くわがきあゆのレビュー一覧

  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    癖が強すぎて、愛しすぎて、狂ってる。
    最初はBLかな?と思うくらい、同僚の男性に憧れてどんどん近づこうとしたら…から始まり、思わぬ方向にどんどん進んでいく。
    最初のストーカー気質さえ怖いと思うのに、そんなこと忘れるくらいさらにとんでもない人間が控えてる。
    そして三鷹の信念の強さと、愛がこわい。
    そして三鷹は誰の心にもいそうで、伝染していきそうな怖さとまさかのそこがそう繋がって、お前もか。というラストがさらに衝撃だけ残して終わるラストが面白かった。

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    2026年05月17日
  • 先生と罪

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    最高傑作だった!!!
    最後までえ?どうなるの?そういうこと?違うの?!と気になりすぎて、すぐ読み終えました!
    良い意味で、予想も裏切られたり、展開も良い意味でぶっ飛んでたり、みんな狂っててよかった!!!
    他の作品もたくさん読みたいと思います^^

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    2026年05月05日
  • 先生と罪

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    ほとんど全ての登場人物がサイコパスすぎて
    『今度はおまえが?』と言った場面ばかり
    で一気読み確実!
    イヤミスなのに何故かスッキリしてしまったのは
    さすがと言える展開のせいかも?

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    2026年04月30日
  • レモンと殺人鬼

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    こんなにどんどん展開が変わる本には出会ったことない。いろいろな伏線が貼られていたことに最後に気づいた!おもしろい!

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    2026年04月26日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    表紙と帯に惹かれて購入。帯には「二転三転四転五転の展開にねじ伏せられました」「どんでん返しが好きな私にとって最高の作品でした!」と大絶賛の言葉の数々。自然とハードルが跳ね上がり「私はそんなに驚かないぞ……」と身構えつつ読むも、まんまと驚かされました。
    人間の狂気や、緊迫感、臨場感のある描写がすごく良くて、後半は一気に読みました。
    結局、桐谷はただの良い人だった。桐宮と美桜は今後どうなるんだろう。

    とにかく面白い作品でした。
    ただ、人に貸す際は、あえて帯を外して貸したいなと思いました笑

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    2026年04月26日
  • レモンと殺人鬼

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    やべーヤツ多すぎ感あるも飽きさせない展開にあっという間に読み終わってしまいました。
    信じていた周囲の人の本性が表れていくに連れコンプレックスの固まりのような美桜自身も変化していく。
    スピードのある展開に何度も驚かされました。
    現実逃避にはうってつけ(笑)
    他の作品も読みたいです。

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    2026年04月26日
  • 焼けた釘を刺す

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    人とは違う愛情にゾクっとした。複数視点の物語がひとつになり、意外な関係性が明らかになる。とても面白い作品でした。

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    2026年04月18日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    5編全て怖い!誰が誰を
    まじで!もうやだよ!最後の一行まで
    目が離せない
    後味悪さが最高の恐怖の一冊
    どの作家が好き?

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    2026年03月16日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    シリアルキラーアンソロジー。なんとまあ危険な本です。そしてとても楽しい本。
    お気に入りは阿津川辰海「シリアルキラーVS殺し屋」。どっちもどっちな、とんでもなくスリリングで息詰まる対決です。ふたりの間で命を懸けて繰り広げられるゲームとその顛末には、ぞくぞくわくわくしっぱなしでした。
    木爾チレン「脳JILL」は、恐ろしくも悲哀を感じてしまった物語です。シリアルキラーには間違いないけれど、そういう言葉で片づけてしまうのはなんとも……やりきれない思いが残りました。
    櫛木理宇「テキストブック・キラー」、くわがきあゆ「私の伴侶」、結城真一郎「ご乗車の際は」と、どれもこれも傑作。とにかくやばい人物が多すぎる

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    2026年03月10日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    ネタバレ

    タイトルだけ見て、「厨二病的な話だったらどうしよう」と思ったが良い意味で裏切られた。
    推理要素、ヒューマンドラマ、家族、などの様々なくくりがあったり、殺人鬼の一人称で読めるものや「いやお前が殺人鬼なんかーい」とどんでん返しがあったり。盛りだくさんで楽しめた。
    全部良かったけど、個人的に面白かったのは「脳JILL」かな〜。趣味コスメ集めからの、クレーンゲームからの、人が落ちるところ鑑賞からの、最後は自分が…の流れが見てて切ない。

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    2026年03月04日
  • 復讐の泥沼

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    ネタバレ

    2026/02/19読破

    くわがきあゆさんの小説を読むのは2冊目
    登場人物の性格がぶっ飛んでいるが、それに違和感を感じずに読めるところがすごい!
    また、読み返すと「ここ伏線だったのか!」というところがあり、読み応えがあります。

    どんでん返しの女王という言葉を見ましたが、まさにそのとおりです。
    読んでいて想像を超えた展開を迎えるので読む手が止まりません。

    最後のシーンで「あぁ、山路さん、、」
    と思ってしまい、ぜひ続きを見てみたかった。

    また、主人公に巻き込まれて皆不幸になっているが、主人公のお母さんも主人公視点でしか描かれていないから過干渉の嫌な母に見えるが、実際そんなことなく巻き込まれ

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    2026年02月19日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    凄く良かった!!
    めちゃくちゃ好みの短編集で、最後まで飽きることなく一気読み出来ました。
    タイトルと作者陣から即買いしましたが、期待を裏切ることのないものばかりでしたね!
    タイトルから多少グロいのかと予想してたけど、そんなことはなく、適度なゾワッと感と少しのミステリー要素がちゃんとあって、ホラーではないし、読みやすかったです。さすがでした✨

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    2026年02月07日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    私が想像しているシリアルキラーとはまったく違うタイプの殺人者が出てきて、新鮮だった。
    どの作者さんの文章も情景が想像しやすく、引き込まれたので、長編を読んでみたくなった。

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    2026年01月29日
  • 焼けた釘を刺す

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    先生と罪読んでからこの本読んだけど
    こっちもやばい人多いな!!
    虐待とか胸糞やし、なんか胸がギュッてなりました。
    あとめちゃくちゃ騙された!!
    2人の時間軸がいつ交わるんやろって思ってたら
    そんな風なの!?ってまんまと騙された。
    歪んだ愛のミステリでした。

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    2026年01月27日
  • 復讐の泥沼

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    『レモンと殺人鬼』の時もそうでしたが、著者のくわがきあゆには驚かされてばかりです。
    展開が突飛に感じる部分もないわけではありませんが、とても読みやすいです。
    そして面白い。
    加えて、登場人物に変質者が多いのもたまらない。
    最後の回想シーンは、背筋がゾクゾクするような恐怖を覚えました。

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    2026年01月18日
  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    梨野康宏巡査部長
    静川涼吾巡査…花音
    竜守令祥
    工藤三鷹
    田村美有
    山代

    恵子
    鏡原理央
    犬塚
    円城
    金平
    小田夏海
    坂井麗…安本
    広田信二
    モトキ亭…元木春菜
    渡辺
    工藤友治
    工藤久美子
    戸田
    大谷

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    2026年01月15日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    悪悪悪
    善なんてものはこの世界には存在しない。
    なのに、、こんな惹き付けられるシリアルキラーは他にはきっと存在しない。

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    2025年12月22日
  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    美しすぎた薔薇は一体誰なのか。
    くわがきあゆワールドの人物は何故こうも癖が強いのか。
    歪んだ価値観をあたかも平然と押し付けてくる登場人物にドキドキしてしまう。最後の最後まで読み手に裏切り感情を抱かせるなんて。
    薔薇の棘で出来た傷さえも愛おしい。私の狂気の、根底はただそれだけ。

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    2025年12月02日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    ちょっと怖い系は苦手だったのですが、木爾チレンさん目的で購入。

    シリアルキラーという言葉を初めて知りました。
    色んな所に普通に潜んでいると思うとぞっとしますが、その物語の人物たちにも背景があり、ルールがあり、そう思うと納得する部分もあって、この世界の色んな対局な事って紙一重とか裏表って言われてるけど、本当にそうだなって。

    心理戦がある作品があったりしてとても面白かったし、どの作品も良かったですが特に木爾チレンさんの作品はとても良かったです。

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    2025年11月26日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    ネタバレ

    5人の作家さんによる、短編集なのですが、
    あまり短編集って好んで読まないんですけど、
    好きな作家さんが多かったので、買ってみました。
    読み終わった最初の感想としては、
    どれもが圧巻の作品でした。
    流石、今話題の作家さんたちだな、という印象です。
    一気読みしました。
    ページをめくる手が止まらなかったです
    個人的にはチレンさんの脳JILLが一番好きですね
    元々チレンさんの作品どれもすごく好きなんですけど、
    次はこう来たか、!!という圧巻の出来でした。
    チレンさん、次の本も待ってます

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    2025年11月24日