くわがきあゆのレビュー一覧

  • 先生と罪

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    ネタバレ

    読後の感想としては、登場人物がほとんどクズで驚いた。クズというか、闇をもってる?主人公も何か持ってそうだなぁと読みながら感じていたけれど、ラストで『そっち側だったのね』と納得。周りの教師たちもまともな人は1人もいない笑
    夏合宿の描写では、さすがにありえないなぁと突っ込んでしまった。
    そして全体的に、あおり運転をする側のメンタル描写が多いなぁと感じた。あおられる側が悪いって感じ。ところどころに出てくるストーカーの正体も、生徒だと思わせたいだろうけど、なんとなく教員だろうなぁとよめてしまった。

    プロローグの描写がラストになってこの人のものだったのかぁとわかった時は驚いた。

    帯の言葉に期待して読

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    2026年05月06日
  • 先生と罪

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    あおり運転、付き纏い、毒親、非行少年、盗撮、そして殺人など、ニュースでよく耳にする危険な人々は、こうして起きるのか。

    人間の弱さをうまく取り入れてながら、ミステリーが続き、ハラハラドキドキします。

    公立学校での出来事ですが、前からいる教師と後からの教師の既得権益な表現がちょっと盛りすぎた感があり、しかも人を殺しすぎるのが気になります。

    もう少し現実味があれば、怖さが増していたかもしれません。

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    2026年05月05日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    阿津川辰海 「シリアルキラーvs.殺し屋」
    木爾チレン  「脳JILL」
    櫛木理宇   「テキストブック・キラー」
    くわがきあゆ 「私の伴侶」
    結城真一郎 「ご乗車の際は」

    なにせ登場人物がシリアルキラー、どんな不幸な目に合っても自業自得と安心して読めた。
    チレンさんの華麗な殺人者のお話が面白かったな。
    櫛木さん、くわがきさんは、まあまたよくも絶妙に嫌な気分にさせるお話のことだ。(感心)
    生殺与奪の権というワード、某有名漫画を連想して仕方ありませんでした。
    タイトルと企画の勝利。

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    2026年05月05日
  • 先生と罪

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    伏線の回収に継ぐ回収で終盤はもはや、異世界転生ものラノベよりぶっ飛んだ内容になり思わず「何じゃこりゃ!」と感想がこぼれました。

    まあよくもこんな物語を思いつくものだなと感心させられました。最後の最後で全てがひっくり返るので、読み進めていた時の感情が行き場を失くして、呆然とさせられてしまった。正直、面白いか?と聞かれたらそ言う次元ではないと答えてしまいそうです。

    うーん・・・本当に評価しづらい。

    ただ、初めてくらったようなパンチだったので読んで良かったとは思います。

    良い経験になった思います(^^;;

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    2026年05月03日
  • 先生と罪

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    登場人物の教師、生徒、保護者までが怪しく見えるため途中読み進める手が止まらなかっただけに意外なラストに物足りなさを感じた。

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    2026年05月02日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

    終盤にかけて、あれもこれも!!ええっ!ってトンデモ展開がすごい。最初は中弛みっていうか、何の話〜?って感じなんだけど、それ乗り越えたらおもしろい。

    あまりリアルな話ではないけど(そもそも公立中学に勉強合宿なんてある?こんなヤベェ先生ばかりいる?)、
    いろいろ最後は伏線回収して読後感はよい。

    タイトルの『先生と罪』、なるほどね。

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    2026年04月23日
  • 焼けた釘を刺す

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    緻密な伏線回収と、執念とも言える情念のぶつかり合いに圧倒されました。事件の裏側に潜む歪んだ愛や憎しみが解き明かされていく過程は、まさに「このミス」大賞シリーズらしい読み応え。救いのなさと美しさが同居するような結末に、ミステリーとしての完成度の高さと、作者の底知れない筆力を感じました。

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    2026年04月22日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

    ミステリーだから、予想しながら読んでいて「先生同士でお互いを先生と呼ぶ」とか「チビ」とか…違和感はあったもののスルーしたら、ちゃんとそれがポイントだった。どうも見破れない。それにしても煽り運転が多すぎる…

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    2026年04月19日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

     『先生と罪』は、「このミステリーがすごい!」大賞・文庫グランプリ受賞作であり、『レモンと殺人鬼』の著者・くわがきあゆによる学園サスペンスである。
     同僚教師からの「煽られている」という電話と、その直後の事故死を起点に、学校という閉鎖空間で不穏な出来事が連鎖していく。途中に挿入される一人称「僕」の正体は容易には見抜けず、一見平凡に見える教師や生徒たちも、読み進めるにつれて内面の歪みが顕在化し、「普通」とは何かという概念を揺さぶる。
     序盤はやや地味な印象を受けるものの、中盤以降は急速に展開が加速し、登場人物全員が疑わしく見えてくる構成が強い没入感を生む。ただし後半では人物の異常性が強調されるあ

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    2026年04月18日
  • 先生と罪

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    ん~~
    文章は読みやすい。スラスラ読める・・・あっと言うまに読めた。
    ただ、結末がねーーエッーーこんな感じって感じ  笑
    内容に引き込まれていって推理が二転三転するところはおもしろかった。

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    2026年04月16日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    こういうアンソロジーの本を読むと、
    それぞれの作家さんの個性がより際立って
    面白いなあと感じる

    脳JILLが面白かった
    ご乗車の際は、にも近しいところがあるけど
    シリアルキラーは変なきっかけで
    殺すことに目覚めるし、その時の興奮が忘れられなくて、また次、また次、と止められなくなる
    ギャンブル依存症の人となんら変わりない
    それを脳汁で表現できるのとてもいいな、と感じた

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    2026年04月12日
  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    単行本で読んだ「初めて会う人」の改題と知らずに読み始め、意図せず再読でした。読みながら、ああそうだったそうだった戦慄だわ〜と思い出しながらでしたが、最後の跋の内容すっかり忘れていたので戦慄しました…
    もう誰のことも信用出来なくなります。

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    2026年04月06日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    どれもスキマ時間に読むのにちょうど良い長さで、ゾクッと怖かったり、え?なんでそういう方向にー!?と理解不能だったり、色んな感情を頂きました。たまにはアンソロジーも楽しい!

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    2026年04月02日
  • 復讐の泥沼

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    他人の絶望の顔が見たい営業マンと自分の思ったことを遂行するためにはどんな手段もいとわない女の超サイコパスなツッコミどころ多めなお話。
    1キロのダンベルって関節砕いたり有能な武器になるんやーwwそんな凶器100均でも売ってるで!
    レモンの時のウシワカといい、くわがき先生狂ってる

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    2026年03月31日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    著名な作家さん達のアンソロジー。
    流石にどの話も面白く、シリアルキラーの頭の中がそれぞれに興味深かった。
    櫛木理宇先生の「テキストブック・キラー」、木爾チレン先生の「脳JILL」が特に良かった。

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    2026年03月26日
  • 復讐の泥沼

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    くわがきさん2作目。前作に引き続き始終陰鬱な雰囲気が漂ってた。ただ後半に掛けて別角度で見える事実にツッコミどころ多くて(ダンベルの件とか…)、ある意味面白かったかもw 兎にも角にもおなかいっぱいになりました。

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    2026年03月21日
  • 復讐の泥沼

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    ネタバレ

    購入本。先が気になって一気に読めました。流石の牽引力。

    主役2人のサイコパスっぷりがヤバい。感情移入が全く出来ないから、訳分からん行動していてもなんで?とはならなかった。エンタメとして楽しめました。こういう感情移入できない小説は読むのが楽でいいな。読んでいて疲れない。

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    2026年02月28日
  • 復讐の泥沼

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    主人公がやばい人すぎる。
    個人的には『レモンと殺人鬼』とかの方が好きだな。
    最後の夜の公園のシーンは結構好きかも。

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    2026年02月23日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    阿津川辰海「シリアルキラーvs.殺し屋」
    木爾チレン 「脳JILL」
    櫛木理宇「テキストブック・キラー」
    くわがきあゆ 「私の伴侶」
    結城真一郎「ご乗車の際は」

    全部面白かったけど一番好きだったのは「脳JILL」でした。

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    2026年02月16日
  • 焼けた釘を刺す

    匿名

    購入済み

    ドMのサイコパス。理解できない人物でした。全部が空回りで、脇役でしかなかった。こんな人物に目をつけられたら人生終わりだとゾッとしました。

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    2026年02月08日