くわがきあゆのレビュー一覧

  • 先生と罪

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    ネタバレ

    常にまとわりつく不穏な感じは、如月先生そのものだったのねー。
    途中まで面白かったんだけど、ちょっとなぁ。
    ママに尻拭いって。
    ちょっと現実感ないし、唐突すぎて引いてしまった。
    教員も大変そうだけど、こんなの本当にやだ

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    2026年08月20日
  • 先生と罪

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    このミス大賞は似たような展開が多いのかな?前読んだ別作品と同じような流れだなあと思った。
    それは置いといて、面白かった。

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    2026年08月17日
  • 焼けた釘を刺す

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    「固定概念」という所をまんまと突かれてラストが衝撃の展開でした。サイコパス要素があってサラッとしてるようなドロっとしてるような不思議な感覚になりました。

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    2026年08月11日
  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    ヤバい人ばかりで最後まで引きっぱなし。ヤバくても殺される場合とそうでない場合の理由がわかるとさらに引く。

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    2026年08月11日
  • 痛い人たち

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    表紙の絵に惹かれて購入。

    題の通り、主人公の北太郎をはじめ周囲の人物が痛いし胸糞悪い。
    人が笑えばどんな手段も選ばない北太郎。
    売れない芸人に対し当たりが強い五十嵐。
    仕事のためならと自己中すぎるうるか。
    自分の欲を満たす多田。

    途中から胸が痛くなって辛くなってしまった…。
    ただ物語としての構成は面白いので胸糞耐性がある人にはオススメしたい。

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    2026年08月10日
  • 先生と罪

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    ※
    各所に出現するあおり運転の描写から、
    きっとこの話の芯に違いないと予想しつつ
    読んでました。

    核心に迫るなか、種明かしと思いきや、
    また別の枝葉が用意されて。

    幾つもの納得と複数展開への驚き、
    緩急つけて曲がってはうねりの繰り返し。

    ハンドルを握ると人は変わる(本性が出る)


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    2026年08月06日
  • 復讐の泥沼

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    主人公が、最初は、気の毒かと思ったら、最後は、まさかの内容だった。読むに連れどんどん、続きが、読みたくなりました。主人公に、関わる人物もとんでもなかったり。ドキドキ楽しめました。

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    2026年08月03日
  • 焼けた釘を刺す

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    私の頭が足りてないだけだと思うが、1冊を読むのに物凄く時間がかかった。が、多大な時間を要して良かったと思った。

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    2026年07月30日
  • 復讐の泥沼

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    ネタバレ

    Audibleにて。

    途中ヒカリの印象が他者から見た時とあまりに違いすぎて混乱した。
    何らかの誤解か誰かの陰謀か。

    終盤はクズ大量発生で驚いたが、ヒカリのサイコパス具合が凄まじくて周りがかわいく見える程だった。
    振り切っていて良いと思う。

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    2026年07月27日
  • 復讐の泥沼

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    登場人物がサイコパス。1回読んで、どんでん返しもあって面白かったけど、読み直そうとは思えないかもしれない。

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    2026年07月26日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    様々な書き手のシリアルキラー。特に好きだったのは櫛木理宇さんのお話でした。どこかバタードウーマンのような彼女の口角の上がる様を想像すると、ゾクリとしました。最後のタクシー運転手のお話も楽しく読めましたが、やや不完全燃焼でした。

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    2026年07月25日
  • 痛い人たち

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    ネタバレ

    デビュー作にはめったにつけない星ひとつの評価をしましたが、今回は、動機から逆算して登場人物の設定をしたのかな、などと考えたら妙におもしろくなって星みっつ。
    ありえない感に慣れてきたのかも。

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    2026年07月18日
  • 焼けた釘

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    最初は普通に殺された幼馴染の犯人を探す話なのに、気がつけば、かなり話が歪んでいました。途中から、読んでいて、なんとも鬱々としてきます。これを書いていて、よく気がおかしくならなかったなあと思うくらい、歪み切った世界です。

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    2026年07月17日
  • 先生と罪

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    煽り運転を共通項とした殺人の連鎖、主人公をとりまく登場人物の異常性がどんどん明らかになり、、
    ミステリーにホラー要素がプラスされたスリリングな展開だった。最後は突散らかしたままプツッと唐突な幕切れでやや消化不良だったのが残念。

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    2026年07月12日
  • 復讐の泥沼

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    くわがきあゆさんの『復讐の泥沼』を読んだ。文字どおり泥沼の展開で何とも後味の悪い作品ではあったけれど、そもそも後味の良さを求めるようなジャンルではないし、むしろ潔く結末を「おりゃあ!」と突きつけてくる格好良さがあった。何よりも怖いのはこういう人だし、意外と近くにいるかもしれない。

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    2026年07月12日
  • 痛い人たち

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    くわがきあゆ作品には「痛い人」どころか、いつもヤバイ人が登場する。
    今回も例外ではなく、私的サイコパス認定者が二人いた。

    主人公は、鳴かず飛ばずのお笑い芸人・矢場北太郎。

    なぜか彼の行く先々で死体が見つかり、毎回「第一発見者」になってしまう。

    序盤は「今回は意外とマトモかもしれない」と思わせるのに、事件の真相が見えてくるにつれ、只者ではないヤバさに衝撃を受ける。

    そして辿り着く犯人の動機が、あまりにもバカげていて開いた口が塞がらない。

    こんな理由で凶行に及ぶ人間が周りにいない事を祈るばかり。

    ラストのオチまで容赦ない。

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    2026年07月01日
  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    ネタバレ

    途中から、理央はいつ退場するんだろう、早く退場してくれ、と思いながら読んでいました。
    なので結局彼女も、彼女が傷つけた周りの人物達も舞台装置でしかなかったのが少し残念です。
    理央はこの先も要領良くマイペースに生きていくんでしょうね。

    不快感を与えながらも一気に読ませるパワーのすごい作者さんだと感じました。
    読んだ著書はまだ二冊ですが、結局みんなおかしな人なんでしょ?と先入観を持ってしまうようになったので、自戒しつつ次の作品を読もうと思います。

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    2026年06月25日
  • 先生と罪

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    これはもうホラーです。ヒトコワ。
    全員狂ってる。
    初っ端からの違和感は正しかった。

    教員の異動願い3年縛りとか、学校ごとのカラー、
    職員同士の付き合いで交わりたくない部分でも業務で協力関係にある以上表立っては拒否しづらいとか、その辺りまではリアルにありそうだし、主人公に共感しつつ読みました。
    子供は繊細でケアが必要だし、モンスターペアレントもいるし、同僚との関係性にも悩んだり、教員って本当に大変なお仕事ですね。
    だからといって…っていう。

    くわがきさんを読むのは2作目ですが、前回も嫌な気分になる物語で、
    読ませる力はすごいけど、登場人物がぶっ飛びすぎていて、
    後味が悪くてもったいない気がします。

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    2026年06月22日
  • 先生と罪

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    着任した中学校で、同僚が交通事故で亡くなった。実は、主人公はその直前に「あおられている」という電話をもらっていた。その同僚の代行として担任を受け持つこととなったが、不穏な出来事が起こり始める。真相は・・・
    「どんでん返し」といった帯が出ていたが、結局みんなクレイジーじゃないかみたいなオチはどうなのかな・・・

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    2026年06月21日
  • 痛い人たち

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    表紙の北太郎が高良健吾さんに見えて仕方ないです笑。くわがきさんの過去作と比べるとサイコパス度は低め。性格の深掘りもほぼされないので軽い。なので軽く読める作品です。次はドロッドロのやつを期待したい。

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    2026年06月20日