宮島未奈のレビュー一覧

  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    人気作家さんたちの原点となった作品。どの短編も個性的で、とても楽しめた。
    短編を書くのってとても難しいのだろうなと、読んでいるだけの私も思う。限られたページの中で、物語を作る。この本の短編はそれぞれ、全く違う良さを持っている。書き方はそれぞれもちろん違うし、少し変わった設定があったり、どこか自分と似たような境遇が描かれていたりする。
    作家さんの数だけその色があって、短い物語に込められた熱意や感情がとても伝わってきた。
    今までよく読んでいた作家さんはもちろん、この本で初めて出会った作家さんがこの後、どのような本を書いているのだろうと気になり、読んでみたくなった。

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    2026年01月22日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    待望の成瀬最新作。完結編という触れ込み通り、これまでの大団円感満載であった。すっかり定着した成瀬のキャラは相変わらず愛しい。「ぼきののか」には大笑いしたし、「そういう子なので」には涙した。成瀬ワールドの人の輪はさらに広がりを見せて読者を誘ってくれるが、前作までのエピソードありきのお話や登場人物が多く、サービス精神とはいえ、そこだけちょっと無理してるかなとは思った。ただ、やはり最終話で大津へ帰還する地元愛と、ゼゼカラの絆には深く感動してしまった。本当に宮島さんすごいです。
    成瀬の「あかり」は周りの人々を照らしているのだろうが、そのあかりの源は彼女が絶対的な信頼を置ける両親であり島崎でありがいてこ

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    2026年06月27日
  • 成瀬は天下を取りにいく 1巻【電子特典付き】

    U11

    無料版購入済み

    島崎がいい

    なんだかんだいって、成瀬に巻き込まれる幼馴染の島崎も楽しそう。むしろ島崎がいないとこの作品はおもしろくないと思う。最初はそこまで期待していませんでしたが、最終的にはおもしろい、

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    2025年12月05日
  • それいけ! 平安部

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    平安時代に興味があったので手に取った本でしたが・・・
    平安時代のことが深く知れるという趣旨の内容ではなく、たまたま平安時代に興味を持った高校生たちの青春ストーリーでした。
    無駄な描写が無くて、本一冊で登場人物たちと一緒に半年間を駆け抜け、感情移入もでき面白かったです。

    興味を持ったことを掘り下げていくことから生まれる、人と人との広がり、見識の広がり、広がったところから更に深い見識や技の習得・・・
    はじめは、青春ストーリーやなー!若いっていいなー!・・と思ったけれど、何かに興味を持ち掘り下げていくことは、歳を重ねたとて人生を楽しむ方法の要なのかなと思いました。

    なるべくそいういった感覚を若い

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    2026年05月14日
  • それいけ! 平安部

    購入済み

    可もなく不可もなく

    サクっと読めました
    ハラハラドキドキも穏やかで可もなく不可もなく

    こんな小説も必要ですよね
    著者さんの世界観はそのままです。

    #萌え

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    2025年04月23日
  • 成瀬は信じた道をいく 無料お試し版

    購入済み

    ですます調の成瀬

    カバー絵の成瀬が本文の成瀬を象徴していて実にうまい。
    ヒロイン成瀬の父親を始めとした周辺人物たちの視点からヒロインの人物像や言動を描き出すという手法がなかなかにおもしろい。第一巻に引き続き連作短編集形式を取っていることも読みやすさを更に助けている。ヒロイン成瀬の巧まざるギャグ がとてもおかしい。ですます調でも話せます というフレーズでは思わず吹き出してしまった。とは言うものの最終章のNHKは少々やりすぎかな。

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    2025年01月01日
  • 成瀬は天下を取りにいく 無料お試し版

    購入済み

    天下取りはまだまだ

    読者に合う合わないは別にして、ヒロイン成瀬のキャラクターがこの作品のほとんど全てである。同質社会日本の更に同質を要求される女子生徒たちの中で、このような成瀬の個性と能力はなんといっても目立ってしまう。それを軽快な読みやすい語り口で描きあげている。最終章でやや傍若とも思われた成瀬の言動にやや陰りが出た段階で、次の巻へ。彼女の天下取りはまだまだである。

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    2025年01月01日
  • 成瀬は天下を取りにいく 1巻【電子特典付き】

    匿名

    無料版購入済み

    なるほどちょっと妙な娘さんです

    原作の評判は聞いていますが、内容は知りませんでした。
    如何にも、ニッポンの世間様は、こういう破天荒な人間は排除したがりそうです。
    つかみは良いので、ちゃんと読みたくなります^ ^

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    2024年12月22日
  • 婚活マエストロ

    購入済み

    皆さん早過ぎ

    レビュー1番のりかと思ってたら
    皆さん早過ぎ。

    その位さらっと読める内容でした
    個人的には成瀬さんがパーティに
    参加とか願ってましたがそちらは
    成瀬シリーズの新刊に期待。

    それっぽい方は参加されてましたね

    #エモい #ハッピー

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    2024年10月29日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    成瀬シリーズ3作目!相変わらずの成瀬で面白かったのだが、過去2作の方が面白かったかな…。島崎との友情がホッコリした作品だった。

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    2026年06月28日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    本屋大賞。デビュー作で受賞は湊かなえの「告白」に次いで二回目ですね。

    まず成瀬あかりが唯一無二なキャラクターなのは間違いない。実際、僕は地に足のついていない発想に「いいね!いいねぇ!」と心踊りました。

    しかし僕的には小説はキャラクターが魅力的なのが前提だと思っていて、キャラの魅力だけを伝えられても、物足りなくなってしまう。

    成瀬あかりを色んな視点で観察する小説なんだと思うんですけど、個人的に面白かった章は『線はつながる』と『レッツゴーミシガン』でした。
    前者は成瀬を嫌うタイプ。後者は成瀬を好むタイプの視点。

    小中高とスクールカーストの下部にいた僕は大貫の気持ちがよく分かります。学校には

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    2026年06月28日
  • それいけ! 平安部

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    平安部ってなんやねん!
    とツッコミたくなるタイトル。
    そんなよくわからん部を立ち上げるためのメンバー集めから、わからんなりに方向の決まっていく活動内容。
    菩薩トランプで遊んでみたり、書道教室で習字に興じたり、蹴鞠大会に出場してみたり。
    果ては文化祭にて平安パークなるものを開催。

    みんな仲良くワイワイほのぼの進んでいく物語。
    嫌味がなくて、こんな青春もええなぁと軽く読める気楽さが良いね。

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    2026年06月27日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    大学生になっても成瀬は安定していた。坪井が失恋して慰めるシーンが好き。『島崎のことになると弱いんだ』という成瀬がとっても可愛い!成瀬のお母さんの話もジーンとする。

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    2026年06月25日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    みんな大好き成瀬、でもごめんなさい…1作目、2作目ともどうにも好きになれなくて、みんながこれだけ大好きな成瀬を好きになれない私はどこかおかしいのだろうか?と真剣に考えたりもしたんだけど、三部作最終の今回は嫌悪感が減った。
    成瀬が変わりつつあるから、ではなく、実際にこんな子がいたらこんな自由じゃないだろうと思うから…

    子どもというのは残酷なもので、変わり者は疎まれる。よっぽど特性に特徴があったら何も気にしないでいられるのかもしれないが、それでも周りに好かれることはないだろう。
    つまりこれはファンタジー。

    でも変わった子でも受け入れられて、こんな風に周りに人が集まったら、それは理想だなと思って

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    2026年06月23日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    日常の中で皆少しずつ変わっていく。
    そこが良い。
    成瀬の言動によって意識が変わる。
    成瀬自身も成長し変わっていく。
    人生ってそういうものだよな、と思う。

    成瀬シリーズは心をほぐしてくれる。
    あたたかい小説。

    島崎の章はやっぱり今回もほろっとくる。

    こういう小説を書く宮島さんは絶対良い人だと思う。

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    2026年06月20日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    ネタバレ

    本屋大賞受賞作とのことだったので、かなり期待して読みました。
    破天荒な女子高生成瀬とその仲間たちといった感じの物語で、面白かったけど期待しすぎた感があった。
    読み終わった後も特に残るものもなかった

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    2026年06月18日
  • それいけ! 平安部

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    いみじ!
    確かに「ほかに存在しない部活」だ笑

    The 青春
    行き当たりばったりにも見えるけど、楽しそうで良いなぁ


    回収されない人物とか、ちょっと気になってしまう。あとから登場するのかな〜?と思ってたら、しなかっただけなのだけど。

    あと、家族との対応は経過も書かれてたけど、「中学時代の友だちと会ったとき」の「ごまかし」のシーンはどこに??
    情報量に差があると、扱いの違いに気を取られる。

    でもま、読みやすいし読後感は爽やか

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    2026年06月18日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    学生の頃読んでいたような本に出会った。
    読みやすかった!
    ミステリー系の間の息抜きにちょうどいい。
    膳所の読み方も覚えたし、続きシリーズの文庫本が出たら買おうと思う。

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    2026年06月17日
  • 婚活マエストロ

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    ネタバレ

    普通に面白かった。
    マエストロという題名だったので、鏡原さんが何か技術を駆使するのかな?と思ったがそんなわけではなかったので少し残念だったが、鏡原さんと猪名川さんが最後なんとなくうまくいきそうでよかった。

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    2026年06月16日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    成瀬がどうしても好きになれない、、なんでなんだろう クレーマーおばさんの方が好きだった笑
    何になるかじゃなく、何をしたいか この言葉は大事で同じ気持ちだった

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    2026年06月14日