くわがきあゆのレビュー一覧

  • 先生と罪

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    二転三転し、伏線もあり、ぶっ飛んだ展開はリアリティーでは無いものの面白かった。
    オチはそっちかーってなりました。

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    2026年07月17日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

    出てくる人みんな頭おかしい
    まともなのは主人公だけか?って思いながら読んでたけどそんなこと無かった
    頻繁に事件が起こりすぎて、学校として現実的では無いなーとは思った

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    2026年07月13日
  • 先生と罪

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    くわがきあゆさんの『先生と罪』を読んだ。どんでん返しに次ぐどんでん返しで最後はもう怒涛の展開に笑えてきた。いや、今作も攻めに攻めている。凄い。読め終えて振り返ってみれば、最初から最後まで実はテーマは一貫している。自分にも思い当たる節や心の奥の奥にしまいこんだ過去があるから痛いよ…

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    2026年07月12日
  • 痛い人たち

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    くわがきあゆさんの『痛い人たち』を読んだ。相変わらずの練り上げられたストーリーと突き抜けた人物たちの蠢動がクセになるというか、定期的に読みたくなる。読後感は今回もちゃんと(?)いつもの気持ちになるのだけれど、その点を含めて独自の世界がしっかりあるから信頼できるし期待を裏切らない。

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    2026年07月12日
  • 先生と罪

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    レモンと殺人鬼を読んでどんでん返しが面白かったのでこの作品も読んでみました!
    序盤から複数のこれ伏線かなぁという出来事があり、今作も期待通り終盤で一気にどんでん返しが数回起こります。
    ただ常識では考えられない様な狂った思考の人物ばかりなので共感の気持ちは無かったです…
    サイコパスでぶっ飛んだ人達が繰り広げる背筋が寒くなる様なミステリーホラー的な内容なので夏にはピッタリな作品かなと思いました(笑)

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    2026年07月12日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    シリアルキラー目線短編集。読み心地は悪いですが、読み応えアリ、面白かったです。殺人も強姦も色々盛りだくさんなので、小学校NG。
    阿津川辰海「シリアルキラーvs.殺し屋 」
    カメラマン兼殺し屋の俺の今回のターゲットは体はでかいが人畜無害そうな男。しかし、気付くと俺はヤツの家の地下に裸で拘束されていた。
    木爾チレン「脳JILL」
    その女子高生は自殺幇助や教唆、殺人で逮捕され、供述を取られている。音の依存症になったらしい。最初はUFOキャッチャーで景品落ちる音。そのうち音の欲求はエスカレートして…。
    櫛木理宇「テキストブック・キラー」
    眞悟は父親に虐待され育ち、どうやらその影響で脳が性格を変えたらし

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    2026年07月09日
  • 復讐の泥沼

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    女も男もサイコパスすぎて
    読み進める度に続きは気になるのに
    怖すぎて一気読みができなかった。
    最初の20ページくらいですでに驚かされた。
    最後の最後まで衝撃が止まらなかった。

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    2026年07月07日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    人気な作者陣の殺人鬼達。それぞれ自分の中に信念?拘りを感じとった。どの作者陣の殺人鬼達もそれぞれの個性があり良かった。ゾクっとしたがグロさはなく読み易かった。このシリーズ、また読みたい。

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    2026年07月06日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

    後半からの怒涛の急展開には息をのむほどで、時間を忘れて一気に没頭してしまいました。
    作中で描かれる「僕」の見事な叙述トリックに唸らされたのも束の間、まさか「主人公」にまで裏切られる展開が待っているとは思いもしませんでした。読書をしていて、主人公に裏切られるという体験をしたのはこれが初めてで、その新鮮な衝撃にすっかり圧倒されてしまいました。
    結末や仕掛けの全貌がわかった上で、もう一度最初から読み返しても、確実に楽しめる素晴らしい一冊だと思います。

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    2026年06月15日
  • 痛い人たち

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    どれだけ離れても足りない気がした。遠くへ行かなければならない。もっと遠くへ。

    「東京」
    血の味のする口からその言葉が漏れた。
    東京に進出すれば、きっとあらゆる問題からも逃げきれる。すべては解決する。
    「東京や」

    譫言のように北太郎はその地名を唱え続けた。

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    2026年06月13日
  • 痛い人たち

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    この人の作品って、他の小説家の視点とは違う感じがする

    ラストにかけて早く続きが読みたい!って止まらなくなる!
    そんで、読み終わったら「あれ?結局何やったんや…」という気持ちになります

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    2026年06月12日
  • 復讐の泥沼

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    ネタバレ

    前作で色々と騙されたので、かなり疑いながら読んでいたんだけど、これほどまでに純粋な悪意を描いていたとは思わず、普通に勘違いして読み進めていた。

    光には全く悪意がなく、行動原理はただただ純粋で、それが恐ろしい。宗教の人達も詐欺まがいのことをしていてかばえないけれど、たまたまこんな狂気の人に出会ってしまって可哀想に思えてくる。奥さんを亡くした旦那さん、逃げてくれ…。

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    2026年06月09日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    5本の短編からなる一冊

    これは書店で見かけて気になり購入の一冊

    どのお話も興味深く読んだ
    面白いといっていいのかわからないけど
    一番心に残っているのは

    「シリアルキラーvs.殺し屋」

    何人もの人を手にかけている二人が
    言葉でのやりとりが以外にも考えさせられる内容で
    お話に引きずり込まれた
    最後の二人のやりとりはなんだか切なさが残った…

    「テキストブック・キラー」

    これもなんとも言えない読後感だった
    内容自体は引き込まれたんだけど
    最後まで読むとなんとも言葉にしがたい感情が残る
    そんなお話だったなと


    一冊読み終わって…
    帯には
    悪を描いた…
    とあるけど
    確かに悪が描かれているんだ

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    2026年06月08日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

    学校の闇にうまく立ち回っていく先生の話。
    •予想を超えた展開がなん度もあってラストはすごかった!
    •登場人物のほとんどがサイコパスなのにそれを超えるサイコパスが出てくるあたりが良かった。

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    2026年06月07日
  • 先生と罪

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    ずーーーーーーーっとこいつが犯人って思って読んでるとおや?となるし、最初から人の気持ち悪さ、社会の気持ち悪さちゃんと出てて胸糞もあった!!!

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    2026年06月04日
  • 痛い人たち

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    2026.05.31
    令和8年のいまにふさわしい「お笑い」「テレビ」などを上手く切り取ってある一冊。何年か経って読見返したとき、内容よりも社会の状況がどう変わっているだろうかと考えている。

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    2026年05月31日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

    4.0

    車を運転する時はもしどれだけ急いでいても、どれだけ相手が鈍臭くても煽らないと決めました。この煽り運転常習犯たちの心情がリアルに描かれており言動が異常すぎて自分が同じようになるのは絶対に避けるべきだと思いました。

    ミステリーとしての位置づけだとかなり評価の高い作品だと思います。サイドストーリーもストーリ性があり好きでした。


    「先生と罪」、その名の通りこの作品に登場する先生たち全員が空いた口が塞がらないくらいイカれていてゾクゾクしました。
    イメージ的に先生はしっかりした生徒の模範となる人格者という位置づけですが、生徒の方がよっぽど純粋でかわいげがあると感じました。

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    2026年05月24日
  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    ネタバレ

    転職で入社した令祥は教育担当の工藤になりたいと願う。BL的要素かと思いきや本人を真似ていき、本人になろうとしてる節がある恐怖。令祥怖いなー、工藤大丈夫かよと思ったら令祥は工藤に刺し殺される。
    工藤の新卒時代に話は移り、社長秘書の理央は自分に好意を寄せてくる工藤に無理難題を言い振り回していた。理央は仕事場でも人の気持ちを顧みず傍若無人な発言をして同僚たちを辞めさせたりしていた。理央もかなりの鬼畜だなと思ってが…理央が髪を切った途端、言い寄ってきていた工藤が当然冷たくなる。理央がなぜだと問い詰めるも態度は変わらず。
    また、工藤の祖父母と父親も死に母親も失踪していた。失踪した母から話を聞く刑事の梨野

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    2026年05月21日
  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    最初、色んな意味で怖すぎて、1度読むのを辞めましたが、レビューを見てまた読み進めました!
    最後まで気になりすぎて、あっという間に読んでしまいました。伏線は散らばっていたのに、さすがに気づけない、、!
    くわがき先生の作品は、これはヤバい奴だと思った次の瞬間よりやばい奴がでてきて、またそれ以上に、ヤバい奴が…!それが最高です!トッ〇のように最後まで盛りだくさんの展開でした。

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    2026年05月18日
  • 先生と罪

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    「業だね」の一言に尽きる。

    読み終わったあと、ゾッとするような恐怖が残った。主人公の如月晴は、一見すると異常な世界に巻き込まれた被害者のようだが、その実態を知ったとき、彼女は決して遠い世界の異常者ではないと感じてしまった。

    人間は誰しも、過去に誰かを傷つけた「加害」の経験がありながら、同時に「被害」も受けて生きている。そして、いざ自分が「正義の立場」になると、自分の過去を完全に棚に上げて、他人の加害を激しく糾弾してしまう。

    こうした精神や思考の分離は、実は意外とみんな無意識にやっていることなのではないか。

    「自分は正しい人間だ。あの悪人を許してはならない」というモードに入り、狂気に気づ

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    2026年05月18日