くわがきあゆのレビュー一覧

  • 先生と罪

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    ネタバレ

    学校関係の設定やワード、保護者などがリアルで自分が体験したことがある状況があり読むのが辛くなるほどの前半。
    そして、中盤では犯人かと思ったら犯人ではない異常な人物や学校の秘密が明らかに。
    後半に来るとリアリティは薄れ、異常性は増し、車の運転も話の展開もスピードアップといったかんじ。
    終わり方だけあっけないというか、主人公の如月晴も一見真面目そうに描かれていたが、あおり運転の癖があり、針を隠しているだけだったというオチ。

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    2026年02月20日
  • レモンと殺人鬼

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    オーディブルで聴きました。
    前半は面白かった。終盤からこれでもかこれでもかと、次々にクセ強なペルソナが現れて、「安い」ジェットコースターに乗っているよう。

    無茶苦茶なこじつけとも言える展開で興冷めという人もいると思うけれど、エンタメ小説なので普通に許せた。とは言え、骨格が親子でどうのというのは無理矢理過ぎるだろう。

    歯の矯正ができる環境で育つことが出来て感謝。子ども時代に嫌な仕事を強要されずに済んだことに感謝。

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    2026年02月19日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    なかなかにカオス。思わず笑ってしまった。
    物語の作りはすごい。起転転転!みたいな。
    ただ人物像や人物関係があまりにも狂っててやはり笑うしかない。

    整理すると
    佐神父→主人公の母・妹を殺害(最近)【作中ウシワカパート】
    佐神子→主人公の父を殺害(十年前)ただの通り魔
    妹→佐神子を殺害(最近)父の復讐 【作中回想パート】
    Aさん→普通に良い人
    銅森→クズ
    渚(偽)→謎の変態
    桐宮→ただの良い人【作中回想パートの蓮(仮)】
    主人公→佐神父を殺害(今)

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    2026年02月19日
  • レモンと殺人鬼

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    どんでん返しが最後まで続くが、関係者が身近に居すぎる偶然に違和感があり、ちょっと引っ掛かってしまった。

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    2026年02月17日
  • 先生と罪

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    つまんない。どんな人にも表の顔と裏の顔がある。グダグダとつまんない話を書いて最後に反転させてるだけ。無駄が多いし、無理筋も多い。

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    2026年02月16日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    阿津川辰海「シリアルキラーvs.殺し屋」
    木爾チレン 「脳JILL」
    櫛木理宇「テキストブック・キラー」
    くわがきあゆ 「私の伴侶」
    結城真一郎「ご乗車の際は」

    全部面白かったけど一番好きだったのは「脳JILL」でした。

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    2026年02月16日
  • レモンと殺人鬼

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    文体は非常に読みやすかったです。後半に怒涛の種明かしがあり、「そうだったの!?」の連続になります。また、頭のねじが飛んでる人が多いです。総じて裏表のある人が多く、この物語のベースになっていると感じました。最後、謎は解明され、登場人物の心情も吹っ切れるのだけど、少しダークなハッピーエンドという感じでした。最後の方で助けてくれたあの人は唯一のまともな人だったのかな。

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    2026年02月15日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    なんと無茶苦茶な話か‼︎ 結末に向かって二転三転する怒涛の展開の目まぐるしさに翻弄されました。「ヤバい」登場人物ばかりで、狂人の思考回路は恐ろしいな…と思いました。妹が自分と同じ不幸な境遇であることを願う美桜も、恋人に自分が一番怖い=尊敬されていると思われたい渚も、自分の子供に鶏を殺し解体させる父親も、人をすぱあんと斬りたいがために家族なら骨格が一緒だから練習になると考えた佐神もみんなサイコパスじゃないか…。終盤の話の勢いが激しく、読み終えて体力を持っていかれたような気分です。

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    2026年02月13日
  • 先生と罪

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    どんでん返しと伏線回収のノンストップミステリ。なんかもう笑ってしまった。ミステリあまり読まないけどこんなものなのかなあ

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    2026年02月10日
  • 焼けた釘を刺す

    匿名

    購入済み

    ドMのサイコパス。理解できない人物でした。全部が空回りで、脇役でしかなかった。こんな人物に目をつけられたら人生終わりだとゾッとしました。

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    2026年02月08日
  • 先生と罪

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    教師、生徒、その親、あおり運転。
    するすると読み進め、結末は想像に難くない。
    元彼と別れた理由は、きっとそれが理由でないのだろう。でないと矛盾してしまうかと。

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    2026年02月07日
  • 焼けた釘を刺す

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    サイコパスミステリー!
    歪んだ愛情が狂気。
    冒頭のメッセージの
    「愛情の反対は憎しみではなく無関心である」
    が刺さります。
    そさらに叙述トリックを使ったミスリード&どんでん返しが楽しめました。

    ストーカー被害にあっていた後輩の萌香が刺殺体で発見。
    その犯人を突き止めるべく千秋は萌香の格好を真似して、彼女の通っていた大学やバイト先に潜入します。
    彼女を殺したのは誰なのか?
    なんで、千秋が萌香の格好を真似して捜査するの?
    って思いっきり違和感ありますが、本作では、それが歪んだ愛情を受け取りたいため...
    そして、容疑者を突き止めていきますが..

    もう一つのストーリが、ブラック企業に勤める杏。

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    2026年02月07日
  • 先生と罪

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    いや待って無茶苦茶すぎる。先生とは??
    もはや『犯人は誰か』とかそういう次元じゃなかった。
    獰猛な本性を隠し持った人間の話だったわ。
    …だけど嫌いじゃないんだよなあ、こういうの。
    全く予想していない展開に驚きはしたものの、これはこれで全然アリ。
    フィクションに限り、狂人ウェルカムなので。

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    2026年02月05日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    “殺人鬼”つながりでこの一冊。

    阿津川辰海さん
    木爾チレンさん
    櫛木理宇さん
    くわがきあゆさん
    結城真一郎さん

    という豪華執筆陣に惹かれて手に取りました。私にとってまるで福袋みたいでした。
    流石どの話も面白い。そしてさくっと読めてしまう短話集。

    この中で私が好きな話は阿津川辰海さんの『シリアルキラーvs.殺し屋』

    古書店に勤める男を一ヶ月以内に殺して欲しい。という依頼を受けた殺し屋のお話。

    あまり話すとネタバレになってしまうから話せないけれど、流れる空気感がチルい。殺人鬼と相対する空気感ではないの。緊迫してる場面のはずなのになぜか緩く感じてしまう。不思議な温度をもった物語でした。

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    2026年02月02日
  • 先生と罪

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    全員が狂ってる。どんどん結末まで思ってた人物が変わっていき反転していく。あおり運転がテーマのような印象。なんかめちゃくちゃやばい。

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    2026年02月01日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    シリアルキラーと一言で言っても色んなタイプの人がいる。そう思えるくらいどの作品の主人公たちも個性的で自分なりのルールを持っていて楽しめました。阿津川さんのお話が一番好きだったかな。

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    2026年01月25日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    阿津川さんのと櫛木さんの話が面白かったかなー。
    シリアルキラーって普通に世の中に紛れていそうで怖い。

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    2026年01月08日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    シリアルキラーアンソロジーとは冒険したなあ。
    まあ見かけた瞬間、即買いした人間だけども。
    一人の例外もなく狂っててゾワゾワした。
    『脳JILL』の樹莉だけはまだ理解できそうなところにいるものの、他の方々はもうお手上げです。
    共感できる部分なんて1ミリも無いけど、ストーリーとしては面白いんだよねえ。
    その一方で、登場人物達に対する嫌悪感も湧き上がる。
    でもそれさえも良いと思えるから流石です。

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    2025年12月13日
  • 焼けた釘を刺す

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    レモンと殺人鬼の作者さん、デビュー作

    いろいろな登場人物の視点から物語が進んでいく。
    登場人物の人柄や相関図など、あれ、思ってたのと違う?ってところが、この本の魅力。
    最後まで読まなきゃ分からない。

    あと、この作者さん特有の
    癖のある登場人物はとても好き。

    面白いけど自分の好みでは無かったかも。

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    2025年12月01日
  • 焼けた釘を刺す

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    主人公の愛に対する認知が狂いすぎていて、物語に入っていけない。あとミステリーにはミスリードがつきものではありますが、この作品ではミスリードが露骨すぎる。ミスリードを重ねた上でやや唐突にラストに至る。
    読んでいて気分のいい作品ではないです。

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    2025年10月25日