高殿円のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
過去に飛ばされ、どうしたらいいのか
どうすればいいのか。
戦争と言えば兵隊。
兵隊といえば、丁度いい具合に兵器が。
とはいえ、友人と戦ってください、と言われても
戸惑う物があります。
かといって、知らずに別の場所にいるのも…。
という現実が地味に染みて、染め上げてくれます。
それまでは当然のことながら、この時期にいる
見知らぬ『彼ら』を見る事に。
今彼、彼女が、前の恋人といちゃついてるぐらい
いたたまれないというか、腹立たしいと言うか…。
この葛藤にも蹴りをつけねばならないわ
戻れるかと言うのにも葛藤せねばならないわ。
一応、短編(?)の方で、戻ってこられる保証は
得られる事ができました -
Posted by ブクログ
帰省した生徒の日常短編?
当然主人公の日常も入りますが、同僚の驚くべき真実。
いやでも冷静になって考えれば、変わらない姿に
ちょっと不思議に思わないのか、とも。
別の婚約者、という驚きも登場。
ついでに主人公と相棒の認識のすれ違いが…w
そして最初に出てきた、現在留守の人。
もしかしなくても、次の短編のよい所を
かっさらっていったのは、その人??
最初に主人公が疑問に思っていた事も
この話がうっすら解決してくれている感じです。
そして最後には、まったく関係ない…ほのぼの?
しいて言えば、すべての短編に関連するのは
恋愛感情、でしょうか? -
Posted by ブクログ
お嬢様に連れられて行った演奏会で聴いたのは
新曲だというのに、なぜか知っている曲で。
なぜ知らないはずの知っている曲があるのか。
徐々に謎が解き明かされていくわけですが
前回よりも、失った記憶が出てきます。
という事は…と、非常に分かりやすい人間関係ですが
ちっとも気が付いていません。
いやいや、親切な振りしてるだけだから! と
突っ込みどころ満載です。
むしろ、ここまで頑張れる根性を褒めたたえるべき?
何もしていないのにそこにいるのと
自分でつかみ取ったものでは
かなり価値が違います。
それによって、証明が欲しい、と思うのは
至極当然の事。
これはさすがに、長年生きてきていても
気がつか