高殿円のレビュー一覧

  • せどりの女王

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    転売ヤーで世界が滅茶苦茶になる前のあの瞬間にだけ、せどりで女王になれたんだろうな。高殿円の大ファンなので毎日読み直してた小説もあったんだけれど、満たしてはならない欲を満たしてる気がしてちょっと距離置いてた。この本は大丈夫。私は。まだ。

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    2026年07月31日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 III

    匿名

    購入済み

    今回は百貨店だけではなく、子供と親の関係性や仕事のキャリアアップなど、今現在も悩んでいる人達が大勢いる問題にも触れていて、とても前向きになれるストーリーでした。これが私。ほんとうにそう思える生き方って良いですよね。

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    2026年07月24日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 III

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    お客様の描写の濃淡が若干物足りないかな、というところもあるが、やはり面白い。一気読み。
    ドラマも観てみたくなったが、今配信しているところは無いのか、残念。

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    2026年07月24日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 II

    匿名

    購入済み

    1作目は外商という仕事内容に驚きました。今回はシズオの内面をよく知る事ができ、彼女の強さに憧れました。枡家の事も可愛い人で、彼の事情を知りより興味を持ちました。2人のやり取りは、まるで姉と弟みたいで優しい気持ちになります。これからの活躍まだまだ気になります。

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    2026年07月21日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

    匿名

    購入済み

    百貨店は何に1.2回しか利用しないので、買う物と言っても惣菜やスイーツがほとんどで、化粧品なんかはネットで買ってしまってるのが自分の現状です。百貨店の昔の煌びやかさには憧れを持ちました。リッチなお客様とお店とのやり取りはほんと夢のようで、こんな世界もあるのかと驚きました。やり手の彼女。できる人間はアイデアをすぐに実行に移そうとする力強い意志があるんだなと感心しました。百貨店の今後と彼女の活躍楽しみです。

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    2026年07月18日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    好き。

    最初は外商の世界への単純な興味。
    次元の違う高級品がポンポンと飛び出すやりとりには、まるでその場にいるかのようなスリップ感を味わえて、私もリッチ、と錯覚してしまうかのよう。
    幸せな没入。
    そしてまっすぐで温かい主人公と、その周りの人たち。
    お仕事への共感。

    すぐに2巻購入しました。

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    2026年07月08日
  • 父と息子のスキンケア

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    おもしろかったし興味深かった~。著者の息子がフラットにスキンケアに取り組む姿勢に感化された著者の夫の様子がルポルタージュ形式で書かれている。著者がしっかりと取材し、データに基づいた各世代の男性のスキンケア事情や男性向けの美容クリニック、また女性と男性での美容に求めるものの違いなどを分析しつつ、そのうえで男性がスキンケアに手が伸びにくい背景や、手を伸ばす背景などを論じていて、とても興味深かった。出版している早川の男性社員に実際にスキンケアに一定期間取り組んでもらった実験の様子も記録されており、そういった構成の本は出会ったことがなかったのでとてもおもしろく読めたし、興味深かった

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    2026年05月05日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 II

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    営業レディとして働いてる自分と静緒が共通する部分が多くて読みながら自分と重ねて読んだ。
    最初はぎくしゃくしていた桝家とも、どんどん絆が深まってくるところも感情移入して読まずにはいられなかった!

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    2026年05月02日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 III

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    自分の知らないセレブの世界を見せてもらってるようで、楽しい!
    シリーズものあるあるだけど、ストーリーが進むにつれ登場人物が好ましくなってきて、ちょっとしたエピソードひとつでもにっこりほっこりしてしまう。
    この巻は、とりあえず、桝家がかわいかった!!

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    2026年04月16日
  • 忘らるる物語

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    ネタバレ

    読んでいる時の感覚がとても心地よかった。
    環璃が皇后星として通り過ぎた国を見る時は、世界が視界の端を流れていくよう。
    チユギの野宿の様子は、夜の闇の中が思い浮かび、焚いた火を見つめる温かさを感じる。
    環璃が星を見て過去のヒトの在り様を知った時の、個人では体験できない長い長い時間の流れに沈み込み、視界が広がると同時に無力感を覚え、個の意識が遠くなる感覚。
    チユギが長く生きて繋いできた記憶が、環璃へ繋がり、カミによる刑場の出来事で、ヒトを超越した存在の起こす力の爽快さを感じながらも畏怖するような…最終章で環璃に一度すべてが収束された場面のエネルギーがすごかった。
    長く生きる者の見る未来も、変わった

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    2026年04月04日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 IV

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    ネタバレ

    タイトルのまま、外商部で働く女性の物語です。これは4作目なのですが、さらにパワーアップしてました。外商のことはよく分かりませんが、こんなこともするんだなーと感心しました。
    最後に昇進の話があって終わりました。
    積ん読の一冊だったんですが、2日で読んじゃった。

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    2026年04月02日
  • 芦屋山手 お道具迎賓館【分冊版】(コミック) 1話

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    お道具の付喪神たち!

    着眼点が面白く、楽しいお話です。白天目さんが愛おしい。色々な古いお道具たちのやり取りが楽しく、また歴史の雑学にも触れられます。イノメ洞窟さんの美麗な作画も素晴らしい!続きも読みたいです。

    #深い #癒やされる #エモい

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    2026年03月29日
  • 芦屋山手 お道具迎賓館

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    お道具の付喪神と先生との奇妙な同居物語かと思ったら全然違って、いろんなお道具が登場し、最終的には本能寺の変を紐解いていく。行き着いた説が面白すぎて。あと芦屋にお城があったのも初めて知った。
    登場したお道具たちを見てみたくなったけれど、今は行方知れずのものばかりなのもまたにくい。

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    2026年03月12日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    百貨店は好きだし、外商も存在はもちろん知っていたけど、よく考えたらどういうものか詳しくは知らないなぁ、というか知ろうともしてなかったなぁ、としみじみ。
    お仕事の話としても充分面白いし、そこに百貨店のキラキラや阪神地区の高級感が合わさって、楽しく読めた。
    しかし最近の夢の宝石箱こと百貨店、どこも物凄い人ですよね…。

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    2026年03月08日
  • 【電子特典付き】戒名探偵 卒塔婆くん

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    お塔婆や戒名、墓にまつわる謎解き話しかと思いきや、途中からスケールの大きなミステリーめいた展開となる進行にあっという間に引き込まれてしまう高殿ワールド炸裂の小説でした。伏線として描かれていた春馬と外場のいくつかの謎解きも面白かったですが、最後に火サスもびっくりの、しかも東京からパラオへ舞台を移す怒涛かつ緻密な展開は凄いと思いました。高殿円さんの小説を読むのは数冊目になりますが、作家さんの懐の深さにはほんと感服いたします。小説って本当に素晴らしい!

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    2026年02月01日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 III

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    ※オーディブルにて聴了
    第三巻もとても楽しく聴き進めることが出来た。フィクションなのかノンフィクションなのかは私では判断出来ないが、外商の人が顧客のお受験にまで付き添ったり、車を走らせたりするのはすごいなと思った。そこまで顧客に寄り添うって万能なメイド?もしくは執事じゃないかなと感じた。今回の内容で特に印象的だったのは、小学生からお受験をさせられて、自分の目標や将来の夢を強制的に外部から決められるのは酷だなと感じた。お受験は親のエゴだと感じるが、それで子どもが幸せに将来暮らせるのであれば良いことなのだと思う。学歴格差と言われる現代だが、決して裕福な家庭の子の能力が高いわけではないとも感じる実際

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    2026年01月25日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 II

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    ※オーディブルで聴了
    今回も静緒は格好よかった。自分の伝手や人脈、アイデアを駆使して仕事に邁進していく姿は爽快極まりなかった。自分の提案を形にしていくって本当に大変なことだし気力も体力も必要な中、頑張って奮闘している姿に元気をもらった。
    今回の作品の中でよかったのは、ヤクザの愛人の珠理の話と桝家のお母様のお話だった。世の中の生きづらい人の視点や気持ちを偏りなく書いてくれていると感じたので嫌な気持ちにはならなかった。
    この作中で出てくる人が自分の周りにもいてくれたら、良いのになと感じることもあった。

    今回は、登場が少なかったが金宮寺のビシッとバシッと言う姿が好きなので次巻はもう少し登場回数が多

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    2026年01月04日
  • 芦屋山手 お道具迎賓館【分冊版】(コミック) 1話

    購入済み

    はい

    かなり変わった作品です。とはいえ絵はかなり格調高い感じで素晴らしいです。茶道具が主役みたいですのでそういうのに興味ある人にオススメいたします。26.01.01記

    #深い #エモい

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    2026年01月01日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    ※オーディブルにて聴了
    舞台は老舗百貨店の外商部。月間のノルマが1,500万という部署で働く女性が主人公のお話。バリキャリの話か〜と思いながら聴き進めると、バリキャリだけれどキャリア背景が興味深い静緒。その彼女を取り巻く登場人物の特徴が面白いこと面白いこと。嫌味ったらしい桝家をどうも好きになれなかったが、最後には彼が1番のお気に入りの登場人物になっていた。桝家が片思いの人を見送るシーンでメソメソ泣くところが可愛くて可愛くて仕方なかった。
    静緒も嫌な感じのバリキャリ女性じゃなくて、壁にぶち当たりながらも自分がしたいと思ったことを形にする姿はとても聴いていて気持ちが良かった。多少の妥協はあっても思

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    2025年12月23日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    とにかく読みやすかった!!
    他の著書で「百貨店の外商」を扱う本はあったけれど、あくまで職業の一部としてで、
    この仕事に焦点を当てた物語を読むのは初めて。
    ゆっくりじわじわ言葉が刺さってくる感じ。
    お金持ちになりすぎると孤独を感じる、はよく聞くが、こういうとこなのかも、と思わせる内容。
    静緒の仕事や顧客への向き合い方が誠実で交換か持てる。
    一方で、現実的な部分もあり、まるで本当にいる人のような感覚に陥る。
    突飛な人物設定はないけれど、この物語にはそれが合っていると思う。
    続編があるようなので楽しみ。

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    2025年12月17日