宮島未奈のレビュー一覧

  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    人生を余すことなく堪能している。
    自分も成瀬みたいに「やりたい」と感じたことを衝動的に起こしてみたいと思った。

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    2026年02月22日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    前作同様、爽快に最後まで読み進められる本だった。1章で出てきた成瀬から北川への台詞を通しての「何になるかではなく何をやるかを考えたら別の視点が生まれる」の言葉が1番印象的で言葉メモした。私自身今社会人で仕事をしていていて仕事にやりがいを持ちながら働けているけれど、それはその仕事自体ではなく、仕事を通して得られるものを通してやりがいを感じられているんだ、という新たな発見になった。
    3章では、タイトルと物語の始まりの部分から最初は呉間さんに対していい印象を持てなかったし、クレーマーは病気だよなあと思いながら読み始めていた。しかし、呉間さん自身も自身はクレーマーだと自覚していて、そして自身の行動を辞

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    2026年02月21日
  • それいけ! 平安部

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    高校に新入学をし、平安時代の心を知ろうと平安部を立ち上げ、蹴鞠大会に出場したり学祭の催しを皆で頑張ったりと、楽しそうでいいね。大団円。

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    2026年02月21日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    成瀬の破天荒な言動が面白くテンポよく読み進められた。文章も軽やかで読みやすく、キャラクターの魅力は十分に感じられた。ただ、期待しすぎてしまったせいか、物語としての起承転結や大きな展開はやや控えめに感じた。楽しめたが、強い余韻や意外性はもう一歩欲しかった。

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    2026年02月20日
  • それいけ! 平安部

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    みじかーい話だった
    淡い恋心は何の発展もしないし、意地悪してきそうだったライバル部もぜんぜんいい人達でちょっと物足りないといえば物足りないけど
    これからの平安部がどうなっていくのか乞うご期待

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    2026年02月20日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    有名な本なので読んでみました。
    個人的にはめちゃくちゃ面白いとは思わなかった。

    ただ、成瀬が猪突猛進に新しいことを開拓していきつつ、周りのメンバーもそれに感化されて少しずつ、変わっていく瞬間を見られたのは面白かった。

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    2026年02月20日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    ネタバレ

    文武両道で合理的で緊張もしない成瀬。規則正しい生活でアラームの2秒前に起きるなんてサイボーグか何か?と思ったけど、島崎が引っ越す話で動揺する描写に安心。

    成瀬みたいな人間が近くにいたらめちゃくちゃ面白いだろうな〜

    全く知らない土地なのに、読み終わる頃には自分の地元かのように思えちゃうほど引き込まれる本でした。

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    2026年02月19日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    ミステリーや警察小説にはない暖かな気持ちにさせてくれるお話しでした
    人に薦めるならこういうモノがいいのだろう

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    2026年02月19日
  • 婚活マエストロ

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    婚活について。あまり馴染みがないが、誰かと一緒にいるということ、考えた。本筋とは関係ない別視点だがウェブライターのお仕事について興味があったので、主人公の生活の仕方を見て、色々考えさせられた。

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    2026年02月19日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    自分らしく、とにかくまっすぐ前を向く。周りの人には笑われるかもしれない夢や目標も、真剣な顔をで語り、目標に向かって突き進む。そんな成瀬に、いま出会えてよかったなと思いました。私も、就活なり、進路なり。色々と悩んで、考える時期もそろそろ佳境ですが、成瀬のように「未来はこれからだ!」と意気揚々としていた10代の自分を思い出して、また頑張ろうと思います。

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    2026年02月19日
  • それいけ! 平安部

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    明るく楽しい青春のお話。読んでる方も巻き込んで楽しい気持ちになる。良きエンターテインメントだと思う。

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    2026年02月18日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    成瀬の爽快な物語。
    最後の話は、ずっと一緒だった成瀬と島崎がお互いを思いながらすれ違う、思わずニコってしてしまうお話。
    紅白のけん玉チャレンジがこんな形で登場するなんて、おもしろかった。

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    2026年02月18日
  • 成瀬は信じた道をいく

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     我が道を貫く少女・成瀬のまっすぐな生き方を描く物語である。
    周囲の空気に流されぬ成瀬は独特の宣言と行動で日常を揺らす。受験、友人関係、将来への不安といった等身大の課題に向き合いながらも、彼女は「自分で決める」姿勢を崩さない。その率直さは時に軋轢を生むが、やがて周囲の心にも小さな変化をもたらす。信じた道を行くとは孤立ではなく、他者と響き合う勇気なのだと、軽やかに教える一冊である。

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    2026年02月19日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    我が道を行く主人公。周りを巻き込みながらムーブを起こしていく。その姿は時代を写す鏡となる。
    シリーズ二作目の本作。楽しく読ませて頂きました。

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    2026年02月17日
  • それいけ! 平安部

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    高校入学と共に平安部を作った友達に誘われて入部した主人公と部員たちの文化祭までのストーリーを描くお話。

    平安部を立ち上げるという発想はなく、やりたいことをすぐやってみる好奇心いっぱいな感じは若い時だからこそできる感じがしてすごく懐かしい気持ちになった。
    反対意見もそこまで出ずにここまで人生上手くいくのか!?というのが少し気になった。

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    2026年02月16日
  • 婚活マエストロ

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    職場にも独身の30代男女が何人かいますが、共通しているのは、結婚したいと思っていない(ように見える)ところです。結婚どころか恋愛にも興味をもっていないようにもみえます。
    時代といえば時代かもしれません。

    本書は婚活マエストロと称される女性が活躍するお話です。
    主人公をものすごく薄目で見れば成瀬さんの〈その後〉、と見えなくもないですが…いや見えないか。




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    2026年02月15日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    ときめきっ子タイム:北川みらいちゃんはときめき小学校に通う4年生。成瀬あかりに心酔していてときめきっ子タイムのテーマにゼゼカラを選びインタビューする。みらいちゃん目線の成瀬あかり像が描かれる。
    成瀬慶彦の憂鬱:あかりの京大受験につきそう父慶彦はひたすら明かりを心配している。噛み合わない感じが面白い。
    やめたいクレーマー:成瀬あかりがアルバイトしているスーパーの顧客でクレーマー気質の呉間言実(くれまことみ)はクレームを入れた後に自己嫌悪に陥ってしまい悩んでいた。そんな折、あかりは呉間言実に万引き犯探しの協力を求める。
    コンビーフはうまい:大津観光大使になった成瀬あかり。相方は祖母、母も観光大使を

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    2026年02月15日
  • 婚活マエストロ

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    ネタバレ

    独身で学生時代から同じアパートに住み続けている主人公・健人は自分の40歳の誕生日に、大家さんからの紹介である会社の婚活記事を頼まれる。
    「婚活」を「とんかつ」と聞き違えるところとか、どこか抜けたところもあるが基本仕事は真面目にこなす健人は、婚活パーティーの会社から、ある時は参加者として、ある時はスタッフとして、取材以外にも重宝がられ、いろいろな体験をしていく。

    特に感動するわけでもハラハラするわけでもないが、なぜかどんどん読み進んでしまいあっという間に読み終わる。
    この辺りの話の持っていき方は、本当に上手いなあと思う。

    目立った感情がないのになぜ退屈せず読み進めてしまうのか・・・
    まるで偶

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    2026年02月14日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

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    新人賞に通る作品って何だろうか。『はじめに』を書かれた三浦しをんさん(選考委員)の答えは「情熱の総量が決め手になることも多い」。「これが好きだ。これを書きたい」という気持ちが籠った作品のほうが、荒削りでちょっとわけがわからなくても、読むひとの胸を打つ。。。のだそう。個性的で「その人にしか書けない小説」。

    コバルトという、少女小説というくくりのため、ほとんど読んだことのない、中華ファンタジーとか、王国とかが出てくる話もあった。が、どれも読みやすくて、感情の動きもよくわかり、この短さで、十分伝わるほどの世界観を作り上げていた。ライト文芸と呼ばれるもののほうが、凝った設定、凝った文体で、書くのがよ

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    2026年02月14日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    物語としては非常に読みやすくテンポもいいが、一方で手応えが薄く物足りなさも感じた。

    成瀬という人物は、良い意味で整ったADHDみたいだ。
    周囲の視線や常識に頓着せず、自分のやりたいことや、純粋な興味を手放さずに掘り下げていく。

    評価や正解から距離を取りながら歩き続けた先で、
    気づけば思いもよらない場所に辿り着いている。

    そしてそれは、物語の中の彼女だけでなく、どこかで私自身がそうありたいと願っている姿でもある。

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    2026年02月14日