高殿円のレビュー一覧

  • シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

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    ネタバレ

    タイトルが秀逸です。女性ならではの目線ですが、犯行の仕方が微妙でした…それしちゃう!?みたいな…シャーリーのモリアーティとの関係や、ジョーの持ってる情報とは何か?まだ謎は残っているので次巻読むのが楽しみです。

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    2020年02月16日
  • トッカンvs勤労商工会

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    結構、緊張感があって、面白かった。
    税務署の特別徴収官カガミの恫喝で、それを苦にして
    食堂の主人が首吊り自殺をした。
    それで、カガミを訴えると 国家賠償請求となる。
    カガミは、出張ばかりして、よくわからない。
    カガミの高校の友人 イタリア人のような弁護士。熊のような里見。
    カガミをボランティアで助けようとするのだ。
    カガミの部下である ぐー子は、なんとかカガミを助けようとするのだが。
    自殺した主人は、勤労商工会の顧問弁護士 チワワ。
    チワワは、鋭く追及する。勤労商工会は、その問題を追及する。

    ぐー子は、少しづつ、自立するのである。
    計画倒産の会社の粉飾を暴くのだ。
    隙間を見つけることが、必要なのだ。
    ぐー子は、そのポジショニングを見つけようとする。
    人は、体裁を作る。そのことが、ぐー子には、分かるようになるのだった。
    それにしても、カガミは、主人の自殺の原因ではなかった。
    自殺の原因だとすると、結構面白い展開になったのに。

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    2020年01月13日
  • シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

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    ライトな感じの女版シャーロックホームズ小説。

    ハイテク過ぎて凄い。

    ミステリマガジンで連載中の続編も楽しみです。

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    2020年01月02日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部II~

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    富久丸百貨店芦屋川店で、外商員として働く鮫島静緒(37)。同僚で上流階級の御曹子でゲイの桝家修平(29)とシャアハウスで一緒に住むことに。静緒は、担当する顧客のニーズや悩みに翻弄。

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    2019年11月08日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部II~

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    「そういうもの」と納得させられることは、その後の思考停止に直結なので確かに恐い。お金を何不自由なく使える生活もまた恐い。静緒は常に自分らしさを貫いていて爽快。

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    2019年10月21日
  • メサイア 警備局特別公安五係

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    舞台にはまっている友人に勧められて。


    設定からストーリーもとてもよかった。
    サクラが咲く季節にまた読みたい

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    2019年09月29日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    外商部で3割を売り上げるというのに興味を持ち、一般庶民には縁遠いお金持ちの人達にため息をつきながら読んだ。
    営業を目指す人には参考になる物語です。
    後半で明かされる静緒と葉島さんが初めて会ったエピソードには感動した。
    ⒈ 客を育てろ、というのが外商の鉄則だった。
    ⒉ 上流の方々がお住みの地域に引っ越してしまうのです。
    ⒊ 外商の仕事は、「なんとかする」こと。決してできないとは言わないことだ。
    ⒋ お客さんに育てていただきなさい
    ⒌ 10(と)/9(く)/1(い)をバラして、お得意様を十の人、大得意様を九一と言ったりする。
    ⒍ 同じ世代のお客さんを探しなさい

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    2019年09月16日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部II~

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    いやー良かったです。一気読み。
    桝家のお母さん、素敵。
    自分にはほんとに縁のない世界の話だけど、おもしろかったなあ。
    私も孤独な人生にならないようなんとかしたい。

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    2019年09月15日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    面白かったです。理屈抜きで。
    久々にただ楽しんで本を読めました。
    まぁ、自分とは縁のない世界の話ですが、純粋にいい話はいいですよね。
    続編あるんですね。
    できるだけはやくよみます。

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    2019年09月12日
  • ポスドク!(新潮文庫)

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    面白かった。ラノベかとおもって読み始めたら,ポスドクの悲惨な状況(月収10万円ってホントかな…)や貧困家庭の問題などが書かれていて心が痛くなった。夢のようなハッピーエンドで終わるのではないところも,現実的なのかなと。優秀な人の使い捨てのようなポスドクや任期付の制度の問題が早く解消されますように。未来のためにお金が使えないような国に発展はないと思う…。

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    2019年07月09日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部II~

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    やっぱ出たな枡家くん(笑)
    ワンコみたいで嫌いになれない。
    そしてヤともやりあえちゃう静緒さんかっけえええ!
    考えさせられることも多くて発見も多かった。

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    2019年03月31日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部II~

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    このシリーズは大好きで、と言ってもまだ2作ですが。
    なかなか知り得ない世界の話はとても興味を持って読み進めました。

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    2019年02月19日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部II~

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    セレブな人たちの生活や百貨店の外商というなじみのない世界がおもしろくて読んでいたけど、マイノリティであるために感じる生きにくさや孤独と不安なども描かれていてよかった。

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    2019年02月18日
  • ポスドク!(新潮文庫)

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    友人のポスドク(曰く、忍者のようにありとあらゆる学会に影のように出没し、手裏剣のように名刺を撒き散らす)のことを思い出しながら、楽しく読むことができました。

    博士課程を修了したのち、非常勤の助手や講師として大学に残る「ポストドクター」。主人公の瓶子貴宣伝(へいしたかのぶ)は女子大の非常勤講師として月収10万円のワーキングプアでありながら、実姉の置き去りにした甥を育てる三十男。大学内で専任のポストを得るべく奮闘する主人公を描いたエンタメ作品です。

    大学に残るドクターの「人生」を垣間見ることもできますし、主人公や甥のキャラクター、またなにかと主人公の前に表れて鬱陶しがられる薬膳という登場人物も魅力的です。
    物語としての「ヤマ場」もしっかりとありましたし、主人公のセリフ回しも痛快で、すらすらと読むことができました。

    ただのエンタメ作品、というわけではなく、育児放棄をした「クズ姉」しずるとのやりとりなどから、「どう生きるか』ということについてもメッセージ性があるように思います。

    特に
    「俺の座右の銘はいろいろある。……中でも一番心がけているのはこれだ。”一瞬のスッキリより一生の得”。……いくらやり返したいからと言って脊髄反射的に喚きちらしたり暴力に訴えるのは節足動物のやることだ。脊椎動物は知恵をもつべきだし、自分の行動をつねに二度美味しいにするには冷静さが必要になってくる」
    というセリフや、
    「決して泣き寝入りはしない。心を負けたままにはしておかない。負けた事実はしかたないが、それをバネに変えるところまで頭の中にイメージを固めてしまえば、心まで負けたことにはならない。……昨今よく言われる生きやすく生きる、というキーワードはたしかに人間にとって大事なことのひとつだろう。けれど、生きやすく生きるためにはなにより知恵が必要なのだ。逆境をパワーに変え、あるいは受けたダメージを効率よくアドバンテージに変換するためには、頭を使って考えることが大事だ。だれもが生きやすく生きようと思ってできるわけではない。だったら、大人が子供に教えるべきは、この思考のスイッチだ。知恵と教養は精神を助け、いずれは身を助ける」
    という述懐はとても響きました。

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    2019年01月17日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部II~

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    前巻が面白かったので続けて読んでしまった。
    この巻は、桝家のプライベートが明かされる巻。
    何だか可愛らしい弟のような気持ちで、ついつい見守ってしまう。
    そして。前巻にも増して、静緒がカッコ良すぎ。惚れてしまう、オトコマエ(いや、女だけど)過ぎ。
    まあ、フィクションなので、外商ってここまではないと思うが、仕事もここまで来たらもはや戦いだわ~、な感想でした。冨久丸百貨店の外商さん、素敵だわ。

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    2018年07月20日
  • シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

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    これは確かにホームズとワトソンが女性でなければならない話だと思った。
    殺人のトリックも、その動機も。
    さらにいえば、女性作家でなければ書けない(あるいは非常に書きにくいだろう)話だとも感じた。
    凶器にあれを選ぶというという時点で男性作家には難しそうだ。

    世界一有名な探偵と助手を、単に性別を変えただけでなく、その性別でなければ描けないだろう話を読ませてくれたので、星4つに。

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    2018年06月29日
  • メサイア 警備局特別公安五係

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    戦闘やスパイもので、車椅子の指揮者ってゆうのは結構ある設定なのかな。色んな設定がデジャヴ。でも、お話は楽しめました。

    2018.3.16

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    2018年03月16日
  • ポスドク!(新潮文庫)

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    分野による違いはあるかもしれないけれど,ポスドクの置かれている状況がよくわかる。厳しい中でも負け戦に挑んでいく主人公の心意気がかっこいい。そして,同居の甥っこの誉くんや登場人物たちがいい味を出していておもしろく,一気に読んでしまった。

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    2018年01月22日
  • 魔界王子devils and realist: 8

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    本物のケヴィンさん登場!どうする、ウリエル!?
    更に、ジャック・ザ・リッパーが絡んできて、
    指輪も無くすしで、ウィリアム、大ピンチーー!
    突然の大展開でびっくり~な巻でした。

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    2017年10月16日
  • 魔界王子devils and realist: 9

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    おぉウリエルと和解とは、ウイリアムたいした人物♪
    ジャック・ザ・リッパーのみならず、ウエスコット、
    更にはジョン・ディー登場とはビックリでした。
    いやはやスゴイなぁ~。
    カミオの周辺もなんか大変そうだけど、
    バフォメットさんがどうなるのか、心配です。
    それにしてもよく調べてあるな~いろんな意味で。

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    2017年10月16日