宮島未奈のレビュー一覧

  • GOAT Summer 2026

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    たくさんの作家さんの作品に触れることができて楽しかった。また、今回は"食"がテーマということで、小説以外のエッセイやルポも面白い。
    この一冊でお腹いっぱいになりました。

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    2026年09月27日
  • それいけ! 平安部

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    新入生にして部活を立ち上げる主人公・亜以加の行動力が羨ましい。集まった部員たちそれぞれの個性やポテンシャルを活かし、“平安部”として一つになっていくプロセスはまさに青春で、キラキラしている。 宮島先生の作品は、キャラクターたちが素直でまっすぐなのが魅力的。もし自分の高校に平安部があったら、迷わず入部していたなあ。 

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    2026年09月27日
  • それいけ! 平安部

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    ネタバレ

    高校の入学式の日、同じクラスの安以加に「平安部」に誘われた栞。
    平安の心を学ぶというフンワリした活動内容にもかかわらず、やってみようかなと入部をOKする栞。まずは設立のため2人で部員を勧誘します。
    この物語、清々しいほどのトントン拍子。しかも高校生活とか部活の「いいよねぇ」ってところのみをどんどん味わえる。
    部員も個性豊かで、それぞれの得意分野が平安時代の何らかにバッチリハマるという奇跡的な構成。こうなってくるともう気持ちがいい。
    一学期は蹴鞠大会、二学期は文化祭。どちらもめちゃスムーズに成功し、それによってそれぞれの心のわだかまりも解決していってしまうという!まさにいみじ。

    青春のいいところを抽出した一冊、とにかくただ楽しく読める。高校時代を思い出しちゃったなぁ。

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    2026年09月26日
  • 婚活マエストロ

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    ネタバレ

    婚活パーティーを運営する会社で働く鏡原さんとWebライターをしながら鏡原さんと出会い、運営の手伝いをするようになる猪名川さん。40歳の2人が不器用に距離を縮めていく。おじいちゃんおばあちゃんの婚活が小学生のように感情に素直で可愛らしかった。池田さんの恋愛を応援したい!

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    2026年09月25日
  • GOAT Summer 2026

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     『GOAT』第4号(特集「食」)です。テーマが「食」だけに、部分的ににんじんやお茶を使用した特殊用紙を採用しているとのこと。巻末に紙の使用資材リストが掲載され、紙の使い分けへのこだわりが感じられます。

     4号にもなって今更ですが、GOATには広告がありませんね。というか、紙や内容の企画・発想・実行等、様々なこだわりの熱量発信こそが広告になっている気もします。
     若干、薄紅色の背景紙に濃いオレンジ色の文字の紙面があり、少々読みにくかったけど…(歳?)

     毎回初読み作家さんの小説との出合いが刺激になりますが、今回は企画もの(エッセイ、対談)に惹かれる部分が多かった気がします。これまでのテーマ「愛」「悪」「美」と比べ、即物的で誰もが毎日経験している日常的なテーマだからでしょうか?

     「わたしの偏食」(エッセイ11編)、角田光代さんの「たこ焼き修行中」など、リアルな実情が垣間見られて楽しかったです。食の嗜好や食への執着のみならず、食材や調味料にまで話が及び、個人差が大きい分多視点で、その切り口を楽しみました。

     毎号チマチマ読んで、やっと4号に辿り着き(追いつき)ましたが、『GOAT meets』も2号まで出てるんですよね。もう、追いつきません…。

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    2026年09月25日
  • それいけ! 平安部

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    チート級にイケメンな登場人物って本当にチートだな、と若干思ってしまったが、それもまた御愛嬌。個性バラバラな5人が一団となっていく流れ(団体スポーツとしての蹴鞠の熱さ!)、抽象が次第に具体として形作られていく過程のワクワク感を満喫できた。続編希望。

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    2026年09月22日
  • それいけ! 平安部

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    いい人ばっかりでファンタジーみたいだなと思う反面、そういうのが読みたい時もあります……の気持ち 読みたいときに不安なく読める小説はおくすり。とっても良かった

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    2026年09月12日
  • 婚活マエストロ

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    文体がスルスル入ってきたー。なんか軽やかで爽やか。
    と思ったら話題作成瀬の作者さんか!そっちも気になるなー

    自分の影のMVPは間違いなく池田さん
    白ニットワンピで腰に手を当ててドヤ顔って最高かよっ!!

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    2026年09月10日
  • 婚活マエストロ

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    ネタバレ

    webライターがひょんなことから婚活パーティーに参加し婚活アドバイザーとの出会っていろんな人と向き合いながらアドバイザーと良い関係になってった。サクサク読み進められた

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    2026年09月08日
  • 婚活マエストロ

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    まるで自分が婚活してるみたいにドキドキした。潜入体験みたいで面白い。主人公の何気なコミュ力の高さは羨ましいなあ。優しく受け止める感じが大事ですね。
    オッサンとしてもっと余裕を持ちたいと思いました。

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    2026年09月08日
  • それいけ! 平安部

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    爽やかで、前向きになれる本。
    少し出来すぎの部分も否めないけど、
    都合よくピンチに陥り、すんでのところで奇跡が起きて〜というお話よりずっと身近に感じられるんじゃないかと思う。

    平安時代のことについての掘り下げは極々浅いのだけど、それがまた部活へのハードルを下げてて良買ったと思う。

    これから新しいことを始めようとしている人の背中を押す一冊になると思う。

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    2026年09月05日
  • 婚活マエストロ

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    成瀬が面白くて。

    これも楽しい。
    もう変な刺激とか嫌な事とかぜーんぶない、穏やかな空気が充填された本。

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    2026年09月04日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    白川紺子さんの名前があったから購入したアンソロジーではあったけれど、12作品も読めたので満腹感いっぱいです。しかもさすが新人賞を取っただけのことはあると納得できるくらい、どの作品も良かった。
    初めて読んだ作家さんも多く、また読書の幅が広がりそうで楽しみです。

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    2026年09月04日
  • 婚活マエストロ

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    コミカルで楽しく、サクッと読めます。主人公が世界に肯定的になっていき、成長していく(もともとポテンシャルは高い)様子には、こちらもすがすがしい気持ちになります。
    優しいニュースを読んでなんとなく心身がホッとする、そんな感じに似てるかも。

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    2026年09月01日
  • それいけ! 平安部

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    平安部なる文化部の高校の青春小説。
    登場人物みんないい人たちばかりでほっこりする。
    成瀬とはまた違った面白さ。

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    2026年08月28日
  • それいけ! 平安部

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    入部したくなります!
    緩さというか、空気感というか、平安部が魅力的過ぎる。高校入学からの半年間を描いているが、今後の平安部も気になって仕方ない。

    続編お願いします。

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    2026年08月28日
  • それいけ! 平安部

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    高校の部活動の話
    平安時代を同部活にしていくのか?興味があった
    さすが青春!高校生たちの部活動・文化祭への頑張りを微笑ましく読めた

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    2026年08月27日
  • 婚活マエストロ

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    サクサク読めた!
    男の人目線の小説を読むのが久しぶりだったと気づいた
    初めは冴えない男の話かあなんて
    思ってたけど
    40歳のケンティーがどんどん成長していくところや
    自分が人に自慢は出来ないと思っている仕事が
    婚活の話のネタには便利だったり
    ちょっと良いイタリアンとサイゼリヤの比較とか
    伏線回収とまではいかないけど
    ほほう…と思いながら読んだ
    最後はバタバタとした展開だなと思ったけど
    ホンワカハッピーエンドで可愛いおふたりでした

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    2026年08月27日
  • 婚活マエストロ

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    ネタバレ

    WEBライターとして三文記事を量産して日銭を稼いでいる独身中年男性の猪名川は、大家の伝手で婚活パーティー運営会社の紹介記事を書くことになり、婚活マエストロ(女性)の鏡原と出会う。
    婚活パーティーに参加したり、運営スタッフになったりしている内に、猪名川と鏡原が少しずつ仲を深めていき…という話。

    成瀬と続けてこちらを読んで、この作家さんは人の良いところ、中でもとても濃やかなところを描くのが得意なんだな、と思った。
    猪名川は少し移り気で(婚活ってそんなもんだけど)鏡原以外にもいいなと思う女性が何人か出てくるんだけど、いいなと思う一つひとつの瞬間に納得感がある。もちろん異性抜きにした色んな登場人物にも好感が持てるところが描かれているんだけど、どても自然で心地よさのある描写。
    人間の多面的な長所に焦点があたっていて成瀬同様何となく元気が出る小説だった。

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    2026年08月25日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    ネタバレ

    知ってる作家さんが2人入ってるからまあ読んでみるか、と思ったら全部そこそこ良かった。何より三浦しをんさんが巻頭文と選評を書いている!
    呂姫の話と水恋花の話が好き。特に後者はサスペンス要素と誰の恋も叶わないところが。
    あと二位の君ってタイトルはずるいですよね。平安時代の話かと思ったじゃん。え、私だけ?

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    2026年08月24日