くわがきあゆのレビュー一覧

  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    著名な作家さん達のアンソロジー。
    流石にどの話も面白く、シリアルキラーの頭の中がそれぞれに興味深かった。
    櫛木理宇先生の「テキストブック・キラー」、木爾チレン先生の「脳JILL」が特に良かった。

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    2026年03月26日
  • 先生と罪

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    初めて読むくわがきさんの作品。教員の狭い世界での生きにくさを風刺的に描く感じかと思ったら、後半から畳み掛けるようにみんな狂っていて、現実離れしていてたので、むしろ気になって読み進めました。
    最後の展開も、もう何でもアリみたいになっていたけれど、誰にも理解してもらえないと思ったことを、唯一理解してくれる人に出会えるのってなんだか羨ましいと思ったりもしました。

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    2026年03月26日
  • 先生と罪

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    安定の面白さ
    異動1年目のことを新人とは言わないし
    学年主任は管理職じゃない

    でも、くわがきあゆワールドの学校って思うと、すごく楽しかった

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    2026年03月22日
  • 復讐の泥沼

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    くわがきさん2作目。前作に引き続き始終陰鬱な雰囲気が漂ってた。ただ後半に掛けて別角度で見える事実にツッコミどころ多くて(ダンベルの件とか…)、ある意味面白かったかもw 兎にも角にもおなかいっぱいになりました。

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    2026年03月21日
  • 先生と罪

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    ネタバレ

    同僚の教師・岩本結衣からかかってきた「助けて、あおられてる」という死の直前の電話。
    以来、市立新畑中学校に勤める教師・如月晴の周りで不穏な出来事が起こり始める。
    嫌がらせの張り紙や、実家の周囲をうろつく男の影。
    岩本の代わりとして三年五組の担任となった如月は、クラスの問題児を抱えながらも奮闘するが……。
    すべての真実は学校の伝統行事である夏の宿泊学習で明らかになる――!

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    2026年03月20日
  • 復讐の泥沼

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    ネタバレ

    購入本。先が気になって一気に読めました。流石の牽引力。

    主役2人のサイコパスっぷりがヤバい。感情移入が全く出来ないから、訳分からん行動していてもなんで?とはならなかった。エンタメとして楽しめました。こういう感情移入できない小説は読むのが楽でいいな。読んでいて疲れない。

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    2026年02月28日
  • 復讐の泥沼

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    主人公がやばい人すぎる。
    個人的には『レモンと殺人鬼』とかの方が好きだな。
    最後の夜の公園のシーンは結構好きかも。

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    2026年02月23日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    阿津川辰海「シリアルキラーvs.殺し屋」
    木爾チレン 「脳JILL」
    櫛木理宇「テキストブック・キラー」
    くわがきあゆ 「私の伴侶」
    結城真一郎「ご乗車の際は」

    全部面白かったけど一番好きだったのは「脳JILL」でした。

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    2026年02月16日
  • 焼けた釘を刺す

    匿名

    購入済み

    ドMのサイコパス。理解できない人物でした。全部が空回りで、脇役でしかなかった。こんな人物に目をつけられたら人生終わりだとゾッとしました。

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    2026年02月08日
  • 焼けた釘を刺す

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    サイコパスミステリー!
    歪んだ愛情が狂気。
    冒頭のメッセージの
    「愛情の反対は憎しみではなく無関心である」
    が刺さります。
    そさらに叙述トリックを使ったミスリード&どんでん返しが楽しめました。

    ストーカー被害にあっていた後輩の萌香が刺殺体で発見。
    その犯人を突き止めるべく千秋は萌香の格好を真似して、彼女の通っていた大学やバイト先に潜入します。
    彼女を殺したのは誰なのか?
    なんで、千秋が萌香の格好を真似して捜査するの?
    って思いっきり違和感ありますが、本作では、それが歪んだ愛情を受け取りたいため...
    そして、容疑者を突き止めていきますが..

    もう一つのストーリが、ブラック企業に勤める杏。

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    2026年02月07日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    “殺人鬼”つながりでこの一冊。

    阿津川辰海さん
    木爾チレンさん
    櫛木理宇さん
    くわがきあゆさん
    結城真一郎さん

    という豪華執筆陣に惹かれて手に取りました。私にとってまるで福袋みたいでした。
    流石どの話も面白い。そしてさくっと読めてしまう短話集。

    この中で私が好きな話は阿津川辰海さんの『シリアルキラーvs.殺し屋』

    古書店に勤める男を一ヶ月以内に殺して欲しい。という依頼を受けた殺し屋のお話。

    あまり話すとネタバレになってしまうから話せないけれど、流れる空気感がチルい。殺人鬼と相対する空気感ではないの。緊迫してる場面のはずなのになぜか緩く感じてしまう。不思議な温度をもった物語でした。

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    2026年02月02日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    シリアルキラーと一言で言っても色んなタイプの人がいる。そう思えるくらいどの作品の主人公たちも個性的で自分なりのルールを持っていて楽しめました。阿津川さんのお話が一番好きだったかな。

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    2026年01月25日
  • 先生と罪

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    文庫は全て買ってるくわがきさんの新刊。この著者は叙述トリックもよくあるので特に年齢や性別も書いてる通りじゃないかも…と思って読みました。時々挟まれた一人称「僕」があの人とは、分かるはずもなかった。今までの作品より読みやすかった印象ですが、過去作のような棘がもっと欲しかった(勝手な意見)。不思議なほんわかラストは嫌いじゃない。楽しく読みました。次回作も待ってます!

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    2026年04月18日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    阿津川さんのと櫛木さんの話が面白かったかなー。
    シリアルキラーって普通に世の中に紛れていそうで怖い。

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    2026年01月08日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    シリアルキラーアンソロジーとは冒険したなあ。
    まあ見かけた瞬間、即買いした人間だけども。
    一人の例外もなく狂っててゾワゾワした。
    『脳JILL』の樹莉だけはまだ理解できそうなところにいるものの、他の方々はもうお手上げです。
    共感できる部分なんて1ミリも無いけど、ストーリーとしては面白いんだよねえ。
    その一方で、登場人物達に対する嫌悪感も湧き上がる。
    でもそれさえも良いと思えるから流石です。

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    2025年12月13日
  • 焼けた釘を刺す

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    レモンと殺人鬼の作者さん、デビュー作

    いろいろな登場人物の視点から物語が進んでいく。
    登場人物の人柄や相関図など、あれ、思ってたのと違う?ってところが、この本の魅力。
    最後まで読まなきゃ分からない。

    あと、この作者さん特有の
    癖のある登場人物はとても好き。

    面白いけど自分の好みでは無かったかも。

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    2025年12月01日
  • 焼けた釘を刺す

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    主人公の愛に対する認知が狂いすぎていて、物語に入っていけない。あとミステリーにはミスリードがつきものではありますが、この作品ではミスリードが露骨すぎる。ミスリードを重ねた上でやや唐突にラストに至る。
    読んでいて気分のいい作品ではないです。

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    2025年10月25日
  • 焼けた釘を刺す

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    ネタバレ

    レモンと殺人鬼もだけど、この著者の作品は一癖も二癖もある登場人物がだいぶ多い印象。それと読み終えたときに、じゃああのときのあれは?って腑に落ちない伏線がいくつか。。登場人物たちの思い込みで語られていたからと納得するしかないのか。。

    千秋の狂愛がさも当たり前のような書き方でずっと続くとあれ私かおかしいのかな?ってなってくる。
    千秋と比較して杏の気持ちは理解しやすいけど、あ、これは昔姉を殺しててそれと同じように樹理も殺そうとしてるんだなと当たり前のように思った自分に気づいたとき怖かった。

    千秋あんなにブラック企業で働いてるのによく大学潜入する暇あったな。
    あと杏をかばってコートかけてあげるとこ

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    2025年10月23日
  • 復讐の泥沼

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    ネタバレ

    •めちゃくちゃ怖かった。
    •最初は読みにくい感じがしたけど、終盤のホラー展開は一気に読めて恐ろしかった、、

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    2025年09月14日
  • 美しすぎた薔薇(新潮文庫)

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    ネタバレ

    登場人物のクセが強い!
    クセの強さにやられてるのかな~と思った相手もまたクセ強
    それがまわりまわってこんな事態になるとは…
    始めて読むタイプのミステリだった
    世の中にはこわいクセのひといっぱいいるんだね
    気をつけないと…
    自分の価値観のままでは犯人の行動が理解できない
    この世にはいろんなヘキのひとがいる、ということで蒙を開かれた

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    2025年09月07日