高殿円のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ近未来の日本を舞台にしたスパイもの。
「世界の改心(ワールドリフォーミング)」という、国々が軍縮を行い"平和"な世界を作ろうとしている世界で暗躍するスパイたち。日本も例外ではなく、公安五係として極秘裏にスパイが存在している。
日本のスパイは国籍・戸籍等がなく「サクラ」と呼ばれており、その候補生である海棠鋭利(主人公)とその相棒・御津見珀が、物語の主人公。
この本は角川文庫から出版されていたものの二次文庫になるため、本編の内容は、角川文庫のときとほぼ変わらない。
だけど、角川版を読み込んでいた身としては、あ、ここ削ったんだ、とか、ここの言い回し少し変わってる。というのが楽し -
Posted by ブクログ
ネタバレ1巻ではまり早速2巻目。
ローマの休日かっ!と思いきや、最後に見せた王女さまの決断に涙がでそうでした。
そして、主人公・シャーロットとルームメイト・カーリーのヒンディ語のレッスンシーンが好き♪
ヒンディ語がまだよくわからないシャーロットに甘い言葉を言わせて「たまらん・・・・・・」と言うカーリーが私にはたまらん(笑)
シャーロットから好みのタイプを聞き出しメモしたり、身長を伸ばそうと吐くほど牛乳を飲んだり、色々なものを背負っているカーリーが垣間見せる普通の少年っぽさが微笑ましくて、このままでいれたらいいね、と思わずにはいられませんでした。
これから時代が、国が、大人達が、そうはさせてくれないの -
Posted by ブクログ
んもーっ!めっちゃ面白かった!!前作が出てから、なんと8年!打ち切られてしまった作品がまた日の目を見て、待ち望んでいた当時の読者は涙目だと思いますが、講談社文庫版からのにわかな私も、去年から待っていた待望の三巻!手に汗握る策謀の渦の中、イギリス専横時代のインド藩王国で、主人公シャーロットの望みとは裏腹に、勝手に暴走?いや、先導?される事件とは?誰が黒幕なのか、結局のところまださっぱり分からないのだけれど、この巻では、カーリーの複雑な子供時代が明らかに。そして、二人には衝撃の事実が!!(まぁ、こうでなきゃ困るんだけど!話進まないからね!)二人の波乱すぎる恋路と、インド独立の存亡やいかに!?うわー
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