宮島未奈のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今回の特集は「食」。
羊は安らかに草を食むのでしょうが、
表紙のゴートくんは、安らかにオニギリを食んでいます。ウマウマじゃなくてヤギヤギ。。焼きオニギリじゃなくて、ヤギおにぎりです♡
何より嬉しかったのは、平安部の面々に再会できたこと♡
栞ちゃんたち、2年生になりました♪
2巻が待たれます、平安部!
よろしくお願いします。
ゴートくんのしおりまで付いて、
今号も嬉しい510円!
このご時世に、本当に有難いことです。
きょうのお昼は、オニギリにします♡
[紹介文]
57万部突破!話題沸騰の新文芸誌、第4号
〇特集「食」
【小説】
宮島未奈 尾崎世界観 山内マリ -
Posted by ブクログ
ネタバレ成瀬、愛おしすぎる!
自分が小中学生だったらこの「RPGの村人のような喋り方」さえも模倣してただろうと思うくらいには成瀬の生き方に羨望した。こんなに野心的で地元愛に溢れた若者、良すぎる。
成瀬唯一の(?)理解者・島崎もとても好き。
ずっと島崎の目線で語られるのかと思いきや、あらゆる人物目線で物語が展開して最後には繋がる感じも爽快だった!この薄さで満足感得られるので、あまり読書しない人にもおすすめしたい…!
本編の舞台が夏なので、今の時期に読むのにぴったりだった。
続編ももうすぐ文庫化されるのですぐ買います!
成瀬愛おしいポイント
・夏のお嬢様ルックでのにっしゃんとのデート(?)
・島崎の引 -
Posted by ブクログ
「成瀬は都を駆け抜ける」を読んだあと、もう一度読みたくなって文庫本を購入。
紀行文「大津ときめき紀行ぜぜさんぽ」と森見登美彦氏による解説が収録されていて、そちらも良かった。
「駆け抜ける」で何度も取り上げられる森見氏の解説で、うまく言語化されたなーと思った。
成瀬に惹かれるのは、自分の決めたことに真摯に取り組むこと、自由なこと、周囲に囚われないことだと思っていたけれど、
さらに、「周りの人も自由にする」周囲へのポジティブな影響力が分かちがたく重要だった。
島崎や大貫への影響、西浦をもてなすために旅程(デートプラン?)を立てたり、「地域の役に立つなら」と祭りに参加したり。
みんなに自分の気持ち -
Posted by ブクログ
ネタバレおもしろい。
シリーズを通して、成瀬の成長と、小説の構成がとても好きだ。
成瀬のような、ぶっ飛んだ行動力がある主人公。
少し不愛想で固いが、心の中は温かく、正義感の強いキャラクターとして描かれている。大学は京都へ、観光大使として活動し、紅白にも。その行動力たるや。
これは現実にはなかなかいないからか、それともみんなどこかでこんな風になりたいと思っているからか、このキャラクターが愛されている理由を考えてみたい。
また、友達の島崎さんの感情の描写シーンも人間らしくていい。
前作に引き続き、章ごとにストーリーがあり、読み続けるにこれまでの章の人物が複雑に絡みだして物語が進んでいく、この構成は -
Posted by ブクログ
成瀬第2弾
まじで良い。前作以上にお話の広がりがあった。
それに合わせてやはりいじわるなひとが少し増えて、でもその人たちも成瀬に照らされて少しだけ明るい方向に進み出す展開が良かった。
特に5本目?が良かった。満を持して島崎が登場して、前作の成瀬と同様に、かつての相方が離れていくことにモヤモヤしているのが良い。
わかるーーー学生生活って環境が目まぐるしく変わるから、前は並走していた友達が、いつか自分以上の友達を見つける日が怖い、、みたいな島崎の悩みはみんなが抱えていると思う。
その中成瀬はしっかりと島崎を見つめ続けていて、ずんずん前に進んでいながらも隣には常に島崎を意識しているのは暖かいなとおも