宮島未奈のレビュー一覧

  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    成瀬の様に、自分自身に素直に生きている人は、一見近寄りがたくても、気づくと周りも惹きつけられていくのだなぁ、と思った。
    最近よく行く機会がある京都の地名が出てきたり、懐かしい漫画に触れていたり、そんなところも楽しめた。
    オーディブルで視聴。

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    2026年07月15日
  • それいけ! 平安部

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    成瀬シリーズの様な楽しさが足りないね
    高校で平安時代の心を知る部
    平安部
    一人の思いから何とかメンバーを集め部を立ち上げる
    書道や蹴鞠等いろいろな活動を通して文化祭で平安時代を楽しめるテーマパークを開催するまで
    これ1年生の物語だけど2年生続編はなさそう

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    2026年07月15日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    大きな事件が起きるわけではないのにじわじわ面白かった
    伏線回収的な物語構造
    成瀬の周りの人たちから見える成瀬がずっと描かれてていて、最後に成瀬が一人称のエピソードになり、成瀬という人物の形がクリアになる
    読者からすると成瀬の人間らしい可愛らしい部分が見えるけど、周囲の人間はそれぞれの目を通して成瀬という人間を見ていて、それは現実世界でも同じだなあと
    作者はきっと成瀬側ではなく大貫さん側だと思う。
    作者のありたい姿が成瀬として出てきているように感じた。

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    2026年07月15日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    「琵琶湖の水はみんなのものだ」
    「京都府と滋賀県で争うのは不毛だ。同じ琵琶湖の水を使っている者同士、仲良くしたほうがいいじゃないか」

    『父いわく、京大は森見登美彦以前と森見登美彦以降に分けられるという』には笑いましたが

    京大達磨研究会や黒髪の乙女。森見登美彦作品へのオマージュも入れつつ、最後はやっぱり島崎とのエピソード。今回も成瀬に会えて幸せでした

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    2026年07月14日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    相変わらずスラスラ読めた。読後感はスッキリして前向きになれる。何だが疲れが取れた感じ。成瀬と島崎の関係性がたまらなく好きだ。『先のことはわからないからなんとも言えないが…。何になるかより、何をやるかのほうが大事だと思っている。』このセリフはかなり刺さった。

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    2026年07月14日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    奇想天外?自分に正直?
    世界一の記録を更新したい?!
    そんな成瀬あかりちゃんの本気の日常が垣間見えるストーリー。
    相棒の島崎と両親のあかりを見る目も現代風でコミカルに描かれていて愉快な一冊。
    コツコツ自分のやりたいことに向かう姿勢は思わずどんな挑戦でも応援したくなる!
    相棒のみゆきちゃんの気持ちにもなりました。

    成瀬ちゃんの、淡々と目標を掴みたいというまっすぐな姿は、思考でがんじがらめになって腰の思い私(現代人)には眩しく、爽やかな風をもらえたように思いました!

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    2026年07月13日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    面白かったー 成瀬の全力な生き方と、それに巻き込まれていく周囲の温かい関係性が絶妙。元気がもらえる、爽快な青春小説って感じでした。成瀬には島崎が必要だね

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    2026年07月12日
  • 婚活マエストロ

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    宮島未奈さんの『婚活マエストロ』を読んだ。読みやすく心地よいリズムの文体、クスッと笑えたりキュッと切なくなるような演出や展開の妙味、作品を彩りがっしりとかためる魅力的な人物たち…普通の人たちがちゃんと活躍して面白い。すでにして漂う大御所感。自信を持って万人に勧められる盤石な一冊。

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    2026年07月12日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    まさに青春がぎゅっと詰まった一冊だった。主人公の自由でまっすぐな振る舞いは、自分の学生時代とはまったく違うのに、不思議と心を動かされた。

    読み進めるうちに、普段はあまり触れないような感情を揺さぶられて、学生時代のキラキラした、二度と戻らないかけがえのない時間を思い出した。青春小説として爽やかな読後感があり、読み終えたあとも余韻が残る作品だった。

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    2026年07月12日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    第21回本屋大賞ということで感動系なのかなと思い読んでみた。感動系というより、主人公「成瀬あかり」とその周りの人間模様を描いたコメディ小説?のようなものだった。人によっては多少感動できる場面もあるのかもしれないが。

    とにかく「成瀬あかり」は変わり者で、周りの目を気にせず自分の信念や目標としたことを貫くタイプの人間だ。全6章の内、1〜5章は周りから見た「成瀬あかり」の、主観混じりのエピソードで、最終章で成瀬自身の心情を描写するという構成。「なるほど成瀬はそう考えていたのか」と思えるほど、自分の中の「成瀬あかり」像が出来ていたことに気づき、中々面白い作品だと感じた。思ったより人間臭くて、でもやは

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    2026年07月11日
  • 婚活マエストロ

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    面白くて一気読みした。婚活パーティーは参加したことないけど、いろんな思いを持って挑んでいるんだなと。趣味を引き出すくだりよかった、こうやって人の魅力を引き出せるスキルって良いな。

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    2026年07月08日
  • 婚活マエストロ

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    『成瀬は天下を取りにいく』の宮島未奈さんの婚活ストーリー。

    学生時代からずっと住んでいるアパートで40歳を迎えたこたつ記事ライターの猪名川健人。
    唯一の話し相手の大家さんから婚活事業所の紹介記事を書く仕事を紹介され、手作り感あふれる婚活パーティーの取材に行く。
    そこで、見事な司会進行をしている鏡原に出会う。
    彼女は驚異のカップル成功率を誇り婚活マエストロと呼ばれる凄腕の持ち主だった。

    シニア婚活パーティーや婚活バスツアーなどテンポよく進む。バスツアーでは琵琶湖でミシガンに乗るあたりクスッとくる。

    この作品も成瀬のように出てくる人たちみんなに好感が持てて、ずっと楽しい気持ちで読めた。

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    2026年07月07日
  • GOAT Summer 2026

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    食というテーマは書き手にも書きやすくて、かつ読んでいても楽しくなる要素が大きかったんじゃないかなと思いました。
    普通に楽しい1冊でした。
    (たぶん愛とか悪とか美とかは書き手の裁量によるというか、処し方に激しく好みが出る概念だよねって思うので、読み手の好みに合致するとは限らず。かつ本来文筆業でない人には扱いしにくく…みたいな)

    気になっていた話題の『ファイア・ドーム』の特集もあって良かったです。
    ますます読みたくなりました。

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    2026年07月03日
  • それいけ! 平安部

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    高校生活で平安部なるものを立ち上げる。
    その設立部員たちによる奮闘劇。
    終始、平和な時間が流れていた。
    みんなで何かを作り上げる姿に憧れた。
    良いお話でした。

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    2026年06月30日
  • それいけ! 平安部

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    平安部ってなんやねん!
    とツッコミたくなるタイトル。
    そんなよくわからん部を立ち上げるためのメンバー集めから、わからんなりに方向の決まっていく活動内容。
    菩薩トランプで遊んでみたり、書道教室で習字に興じたり、蹴鞠大会に出場してみたり。
    果ては文化祭にて平安パークなるものを開催。

    みんな仲良くワイワイほのぼの進んでいく物語。
    嫌味がなくて、こんな青春もええなぁと軽く読める気楽さが良いね。

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    2026年06月27日
  • それいけ! 平安部

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    いみじ!
    確かに「ほかに存在しない部活」だ笑

    The 青春
    行き当たりばったりにも見えるけど、楽しそうで良いなぁ


    回収されない人物とか、ちょっと気になってしまう。あとから登場するのかな〜?と思ってたら、しなかっただけなのだけど。

    あと、家族との対応は経過も書かれてたけど、「中学時代の友だちと会ったとき」の「ごまかし」のシーンはどこに??
    情報量に差があると、扱いの違いに気を取られる。

    でもま、読みやすいし読後感は爽やか

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    2026年06月18日
  • 婚活マエストロ

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    ネタバレ

    普通に面白かった。
    マエストロという題名だったので、鏡原さんが何か技術を駆使するのかな?と思ったがそんなわけではなかったので少し残念だったが、鏡原さんと猪名川さんが最後なんとなくうまくいきそうでよかった。

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    2026年06月16日
  • 婚活マエストロ

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    ネタバレ

    なかなか良かった。ここくっつくよなぁと思ったらやっぱり笑
    ストーリーは割と単純。
    1.婚活パーティに参加してみる
    2.婚活パーティを運営してみる
    3.結婚相手見つける
    ???

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    2026年06月13日
  • 婚活マエストロ

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    初めて読んだ作者さん。軽くてテンポよく読みやすかった。特にこれと言って、残るものはないが、明るい気持ちになりたい時や、軽い作品をサクッと読みたい時にはちょうど良いかな。

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    2026年06月12日
  • GOAT Summer 2026

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    にんじんだったりお茶だったり、紙へのこだわりが面白い。ただ紙とインクが同系色で、色の差があまり無い場合だとちょっと見にくい。

    気に入った話
    ◎霞を食べる 市川紗央

    紹介で気になった本
    ◎ 妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず 榎田ユウリ


    「ファイア・ドーム」 辻村深月 
    冒頭の部分だけなのに不穏な空気がすごく出ていて、すでに心に重くのし掛かるものがある。これは分厚い上下巻を読み切るのは辛そうだと思ってしまった。

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    2026年06月08日