無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
312ページ
9月29日〜10月1日
バツイチ独女の静緒と、わけありセレブ男子の桝家。二人は不思議な同居生活を続けながら、外商員として仕事に励む日々。ある日、桝家の実の母が訪ねてきて、静緒にこのまま同居を続けてほしいと圧迫してくる。静緒の顧客、ヤクザ御子柴の愛人である珠理が妊娠し、御子柴のもとから逃げたいと相談する。新たな催事、ご縁プロジェクトも動き始め、忙しさに拍車がかかる静緒。お客様の様々な要望に応えるべく奮闘する。
静緒と桝家の不思議な同居生活の今後も気になるし、仕事の行方も気になる。続きが出てるのか、と調べてしまった。珠理の身勝手に付き合って、危険な目に合う静緒。どんな修羅場も潜り抜けられる気がする。外商というものにますます興味がわいた。
Posted by ブクログ
バツイチアラフォーと乙女なゲイとの2人が、人生の寂しさ回避について本音と本音をぶつけ合う。
そんなフラットメイトの迷コンビがリッチマダムな富裕層に立ち向かっていく様は、もう勇ましくすらある。元気もらえる。Iは面白かったけどⅡでさらに円熟を増した感。
高殿さん作品は、登場人物同士のハイスペックすぎる会話に喰らいつくだけで必死になる。だけど、憧れる。自分にはないものに共感できてしまう不思議さを感じる。ゆるやかな上昇志向とでも言うか。
こんなに高回転で話ができる相手って、それだけで信頼してるってことだよねーとか、妙にニマニマもできる。
今回さらに、仕事としての楽しさを一切見出せない(私見)営業について、深い洞察を導き出している。
── いわゆる一つ上のポジションを狙ってるオジサンたちが困るんだわ。彼らは成功したいわけではない。失敗したくないだけなのだ
── 会話もしたくない相手からは何も買わない。会話ができないのは成績に自信がないから。手堅く売れるものしか置かない。つまり遊び心がない(要約)
失敗はしたくない。遊び心がない。じゃあどうすればいいの?というところに対し
── 結局は人生を楽しんでいるかどうかじゃないのかな。人の魅力や人生の厚みは会話に出る。それがサービス業の真髄─
もうバサーっと袈裟切りされた感じがした。それそれ、40代半ばも過ぎて浮上した人生楽しんでない疑惑。手堅く生活しちゃってる。厚みのある会話できる人が羨ましいよ!
─日本人が日本に居続けるように、上流階級の人は生まれつきそこにいるだけ
妬むつもりはないんだけど1巻に出てきた「教養」という言葉は、最低限身につけておきたいなぁと思った。
逆にその方が、人生を本当に楽しめるような気がする。
Posted by ブクログ
以前単発ドラマを見て面白かったので連ドラにしてほしいなぁと思っていた作品。
静緒役が竹内結子さん、桝家が斎藤工さんだった。
もう見れないと思うと本当に寂しい。
竹内結子さんの訃報を聞いてドラマを思い出し、続編が書籍になっているのを知って読んでみた。
静緒役の竹内結子さんはイメージぴったり!
女性が好きな、強くて男にこびずに自分で生きていく女性だと思う。
アラフォーバツイチ子なし、バリバリ仕事してるけど時にトラブル(外商さんだけに高額なトラブル!)に巻き込まれ、男の嫉妬にあい、奮闘し、たくましい。そしてものすごく生きる力がある。
だから上流階級のお客さまにも助けられるし、お客さまも静緒の魅力にあやかりたくなるんだろう。
実社会で静緒みたいな人がいたら、それはそれは男の嫉妬にあいまくって早々に潰されそうだけどね。
孤独がちらつく年になってきて、同じくマイノリティーに属する桝家と社会で生きやすくするために形だけの結婚という道もなくはないけど...でも...という苦しい感じがよく伝わってきた。
前作も忘れてしまったので読んでみよう。
桝家がゲイとは知らなかったし!ドラマではカットされたのか?
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
小説・文芸
少女・女性マンガ
小説・文芸
少女・女性マンガ
小説・文芸