くわがきあゆのレビュー一覧

  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    主人公が変な人なのかな、と思ったら読み進めるほどクセが強い人たちが登場し、あいつもこいつもおかしな人だらけ。
    頭が痛くなり、心がねじれるようだった。

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    2026年02月28日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    おもしろかった。
    父を殺した犯人が妹と母も殺したのかと思わせて、父を殺した子供の父親だったとか、主人公の美桜も普通の人かと思いきや、妹の不幸を願ってたり、運命論を信じてたり、洋食屋の前で男の子と会ってたのが妹で美桜は鳥を絞めてたとか、渚も力を示したがりとか、全員やばいやつ。どんでん返しが多くて、でも納得。

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    2026年02月27日
  • 先生と罪

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    『レモンと殺人鬼』の著書。
    人には裏の顔があるとは言え、終始怖かったです。
    犯人がわかりそうでわからない。
    ライトに読みたい方にはおすすめです。

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    2026年02月22日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    佐神が誰なのだろうとずっと気になる展開だった。
    結果的に桐宮は良いやつで渚はやばいやつで鹿沼はまじでなんだったんだってやつだった。
    双子マジックは面白かった。
    登場人物の辻褄というか、存在意義に整合性が取れてればもっと面白そうだなあ

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    2026年02月21日
  • 焼けた釘

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    ネタバレ

    帯に書いてあった通り、騙されたー。

    前にも、ずっと年配の男性と思って読んでいた人物が実は若い女性だったり、大学生ぐらいを想像して読まされていた人物が実は小学生の男の子だったり、騙されたー、な展開の本は読んだことがあったけど、また騙されてしまった。

    途中までは愛情表現の捉え方が異常な女性が主人公なのだなと思って読んでいた。
    途中で、姉を殺したのかもしれない杏という女性が出てきて、あまり共感できない登場人物の多い作品だなーという印象。
    と、思ったら「レモンと殺人鬼」の作家さんだただのね。
    ほんとにこの人の作品は登場人物の誰にも共感できなくて、やばいサイコパスばっかり出てきますねー。
    どんでん返

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    2026年02月21日
  • 焼けた釘を刺す

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    くわがきあゆさんのデビュー作
レモン殺人鬼も復讐の泥沼もとても面白かったけどこちらもすごく良かった!
サイコパス感でいったらこれが1番
ぞくっとさせられるの連続ですごく面白かった

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    2026年02月21日
  • レモンと殺人鬼

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    序盤の鬱屈とした雰囲気と主人公のネガティブさにうんざりしてしまって、ゆっくりと通勤中に読んでいたのだけれど、、、中盤過ぎぐらいからの怒涛の展開とミステリーならではの謎が解けていく爽快感に、どっぷり目が霞むまで惹きつけられて最後は一気読みしてしまったっ!
    主人公さん最後の最後で決意されていましたが、そんなことする前に、最初から歯を治すことに全集中してほしかった笑

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    2026年02月19日
  • 先生と罪

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    「レモンと殺人鬼」より物語としてはこちらの方が分かりやすくなっていて面白く読めたなと思います。
    ノベルゲーで選択肢を間違えて引いたカオスEDのような超展開と、そこに向かっていくまでの疾走感がこの作者にしか出せない魅力だろうなと思います。

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    2026年02月19日
  • 先生と罪

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    社会問題になっている、あおり運転がテーマ
    あおりは人間の本性なのか
    中学の5組担当の女性教師が車ごと崖から墜落死
    直前の電話であおられてると告げた直後の事故
    副担任の女性教師が事件に巻き込まれていく
    最後に事件が集約されるスピードが俊逸

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    2026年02月19日
  • レモンと殺人鬼

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    人間の醜い感情や、猟奇的な感情が描かれており、イヤミスって感じでした。
    主人公の感情が途中「えっ?」と驚き始めてからは、一気に読み進めました。
    別の作品も読んでみたいです。

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    2026年02月18日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    殺人の被害者遺族という重い題材を取り扱ったサスペンスミステリー。
    世間の醜い好奇心によって人目に晒される遺族の苦しみが伝わってきた。これが遺族の人生なら、社会が変わらなければならない。つらい気持ちになりながらも、スムーズな展開にグイグイと引き込まれて一気に読んだ。
    終盤のどんでん返しには驚かされた。
    主人公がどんな小学生でどんな家庭で育ったかを知ると、見える景色がガラッと変わることが恐ろしかった。家庭でひどい扱いを受けていたのだから、主人公の歪んだ感情にも納得。
    最後は駆け足で危険人物が多すぎたが、主人公には妙なたくましさが出てきて、今後ひとりでもやっていけそうだと思った。これから人生を取り戻

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    2026年02月18日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    最後にぎゅっと真相に繋がる展開が繰り広げられていた。ほんとに最後100ページくらい。でもほんとに最初から最後まで可哀想な子というイメージの主人公だった気がする。幸せな家族だったと思ったのにみんな結局は虐げる側だったのね。最後は主人公がやっと虐げる側になったの悲しいけどなんかやってやったぞ!ってちょっと嬉しいとは違うけどやっと踏ん切りがつくなって思った。思いのほか登場人物が多くてちょっとぐちゃぐちゃなったけど何とか読み終えた。比較的読みやすい話だった。でも最後まで展開が読めなかった。まさかの最後。面白かった。
    多分2週したらもっと内容がわかると思う。
    良きです。

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    2026年02月15日
  • 先生と罪

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    カオス。
    キャラクターが現実にいて欲しくないほど狂ってる。
    一人一人のキャラクター性が立っていて魅力的。
    最後の最後まで分からない。

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    2026年02月15日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

    どんでん返しどころじゃない。
    読み始めに何故結衣の死に知らん顔したのか
    最後で腑に落ちました。
    後半から一気に明かされる真相。
    登場人物が皆ヤバイとは予想していませんでした。

    翼くんそっちのけで告白とか。
    「おい!」と突っ込みたくなりました。

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    2026年02月12日
  • 先生と罪

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    どんでん返し好きな方にお勧めの本です。
    主人公は中学校の先生で、ただ授業をするだけではなく、生徒と親の面倒をみたり、部活を担当したり、同僚との関係があったり、土日や時間を問わず働かないといけない大変なお仕事です。
    こんな職場で働いてたら、感覚がおかしくなったり、嫌な人間になってしまう人もいるのかもしれませんが、実在したらこの学校の近くには住みたくないと思いました。

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    2026年02月08日
  • 先生と罪

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    えっ!!!えっ!!!
    そんなストーリーの動きと結末。。。
    想像とはずいぶん違った結末でした・・・

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    2026年02月07日
  • 先生と罪

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    前半と後半でガラっと印象が変わる。

    前半は、進学校に赴任された若い女性の先生である主人公が、少しずつ学校の闇や不穏な空気感に包み込まれていく様子が描かれており、期待感が高まる構成だった。
    後半は、信じられないほど周囲が豹変し、読んでいて一体何が起こっているのか理解できなかった。
    怒涛の展開、且つどんでん返し要素もあり、イヤミスでもある。ただ、後半の豹変っぷりが現実味がなく感じたので星4評価とする。

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    2026年02月04日
  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    とにかく最初から最後まで面白かった!
    各章ごとの話だけでも面白く、とにかく一風変わったキャラクターたちの登場が何とも言えない。

    人の内面の気持ちや考えは他人には読めない。
    良い人と思っていても、本当はどうなのか…
    大人しい穏やかな人と思っていても本当はどうなのか…

    母親や恋人などに対する異常な愛は、本人は悪いことだと思っていない分厄介だし恐ろしい。
    とにかく最初から内容に引き込まれ、一気読みした作品でした!

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    2026年01月31日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    面白かったのは、各作家が描く殺人鬼たちが、それぞれ**自分の信念や“筋”**を持っているところ。
    ただそれは立派な「ルール」というより、自分を正当化するための言い訳にも見えて、その危うさが怖かった。
    怪物になりきれないからこそ、言葉で理屈を作って“人間の形”を保とうとする――でもその理屈が、狂気を長持ちさせてしまう感じがある。
    そして何より、怪物がふと見せる人間性を感じた瞬間に、「これは特別な誰かの話じゃなく、誰でもなり得るのかもしれない」と思ってしまう。その距離の近さがいちばん恐ろしかった。
    改めて、シリアルキラーという題材はアンソロジーとの親和性が高いと思った。怖さの種類が作家ごとに変わる

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    2026年01月21日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    題名に惹かれて購入。
    サイコパスが必ず物語に登場する短編集。どのサイコパスも新たな欲求に目覚めるきっかけだったり数字へのこだわりみたいなのが強く出ていて共感は出来ないがきっかけは突然起こることもあるんだなと思い、誰にでもきっかけはあると思うと怖かった。
    どれもそれぞれの著者の良さがあり良かったが、木爾チレンさんとくわがきあゆさんの短編集が良かった。
    ⭐︎木爾チレンさん 『脳JILL』より
    「欲求というものは、一度、上を知ってしまうと、もうそれ以下では満足できなくなるんです。」
    →本当にそうだなと共感。上を求めればキリがないないし終わりがないなと思った。
    ⭐︎くわがきあゆさん 『私の伴侶』より

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    2026年01月17日