宮島未奈のレビュー一覧

  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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     西武の閉店から成瀬に没頭していくまで色々な視点で読み進めることができ、気付いたら成瀬を追いかけるようになっていました。
     なにごともやる前から諦めるのではなくとりあえずやってみる(種をまく)チャレンジ心に感心しました。

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    2026年09月05日
  • ギャルにひかれて寺マルシェ

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    軽くて読み口がいい。でも読み応えはあまりないかな。サラッとしてる。

    英介は酒屋の跡継ぎ。神社マルシェがあったので行ってみると、同級生だった真実子がおじいちゃんの後を継いでギャルメイクのまま住職になっていた。陵泉寺をもっと有名にして人が集まる場所にしたいという。
    光司がポケモンカードを神社に埋めたと言い張る。真実子立会の元掘ると瓦が出てきて、小さく新聞にも載る。

    光司と母ちゃんと英介の3人でマルシェに行く。歳末警戒夜間パトロールに誘われる。理由は若い人が少ないからとのこと。おじいちゃんが倒れていて心臓マッサージしたりして助ける。除夜の鐘ゴーン。

    一月のマルシェは餅つき。残念ながら雨で出店者

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    2026年09月05日
  • ギャルにひかれて寺マルシェ

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    初めの頃は英介も渋々光司の相手をしていたけど関わっていく中で二人の関係性や自分の店に対する気持ちとかも変化があってそこも読んでいてすごく面白かった。宮島さんといえばストーリーもテンポ感よく現代に合わせた笑えるもので今回もすごく楽しませてもらいました!エクセレント・コージの占いやってもらいたいな〜まみたん最高!

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    2026年09月05日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    最高

    本を読む習慣をつけようと一番最初に選んだ本です。まずとにかく読みやすく、成瀬の自由さに爽快感と、わくわくと、そして共感を感じました。
    何を言っているんだ、と思えるようなことに全力で、努力を怠らずひたむきに向かっていく成瀬たち、そして、そこから後半にかけてどんどん線が繋がっていく、とても面白い青春小説です。
    続編も読んでみます

    #笑える #スカッとする #癒やされる

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    2026年09月02日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    ネタバレ

     すごく読みやすい。私が今まで読んできた本に比べると読後何か強い感情が残る訳ではないが、爽やかな気持ちになる。読んでいて単純に面白い。それがいい。後半は吹き出すくらいの面白さを感じる瞬間もあった。成瀬の世界に入り込めていたのかな。
     とりあえず滋賀県大津市に行きミシガンに乗った後、近江牛コロッケ定食食べたい。ときめき坂も登りたい!ぜぜさんぽ最高!こんな感じでひたすら突き進む成瀬に行動力を分けてもらえる作品。でも、成瀬も完璧な人間ではなく、島崎と補完し合う関係だったというのがよかった。

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    2026年09月06日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    3冊の中で1番好き。京大の達磨研究会最高!私が行ってた大学とよく似ていて、昔を思い出す。今まで出て来た人たちが、上手く絡み合って、成瀬を盛り上げてくれるところ好き!
    いつまでもこの物語を読んでいたいと思った。

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    2026年09月20日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    ネタバレ

    成瀬シリーズ三部作のラスト。
    成瀬はどこへ行っても成瀬でした。でも、だからこその感動。

    高校生だった成瀬が大学生になって京都へ進学しても全くブレない。むしろ行動範囲が広がった分、成瀬らしさがさらにパワーアップしてる。京都という舞台に出ても「京都に染まる」のではなく、「京都が成瀬に巻き込まれる」が正しいかなw

    でも、この作品で一番印象に残ったのは、成瀬本人というよりも「成瀬に出会った人たちの変化」だった気がする。
    シリーズ最初からそうだけど、成瀬って誰かを説教したり励ましたりせず、ただ自分の信じたことをやるだけ。それなのに、周りの人が勝手に勇気をもらったり、自分らしくなったりする。今回もその

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    2026年08月29日
  • それいけ! 平安部

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    平安部員のシックスマンになった気分で読めるような本で、成瀬も良いが平安部のが好きだったかも。
    個性的な部員、イケメン先輩、だらしない顧問先生、嫌味なライバル部の女先輩、全てがこういうので良いストーリーで、各章のタイトルが部員のセリフってのも情緒的。

    「「それじゃ、また来週」
    平安部が学校生活に組み込まれて、馴染んでいるのがうれしかった。」

    読み飛ばしてしまうようなフレーズだが、不思議と心に残る文でした。


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    2026年08月29日
  • 婚活マエストロ

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    ひょんなことから婚活パーティーを運営する会社を手伝うことになった主人公(40歳男性 独身)

    最初は主人公同様
    婚活??ってところからスタートするのに

    最後の章の手前辺りからは
    もうずっと、婚活パーティーを運営する
    ドリームプランニングハピネスを応援して

    ずっと、ほっこりあたたかくうれしいたのしいの連続

    さすが成瀬を産み出した宮島先生

    池田さんが登場した辺りからの
    物語のこの転調とも呼べる文章のリズム感が楽しすぎる。

    こういう書き方が出来る作者は他にいないと思う
    あまりにも楽しすぎた。

    もし僕が婚活パーティーに行くことがあれば
    好きなタイプのプロフィールの欄には
    『宮島未奈先生の作

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    2026年08月27日
  • それいけ! 平安部

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    「成瀬」シリーズのワクワク感と疾走感を期待していたからか、初めはなんとなく物足りなさがあった。けれど、読み進めていくうちに、徐々に引き込まれていき、特に蹴鞠の辺りから平安部独特のゆるい感じが心地よく、平安部のメンバーそれぞれに親近感を感じるようになった。特に、蹴鞠選手権で京都へ行く章からとても面白く、顧問の藤原先生もいい味を出していた。
    平安部の亜以加、栞、大日向くん、明石さん、光吉くん、全員それぞれに個性があって愛すべきメンバー、亜以加の祖父の平尾鷲嶺、歴史研究部の原涼子も面白かった。ほのぼのしていて、笑えるところもあり、読んでいて楽しい本だった。

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    2026年08月24日
  • GOAT Summer 2026

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    確かになんでもやらされ仕事になると面白くない。
    自分の中に判断軸を持って、
    面白くなるようなやり方にチューニングしていくこと。
    それが愉快に生きるためのコツなのかもしれない。

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    2026年08月23日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    久しぶりに睡眠より読みたいが勝つほど面白い本にであった。
    私自身、成瀬と同様で、自覚はないが、自由人、いい人だけどわがままと言われてきた。
    いつも、私の通訳をしてくれる親友に改めて感謝の言葉を伝えようと思う。

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    2026年09月12日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    成瀬シリーズ二作目。
    成瀬への興味が止まらない。
    成瀬が主役なのに、一度も成瀬が主語になることがなく、ストーリーが展開していく。成瀬自身の気持ちに触れなくても、成瀬に巻き込まれていく人々が、自分に向き合えるそんな成瀬の人柄が最高に元気をもらう。

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    2026年09月12日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    とうとう、成瀬シリーズ三作目。
    成瀬の魅力に引き込まれすぎて、実在の人物ではないとわかっているのに、本の中の登場人物たちと同様に、インターネットで、成瀬がどんな人なのか、検索したくなる。
    この夏、私に元気をくれた成瀬とその周りの人たちに、心から伝えたい。ありがとう!大人になった成瀬も変わらず、今の魅力的な成瀬でいてね。

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    2026年09月12日
  • GOAT Summer 2026

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    過去4冊で一番好きかも。食欲が刺激されたのもありますが、全体的に『世にも奇妙な物語』ぽさのあるお話が多くて面白かったのです。

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    2026年08月16日
  • GOAT Summer 2026

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    本当に毎回ありがとうございます、の気持ち。
    今回は裏テーマに「ホラー」があるのでは?と思うくらい、少しホラーみのある作品が多かった。

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    2026年08月14日
  • GOAT Summer 2026

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    一部、紙の色と文字の色が非常に読みづらいので注意

    さておき、前川知大さんの「ゆんちゃん、お弁当」が面白すぎる。 読みづらくとも、この作品に出会えたので星5評価です。まず読んでいる時点で、この雑誌を買って良かった〜!この作家さんに会えて良かった〜!となったので、もう全員に読んでいただきたい。劇作家をされているとあって、流石、会話のテンポが小気味良いです。

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    2026年08月01日
  • それいけ! 平安部

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    変わり者評価されてた人たちが善意の塊のような人たちに囲まれて、だれかに認められるたびにこちらまで肯定されてる気がしてくる。この人の本は単純だけど琴線に触れるのがうまい。

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    2026年08月01日
  • GOAT Summer 2026

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    ワンコインでこの充実っぷりは、あっぱれとしか言いようがない文芸誌。今回のテーマは「食」。暑い夏のお部屋時間に最高のおともになります。

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    2026年07月31日
  • GOAT Summer 2026

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    食に関するテーマで小説やエッセイを詰め合わせた文芸誌。
    山内マリコ「お茶屋の娘」はお茶屋さんの娘と父母、祖父母の意外すぎる正体…

    紙質がお茶っ葉の包装紙だったり色々な紙を使用していて面白い!

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    2026年07月26日