くわがきあゆのレビュー一覧

  • 先生と罪

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    全作読んでます。
    読んでる最中は先が気になるし、一気読みしてしまう面白さはいつも通り。
    登場人物に魅力がない事や最後に詰め込みすぎなのもいつも通り。

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    2026年06月11日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    2026/6/6
    いろんな殺人犯。
    アンソロジーは初めての出会いがあるからいいね。

    シリアルキラー vs 殺し屋/阿津川辰海
    殺人犯の攻防が面白い。

    脳JILL / 木爾チレン
    若い。一番わかるかも。

    テキストブック•キラー / 櫛木理宇
    最近、殺人犯の生い立ちについて書くことが増えたね。

    私の伴侶 / くわがきあゆ
    漁師が自殺体を引き上げてしまう...

    ご乗車の際は / 結城真一郎
    タクシー運転手。及川光博イメージ。

    でも、動機や殺人のルールが無理矢理に思えるものも多くてなんだかな。


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    2026年06月06日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    ※
    一口にシリアルキラーと言っても
    それぞれに特徴、拘り、譲れないポイントが
    あって各話新鮮に楽しめました。

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    2026年05月22日
  • 復讐の泥沼

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    彼氏とデート中に起こった偶然の災害。
    彼氏を助けるために現場に通りかかった医師に必死にアプローチするが、無視されてしまう。
    その原因を知るために、その時の二人組を探し出す主人公。
    ここまでの話なら、なんて健気な彼女なんだろう?って
    だけど。この人の作品はこのままではいかない。
    ここからがジェットコースターのように
    主人公も善か悪か?二人組は?彼氏は?
    先が気になり一気読みをまたしてしまいました。

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    2026年05月21日
  • 焼けた釘を刺す

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    ネタバレ

    なるほどそういう展開でしたか。

    女装を世の中が受け入れつつある事情など、まさに今らしいミステリー。

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    2026年05月19日
  • 痛い人たち

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    なんとなく表紙につられて。
    くわがきさんの作品を読むのはこれで3作目。
    毎回とんでもないサイコパスが出てくるのだが…
    今回も例にもれずといった感じ。
    表紙につられたとは言え、あまり主人公が好きにはなれず、なんだか微妙だった。
    とは言え、犯人が最後まで分からず
    二転三転と振り回される展開であっという間だった。

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    2026年05月18日
  • 痛い人たち

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    いつものどんでん返しは期待できなかったです。
    どんでん返しを期待しちゃうとちょっと微妙なところはありますが、「お笑い」という部分にフォーカスしたこんなに怖い話はあまり読んだことがなかったのでそこは新鮮でした。

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    2026年05月18日
  • 復讐の泥沼

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    自分の希望通りにならなければ、周りにどんなに迷惑を掛けても構わない光。彼女に絶望のどん底に落とされた人は多数。
    他人の絶望する顔を見ることを楽しみに生きる薬師。自覚なく、他人を絶望に落とす光と一緒にいれば、苦労することなく、自分が望むものを見続けることができると考え、光を探す。
    母を救うために臓器提供の意思表示を求める光の願いを快くきいてやり、署名をした後で持病を明かすつもりだった盛岡の思惑を利用して、薬師は光に近づいた。が、光の方が上手だった。
    光はただ真っ直ぐ生きている訳ではなかった。自分の希望通りにするため、人を殺すこともいとわない。

    気狂い過ぎてドン引き。

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    2026年05月18日
  • 復讐の泥沼

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    ネタバレ

    体調が悪く肺の手術をしないと助からない母を持つ光と証券会社に勤める薬師。
    古民家改修したカフェが倒壊して光と盛岡が巻き込まれて盛岡が瀕死になる。その目の前に医者の黒田と知り合いの薬師が現れるが黒田は盛岡を助けることなく別な場所へ。怒りの光は死んだ盛岡の復讐とばかりに黒田と薬師を探す。
    薬師は同じ証券会社の盛岡に危険極まりない証券を顧客に売りつけるなと注意されていたがやめずに売り続ける。営業成績は良いが孤立している薬師の正体は。
    光は母の肺の移植を願い、宗教団体の裏のルートで移植を試みるも直前で母が駄々を捏ね失敗。2000万を取り返す暴挙に出るわ、元では母の元夫で自分の元父の家庭を崩壊させて頂戴したもの。移植の順番を早めるために友人を殺したりと超ヤバい。
    薬師は母の絶望の顔が大好きなヤバい幼少期を過ごして人の絶望の顔が見たくてしょうがない。危険な証券を売るのも失敗した時の顧客の絶望の顔が見たいため。その2人が最後対峙するが、もはや両方ヤバい人間だから薬師が死んでも同情の心もなく。
    盛岡も可哀想にと思ったら、光の母のためにドナー登録に同意したけど自分は糖尿病だから結局無理だよーっていう直前に死んじゃったけど、性格悪すぎるわ。
    まさに全員泥沼のような登場人物しかいない1冊。

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    2026年05月14日
  • 焼けた釘を刺す

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    主人公のサイコパスの心理にびっくり。理解不能。
    ストーリーのミスリードの仕掛けに騙されました。復讐とサイコパスの愛を求める物語。

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    2026年05月12日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    シリアルキラーには信念や哲学、こだわりの条件やルールが決められており大変興味深かった。
    とても感情移入できる人物達ではなかったが、なぜシリアルキラーになっていったのか、怪物が生まれる過程がそれぞれ書かれており悲しい歴史にも触れられたような気がした。作家ごとにどこか魅力があり、異なるシリアルキラーをうまく書き分けていてアンソロジーならではの楽しみ方が味わえました。

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    2026年05月06日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    阿津川辰海 「シリアルキラーvs.殺し屋」
    木爾チレン  「脳JILL」
    櫛木理宇   「テキストブック・キラー」
    くわがきあゆ 「私の伴侶」
    結城真一郎 「ご乗車の際は」

    なにせ登場人物がシリアルキラー、どんな不幸な目に合っても自業自得と安心して読めた。
    チレンさんの華麗な殺人者のお話が面白かったな。
    櫛木さん、くわがきさんは、まあまたよくも絶妙に嫌な気分にさせるお話のことだ。(感心)
    生殺与奪の権というワード、某有名漫画を連想して仕方ありませんでした。
    タイトルと企画の勝利。

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    2026年05月05日
  • 焼けた釘を刺す

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    緻密な伏線回収と、執念とも言える情念のぶつかり合いに圧倒されました。事件の裏側に潜む歪んだ愛や憎しみが解き明かされていく過程は、まさに「このミス」大賞シリーズらしい読み応え。救いのなさと美しさが同居するような結末に、ミステリーとしての完成度の高さと、作者の底知れない筆力を感じました。

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    2026年04月22日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    こういうアンソロジーの本を読むと、
    それぞれの作家さんの個性がより際立って
    面白いなあと感じる

    脳JILLが面白かった
    ご乗車の際は、にも近しいところがあるけど
    シリアルキラーは変なきっかけで
    殺すことに目覚めるし、その時の興奮が忘れられなくて、また次、また次、と止められなくなる
    ギャンブル依存症の人となんら変わりない
    それを脳汁で表現できるのとてもいいな、と感じた

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    2026年04月12日
  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    単行本で読んだ「初めて会う人」の改題と知らずに読み始め、意図せず再読でした。読みながら、ああそうだったそうだった戦慄だわ〜と思い出しながらでしたが、最後の跋の内容すっかり忘れていたので戦慄しました…
    もう誰のことも信用出来なくなります。

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    2026年04月06日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    どれもスキマ時間に読むのにちょうど良い長さで、ゾクッと怖かったり、え?なんでそういう方向にー!?と理解不能だったり、色んな感情を頂きました。たまにはアンソロジーも楽しい!

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    2026年04月02日
  • 復讐の泥沼

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    他人の絶望の顔が見たい営業マンと自分の思ったことを遂行するためにはどんな手段もいとわない女の超サイコパスなツッコミどころ多めなお話。
    1キロのダンベルって関節砕いたり有能な武器になるんやーwwそんな凶器100均でも売ってるで!
    レモンの時のウシワカといい、くわがき先生狂ってる

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    2026年03月31日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    著名な作家さん達のアンソロジー。
    流石にどの話も面白く、シリアルキラーの頭の中がそれぞれに興味深かった。
    櫛木理宇先生の「テキストブック・キラー」、木爾チレン先生の「脳JILL」が特に良かった。

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    2026年03月26日
  • 復讐の泥沼

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    くわがきさん2作目。前作に引き続き始終陰鬱な雰囲気が漂ってた。ただ後半に掛けて別角度で見える事実にツッコミどころ多くて(ダンベルの件とか…)、ある意味面白かったかもw 兎にも角にもおなかいっぱいになりました。

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    2026年03月21日
  • 復讐の泥沼

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    ネタバレ

    購入本。先が気になって一気に読めました。流石の牽引力。

    主役2人のサイコパスっぷりがヤバい。感情移入が全く出来ないから、訳分からん行動していてもなんで?とはならなかった。エンタメとして楽しめました。こういう感情移入できない小説は読むのが楽でいいな。読んでいて疲れない。

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    2026年02月28日