高殿円のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ2025/1/3
はじめまして。かな?
そうでもなかった。トッカンか。
そっちも続編読もうと思ってたのにそのまま忘れてたね。
思い出してよかった。
今作も面白かったので忘れる前に続編用意しました。
これ読んでて何よりすごかったのは、私が読書中のその場所がまさに神鉄粟生線。志染駅を通過し三木に行ってた時。
数年ぶりの墓参りの途中。
予備知識ないから驚いた。
ここにローベルジュ本店あるんかよ。マジか!って。
正直墓参り、遠くてホンマに行くの勘弁してくれと思うんやけど、ここにあのケーキ屋あるんかと妄想すればちょっとは行く気にプラスされる。
ありがたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ存在は知っていたものの、文字通りゆりかごから墓場まで、お客様に寄り添う究極のサービス業である外商の仕事に驚嘆。シリーズ、読み進めたい。
「教養とは、頭の中に詰め込んだテキストではありません。教養とは、振る舞いです。手間ひまをかけた身なりと、正しい日本語と、落ち着き」
百貨店が最も重要視すべきサービスとして語られているけれど、何も百貨店に限ったことではなく、人と相対するすべての場面で同じことが言える。胸に刻みたい。
ところで、2022年には、伊勢丹新宿本店においては、5%の上顧客が売上高の50%をも占めている、とのこと。衣料品ブランドのデパートからの撤退が相次ぐ中、いまデパートを支えているの -
Posted by ブクログ
百貨店の外商として奮闘する主人公のシリーズ四作目です。
今作では、前作から更に少し時間が進み、主人公にも部下ができることに。一筋縄ではいかないその部下たちに、合併に伴ってやってきた食えない上司、増えるばかりの仕事に忙殺される日々。挙句いつの間にか社内政治にも巻き込まれてしまい、身動きが取れなくなってきた折、ハードワークが祟って身体が利かなくなってしまった主人公を助けてくれたのは……。
今作も、とても面白かったです。
前作を読んだ時にも思いましたが、同居人の桝家がどんどん可愛くなるようです。甲斐甲斐しい。そして頼りになる。頼った時に頼られたことを素直に喜んでくれる。第一巻を読んだ時に