真山仁のレビュー一覧

  • 黙示

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    文庫本じゃなかったんですが…
    これ2013年の本ですけど、今GMOってどういう扱いになってるんでしたっけ?
    日本の食料の自給率、さして上がっていない気もしますが…。
    何が出来るのか自分には。

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    2020年07月11日
  • 神域 上

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    著者の読み物としては、少しライトな感じ。
    医療カテゴリとしては、もう少し難しそうでもいいのではと思いつつ、社会・政治物でなくミステリー小説なら、まあいいのか?
    後半の展開に期待したところ・・・

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    2020年07月09日
  • オペレーションZ(新潮文庫)

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    題材と展開は○。しかしラストがかなり残念。終わった感が全くない。社会へのアンチテーゼとして上梓するのなら独自の結論を訴えかけないと趣旨をなさない。スパイや芸能人政治家などを軽く見過ぎな感も強い

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    2020年06月29日
  • レッドゾーン(下)

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    自己実現欲求を満たした投資家は他己実現に移る様子がわかりやすく描写されていました。金がいくらあっても満たされないんだろうと。

    中国人の成長の仕方は見習うべきことが多々あると思いました。具体的には、躊躇せず行動する点、成功している型を真似る点。

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    2020年07月06日
  • オペレーションZ(新潮文庫)

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    正直、オモロない。人がやたら出てくるし、名前覚えられへん。
    それでも、ブルや准教授はワクワクするような人物で描写もよろしい。
    物語の最後はシュルシュルとなり、つまらんかったわ。

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    2020年05月10日
  • 新装版 ハゲタカ(下)

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    もう少し激しい攻防を期待したが、いい子すぎる感がある。上巻に比べて展開がおとなしくなった。ハゲタカファンドという負債処理にもかかわらずバブル後の企業再生ドラマをかっこよくまとめすぎ。

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    2020年05月10日
  • バラ色の未来

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    ネタバレ

     今年(2020年)の初めの議員逮捕で、またぞろ世間の耳目を集めたカジノ法案(総合型リゾート/IR整備促進法)。候補地のどこに出来るかまだ未定ながら、例えば大阪にしても、開業は2024年とかなので、なかば忘却の彼方だったけど、そんな事件もあっての今、興味深く読むことができた。
     真山仁作品は『マグマ』に次いで二作目。経済誌の連載の『ハゲタカ』あたりは読んでいたけど、途中でFade outしてしまい結末はしらないが、どの作品も、緻密な取材を重ねた、多岐にわたる情報量に圧倒される感があるのが著者の特徴か。さすが元新聞記者。

     その著者が、IRにまつわる経済小説に、新聞記者の活躍という物語を交錯さ

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    2020年04月28日
  • オペレーションZ(新潮文庫)

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    怖い。
    あまり政治に興味がない
    そのことの無責任さが痛感させられました。

    それにしても、
    政治もマスコミも不健全です。

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    2020年03月19日
  • 雨に泣いてる

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    ミステリーとしては面白く読みました。ただ、震災を題材にするのは時期尚早な感じがします。
    解説にあった「日本は自然災害が起こる割合、頻度が他の国と較べて格段に高い」に妙に納得してしまいました。

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    2020年02月15日
  • 雨に泣いてる

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    東日本大震災を扱った著者の作品を読むのは、これで3作目。「ハゲタカ」で有名な作家さんだが、私はほとんど震災関係の作品しか読んでいない。
    今作も他の本の後ろにあった作品紹介で知った。
    ただ「そして、星の輝く夜が来る」「海が見えるか」の震災の絶望から希望を描いた作品の印象が強かったため、今作の震災にミステリーを絡めた手法には、読み終わっても抵抗とか違和感しか感じなかった。
    阪神・淡路大震災で少女の救出劇の記事を書いた後、その少女が亡くなってしまったことで、トラウマを抱える新聞記者の大嶽。東日本大震災が発生し、彼はトラウマを克服するべく、志願して被災地へ向かう。彼の担当は宮城県。しかし、大嶽に命じら

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    2020年02月07日
  • ハゲタカ2.5 ハーディ(下)

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    企業買収や再生はなく、奪還ですね。まぁこれはこれで面白かった。将陽明はさておき、美麗の結末は何とも…。

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    2019年12月14日
  • コラプティオ

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    出版年を見てから買ったので、「東日本大震災後に書かれた、現代日本の本だな」と思って読んだら、なんとその前からの連載だったとのこと。さすがは真山さん、先見眼が鋭すぎていらっしゃる、、、
    統率力のあるリーダーに、人間はついつい流されるようについていってしまうけれど、本当にそれは自分の意思なのか?と問うことの大切さ、そしてそのリーダーは、権力を手にしたことによって、当初の目標をおざなりにして、自らの私利私欲に走ってしまってはいないか?と冷静に見つめることの大切さがひしひしと伝わってきた。
    メディアの発信力も相まって、とても読み応えのある作品。

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    2019年11月25日
  • 新装版 ハゲタカ(下)

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    「サムライたるもの、名誉に重きを置き、それをもって価値とすべき。自らが下した決断を、それらがいかに成し遂げられたか、己の真の姿を映し出す。己自身から決して逃げ隠れすることはできない」

     下巻は第二部後半、第三部、エピローグで構成される。

     鷲津たちホライゾンキャピタルの東京相愛銀行、太陽製菓の買収、芝野のえびす屋転職、松平貴子たちのミカドホテル経営の話が、足助銀行経営破綻で結びつく。
     
     外資ハゲタカファンドたちと、国内企業の戦いで、覚悟なく乱脈経営を続けてきた国内の経営者たちは、ことごとく敗れ去る。上巻以上に架空の新聞記事や週刊誌の記事の引用をふんだんに取り込むことにより、買収闘争の臨

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    2019年09月12日
  • ハゲタカ4 グリード(上)

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    アメリカ資本主義に対する鷲津の嫌悪感とバブル崩壊時に買い叩かれた日本の銀行の嫌悪感が、アメリカを表徴する企業を買収したという内容で、そのきっかけはリーマンショック

    資本を増やすために資本を使うのが資本主義だとすると、それは投資銀行だけに限らず、労働力という資本を取引している労働者だって資本主義の中にいることになる。
    決して、あっちにいる強欲な人たちの話では終わらない。

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    2019年07月31日
  • ハゲタカ4・5 スパイラル

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    録画したドラマ見終わりました。
    『スパイラル~町工場の奇跡~』小説原作の実写化。
    倒産危機に陥った下町の工場を、一人の企業再生家が立て直す!
    出演:玉木宏、貫地谷しほり、戸塚純貴、國村隼

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    2019年06月15日
  • アディオス! ジャパン 日本はなぜ凋落したのか

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    「アディオス!ジャパン 日本はなぜ凋落したのか」一読あれ。


    ジャーナリズムが信用できない社会は闇だ。なんと言っても、まずはこのメッセージだろう。皆が頷くことは間違いなく、我々はそんな信用できない社会にいるのだ、と思い出される。


    本書は、真山仁が、震災被災地や沖縄、阪神工業地帯など国内外を歩き、独自の視点で日本の危機的状況の原因を探りつつ生き残る術を提起し、纏めたものである。興味深い視点でありながら、ジャーナリズムあるあるの、文体に押し付け・論理破綻がだらだらある、と言うのが然程無いのが有り難い。ちゃんとフラットな視点で語ること、それだけでなく、個人の意見や示唆を入れること、が成されてい

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    2019年05月27日
  • レッドゾーン(上)

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    後編に続くための、前フリ話で特に面白いってわけじゃないが、
    後編をワクワクさせるような期待感の詰まったお話。
    じっと我慢して読みましょう。

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    2019年04月06日
  • ハゲタカ2.5 ハーディ(上)

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    ネタバレ

    ハゲタカシリーズのスピンオフ。

    時期的には、レッドゾーンの少し前のストーリー。

    ミカドグループの松平貴子とアランの恋人 美麗が主人公。鷲津は上巻には登場しなかった。

    スピンオフのためか、企業買収のハラハラ感はあまり感じない。
    少し物足りない感じ

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    2019年03月06日
  • ダブルギアリング 連鎖破綻

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    ネタバレ

    真山仁のデビュー作でやや荒削りな気がした。
    登場人物が多く、銀行、保険会社、政府の関係性も複雑で、理解するのに頭をつかったが、当時の雰囲気がつかめてまあおもしろかった。
    登場人物も実際にいる人をもじっていて、小説全体からリアリティを感じられた。

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    2019年01月27日
  • 売国

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    日本は本当に独立国と言えるのか、という真山さんの伝えたいメッセージは感じ取れたが、物語としてはまあまあ
    どうしてもハゲタカシリーズと比較してしまい、それと比べると、、、となってしまう

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    2019年01月17日