宮島未奈のレビュー一覧

  • 婚活マエストロ

    Posted by ブクログ

    audible
    想像していた物語とは全然違っていたけど、最後まで読んでみて、ホワっとした気持ちになった。
    主人公がどんどん成長していく姿も良かった。
    初めは、どうなのこの人っていう感じだったけど、意外と素直できちんとした人だった。
    また、本当はどんな人だったのだろうとその後が気になる人もたくさんいて、ぜひ続きを期待したいと思います。

    0
    2026年08月18日
  • それいけ! 平安部

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    さくっっと1日で読んだ。爽やかな青春小説。奇想天外な展開とかはないけど、何か好きなことをするっていいよな〜って爽やかな読後感。

    0
    2026年08月18日
  • それいけ! 平安部

    Posted by ブクログ

    宮島未奈さんの描く青春は最高。
    偶然集まった部員と学年を超えた強い繋がりを持てる主人公たちが羨ましいと同時に、大人になった今だからこそより、高校時代の3年間が尊く思えた。

    0
    2026年08月18日
  • それいけ! 平安部

    Posted by ブクログ

    2025年出版、252ページ。共学の高校が主な舞台で、中心人物は女子高生。表紙イラストに最も大きく描かれているのは、平安部を立ち上げた子で、物語の視点人物では無い。イキイキと、眩しいような、ちょっと気恥しさも感じる展開。登場人物の殆どは高校生だけど、「イマドキ」感のある口語表現がとても控えめなので読みやすい。「悪役」的な設定人物・展開も抑えられていて、ストレス無く読み進められた。読み手の経験や認知に大きく影響されそうな部分でもあるのだろうけど、やっぱり痛快・爽快に読みたいよね。ちょっと都合良く展開し過ぎ?とも思うけど、楽しく一気読み出来ました。

    0
    2026年08月17日
  • 婚活マエストロ

    Posted by ブクログ

    3.5
    面白ーい
    オーディオブックで聞きました
    婚活パーティー主催者や参加者が皆んなこの本の登場人物のように真っ直ぐで捻くれていなければいいですね

    0
    2026年08月15日
  • それいけ! 平安部

    Posted by ブクログ

    成瀬シリーズの宮島未奈さん。
    宮島さんの描く、突っ走る女子高生は天下一品ですね。京大蹴鞠部の登場に成瀬が出てこないかなとちょっと期待しました笑。
    時間もたくさんある高校時代に、仲間と一緒に目標を持って打ち込めるものがあるっていいなあ。
    読んでいて、平安時代に興味が湧いてきました。

    0
    2026年08月12日
  • 婚活マエストロ

    Posted by ブクログ

    面白かったです。

    しがないウェブライターの猪名川健人が、婚活パティーを主催する会社の広告を書く依頼を受けて、取材として婚活パティーに参加。その後、婚活パーティーの欠員要員をしたり、その会社の手伝いをするようになる。その過程で、様々な人と出会い、成長していく。最後は、ほっこりしました。

    0
    2026年08月11日
  • それいけ! 平安部

    Posted by ブクログ

    5人それぞれ個性的な部員だけどみんなが少しずつ平安時代に興味を持ち始めて周りにも評価されていくところが面白かった。

    0
    2026年08月07日
  • 婚活マエストロ

    Posted by ブクログ

    四十路を迎えた冴えないフリーライター・猪名川が零細婚活会社の紹介記事を書く仕事を引き受ける。そこで婚活マエストロと噂されるシゴデキで容姿端麗な従業員・鏡原に出会い、様々な経験を通して婚活に魅了されていく物語。成瀬と比べてしまうのは野暮と思いつつも、やはり登場人物の個性に物足りなさを感じてしまった…というか鏡原の人となりをもっと詳しく知りたかった。しかし読むと優しい気持ちになれるハートフルな作品であることは宮島作品の共通項。これで既刊のうち未読は平安部のみ。これまた面白そうなので早く読みたい。

    0
    2026年08月01日
  • GOAT Summer 2026

    Posted by ブクログ

    GOAT 食
    2026.07.30

    好きなYoutuberさんがGOATの愛バージョンを読んでいて、気になったので最新刊の食バージョンを買ってみた。

    作家さんによって、食というテーマの切り取り方や着目点・描写の仕方が全く違うことに気づけた。私だったら、食というテーマを与えられてホラーに繋げる自信はない。食といったら高校時代にお母さんが早起きして毎日おいしくて彩りもステキなお弁当を作ってくれたこと、それが勉強と部活の支えになったことが1番に思い浮かぶ。食といっても人によってほんっっとうにいろんな角度で見ることができるということは、裏返せば同じ価値観や考えを人々が共鳴させるのは難しいということにもなるだろうと考えてしまった。
    510円で分厚くてカラフルで可愛らしい表紙だったので満足。しかし作家さんで読みたい本が決まるのではなく、流行りの本や気になった本だけをちまちま読んでいる私には作家さん同士の対談にあまり惹かれなかったので、そこだけ気にすれば本を初めて読む人にもおすすめしたい!!

    0
    2026年07月30日
  • GOAT Summer 2026

    Posted by ブクログ

    このボリュームでこの値段は安すぎる!!

    チャーハン偏愛おもしろかった!
    一番最初に気になって読んで、執筆者を知って驚き!
    ちょっと人と違う感性を持ってる人って、なんだか惹かれるんだよな〜。

    俵万智さんとコラボのページも良かった。
    サラダ記念日を読んでいるかのようだった。

    活版印刷を発明したグーテンベルクはワクワクが止まらなかったに違いない!
    書物を身近な存在にしてくれてありがとう!と伝えたい。

    辻村さんのファイアドームが気になりすぎる!!

    0
    2026年07月14日
  • 成瀬は天下を取りにいく 3巻

    Posted by ブクログ

    コミック版を読んで

    ・もう一度小説を読もう
    ・成瀬はもちろん好きだけど、わたしは島崎がすごいと思うんだよ。しっかり自分のラインを持っている。
    ・夜9時ちょい過ぎに寝るあかり、祭りで漫才をするあかりを見る、母の思いが出てくる場面もいい

    0
    2026年07月13日
  • GOAT Summer 2026

    Posted by ブクログ

    前号より小説が特集のテーマに沿ったものが多い印象。エッセイでは角田光代のたこ焼き修行が面白かった。あとは腐れチーズ探しの旅とかチャーハンを箸で食べる話とか。

    小説は途中で読むのやめたやつはなかったけどめちゃくちゃ面白い!ってなったやつは少なかったかも。前号のレンジが40〜100点とするなら今号のレンジは60〜90点ぐらい。

    ◎=めちゃくちゃ面白かった。長編も読みたい
    ◯=面白かった
    △=頑張って読み切ったけど合わなかった/面白くなかった

    以下ネタバレあり

    △宮島未奈/ようこ蘇!平安部
    成瀬はあまり好きになれなかったから挫折するかと思ったけどなんとか読み切れた。もとの作品読んでないとキャラの相関関係がちょっと分かりにくいかも。どう終わらせるんだろうと思って読んでたけどオチがない!やっぱりこの人の作品は合わないかも…。

    ◎市川沙央/霞を食べる
    書き出しから引き込まれた。
    ちょっとしたきっかけで引きこもりになった妹に頼まれ、仙人に霞の食べ方を教わりに行く話。なんだこのあらすじは…。

    最後はまさかの展開で俺が読みたかったのはこういうのだよ!と机をドンドンしてしまうレベル。

    「クソみたいなアウトプットって、つまりクソじゃん。」にワロタ。

    ◯麻布競馬場/お魚焼けたよ
    友達の結婚式からの小さな幸せが毎日あふれてる序盤から急展開。
    スペックでしかパートナーを測れない男女が結婚して都合の悪いところは魚の小骨のように多少痛くても飲み込んで受け入れるところが苦味があってよい。

    ◯前川知大/「ゆんちゃん、お弁当」
    3年前に死んだ祖母がお弁当を届けにくる話。お弁当を受け取ったら帰っていくお祖母ちゃんがかわいい。でも受け取るまで消えないところもどんな仕事も淡々とこなすプロフェッショナルに見えてしまう。どこにいても持ってくるしお弁当は実際に食べられるし劣化しないしおいしいという謎設定。ホラーでもハートウォーミングでもない不思議な塩梅で独特な読後感があった。

    △尾崎世界観/流血酒場ABOAB
    怪我をしたレスラーが働く酒場。
    設定は面白かったけど個人的にはえ、これで終わり?というところで終わってしまったからいまいちかな。あんまり文章が頭に入ってこなかったから波長が合わないのかも。

    ◯小田雅久仁/GULA
    何でも食べるAIの話。
    ムカつく上司を食わせてみたら世界からいなくなってて代わりの人になっていた。でもムカつく上司の記憶も新しい上司の記憶もある。人を消してしまったという罪悪感とそうしないと襲ってくる空腹感の間で苛まれる描写が良かった。
    死刑囚に目をつけたのも良かったね。デスノートのLみたいだ…。でもオチはまあそれしかないよねみたい終わり方だった。予想外のオチなら◎だった。
    名前の読み方調べたら『禍』の人だった…。なるほどね…。

    ◯佐久間由衣/かた焼きそばを捨てる時
    かた焼きそばにまつわる思い出を抱えながらゴミ捨て場のゴミを観察する主婦の話。短いながらも起承転結がはっきりあって(当たり前)タイトルの回収も見事。スキンヘッド先輩に会いたくなる…。

    ◯山口未桜/弁当狂騒曲
    相変わらず警察コンビは役立たずなのが新鮮。でも書いてる人が医者だからリリカが主人公なのねと納得。金払わない限り診察しないとかブラックジャックみたいだな。でもなんだかんだでいい人ではあるけど医療はあって当たり前のものじゃないというドライな考え方は医者っぽいかも。ミステリ風味ではあるけど誰も死なないのが良かった。

    ◯芦沢央/ハザードランプ
    割と平和な話だなと思って読んでたら最後の方で芦沢央全開の展開になってニッコリ。終わりに向かうにつれ、謎が解き明かされるミステリ的な楽しみ方ができた。

    ◎上條一輝/ゴースト・イン・チェーン
    牛丼チェーン店に出てくる幽霊騒ぎに対処する広報部社員の話。食とホラーがうまい具合に融合されてて引き込む力が強かった。最後はどんでん返しがきて熱かった。ほかの人がどうなったのか分からないのもホラーっぽくてよい。

    ◎真下みこと/私のヒーロー
    なんやかんやあって教室にいけなくなった女の子の話。
    クラスで先生がいじめられて泣いているのになにもできないあやか。加害もしてないけ度助けてもないから同罪なのかなまたいな葛藤が良かった。
    クラスの奴らにごちゃごちゃ言われてもだから何?と言い返せる強さがうらやましい。

    ◯方丈貴恵/パフェ・イン・パラレル
    ミステリ大好き座敷童が事件を解決する話。自分の心が耐えられないからすべてをぶち壊してしまうことってあるよなあと思いながら読んだ。森と岩城の気持ちがどっちも分かるからなんかいい方法なかったのかなと考えてしまった。津々木は癒やし。

    △青柳碧人/猫が大腸に棲みついた日
    猫が大腸に?スゴイ設定だなと引き込まれかけた。パラレルワールドから謎のヤギ男が登場し、児童誘拐を解決するというとんでも話だった。食事のシーンはあったしオチにも絡んでいたけどあんまり食がテーマになっているように思えなかったし、結局何が言いたいのか分からなかった。

    ◎中西智佐乃/食い扶持
    女性ならではの結婚、妊娠に対する友人への嫉妬の心理描写が鮮やか。年を取るにつれて変わっていく友人関係の解像度も高くてコレコレコレとなってしまった。やっぱり人間のドロドロした感情を読むのは最高。

    △三木三奈/熊手
    場面の転換が急で分かりにくい。
    ゆえに読みにくい。短編小説でこの転換は必要があったのか?と思ってしまった。最後どうするつもりなのかだけ知りたくて読んだけど途中でやめててもおかしくなかった。

    ◯山内マリコ/お茶屋の娘
    跡継ぎの婿がなかなか見つからない話かと思ったら想像の斜め上を行く展開で現代を感じた。これだね他の冊子になっているのは茶殻を使った紙だからだとかなんとか。嗅いでみるとうっすらお茶の匂いがする…。これは電子書籍じゃ再現できんなあ…。

    ◎村雲菜月/おいしい洗礼
    まさに食がテーマの小説。自分の母親の料理が下手だからと友達の家でご飯を食べる話。自分の家と他人の家を比べて文句を言ってしまう子どもの時あるあるが残酷に迫ってくる。そして本音を言ってしまってもう後には引けない感じの描写とかが見事。

    0
    2026年07月03日
  • GOAT Summer 2026

    Posted by ブクログ

    表紙の色や手触りが好み。興味のあるテーマなので、だいたい全て読み切った。文字色が薄くて読みにくい作品は未読・・・もう少し読みやすい色合いにして欲しい。

    0
    2026年06月15日
  • GOAT Summer 2026

    Posted by ブクログ

    定期購読を始めた小学館の文芸誌『GOAT』も、今回で第4号になるのだそう。今号のテーマは「食」。

    まずは知っている作家さんから読み始める。それから知らない人だけれど、タイトルや冒頭の書き出しが気になった作品にも目を向けてみる。そんな小説やエッセイを読んでいくうちに、いろいろな食材や料理が次々と登場してお腹も空いてきた。

    カラフルな色のページは、食材を使った紙を採用しているんだとか。付録にはゴート君のほか、おにぎり、卵焼き、お箸などの切り抜きの栞があるのも楽しい。

    巻末には辻村深月さんの新刊『ファイア・ドーム』冒頭部分の抄録が掲載されていて、同作に対する興味が一気に高まった。紙か電子で読んでみようかな。

    本誌の表紙には錚々たる作家さんたちのビッグネームが並ぶのだが、500ページに迫る紙面には広告が無いことにも気付く。しかも定価は(ゴートで)510円。あれ、これってどうやって採算をとっているの?と疑問に思ってしまった。

    ネット記事に掲載されていた本誌編集長さんのコメントによると「採算を取る考えではやっていない。単体で赤字でも累計30万部以上売れる⇒書きたいという魅力的な作家が集まる⇒魅力的な作品が生まれるという流れ。ここから書籍を出して、映像化していく中で収支を立てていくという考え方でやっている」とのこと。

    ははぁ、なるほどね…と納得すると同時に、自分もその戦略にしっかり乗せられているんだなとも思うのでした。

    0
    2026年06月10日
  • GOAT Summer 2026

    Posted by ブクログ

    GOATを買うのは初めてでしたが、この値段で、いいのだろうかというくらい盛りだくさんで楽しかったです。
    ファイア・ドームの冒頭を読みましたが、続きが気になる!! なるほど、いい宣伝になりますね。
    次号も楽しみです♪

    0
    2026年06月09日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まず冊子に挟まってた栞が可愛かった(笑)
    知っている作家さんは半分もいなかったのですが、オレンジ文庫さん何気に好きなので購入して読んでみました。

    最初は題材もよく分からないので、ピンと来ないまま何編か読んでいましたが、「サカナ日和」を読んで私の好みな感じだったのと、そこからもう一度振り返って読んでみたらみんな素敵な作品じゃないか!と改めて思えて、そこからは一気に読めました。もちろん好みの問題なので、しっくりくるものもあれば、そうでないものもあり。個人的には「傾城の美女呂姫」「水恋花」「ままならないきみに」「二位の君」が良かったです!水恋花は私好みの嫌ぁーな終わり方だったし、ままならないきみには最後切ないような悔しいような泣きたくなる感じで、二位の君は恋愛なんだけど、キュンキュンするというよりジワァーと温かくなるような優しい恋を感じれました。好きなテイストだとその方の他の作品も読んでみたくなりましたね。

    0
    2026年05月29日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

    Posted by ブクログ

    滋賀県、大津市、琵琶湖推し成瀬あかりの、三部作のラスト。私にはこれがシリーズの中で一番面白かった。
    ぼきののか、さす成とか、日本語って使う人がどんどん進化させて面白いなあと思ったり、こたつと鍋ごとどこにでも移動する達磨研究会のおかしさだったり、成瀬が成瀬なのは、そういう子なのでと育てたお母さんの存在だったり。
    400万年前に、三重県伊賀市から始まった琵琶湖は誰のものでもない、みんなのものだと言うくだり。京都滋賀論争にケリも付けた。

    それにしても「うみのこ」とかも知ってる作者は、ほんとに静岡県出身なのか。
    静岡で生まれ滋賀に住む宮島さん。
    ちょいややこし。

    0
    2026年10月03日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

    購入済み

    推しの

    作家さん目当てで拝読
    気付かず推しが隠れていて得下気分

    読書が日常で読む本がなくて困ってる方に
    新たな推し探しに最適

    0
    2026年04月03日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

    Posted by ブクログ

    マナーはいらない を読んでいるうちに気になってしまったので購入。
    今をときめくあの作家さんの投稿作が読めます。

    多分デビュー前の作品だと思うけど、読んだことのある作家さんは「ぽいわー」と、感じる何かがあった。(阿部暁子さん、白川紺子さん)言語化できないけど。
    また、読んだことは無いけれど、本屋大賞をとられてるし名前だけは知っていた宮島未奈さんの作品も、キャラクターがめっちゃ好き。河原泉さんの漫画に出てきそう。シュッとしてなくて気持ちポンコツ風味なところとか(褒めてます) 今度長編も読んでみたいと思った。
    さすがにディープなSFや歴史小説はなかったけれど、色んな切り口があって面白かった。
    「これ、面白いでしょ⁉︎」の、圧を感じて、またそれが良き。

    0
    2026年02月12日