高殿円のレビュー一覧

  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 IV

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    ブルドーザーみたいに進んできたシズオが立場の変化でうまく立ち回れなくなってるところを自分に重ねたりして、しかも体調不良も重なり辛い
    その中でも他人だから仕事だからできること、言えることがあるっていう部分に激しく共感した
    一億パーティは切ないところもあったけどぜひ参加してみたい笑
    3巻4巻と一気読み
    続きも楽しみ

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    2024年11月25日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 III

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    このシリーズほんとうにおもしろい。外商担当ではないけど百貨店勤務があるから、わかる~ってなることもあったし何より外商担当って大変だなって思う。自分の人生はもちろん他人の人生の一部を担うこともあるわけで、「静緒ってかっこいいな」って毎回この感想に着地する!

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    2024年11月22日
  • シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗

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    シリーズ2巻、最高すぎる。特に159頁、あまりにも悶え過ぎて血の涙が出た。ジョーとシャーリーの関係、ほんとに可愛くて尊くて、ニヨニヨしてしまう。一連の事件の謎が解明されていくワクワク感もすんごいし、読み終えたあとの満足感たるや。3巻出たみたいだしはよ買いに行こ。

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    2024年11月17日
  • シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

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    小説『シャーロック・ホームズの冒険』と、ドラマ『シャーロック』でしかシャーロック・ホームズに触れたことのない私でも、全く問題なく楽しめた。

    いや~おもしろい!たのしい!
    どちらかと言うとSF的なものや、ラノベっぽいものが苦手なのに、ここまでぶっ飛んでくれるとただただ楽しい。
    キャラクターも全て魅力的。私もミセス・ハドソンとミスターハドソンがほしい(笑)

    あと意外にも、事件の動機やトリックが女性的で良かった。

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    2024年10月15日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 IV

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    40代女子の切実な悩み。金とキャリアと育成と体と交友関係。
    どれもわかる、わかる、わかる。。。

    お得意様に支持されていろんな人を味方にしてそこに楽しい、を見出す彼女の姿勢はいつも美しい。でも本当は余裕もなんもなくっていっぱいな彼女のリアルも美しい。静緒

    桝谷の存在が本当に救いだなぁ。羨ましい。

    2024.9.28
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    2024年09月28日
  • トッカン the3rd おばけなんてないさ

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    ネタバレ

    シリーズ3作目。相変わらずの堅さ、厳しさ辛さ。お金にキレイ汚いはないし、名前も書いてない。徴収という仕事の闇も光も。

    貧困という日常からくる辛さこんなに凄まじいものだとは…税金を納めるというあたり前のことさえも出来ない人もいるということが、改めて現実として感じられる。(お給料から天引きされているという事の幸い?!)
    挙げ句、殺人まで〜
    お金の懐の深さ大きさ強さが税金と言うものからわかる。

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    2024年09月19日
  • トッカンvs勤労商工会

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    ネタバレ

    お仕事小説。高殿さんのこのタイプの本はどれを手にとっても惹きつけられる。普通の庶民の目の届かない場所にまで。
    今回、たまたま裁判所、司法など目にすることが多いのでこの本に描かれているそういった場所も知った気になってしまっている。
    堅い職場なのでしょうが分かりやすくて、シリーズ続きが気になる。

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    2024年09月18日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    ネタバレ

    存在は知っていたものの、文字通りゆりかごから墓場まで、お客様に寄り添う究極のサービス業である外商の仕事に驚嘆。シリーズ、読み進めたい。

    「教養とは、頭の中に詰め込んだテキストではありません。教養とは、振る舞いです。手間ひまをかけた身なりと、正しい日本語と、落ち着き」

    百貨店が最も重要視すべきサービスとして語られているけれど、何も百貨店に限ったことではなく、人と相対するすべての場面で同じことが言える。胸に刻みたい。
    ところで、2022年には、伊勢丹新宿本店においては、5%の上顧客が売上高の50%をも占めている、とのこと。衣料品ブランドのデパートからの撤退が相次ぐ中、いまデパートを支えているのは、ほぼ外商と催事と食料品ということか。
    もう、これ、立派な店舗の存在価値は…と、思ってしまうけれど、歴史ある実体あってこその上顧客、維持し続けなければならないたいへんさよ。

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    2024年09月17日
  • トッカン 特別国税徴収官

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    ネタバレ

    国税特別徴収官、馴染のないお硬い職業と思っていたのですが意外にも庶民の味方?

    一冊目だけ〜と思って手に取ったけど、これはつづきも気になります。

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    2024年09月16日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 III

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    本は自分にないものを追体験させてくれる。
    自分にまったく関わりのない外商という仕事はただモノを売るだけでなく、お客様の人生に関わって手助けをしていものなんだなと分かった。主人公シズオの仕事に対するバイタリティを是非見習いたいと思った。そして、シズオとマスオの今後も気になる。印象的な言葉である「〜のような関係」も良いが、進展欲しい気持ちあり、ヤキモキしてしまう笑。

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    2024年08月29日
  • ポスドク!(新潮文庫)

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    オムライス。甘酸っぱいケチャップライスも中に刻まれたピーマンの苦味も玉ねぎの甘さも全部全部優しいふわふわの卵に閉じ込められてしまうような。
    主人公がバタバタしているようで家族として成立していて、その二人の関係の安定性にホッとして、ポスドクというものを書いているのだけど、家族のお話として紹介したいなあと思う。挿絵?の漫画もテンポ良くて好き。
    ご馳走様でした。

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    2024年08月24日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 IV

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    すごく面白かったです。audibleで1〜4まで一気に聞いてしまいました。
    いろいろ作りが甘いのでは?と思うところもあったけど、とにかく静緒が好き!考えることも世代的に結構同じ。
    エンタメとしてめっちゃ良かった。通勤中の暗い気持ちを静緒が楽しくしてくれた。5巻楽しみに待ってます!

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    2024年08月19日
  • グランドシャトー

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    京橋を舞台にした物語。天満など馴染みのある町がでていて、身近に感じる話でした。人情を感じる、温かみのある本です

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    2024年08月15日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 IV

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     百貨店の外商として奮闘する主人公のシリーズ四作目です。

     今作では、前作から更に少し時間が進み、主人公にも部下ができることに。一筋縄ではいかないその部下たちに、合併に伴ってやってきた食えない上司、増えるばかりの仕事に忙殺される日々。挙句いつの間にか社内政治にも巻き込まれてしまい、身動きが取れなくなってきた折、ハードワークが祟って身体が利かなくなってしまった主人公を助けてくれたのは……。

     今作も、とても面白かったです。
     前作を読んだ時にも思いましたが、同居人の桝家がどんどん可愛くなるようです。甲斐甲斐しい。そして頼りになる。頼った時に頼られたことを素直に喜んでくれる。第一巻を読んだ時には、あのキャラクターがこうなるとはとても思っていませんでしたが、恋愛とかそういうことではなく、誰かと一緒にいたいというのはこういうことなのだろうかと彼を見ていると考えてしまったりします。
     そして、今回新しくお客様になった八田さんとそのご友人方がすごい。キャラクターが強い。勢いと圧がものすごい。オーディブルで読んだから尚更、なかなかのキャラクターとして目の前に迫るようで、思わず笑ってしまいました。わくわくして、とても心躍る文章でした。

     身体を壊した時に、気付いてくれる人がいる。
     心配して、大切にしてほしいと言ってくれる人がいる。
     どうにもならなくなった時に、助けてくれる人がいる。
     恋人がいなくても、親に先立たれたら一人きりになってしまうシングルでも、そんな人と一緒にいることができたなら、どれほどいいだろうと思ってしまいます。
     主人公の静緒と年齢が近いこともあり、色々と似た悩みを抱えている彼女が何をどう選択するのか、今後の展開も楽しみです。

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    2024年07月10日
  • コスメの王様

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    19世紀初頭〜戦後にかけて、激動の時代を生き抜いた、利一とハナ。
    利一は、山口から丁稚奉公で、ハナは、上の兄の進学費用がかさみ、花街に売られて、神戸へたどり着いた。

    そこで2人は出会い、一度は交錯しながら、別離へと向かう。

    コスメの王国を創り上げる利一の物語は、ハラハラしながら、石鹸やオシロイは、こうして産まれたのかと面白く。
    戦争で全てを奪われて、やがて年老いて、また2人の人生は、付かず離れず。

    真心を失わずに生きた利一は、間違っていなかったと思う。
    ハナがアメリカに渡った決断には、あっぱれ。

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    2024年06月30日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    トッカンの高殿円作。デパートの外商という特殊な男社会の職業に就く、女主人公。そしてその顧客は、関西の上流階級。おカネを持つ彼らが主人公に求めるものとは。
    主人公の手本となる伝説の外商と死期の近いお客様の絆とは。

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    2024年06月23日
  • グランドシャトー

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    クリームソーダ。嘘っぽい鮮やかな色彩としゅわしゅわとした炭酸に酔いそうで、クリームの甘さに笑顔になるような。
    ルーの潔さとテンポの良さがキレッキレで、彼女の渇望するものがよくわかる。美しい竜宮城の物語だなーって思うけれどクリームソーダのような甘ったるさが優しくて救われる。
    ご馳走様でした。

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    2024年06月22日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 IV

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    安心安定の『上流階級』シリーズ第4巻。

    菊池屋との合併により、新たな上司の下、部下を持つことになった静緒の孤軍奮闘振りを、とても他人事とは思えない気持ちで読み終えました❗

    特に印象的なエピソードは、京都老舗お嬢様の起業のお手伝いの中での、キーキャッチについてのところ。外商とは関係ないところでも、全力でお客様に寄り添う静緒が最高でした。

    また、『第五章 外商員、貸し切る』はこの章全体が強烈にインパクトがあり、このシリーズが益々好きになりました❗

    エピローグには、『つづく』の文字があり、次巻の出版がとても待ち遠しいです❗

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    2024年06月15日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 IV

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    嬉しい4作目。もう表紙ですらテンション上がる。おまけに「つづく」ときて幸せいっぱい。

    ついに管理職編きた。ジェンダーアイデンティティ(LGBTQ)からレイヤーを上げ「社会進出した女性」の圧が前面にでてる。生理とか子宮摘出とかおじさん戸惑う単語がドバドバ飛び交うし、怖いけど、嫌味じゃない。さすが高殿円さんが育てた教養あるキャラのおかげ。
    むしろ戸惑ってないで全霊で受け止めなければ。


    ── (著作物を横領されて)怖い怖いと繰り返す。しかしその大半の恐怖は、女性であれば何度も感じたことのある馴染みのある感覚だ─
    ──世の女が受ける仕打ちにたった1人で立ち向かおうとしている。(中略)誰も進んだことのない暗闇で1人戦い続けるためにも、煌めくゴールドが必要なのだ─


    こうして、人気イラストレーターは450万円のジュエリーをお買い上げになる。
    ここで対決しようとしているのは、怖いオヤジ。もっと言うとオヤジ文化の社会・経済。男性の私が必死に想像をこらして読んでも、家でモラ夫の烙印を押されている身では限界ある。でも女性は、怖い思いをしているのだ。

    結局、立場が強い「場所」で弱い者を搾取するスタイルが成立している。それは企業内だけでなく、家内のリラックス時間を搾取している、という点もきっと同様。
    私の願望は、私に(も)時間を使って欲しい。それは、拘束ではなくベクトルの話なんだけど、コミュニケーション不全なのでハラスメント化している。



    ── セックスなしの夫婦とか、別居婚前提とか、お互いが合意の上であればいいわけなんだし。
    ──問題は俺(ゲイ)の場合、ある程度の実家の太さと外見と金銭感覚と体の相性と食の相性が合って、面倒な親戚もいなくて自立してる相手ってなると、ほぼいないことは分かってるんで、さて、どれを我慢すべきなんだ─


    ほぼいない対等な相手か。
    ハラスメントは受け取り側次第、という雑な議論ではなく、「寛容になりましょう」もそうだけど、思いやりとか安心感とかが大事になってくると思う。相手の犠牲にならない範囲で相手して欲しいわけだし。
    範囲外に愛があるのかもしれないし。

    LGBTQのどのカテゴリーにも入らない人がやりにくい中、男性優位の話はいじめの傍観者が多すぎる議論が進まない話。
    この作品が女性活躍の元気玉になってほしいと思う。
    タフすぎてアマゾネスっぽいけど。
    分厚いけど。

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    2024年06月09日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 III

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     百貨店の外商部で働く日々を描いたシリーズ三作目です。

     主人公は、相変わらず高級マンションを同僚とフラットシェアしながら日々忙しく走り回っている。けれど、四十を目前にしてキャリアアップをあちこちから勧められて、転職してキャリアアップしていくことを目指すのか、このまま今の仕事を続けていくのかで揺れている。一人で暮らしている母親のことも心配で、いっそ母親と一緒に住むための家を買おうとするが、そのためには今住んでいるこの部屋は出ることになる。
     様々な葛藤と、変化と、人間として成長することを感じさせる三作目の行き着く先に、本当に大切にしたいことが見えるような一冊でした。

     静緒が今まで関わってきた人との関係にも少しずつ変化があったり、大きな『イベント』が起きたり、新たなお客さまとの大変な商売があったり。静緒の日々を追いかけているように一冊の中も盛沢山の内容で、忙しく充実した生活を一緒に体験しているようでした。
     充実しているのだけれど、そこに満足していいのか。
     四十を目前にした独女の自分は、これからどうしていくのがいいのか。
     どうしたら、もっと生きやすくいられるのか。
     自分にも他人事ではない状況に、改めて今の世の中の仕組みを感じずにはいられません。

     このシリーズは、なかなかに好きな登場人物が多いお話なのですが、前作・前々作以上にシェアメイトの枡家が可愛いです。こんな可愛げと愛嬌のあるイケメンに甲斐甲斐しくされたら、ほだされてしまいそうなものですが、そこでブレないのが静緒のいいところだと思います。
     関係性に名前を付けることができないからこそ、唯一無二の存在になることができない。そう言って嘆く枡家はとても可愛く、そしてこれは現代の『結婚していない』男女や同性カップルも抱える問題なのだろうと思います。結婚したいわけではない、ただこの人と一緒にいたいと思った時に、法制度上つけられる名前がない。同性カップルも認められるようには少しずつなってきましたが、カップルというわけではなくても、もしもの時に保険が下りたり、何かの時に病室に入ることができる権利というのは、なかなか簡単に認めてもらえるものではないので。
     私自身、この先どこでどうなっていくのがいいのだろう、と思わされる部分もありました。自分の中での答えはまだ出ませんが、これからもきちんと考えていきたいところです。

     今作もとても面白かったので、次作も読むのが楽しみです。

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    2024年06月06日