くわがきあゆのレビュー一覧

  • 焼けた釘

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    新刊コーナーから薦めてもらったもの。

    ストーリーはかなり感じ悪いけれど、展開の仕方は面白い。
    人のビジュアルを想像で補うのは小説の特性だけど、それを活かした構成だと思う。

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    2022年01月05日
  • 焼けた釘

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    ネタバレ

    2021/11/16 読書メーターで当選したものが送られてくる。
    2022/3/5〜3/7

    読書メーターのプレゼント企画で当選した本。初めて読む作家さん。第8回暮らしの小説大賞受賞作。
    帰省先で後輩の萌香に会い、ストーカー被害にあっていると聞かされた千秋。その萌香が殺人事件に巻き込まれて死亡する。犯人を探し出そうとした千秋は、萌香の服装を真似て歩き回ることで犯人を探そうとした。もう一つの話の流れと絡み合うようにストーリーは展開するが、終盤その2つのストーリーが合致するとき、物語の世界が一転するどんでん返し。うーん、なかなか微妙な展開ではある。が、まあうまく騙されたかなぁ。

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    2022年03月07日
  • レモンと殺人鬼

    購入済み

    グロい

    結構前に読んだので詳細は覚えていませんがグロい表現が多かった印象です。鶏を殺すシーンとかはすごく鳥肌が立ちました。

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    2026年09月19日
  • レモンと殺人鬼

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    レモンは搾取されるのを待つだけの果実ということを表していたんですね。

    作品のどこかに、「虐げる側の人間と虐げられる側の人間がいる」というのがあって、世界をそのような二分をしてしまうのは悲しいと思った。
    だからこそ、桐宮さんのように寄り添える人がとても救いで、光のような存在に見えた。

    生まれた環境や境遇で、バックグラウンドが元から違うということは重々承知しているが、ここまで違ってしまうのかな?
    そう思うと意外にも楽に生きられるように生きられるのかも?とも思った。

    登場する人物がほとんど狂っていて、まともな人がいないように思えた。家庭内暴力の被害は絶えないだろうし、歪められて育つ子どもは少な

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    2026年09月13日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    終盤に、一発、二発、三発、と一気にどんでん返しされる作品でした。
    文体が綺麗で、それでいてスムーズな表現なので、読みずらいな、とは思わなかったです。

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    2026年09月12日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    力技による冷笑の向こう側を見た。
    アガサクリスティがトリックをやりつくしたと言われているミステリーで、様々な作品が生まれてきた。中には、読者の予想を強引に裏切ることを目的に、犯行同期や登場人物の一貫性、リアリティを犠牲にした作品も数多くある。
    この作品は最初こそ主人公の暗く、そして温かな感情に共感できるところは多かった。しかし、ストーリーには既視感があり、話の展開が読めてしまった。というところまで作者の手のひらの上で踊らされてしまった。本作はどんでん返しの連続であり、予想を良くも悪くも裏切られてしまった。読んでいて最初に気になっていた点は、どんでん返しをしたいがために、リアリティを捨て去ってい

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    2026年09月11日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    ・やっぱりヤバイやつらだらけのサイコサスペンスはある種の爽快感がある

    ・正体明かしてさくっと消えたけど、渚丈太郎を騙ってたやつは結局誰やねん。
    真凛ちゃんと付き合ってて大学院の話とか出たらボロ出るやろ
    初犯じゃないっぽいしこいつ謎すぎる
    真凛ちゃんどうなってしまうねん

    ・叙述トリック部分は面白かった。
    意図的に名前を伏せてるなと思ってた佐神については何かあるなと思ってたけど
    美桜の一人称パートと思われたものが妹のものやったというところがよかった
    蓮は勝手に心の中で呼んでた名前っていうのはちょっと「え?」と思ったけど

    ・やや力技っぽいかんじはある
    美しすぎた薔薇と復讐の泥沼のほうが面白いと

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    2026年09月11日
  • レモンと殺人鬼

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    妹の疑惑を晴らす話かと思ったら、次々に明らかになる登場人物の歪みにドン引き。つらい過去があっても、その言動には誰一人共感できない…。全員ヤバすぎて誰も応援できないのに、真相が気になって読む手は止まらない。何度も予想を覆され、最後まで振り回された一冊。

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    2026年09月06日
  • 痛い人たち

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    ネタバレ

    痛い人とヤバい人たち。死体発見時のパニックぶりが過剰だと気になってたが、ヤバい人のツボにはまってたとは。

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    2026年09月06日
  • レモンと殺人鬼

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    どんでん返しの読み応えのある作品でした。
    自分の思考を作者に読まれている気がしました。
    が、設定があまりに現実離れしすぎていて読み終わった後になんだったんだという気持ちが残りました。
    もっとリアリティがあったら怖かったんだろうな、、、。面白かったです。

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    2026年09月04日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    後半にかけて登場人物の本当の姿が描写されるようになって、二転三転するので追いつけなくなってくる。
    登場人物、誰しもがイカれている感じのミステリーで人間的なホラーが好きな人には刺さると思う。
    描写の切り替えが結局「誰視点」なのかが分かりにくいが最後がわかってからもう一度読むとまた面白いと思う。

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    2026年09月01日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    二転三転、何転もするスピード感に乗って一気に読めた。

    ただ桐宮さん…桐宮さんはどうなったの、なんだったの?!ちょいモヤが残っている

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    2026年08月31日
  • レモンと殺人鬼

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    大どんでん返し!というほどでないけど、小さめのどんでん返しが終わり際に続く。個人的には後半くらいから始まるといいように思うんだけど、映像化したらいわゆる考察ものとして後半はスリリングに展開できそうな感はある。

    モノローグには時々ありがちなことではあるのだけれど、気になるのは「説明っぽさ」が全体を支配する点。感情的な部分はある意味後半に怒涛といえるレベルでやってくるので、むしろ前半は押さえ気味にしたのかもしれないし、叙述トリックをごまかすためのそれだったのかもしれない。ただ、その叙述トリックも、結果として物語的にはさほど影響はないようにも思える。

    ミステリーとしてというより、サイコパスがそれ

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    2026年08月31日
  • レモンと殺人鬼

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    後半にかけての展開は頭を整理しながら進めないと追いついていけないくらいのスピードだった。
    読み終わってから、え!じゃあ桐宮さんは何者でどうなったの?と不完全燃焼。私の頭の整理ができていないだけ?

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    2026年08月30日
  • レモンと殺人鬼

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    前半で「え?そういうこと?」と驚かされ、思わずページを遡って確認してしまうほど引き込まれました。一筋縄ではいかない展開は見事です。
    しかし、終わりに近づくにつれて「え?そうなの?」「この人じゃないの?」「最後はそうなるの…?」と、どんでん返しが連続します。
    さすがに終盤は「読者の裏の裏の裏をかいてやろう」という意図が見えすぎてしまい、個人的には少しやり過ぎ(詰め込み過ぎ)な印象を受けました。
    展開の早さや、とにかく裏切られたい人にはおすすめですが、スッキリした結末を求める人には好みが分かれそうな一冊です。

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    2026年08月27日
  • レモンと殺人鬼

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    面白かったけど凄い話だなぁ
    亡くなった妹の保険金殺人疑惑をはらそうと
    調べて回る
    登場人物がみな怖いというか気持ち悪い
    しばらくは鶏肉料理たべられないかも…
    お腹いっぱい

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    2026年08月26日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

    なんていうか、色々やりすぎ。教員がグルだったとこまではよかったのに(それにしても、煽り運転の話多過ぎだけど。)そこからの展開が酷すぎる。とにかく伏線張ってミスリードつくって、ほら、展開読めなかったでしょ?っていいたいだけの作品。とはいえ、一気読みさせられるだけの面白さはあった。

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    2026年08月26日
  • レモンと殺人鬼

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    面白かったー!
    はじめはよくある話かい、はいはいみたいに思ってたけど、全然違った笑
    とりあえず登場人物全員アタオカ
    後半につれて引き込ませる文章めっちゃ上手、伏線が多くて最後畳み掛けるように主人公が覚醒してくのM-1みたいでワクワクしました

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    2026年08月24日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

    常にまとわりつく不穏な感じは、如月先生そのものだったのねー。
    途中まで面白かったんだけど、ちょっとなぁ。
    ママに尻拭いって。
    ちょっと現実感ないし、唐突すぎて引いてしまった。
    教員も大変そうだけど、こんなの本当にやだ

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    2026年08月20日
  • レモンと殺人鬼

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    ネタバレ

    いわゆる「コイツが犯人か!?」「いや違った」「じゃあ、コイツが……」系ミステリ。
    叙述トリックでもあるのかな。

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    2026年08月18日