くわがきあゆのレビュー一覧

  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    とにかく最初から最後まで面白かった!
    各章ごとの話だけでも面白く、とにかく一風変わったキャラクターたちの登場が何とも言えない。

    人の内面の気持ちや考えは他人には読めない。
    良い人と思っていても、本当はどうなのか…
    大人しい穏やかな人と思っていても本当はどうなのか…

    母親や恋人などに対する異常な愛は、本人は悪いことだと思っていない分厄介だし恐ろしい。
    とにかく最初から内容に引き込まれ、一気読みした作品でした!

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    2026年01月31日
  • レモンと殺人鬼

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    やや退屈な第1章。
    これが丁度作品の半分。
    そこからの怒涛の展開は読者の認知を二転三転させるジェットコースターミステリでした。
    驚きながら退屈だと思っていた一章を読み返すと、最初とはまるで違う感情が湧いてきました。
    面白い……!

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    2026年01月29日
  • 先生と罪

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    だんだんくわがきあゆ作品に耐性もついてきたので、今回は騙されないと思っていたのですが、これは予想の斜め上を行っていると言ってもいいかもしれません。
    主人公の女性の周囲で不審な出来事が続き、そして一人二人と消えていく。
    一体どんな謎が隠れているのだろうと、夢中で読みました。
    でもまさか、あんな終わり方をするなんて。

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    2026年01月28日
  • 先生と罪

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    自分の立場を守るのために、学校の不祥事を隠蔽しようとする教員たちの裏側に鳥肌が立ちました!
    この本みたいに、学校で起こった問題を都合の良いように隠して評判を保とうとしている所は実際にありそうだし、ちょっと怖かったです(笑)

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    2026年01月27日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    読みやすくて、どんなふうに展開するのか気になりどんどんすすめた。

    味方になってくれる渚があらわれて、安心したけど、話が進むにつれて、え??てなる。
    美桜が洗面台で笑ったところでゾッとした。
    自分と同じように妹の妃奈が惨めな人生を歩んでいたことを確認して、笑いすぎて涙が出たとか。
    まさかの美桜がヤバいやつなんかとなった。

    佐神が、まさか彼がてなった時、とても悲しくなった、それはつらすぎるよ…なんて思ってたらさらに怒涛の展開すぎて、何回も裏切られて、わけわからんくなってるうちに読み終えてしまった。

    虐げられる側と虐げる側への執着すごい。
    やばい人いっぱいでした。

    桐宮さんは無事ですよね、、

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    2026年01月23日
  • レモンと殺人鬼

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    結構面白かった。
    なんか登場人物の後出し感が強かったのか、と思いながらもう少し伏線みたいなのもあってもいいかな〜

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    2026年01月23日
  • 先生と罪

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    ラストに向かって怒涛の展開に目が離せませんでした。これは、予想出来なかったです!見事にどんでん返されました。

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    2026年01月22日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    面白かったのは、各作家が描く殺人鬼たちが、それぞれ**自分の信念や“筋”**を持っているところ。
    ただそれは立派な「ルール」というより、自分を正当化するための言い訳にも見えて、その危うさが怖かった。
    怪物になりきれないからこそ、言葉で理屈を作って“人間の形”を保とうとする――でもその理屈が、狂気を長持ちさせてしまう感じがある。
    そして何より、怪物がふと見せる人間性を感じた瞬間に、「これは特別な誰かの話じゃなく、誰でもなり得るのかもしれない」と思ってしまう。その距離の近さがいちばん恐ろしかった。
    改めて、シリアルキラーという題材はアンソロジーとの親和性が高いと思った。怖さの種類が作家ごとに変わる

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    2026年01月21日
  • 先生と罪

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    犯人がわかりそうでわからない。
    最後は緊迫感と危うさの中にあるのに、なぜか生き生きしていて楽しそうでもあり、何もかもが予想外でした。

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    2026年01月21日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ


    最後あの人とどうなったか知りたかった
    ハッピーエンドだったのか、、
    あの人は結局まじの良い人やったってこと?
    あいつ誰なん?

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    2026年01月20日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    何度も騙された〜
    まさか幼少期時代の回想が、主人公視点だと思っていたらまさかの妹!
    犯人も、この人かな〜と目星付けてた人と全然違っていた
    結局桐宮はただの普通に主人公を心配してたいい人だったってこと?!
    でもさすがに出所のタイミングとか考えても、桐宮が犯人では無いだろうなぁと思ってたのでそこは合ってた〜

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    2026年01月19日
  • 先生と罪

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    ページを捲る手が止まらず、
    あっという間に読み切ってしまった。

    急斜面を物凄いスピードで転がるようなストーリー展開。
    読後に頭の中を思い返す感覚はとてもスローに感じられ、心に穴が空いたようだった…

    紛れもない衝撃作!!

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    2026年01月19日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

    最初と最後が繋がる本
    すごく読みやすかったけど
    ハンドル持つと性格変わる人たちばかりで怖い
    構造的にはすき

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    2026年01月18日
  • 先生と罪

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    教師も生徒も弱く醜い… 狂暴さと優しさの間にある危なっかしさをスリリングに描くミステリ #先生と罪

    ■あらすじ
    中学校教師である如月晴、ある日同僚の先生が事故で亡くなったため、臨時で担任を持つことになった。以来彼女は配慮が必要な生徒への対応や、モンスターペアレントとのやり取りに苦心する。さらに張り紙や放火など、彼女に対する嫌がらせも… この学校での不穏な出来事や、先生や生徒にはどんな秘密があるのだろうか。

    ■きっと読みたくなるレビュー
    いつも狂気じみた作品で楽しませてくれる、くわがきあゆ先生の最新作。

    今回の舞台は中学校で、主人公は先生。きっと装画イラストみたいに、清楚で可愛らしい女性な

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    2026年01月18日
  • レモンと殺人鬼

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    視点のミスリードにひっかかってしまい最後の方は一気に読んでしまった。
    何回ひっくり返るんだというくらいひっくり返され衝撃的なラストを迎える。

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    2026年01月18日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    題名に惹かれて購入。
    サイコパスが必ず物語に登場する短編集。どのサイコパスも新たな欲求に目覚めるきっかけだったり数字へのこだわりみたいなのが強く出ていて共感は出来ないがきっかけは突然起こることもあるんだなと思い、誰にでもきっかけはあると思うと怖かった。
    どれもそれぞれの著者の良さがあり良かったが、木爾チレンさんとくわがきあゆさんの短編集が良かった。
    ⭐︎木爾チレンさん 『脳JILL』より
    「欲求というものは、一度、上を知ってしまうと、もうそれ以下では満足できなくなるんです。」
    →本当にそうだなと共感。上を求めればキリがないないし終わりがないなと思った。
    ⭐︎くわがきあゆさん 『私の伴侶』より

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    2026年01月17日
  • 先生と罪

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    自分が思ってたことが数ページでひっくり返された。タイミングやちょっとした一言が伏線になるんじゃないかって思ってしまった。良き。

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    2026年01月17日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    「小説推理」に掲載された4編と結城真一郎氏の書き下ろし。
    人気作家の人殺し(*☻-☻*)

    「シリアルキラー vs 殺し屋」阿津川辰海
    派手な対決ものに見えるのに、
    「技術」と「倫理」の差だったり。
    やっぱりプロはプロ。といったところでしょうか。

    「脳JILL」 木爾 チレン
    チレンさんぽさを安心して味わえる“人殺し”
    という感じがします。
    この文体の軽妙さと心理の深さの
    高低差が魅力。

    「テキストブックキラー」櫛木理宇
    短編なのにハッとしてグッとくるなあと思ったら 櫛木さんでした。
    “殺人”書いたら際立つものがあります。

    「私の伴侶」くわがきあゆ
    自殺の名所の崖の上。
    止められぬなら落

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    2026年01月16日
  • レモンと殺人鬼

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    P.183から一気に物語の様相が変わってくる…!!!!

    帯にもあとがきにもあるように、二転三転四転五転するストーリーにジェットコースターのような感覚でページをドキドキしながらめくった!!!

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    2026年01月14日
  • 先生と罪

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    登場人物全てが怪しくて最後まで誰が犯人なのか予測できませんでした。色々事件が起き謎だらけで最後まで飽きがなくストーリー展開も素晴らしかった。最後の展開はびっくり!騙された!!

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    2026年01月13日