    グーちゃん頑張れ〜
    続編もあるらしいし読みます!

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    2026年03月12日
  • トッカン 特別国税徴収官

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    登場人物が多そうだったし、言葉も難しいかなと思ったけど勢いよく読めた、町の個人商店とか、税金で苦しんでるところもあるんだろうなと新たな視点を持った。

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    2026年02月27日
  • トッカンvs勤労商工会

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    オーディブルで聴取。
    完全に日本共産党と民商をイメージしてるね。ムカムカ。

    井上真央ちゃんでドラマ化されてたのか!見てみたかった。

    相変わらずアニメ声の声優さんはニガテだけども、ほんの少しだけ慣れてきた。

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    2026年02月26日
  • 芦屋山手 お道具迎賓館

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    付喪神さん達の対話型自分探し、特にシロさんの自分探しは「本能寺の変」の結果、土の中に埋まってしまったという、全てが解明されていない「本能寺の変」に纏わる骨董ファンタジー。
    多くが、「本能寺の変」で消失されたり行方不明になっている名器の付喪神が登場し、人から人へ渡っていく遍歴や途中の様子が描かれています。
    主人公の白天目茶碗のシロさんと芦屋山手に住むシロさんを発見した先生とのシロさんの自分探しをゆっくりとした時間や季節の流れの中で、数々の名器の記憶を絡めながら追いかけていきます。
    自分の知らない骨董の世界を小説を通して垣間見ることができたよい機会だったと思います。

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    2026年02月22日
  • トッカンvs勤労商工会

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    ネタバレ

    鏡特管が滞納者を自殺に追い込んだ疑惑をかけられ、勤労商工会と対決する物語。
    真相は別にあり、生命保険金目当ての滞納者側の意図的な自殺だったものの、実際に自殺に追い込んでしまう可能性もあると認識させられた作品だった。たとえ徴収官に追い詰める意図がなかったとしても。
    滞納整理は、基本的には何としても税金を取るスタンスで進めるが、滞納者の立場や状況によっては、滞納者を追い詰めるニュアンスの言葉は控える等、センシティブな交渉が必要だと感じた。

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    2026年02月15日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    いやぁあっぱれ。主人公・静緒は見ていてとても気持ちがいい。
    多少上手くいかなくても、周りから悪口やくだらない噂を立てられようとも、物ともしない。業務を終えて帰宅したら、仕事のための勉強や準備をして、ストレスがたまったらサンドバッグをひたすらキックして、お酒とちょっとしたツマミを食べて、次の日を迎える。
    自分は到底そんなバリバリキャリアウーマンの働き方はできないけれど、見ていると自分も自分のことをがんばろうと思える。

    すなおにそう思えるのは、静緒が仕事に恋に奔走する強気な独身女性という古くさいキャリアウーマンに収まらないからかもしれない。
    37歳にして百貨店外商という新しい仕事に挑戦することに

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    2026年02月10日
  • 父と息子のスキンケア

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    全くスキンケアなどに関心が無かったお父さんが
    息子に影響されて変わっていく過程が楽しめました。

    日本人男性の2割しか化粧水を使っていない事にも驚きました。

    高殿円さん面白い人ですね。

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    2026年02月01日
  • 私の実家が売れません!

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    頭を悩ます実家問題!
    築75年の再建築不可物件という超問題を抱えた家をどう処分するのか?

    どこから手をつけたらいいのか…
    先ずは家の中にある大量のガラクタ…
    捨てることもせずに増え続けたあれやこれや…

    ちまちまと自分で写メ取って売るなんてかなりの労力と手間。
    結局、ジモティーだ。
    無料で引き取りに来れるならいいじゃないかと。

    そして最難関の家。
    …でやはりジモティー。

    高殿円さん、凄い。
    この行動力と抜群の面白さ。
    重くなりがちで慎重にしなければ、というようなことだと思うのに凹むことなく前向きで、どんどんと一気に片づけてしまうなんて…
    凄いの言葉しか出ない。

    実家じまいチェックリスト

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    2026年01月21日
  • カーリー <3.孵化する恋と帝国の終焉>

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    ネタバレ

    あなたに会うためならなんでもできる。

    オックスフォードに在学中のシャーロットはカーリーとの再会を目指してインドに関するさまざまな情報を集めていた。パーティーで出会ったカプールタラ藩王国の王子ル・パオンと偽装婚約をしてインドに渡ることに成功したシャーロットを待ち受けていたのは因習と混乱と変化だった。

    インドの政情が入ってくると難しくなってきたが、かつての友人たちが今はバラバラになっていることはわかる。それでもあの頃と変わらない友情を暖め合うことはできることにホッとする。でもシカゴ大学にいるヘンリエッタは確実に原爆に関わってくるよね…ミチルとの関係に不安。

    カーリーの隠れ場所そこか! 絶対会

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    2026年01月18日
  • カーリー <2.二十一発の祝砲とプリンセスの休日>

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    ネタバレ

    破天荒王女様の求めたものは。

    オルガ女学院に藩王国の王女パティが転入してきた。ヴェロニカからトップと特別室を奪い、シャーロットからカーリーを奪い、女学院を嵐に巻き込んだ王女様の目的は、愛する人との駆け落ち。事情を知ったシャーロットたちはパティに協力するが——。

    主人公たちには絶対秘密はバレない。少女小説の肝である。ある程度のところまで読むと、新聞記者のエドワードが英国諜報部であることは読める。それでも一縷の望みをかけて、英国を裏切ってイスラエルに行くのかな、と思ってしまうのだ。しかしそこに待っていたのは、王女パティの誇りある決断。そして裏切り者だったはずのエドワードによる幸せになれ、という

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    2026年01月18日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    百貨店の外商、そういうお仕事があるんですねー
    お金持ちの方を相手に、ノルマ月1500万円の売上をこなすお仕事。より高い物を売りつけるようなお仕事なのかしらと、あまり乗り気じゃないまま読み進めてましたら。
    途中から、ちょっと受け止め方が変わって、素敵なお仕事なんだなと感じられるように。
    百貨店に、開店と同時に入ることなんてなかったけど、一度経験してみたいなと思った。

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    2026年01月15日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    外商の仕事がわかり面白かった。特に女性(鮫島 静緒 37歳)が主人公で、営業の厳しさ、そして楽しさをわかりやすく紹介してくれている。芦屋を舞台に上流階級の人たちとのコミュニケーションや売る為の色々なアイデアも楽しい。

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    2026年01月11日
  • トッカン 特別国税徴収官

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    高殿さんを読むのははじめてだったのだけれど、すごく面白くてファンになりました。特にこのシリーズは良かった。
    最近この手のお仕事小説は、やる気はあるけれどからまわりしがちの新人の女性が、(表面的には)厳しい(けれど、実は愛情にあふれた)熱い上司の指導の下、仕事を学びながら人としても成長していく・・という展開が定番になっているんでしょうか。男の子の成長物語にもそれなりにニーズはありそうな気もするのですが、男性も女性も共感する相手は「若い女子」になりがちということなのか。

    税金を払わない人には、お金はあるけれど資産や収入を隠して税金を払おうとしない「悪いやつら」と、単純にお金がないのに、消費税のよ

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    2025年12月21日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 II

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    ほとんどのコンテンツで1が1番よく 2以降は1を超えない中で
    1より面白い珍しいタイプ 
    マスヤがゲイである事は同棲する為の設定だったのかはわからないが
     愛情がない人間と生涯のパートナーとして関係する事ができるかという
    意外に面白い部分でもあった

    ただ 主人公の 外商異動になるかも・・みたいなのが

    物語シリーズの主人公の 女の子にモテるのに自覚がない主人公みたいな嫌味なキャラクター感があってイライラした
    それ以外は 不登校の子どもと旅行行くエピソードも好き
    語学も堪能でちょっとスパーウーマン過ぎて もうちょっとレベル落として欲しいのが本音

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    2025年12月12日
  • グランドシャトー

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    大阪のキャバレー、グランドシャトーのNo.1とNo.2のホステスの人生、生きざまを描いた物語り。プロローグは全編読み終わって読み返すとまた違った見え方がする秀作です。普段、知らない世界を垣間見るワクワク感は高殿さんの作品の随所に表現されていて読んでいて流石というか、とにかく面白いです。

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    2025年12月03日
  • 父と息子のスキンケア

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    主婦の視点からご主人が、息子さんを通して、スキンケアに目覚めていくノンフィクション。
     
    化粧品メーカーに、男性スキンケアの状況を聞きに行ったり、美容クリニックに男性利用者の聞いたりと内容は面白い。

    メンズスキンケアのやり方はほぼ書いてないので、身近な男性に
    スキンケアに目覚めるヒントの一冊のような内容でした。合間に冊子の漫画でまとめてあるので、読みやすい。

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    2025年11月23日
  • 私の実家が売れません!

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    高殿先生はかなり有能。とりあえず動いてみるという課題解決の示唆に富んだエピソードが盛りだくさんだった。
    まずは片付けをやってみせる。しかもあまりお金をかけずに。
    失敗してもネタになる。作家の糧になる。発信の方法を持つというのは、人生の武器になることを分かりやすく教えてくれる。

    また、ジモティの有用性もものすごい。デジタルとアナログの架け橋を見事に体現している。
    ジモティはこの本のスポンサーになるべき笑

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    2025年11月15日
  • 35歳、働き女子よ城を持て!

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    土地の権利の話やローン、団信、フリーランスは確定申告書3年分を提出して審査するなど、実際にやった人じゃないとわからない話ばかりで面白かった。

    「おわりに」の章の編集M村さんのマンションを購入した後の変化や高殿さんの一言が印象的だった。昨今いろんなことが先が見えない世の中で不安になるけどまずは一ヶ月、1年を気持ちよく生きるぞと前向きな気持ちになれた。

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    2025年11月01日