高殿円のレビュー一覧

  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 IV

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    今回もおもしろかった!!物語のスピード感がすき。部下ができて上司との間で板挟みになったときの立ち回りの苦労だったり共感するところが多い。続きがたのしみ!!

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    2025年01月15日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    ネタバレ

    2025/1/3
    はじめまして。かな?
    そうでもなかった。トッカンか。
    そっちも続編読もうと思ってたのにそのまま忘れてたね。
    思い出してよかった。
    今作も面白かったので忘れる前に続編用意しました。
    これ読んでて何よりすごかったのは、私が読書中のその場所がまさに神鉄粟生線。志染駅を通過し三木に行ってた時。
    数年ぶりの墓参りの途中。
    予備知識ないから驚いた。
    ここにローベルジュ本店あるんかよ。マジか!って。
    正直墓参り、遠くてホンマに行くの勘弁してくれと思うんやけど、ここにあのケーキ屋あるんかと妄想すればちょっとは行く気にプラスされる。
    ありがたい。

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    2025年01月05日
  • 剣と紅 戦国の女領主・井伊直虎

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    読みながら、大河ドラマを思い出していました。
    どちらも、小野政次がかわいそうで…。
    来世ではぜひ幸せになってほしい。
    それと、この徳川家康はかわいいおじいちゃんですね。この家康は好きです。

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    2024年12月08日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 IV

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    ブルドーザーみたいに進んできたシズオが立場の変化でうまく立ち回れなくなってるところを自分に重ねたりして、しかも体調不良も重なり辛い
    その中でも他人だから仕事だからできること、言えることがあるっていう部分に激しく共感した
    一億パーティは切ないところもあったけどぜひ参加してみたい笑
    3巻4巻と一気読み
    続きも楽しみ

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    2024年11月25日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 III

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    このシリーズほんとうにおもしろい。外商担当ではないけど百貨店勤務があるから、わかる~ってなることもあったし何より外商担当って大変だなって思う。自分の人生はもちろん他人の人生の一部を担うこともあるわけで、「静緒ってかっこいいな」って毎回この感想に着地する!

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    2024年11月22日
  • シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗

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    シリーズ2巻、最高すぎる。特に159頁、あまりにも悶え過ぎて血の涙が出た。ジョーとシャーリーの関係、ほんとに可愛くて尊くて、ニヨニヨしてしまう。一連の事件の謎が解明されていくワクワク感もすんごいし、読み終えたあとの満足感たるや。3巻出たみたいだしはよ買いに行こ。

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    2024年11月17日
  • シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

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    小説『シャーロック・ホームズの冒険』と、ドラマ『シャーロック』でしかシャーロック・ホームズに触れたことのない私でも、全く問題なく楽しめた。

    いや~おもしろい!たのしい!
    どちらかと言うとSF的なものや、ラノベっぽいものが苦手なのに、ここまでぶっ飛んでくれるとただただ楽しい。
    キャラクターも全て魅力的。私もミセス・ハドソンとミスターハドソンがほしい(笑)

    あと意外にも、事件の動機やトリックが女性的で良かった。

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    2024年10月15日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 IV

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    40代女子の切実な悩み。金とキャリアと育成と体と交友関係。
    どれもわかる、わかる、わかる。。。

    お得意様に支持されていろんな人を味方にしてそこに楽しい、を見出す彼女の姿勢はいつも美しい。でも本当は余裕もなんもなくっていっぱいな彼女のリアルも美しい。静緒

    桝谷の存在が本当に救いだなぁ。羨ましい。

    2024.9.28
    151

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    2024年09月28日
  • トッカン the3rd おばけなんてないさ

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    ネタバレ

    シリーズ3作目。相変わらずの堅さ、厳しさ辛さ。お金にキレイ汚いはないし、名前も書いてない。徴収という仕事の闇も光も。

    貧困という日常からくる辛さこんなに凄まじいものだとは…税金を納めるというあたり前のことさえも出来ない人もいるということが、改めて現実として感じられる。(お給料から天引きされているという事の幸い?!)
    挙げ句、殺人まで〜
    お金の懐の深さ大きさ強さが税金と言うものからわかる。

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    2024年09月19日
  • トッカンvs勤労商工会

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    ネタバレ

    お仕事小説。高殿さんのこのタイプの本はどれを手にとっても惹きつけられる。普通の庶民の目の届かない場所にまで。
    今回、たまたま裁判所、司法など目にすることが多いのでこの本に描かれているそういった場所も知った気になってしまっている。
    堅い職場なのでしょうが分かりやすくて、シリーズ続きが気になる。

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    2024年09月18日
  • トッカン 特別国税徴収官

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    ネタバレ

    国税特別徴収官、馴染のないお硬い職業と思っていたのですが意外にも庶民の味方?

    一冊目だけ〜と思って手に取ったけど、これはつづきも気になります。

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    2024年09月16日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 III

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    本は自分にないものを追体験させてくれる。
    自分にまったく関わりのない外商という仕事はただモノを売るだけでなく、お客様の人生に関わって手助けをしていものなんだなと分かった。主人公シズオの仕事に対するバイタリティを是非見習いたいと思った。そして、シズオとマスオの今後も気になる。印象的な言葉である「〜のような関係」も良いが、進展欲しい気持ちあり、ヤキモキしてしまう笑。

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    2024年08月29日
  • ポスドク!(新潮文庫)

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    オムライス。甘酸っぱいケチャップライスも中に刻まれたピーマンの苦味も玉ねぎの甘さも全部全部優しいふわふわの卵に閉じ込められてしまうような。
    主人公がバタバタしているようで家族として成立していて、その二人の関係の安定性にホッとして、ポスドクというものを書いているのだけど、家族のお話として紹介したいなあと思う。挿絵?の漫画もテンポ良くて好き。
    ご馳走様でした。

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    2024年08月24日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 IV

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    すごく面白かったです。audibleで1〜4まで一気に聞いてしまいました。
    いろいろ作りが甘いのでは?と思うところもあったけど、とにかく静緒が好き!考えることも世代的に結構同じ。
    エンタメとしてめっちゃ良かった。通勤中の暗い気持ちを静緒が楽しくしてくれた。5巻楽しみに待ってます!

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    2024年08月19日
  • グランドシャトー

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    京橋を舞台にした物語。天満など馴染みのある町がでていて、身近に感じる話でした。人情を感じる、温かみのある本です

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    2024年08月15日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 IV

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     百貨店の外商として奮闘する主人公のシリーズ四作目です。

     今作では、前作から更に少し時間が進み、主人公にも部下ができることに。一筋縄ではいかないその部下たちに、合併に伴ってやってきた食えない上司、増えるばかりの仕事に忙殺される日々。挙句いつの間にか社内政治にも巻き込まれてしまい、身動きが取れなくなってきた折、ハードワークが祟って身体が利かなくなってしまった主人公を助けてくれたのは……。

     今作も、とても面白かったです。
     前作を読んだ時にも思いましたが、同居人の桝家がどんどん可愛くなるようです。甲斐甲斐しい。そして頼りになる。頼った時に頼られたことを素直に喜んでくれる。第一巻を読んだ時には、あのキャラクターがこうなるとはとても思っていませんでしたが、恋愛とかそういうことではなく、誰かと一緒にいたいというのはこういうことなのだろうかと彼を見ていると考えてしまったりします。
     そして、今回新しくお客様になった八田さんとそのご友人方がすごい。キャラクターが強い。勢いと圧がものすごい。オーディブルで読んだから尚更、なかなかのキャラクターとして目の前に迫るようで、思わず笑ってしまいました。わくわくして、とても心躍る文章でした。

     身体を壊した時に、気付いてくれる人がいる。
     心配して、大切にしてほしいと言ってくれる人がいる。
     どうにもならなくなった時に、助けてくれる人がいる。
     恋人がいなくても、親に先立たれたら一人きりになってしまうシングルでも、そんな人と一緒にいることができたなら、どれほどいいだろうと思ってしまいます。
     主人公の静緒と年齢が近いこともあり、色々と似た悩みを抱えている彼女が何をどう選択するのか、今後の展開も楽しみです。

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    2024年07月10日
  • コスメの王様

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    19世紀初頭〜戦後にかけて、激動の時代を生き抜いた、利一とハナ。
    利一は、山口から丁稚奉公で、ハナは、上の兄の進学費用がかさみ、花街に売られて、神戸へたどり着いた。

    そこで2人は出会い、一度は交錯しながら、別離へと向かう。

    コスメの王国を創り上げる利一の物語は、ハラハラしながら、石鹸やオシロイは、こうして産まれたのかと面白く。
    戦争で全てを奪われて、やがて年老いて、また2人の人生は、付かず離れず。

    真心を失わずに生きた利一は、間違っていなかったと思う。
    ハナがアメリカに渡った決断には、あっぱれ。

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    2024年06月30日
  • 上流階級~富久丸(ふくまる)百貨店外商部~

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    トッカンの高殿円作。デパートの外商という特殊な男社会の職業に就く、女主人公。そしてその顧客は、関西の上流階級。おカネを持つ彼らが主人公に求めるものとは。
    主人公の手本となる伝説の外商と死期の近いお客様の絆とは。

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    2024年06月23日
  • グランドシャトー

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    クリームソーダ。嘘っぽい鮮やかな色彩としゅわしゅわとした炭酸に酔いそうで、クリームの甘さに笑顔になるような。
    ルーの潔さとテンポの良さがキレッキレで、彼女の渇望するものがよくわかる。美しい竜宮城の物語だなーって思うけれどクリームソーダのような甘ったるさが優しくて救われる。
    ご馳走様でした。

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    2024年06月22日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部 IV

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    安心安定の『上流階級』シリーズ第4巻。

    菊池屋との合併により、新たな上司の下、部下を持つことになった静緒の孤軍奮闘振りを、とても他人事とは思えない気持ちで読み終えました❗

    特に印象的なエピソードは、京都老舗お嬢様の起業のお手伝いの中での、キーキャッチについてのところ。外商とは関係ないところでも、全力でお客様に寄り添う静緒が最高でした。

    また、『第五章 外商員、貸し切る』はこの章全体が強烈にインパクトがあり、このシリーズが益々好きになりました❗

    エピローグには、『つづく』の文字があり、次巻の出版がとても待ち遠しいです❗

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    2024年06月15日