高殿円のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これは姪っ子に贈るためじゃなくて、自分の興味で購入。
だいぶ好みです。
悪魔の王を選ぶ権限を持つ人間の選帝侯を巡って、悪魔たちがバトルを繰り広げる、というところまでなら、まあ、普通ありがちな話か、というところに落ち着きそうなものですが、この主人公の人間が、「科学万能主義者」で、目の前に悪魔が現れようが超常現象が起きようが、まったくぶれない。
科学のみを愛する。悪魔なぞ否定してしまう。
あと、偉そう。
それが読んでいて心地よいです。
アニメも放送開始されましたし。
悪魔って、題材として面白いよね。先の話とかまったく知らんけど、きっと、とてつもなくいいところで、メフィストフェレスにも -
Posted by ブクログ
とっても良かったです。
もーシャーロットがにぶくて、裏を知ってる読者はハラハラさせられて!そして、カーリーの不毛すぎる恋心(?)に切なくなること!
MI6の非道なやり方には、やっぱり憤りがフツフツと。でも、プリンセスは立派だったなぁ…。あぁ、例のエージェントがエドワードじゃありませんように!!って読みながら何度祈ったことか…。
この時代、こんなことは実際あったんじゃないかなぁと想像を逞しくしてしまいました。そして、たくさんの心が傷ついて、ボロボロになったんだろうなぁと。きっとエージェントの心もね。エドワード、あんたのことですよ!
次は、数年後…淑女?に変身したシャーロットに待ち受けるカーリーと -
Posted by ブクログ
第二次世界大戦勃発 英国《ホーム》統治下のインド その中にある小イギリス《ステーション》 駐在英国人の子女が通うオルガ女学院 象に乗ってやって来たインドの王女様:パティ イギリスの新聞記者:エドワード 禁断の恋? 逃避行 コンタックスのカメラ やりたい事リスト《 皆で合唱「遠い昔」 チョコレート戦争 真夜中のお茶会 まくら投げ ブロンドの友達を作る 》 ベリンダのファグ生 対立し合っているヴェロニカとの同室 さらにカーリーと離れ離れで不満なシャーロット ホーリーのお祭り 駆け落ち大作戦決行 意外で痛烈な結末 ついにカーリーの正体が……
インド版ローマの休日的な 第一巻と比べても無茶苦茶面白い -
Posted by ブクログ
ネタバレダンタリオンさんぱねぇ。悪魔、天使たちの生まれ変わったソロモン王略奪戦争。イギリス貴族の学校寮生活も絡んでいて楽しい。
とにかくキャラデザが楽しい。アスタロテとかも素敵です。ソロモンの仲のいい一般人がヘタリアのイギリスに似てるのは気のせいですよね。
天界のほうが悪く書かれているのはソロモンが悪魔を使った過去からだろうか?最近天界とか天使に疑問を持つようなものが多いような気もするけど、これはそれを悪魔に入れ込んでいることで現れていて面白い。でも天とも魔とも関係のない魔術師が闖入してきたのでそれも変わるんでしょうか。
それにしても悪魔たちのキャラデザが好きすぎる。あとウリエルは好きなのであんま