くわがきあゆのレビュー一覧

  • レモンと殺人鬼

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    騙されました❣️
    面白かったです。
    でも、じゃあ、
    あの人は誰?とか
    あの話は何?とか
    疑問が残ったので
    ちょっとモヤモヤ。
    読書は、楽しめました。

    子供の時のトラウマの話は
    キョーレツだった。
    それ系の話は
    もういいからって
    (最近の小説でよくあるから。
    だから大事なんだろうけれど)
    読むのが辛かった。

    0
    2026年06月03日
  • 痛い人たち

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    2026.05.31
    令和8年のいまにふさわしい「お笑い」「テレビ」などを上手く切り取ってある一冊。何年か経って読見返したとき、内容よりも社会の状況がどう変わっているだろうかと考えている。

    0
    2026年05月31日
  • レモンと殺人鬼

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    終盤の盛り上がりが面白かったです。
    ただ前半はたんたんとしていてこの構成だったら2山くらい感情を昂ぶらせるシーンがあっても良かったのかなと思いました。
    素人なのであくまで他の作品と比較した場合になります。

    0
    2026年05月27日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    第21回 『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作。
    最初は低賃金で容姿も悪く、正規社員でもないなど、恵まれていない境遇を語る暗い内容。
    妹も殺され、誰が何のために殺したのかという推理小説。
    このレベルであれば☆1,2程度。
    途中より主人公の回想により、虐げられていた過去が分かると共に主観が変わるなどの技法を使った驚き。
    そしてあれよあれよと推測が崩されていく仕掛け。
    見事だとは思うものの後半に畳みかけるような仕掛けにちょっと窮屈さというか無理矢理さを感じた。
    主観が誰なのかという同じ罠を2度も使い、疑いの目を向けるために無理矢理登場させたキャラクター。妹の突然の裏の顔。
    惜しい

    0
    2026年05月25日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

    4.0

    車を運転する時はもしどれだけ急いでいても、どれだけ相手が鈍臭くても煽らないと決めました。この煽り運転常習犯たちの心情がリアルに描かれており言動が異常すぎて自分が同じようになるのは絶対に避けるべきだと思いました。

    ミステリーとしての位置づけだとかなり評価の高い作品だと思います。サイドストーリーもストーリ性があり好きでした。


    「先生と罪」、その名の通りこの作品に登場する先生たち全員が空いた口が塞がらないくらいイカれていてゾクゾクしました。
    イメージ的に先生はしっかりした生徒の模範となる人格者という位置づけですが、生徒の方がよっぽど純粋でかわいげがあると感じました。

    0
    2026年05月24日
  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    ネタバレ

    転職で入社した令祥は教育担当の工藤になりたいと願う。BL的要素かと思いきや本人を真似ていき、本人になろうとしてる節がある恐怖。令祥怖いなー、工藤大丈夫かよと思ったら令祥は工藤に刺し殺される。
    工藤の新卒時代に話は移り、社長秘書の理央は自分に好意を寄せてくる工藤に無理難題を言い振り回していた。理央は仕事場でも人の気持ちを顧みず傍若無人な発言をして同僚たちを辞めさせたりしていた。理央もかなりの鬼畜だなと思ってが…理央が髪を切った途端、言い寄ってきていた工藤が当然冷たくなる。理央がなぜだと問い詰めるも態度は変わらず。
    また、工藤の祖父母と父親も死に母親も失踪していた。失踪した母から話を聞く刑事の梨野

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    2026年05月21日
  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    最初、色んな意味で怖すぎて、1度読むのを辞めましたが、レビューを見てまた読み進めました!
    最後まで気になりすぎて、あっという間に読んでしまいました。伏線は散らばっていたのに、さすがに気づけない、、!
    くわがき先生の作品は、これはヤバい奴だと思った次の瞬間よりやばい奴がでてきて、またそれ以上に、ヤバい奴が…!それが最高です!トッ〇のように最後まで盛りだくさんの展開でした。

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    2026年05月18日
  • 先生と罪

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    「業だね」の一言に尽きる。

    読み終わったあと、ゾッとするような恐怖が残った。主人公の如月晴は、一見すると異常な世界に巻き込まれた被害者のようだが、その実態を知ったとき、彼女は決して遠い世界の異常者ではないと感じてしまった。

    人間は誰しも、過去に誰かを傷つけた「加害」の経験がありながら、同時に「被害」も受けて生きている。そして、いざ自分が「正義の立場」になると、自分の過去を完全に棚に上げて、他人の加害を激しく糾弾してしまう。

    こうした精神や思考の分離は、実は意外とみんな無意識にやっていることなのではないか。

    「自分は正しい人間だ。あの悪人を許してはならない」というモードに入り、狂気に気づ

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    2026年05月18日
  • 復讐の泥沼

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    レモンの方を先に読めばなんとなく作者の色が見えてしまう。笑
    つまり、かなり序盤から犯人が分かってしまう。笑
    レモンと比べてツッコミどころもあった本作だったが読みやすさはやはり素晴らしい!
    ミステリー初心者にはおすすめしたい!

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    2026年05月17日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    くわがきあゆさんの作品は初めてだったのですがこの一冊でハマってしまい他の作品も購入したいと思いました。
    主人公の美桜の妹が殺人事件の被害者でその犯人が果たして誰なのかを推理しながら読めて楽しかったです。
    序盤から中盤にかけては十年前に美桜の父親が殺人事件の被害にあっていたのでその犯人と同じなのではないか…とオーソドックスな展開に思わせておいて終盤になったら登場人物全員の本質や正体が一気に暴かれて一転どころか四転、五転位したのであまりにも予想外で言葉を失いました…(笑)
    登場人物のほぼ全員がサイコパスか異常な性格をしているので心理的に共感できない部分が多々ありましたがミステリー小説の面白さをしっ

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    2026年05月17日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

    知り合いの岩本先生が車に煽られて事故を起こし死亡。その時に如月の元に電話が来ていた。岩本のクラスに如月は後任として赴任する。進学校で、前任の廃れた学校とは雲泥の差だと思っていたが。勉強合宿の夜に先生たちはお疲れ会として酒盛りするがそこで先生たちの本性が。教育熱心の先生たちという印象が崩れ去る最悪な先生たち。岩本のを煽った車の運転手がミスリードな文体を装って白石主任の母親とは。昔祖父の運転死亡事故で車を運転することが嫌になった如月も実は、祖父を助手席に乗せて運転して煽って前の車に衝突して死亡事故をおこしていた。如月までかい!と思える相変わらずの最低人間ばかりの一冊。

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    2026年05月17日
  • レモンと殺人鬼

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    なにこれ笑
    話の内容については大変面白く読むことができましたが、主人公の性格が難アリすぎてしんどいです笑
    一人称の作品の場合、主人公が卑屈で負け犬思考のタイプだと読むのが疲れますよね…(^_^;)
    とにかく根暗
    ネガティブですぐ悲劇のヒロインぶってしまう
    自分が不幸であることがアイデンティティになっている
    あんまり友達になりたくないタイプです笑

    どんでん返しの連続ですが設定に少し無理があるのでファンタジーみがあります
    登場人物みんな狂っています
    そういうのが好きな人に刺さるお話です

    個人的には結構好きな作品でした
    でも、繰り返しになりますが主人公の性格が酷すぎる笑
    虐げられて育った人間って

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    2026年05月15日
  • 焼けた釘を刺す

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    これでくわがきあゆの作品をコンプリートできたことになりますが、本当にデビュー作ですか?と疑いたくなるほどに、最初から飛ばしすぎです。
    初めは東野圭吾のような王道のミステリの匂いをプンプンさせながら、徐々に道を外れていく。
    何度も「そっちじゃないよ、こっちに戻っておいで」と読みながら声を掛けるものの、その声を無視してとんでもない方向に逸れてしまうという。
    でも、これこそがくわがきあゆなんだと改めて認識しました。
    このスタイルを貫いて、いつまでも読者を驚かせ、楽しませてほしいと思います。

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    2026年05月06日
  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    度の行き過ぎた人だらけの小説。
    こういう気持ち、自分にもあるな。と思ったけど、読み進めるにつれて、この人たちはおかしいという気持ちが強くなっていった。でも、この気持ちが強くなるのに比例して、ページをめくるスピードも早くなっていった気がする。
    くわがきあゆさんの作品にはハズレがない。いつも想像を超えてくる。新刊がとっても楽しみ。

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    2026年05月06日
  • 先生と罪

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    いや〜びっくりでした。
    誰を信じればいいのか
    あの人が怪しいと思いきや…
    一気読み間違いないです(笑)
    ゾワゾワしました

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    2026年05月04日
  • 焼けた釘

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    ネタバレ

    衝撃で何回も「え?!」って言ってしまった笑
    千秋が男性だったのが1番の衝撃。
    読んでる間に自然と女性で想像してたから、その想像をぶち壊される感覚は爽快でした!!
    あと、千秋のサイコパス感が…最高。
    これが…本物のサイコパスか…と、千秋ワールドに惹き込まれました。

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    2026年05月04日
  • 焼けた釘を刺す

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    「キモーい」
    大きな声がした。彩葉を中心とした女子の一団がこちらを見ながら笑っていた。千秋は秋はじんわりと胸が温かくなった。狙い通り、彼女は愛の対象を同じクラスの自分へと切り替えたようだった。教室で大きな愛が育まれつつあった。

    あの男が萌香を殺した。
    殺した。
    その行為は愛の完成形といってよかった。相手へ全神経が集中した結果だ。犯人は身のうちの激しい愛に煽られて、日本で最も重い刑罰が科される可能性のある犯罪行為にまでためらわず進んでいった。
    千秋は確信した。彼のような人間なら、自分が満足する量の愛情を注いでくれるに違いない。彼が自分の運命の人だ。

    そうだ、嫌というほどわかっている。何かが目

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    2026年04月28日
  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    ネタバレ

    2026/04/23読破

    あらすじ
    竜守令祥は、転職先で出会った工藤三鷹に憧れて、持ち物仕草見た目全てを真似るストーカー行為が始まる。
    そしてストーカー殺人が起きる。
    しかし、犯人の工藤はなぜ殺したのかを一切黙秘
    また、調べていくうちに工藤の両親や周囲の人も不審な死、行方不明を遂げていると警察は確認する。
    一体動機はなんなのか、周囲を探っていく話

    感想
    工藤がまさかのマザコン
    かつ、工藤を追っていた新人刑事もマザコンとは、、
    相変わらず驚きがすごい作品です。
    時系列もなかなか怖い
    父を殺害し、母が逃げる
    まず鈴原理央と付き合って、春奈を殺害
    その後、竜守を殺害し警察に捕まる。
    一切の黙秘を

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    2026年04月26日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

    いつも良くも悪くも『うわぁ…』っていう気持ちにさせられる作家さん。でも読みやすくて、つい読んでしまう。

    今作の舞台は中学校。主人公の如月晴は新畑中学校に赴任してきた。以前の学校とは違い荒れた生徒もおらず教員も熱心で晴はこの学校に異動できたことを喜んでいた。ある日同僚の教師である岩本結衣に電話をかけた晴は結衣から『助けて、あおられてる』と言われ、その後に結衣は車を運転中に崖から転落して死亡する。
    結衣の代わりに3年5組の担任となった晴だったが、その後親族が起こした死亡事故についての嫌がらせの張り紙やロッカーの荷物が燃やされるなどの事件が起こる。
    結衣を煽った犯人は?そして晴の周りで起こる嫌がら

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    2026年04月23日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

    犯人は教員だ!校長と教頭は屑!
    結衣を殺したは浩司先生!翼の父親を殺したのは息子
    そして主人公自身も昔大学を出て車を運転したが煽り運転をしていた!そして昔祖父の車に乗って事故を起こしたが祖父に運転変われと言われ庇ってもらった!
    そして今自分と同じ性格が同じ空間にいると思って相性が良すぎと勘違いしてしまう!!

    殺人は誰にもできる!車が一番怖い!

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    2026年04月22日