宮島未奈のレビュー一覧

  • 成瀬は信じた道をいく

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    成瀬リターンズ。
    京大入試にもいつもの成瀬。平和堂のレジ打ちバイトでも平常運転。極め付けは琵琶湖観光大使の活動!とにかくぎっしり成瀬が詰まってて最高。
    この本読むまでは、書評や感想で成瀬に会えてよかった!ってコメントがよく分かってなかったし、すごい抽象的すぎる表現だなと思ってたんだけど。いやー、成瀬に会えてよかった。ほんまそれ。

    7月に初の舞台化ということで、動く成瀬を見にチケットゲットしました。舞台の脚本は一巻と二巻から構成されるらしいので、見に行く前にちゃんと読めてよかった。もう一回くらい読んでから舞台みたいなー。

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    2026年05月27日
  • それいけ! 平安部

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    宮島未奈氏の作品を読むのはこれで4作目。
    成瀬は天下を取りにいく。
    成瀬は信じた道を行く。
    婚活マエストロ。
    それいけ平安部は婚活マエストロと同じくらい穏やかで平和な気持ちで読める作品。忙殺されている現実と距離を置いてリフレッシュできる小説。
    成瀬シリーズ、婚活マエストロと違って舞台となる町や高校は小説内の架空の地名。成瀬は滋賀、婚活は静岡で著者にゆかりのある土地が舞台だったのでそれいけ平安部も著者の思い入れがある土地がモデルなのかなと想像しながら読むのも面白かった。

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    2026年05月27日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    せをはやみ〜
    かるた部に所属していたのを思い出して笑ってしまった。

    成瀬と関わっていくことでその周りの人の考えや行動が変わっていくのは前回と同様に面白かった。
    クレーマーや親の過保護といった少し重たくなりそうな展開を、笑いに昇華して、重たい雰囲気を感じさせないところが宮島さんの上手さを感じた。

    自分の信じた道を突き進む姿はかっこいい。
    成瀬の良さがわかる人はみんなその姿に憧れるから、自分も頑張ろうと力をもらえるのだと思う。

    芯がある人は軸がブレない。
    他人と関わることで考えは変わっても、自分の生き方そのものは変わらない。
    成瀬のような強さにとても尊敬した。

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    2026年05月27日
  • それいけ! 平安部

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    宮島未奈さんの作品を読むのはは3冊目です。
    高校の入学式で、突然平尾安以加に「平安時代に興味ない?」と話しかけられる主人公の牧原栞。
    これが平安部のはじまりです。
    栞の目線で語られていく物語、5人それぞれ個性的な登場人物が紆余曲折ありながら成長し、だんだんと仲間意識が生まれていく。
    また、顧問の先生や他の部との関わりも見逃せません。
    どんどんと平安部にのめり込む姿は微笑ましいです。
    私も高校時代は吹奏楽部で青春を味わったなと、思い出しました。
    フォーエバー平安部!

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    2026年05月25日
  • それいけ! 平安部

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    嫌な人や、月9のような展開がなくて安心して読めた。
    展開は少しご都合主義的ではあるけれど、それもハッピーで良い作品です!

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    2026年05月24日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    ネタバレ

    成瀬がおかしなことを言い出す。これに期待して読み進めた。結果、何度もクスっとなった。現実にはいないだろうけど、妙にリアリティがある。人をやる気にさせる、引きつけることのできる人は強いと感じた。

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    2026年05月23日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    成瀬の周りの人はみんな成瀬に魅了されている。通常の生活では関わることが無いような人も気付けば成瀬の近くにいる、不思議。
    私自身も作品を読み進めるごとに成瀬に魅了されている1人。自分の信じた道を突き進んでいく成瀬がかっこよくて憧れる…!

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    2026年05月22日
  • それいけ! 平安部

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    「青春のキラキラ」は王道じゃなくたっていい。

    ˖ ⊹ ࣪ ˖ ☽ ⊹ ࣪

    平安時代にどっぷり浸かる話かと思ったら、ちょっと居場所を見つけられなかった子たちが集まって、自分たちなりの青春を作っていく物語だった。

    蹴鞠の大会のために遠征したり、変わった活動をしてる高校生たちと交流したり、とにかく自由で楽しそう。

    高校って「ちゃんと馴染まなきゃ」みたいな空気があるけど、この物語は「キラキラにも色んな形があったっていいよね」と、どんな青春も肯定する優しさを感じた。

    最後、それぞれが自分なりの居場所を見つけて、それぞれに光が当たる終わり方もすごく良かった。

    読んでる間ずっと楽しくて、一気に

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    2026年05月22日
  • 婚活マエストロ

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    宮島未奈さんの作品を読むのは二作目です。
    ライターをしている猪名川健人と婚活マエストロと呼ばれている鏡原奈緒子を中心としたお話しでした。
    婚活の話しなので、男女の生々しい恋愛が描かれていると思いきやそれぞれのキャラクターが愛嬌たっぷりに描かれていて、とても読みやすく親近感が湧いてくる作品です。
    中心人物の2人の関係性がどんどん変わっていくのが見どころではないでしょうか。
    読後、ほっこりしました。

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    2026年05月21日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    やっぱり読んでしまう。なんかわからんけど成瀬が気になって。次のも早く読みたい。なるせの一生を追いたい。

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    2026年05月20日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    おもしろい!!成瀬シリーズは間違いなし!!
    一作目よりもさらにパワーアップされてる成瀬!もう憧れです。

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    2026年05月19日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    地名も施設名も実在する馴染みのあるところで読んでいて嬉しくなる。ときめき小はときめき小でも馬場小でもないけれど。東京の人はいつもこんな気分なのかしら、なんて思いながら故郷の滋賀に想いを馳せる。
    実の父親に「思ってたんとちゃう」と思わしめる成瀬が今作も愛おしい。
    早く続編を読みたいけれど、次で完結と思うと先に伸ばしたい気にもなる。

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    2026年05月16日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    滋賀県民として( '-' )

    しかし2作目だと気付かずに読んでしまった←
    1作目はまだ読んでいない( '-' )←

    時系列に沿って進むけど、5話の小話だし、字も大きいからすぐ読めてしまった

    「ときめきっ子」が、小学生の女の子視点で進む話で、地元での漫才コンビを組んでる高校生の成瀬と島崎を、総合の時間に調べる、みたいな流れの話、

    「成瀬慶彦の憂鬱」が、成瀬のお父さんからの視点で進む話で、成瀬の大学受験の話、

    「やめたいクレーマー」が、クレーマーを辞めたいけどついやっちゃう主婦視点の話で、成瀬がアルバイトしてる時の話、

    「コンビーフはうまい」

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    2026年05月15日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    爆笑。
    1作目より面白かった。
    いろんな登場人物を通して、成瀬らしさが描かれていて、テンポ良く読み進められた。というかやめられなかった。
    3作目を読むのも楽しみ。

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    2026年05月15日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    前作のシリーズ1が面白すぎたため
    今作は読むのが楽しみで期待はあったが、
    前作を上回れるのか?と不安もあった。

    でもめちゃくちゃ面白かった。前作超えた。

    正直1〜3のエピ前半は少し読むのに時間がかかった。しかし各エピ後半になってくるとしっかり面白く、声を出して笑えた。

    特に最後のエピ。面白すぎて終始ニコニコしながら
    サクサク読めた。
    弟子、父、クレーマー、観光大使の相方、
    全てのエピが、この最終エピへの布石だったのかと
    思うと拍手喝采!
    終わりよければ全てよし!まじ前作超えの感動!

    一番好きなところは最終エピで
    クレーマーと出会った時。夫婦っておもれえw

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    2026年05月15日
  • それいけ! 平安部

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    「宮島未奈さんって成瀬シリーズだけの一発屋かも?」と思っていましたが、なんのなんの。
    これからも面白い小説を次々と読ませてください♪

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    2026年05月15日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    成瀬はパワーアップしていた。
    新たなキャラクター達が成瀬と関わることで、成瀬勢力図に引き(惹き)込まれて行く。成瀬の勢力範囲が拡がっている。

    どのエピソードも面白く、読後直ぐに最初から読み直した。
    前作「成瀬は天下を取りにいく」も文庫で2回読んだ。
    その後、本作の文庫化を待っていたが、6月の文庫発売が待てず、単行本のコンプリートボックスを買ってしまった。そのため前作も単行本で読み終えて本作を読んだ。結果、「成瀬は天下を取りにいく」は3回読んでしまった。
    本作も文庫が発売されたらまた読み直す。
    繰り返し読んでも新鮮に面白いのが不思議だ。

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    2026年05月12日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    ネタバレ

    一作目を読んで感動してしまい、二作目を買おうとしていたらふるさと納税で宮島さんのサイン本があったので迷わず手が伸びた一冊。
    成瀬の周りの人からの視点で描かれていたが、誰もが最後は成瀬の虜になって終わる。そんな成瀬が本当に魅力的だし、自分も成瀬のように周りの人にいい影響を与えられる人でありたいと思わされる。
    最後のパートはやっぱり島崎との青春物語で締められて、しっかり泣かされる。よくいる「仲良し女子2人組」とは何か違うけれど、お互いへのリスペクト、信頼がわかるからこそ2人の友情は読む人の心を動かすのだろう。

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    2026年05月10日
  • それいけ! 平安部

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    大好きな宮島さんの作品!主人公から始まる物語いいな〜!自分も少しは平安の心持てたかな。2作目も期待したい!いみじ!

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    2026年05月10日
  • それいけ! 平安部

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    宮島さん作品、面白い!読みやすい!

    タイトルからもう少しコアな内容かと思ったら、高校生の日常を扱うThe青春ストーリー。
    だからと言って話が単調ではなく、蹴鞠大会、文化祭のイベントから主人公たちの互いを知って交友を深めている様子もある。
    なんといっても、一人一人の個性が豊かで会話が生きているんだよな〜。(成瀬やマエストロでも同じこと思った!)
    特に、最後のセリフは誰が喋っているか分かるよね笑

    「あ、いいかも。短歌コンクールに挑戦してみる?」「俺、いきなり入賞しちゃったりして」
    「あたし、何談もうかなぁ」
    「まずは過去の傾向を見て対策を練らなと……」
    (p.252)

    他の作品を例に出すのは

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    2026年05月09日