宮島未奈のレビュー一覧
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【きっかけ】
周囲の読者の評判も良かったし、同僚がランニングしながらAudibleで聴いてみろと繰り返し囁いてくるので。
【感想】
なるほど、確かに面白い。主人公が羨ましいほどの行動派。なかなか、真似できない感じ。
こんな友達がいたら、刺激を受けただろうか?いや、遠目で「スゲ〜奴」と感心しつつ、距離を置いたかも。
他人の目を気にせず、自分の中で常に目標を持ち、チャレンジする姿は清々しい。
成瀬に関わる人が影響を受けて、またそれぞれ、魅力的なキャラクターに成長していく感じが、とても良い。
他のキャラクターの、それぞれが持つコンプレックス的な感情や考え方が、個性があって面白い。成瀬は、変わらず成 -
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なんと、今までのGOATはまだ読み終えていないのに、最新刊を読み終えてしまいました。たぶん、「食」というテーマが私にぴったりだったから。小学生のとき、図書室で見つけた「わかったさんシリーズ」を一気に読破する(しかも大人になってから全巻揃えて持っている)ほどには食べ物の本が好きな私にはぴったりのテーマでした。終始美味し楽しかった!特に印象的だったものをまとめようと思います。
〇麻布競馬場「お魚焼けたよ」
かなり刺さりました。なんかもう出てくる人達の人間関係が全部ぜんぶ薄っぺらく感じてしまったのは私だけでしょうか。最後まで読んだとき、その終わり方についため息をついてしまいました。
〇前川知大「 -
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ネタバレ【学びたいこと】
書店で平積みされているのを何度も見かけ、以前から気になっていた作品だった。自分の意見を貫く主人公や、滋賀を舞台にした物語、お笑いの要素にも惹かれた。
普段は小説を読む機会が少ないため、本書を通じて小説の面白さや魅力を味わいたい。
【本の概要】
本書は、破天荒な女子学生・成瀬あかりが、さまざまなことに全力で挑戦する姿を描いた青春小説。誰もが共感できる心情や、先の読めないワクワクする展開が魅力である。
著者は、本作でデビューした滋賀県在住の宮島未奈氏。
本書は数多くの文学賞を受賞し、大きな話題となった。
【感想】
魅力的な主人公に加え、「共感できる面白さ」と「構成・展開の面白 -
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ネタバレ毎号楽しみにしている、GOAT第4巻!
まだ全部読み終わっていないけど、特に好きな作品をピックアップして感想を残していきます。
1、宮島未奈『ようこ蘇!平安部』
一番最初に載っている小説が、宮島未奈さんの「ようこ蘇!平安部」(それいけ!平安部のスピンオフ作品)でテンションが上がりました。
それいけ!平安部は、主人公が1年生でしたが、今回は学年が1つ上がり、新入生が入ってきます。平安の食べ物、蘇(牛乳を煮詰めたチーズみたいなもの)を作ったり、この平安部の話はいくらでも続編が読みたい。
2、対談 山極壽一×平野紗季子『争わない食べ方をゴリラに学ぶ』
ホッブズの「万人の万人に対する闘争」(人間は -
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「食」というテーマと、510円と言う安さに惹かれて購入したが、物凄い満足度だった。
様々な作家による「食」をテーマにした小説は、読み応えも十分でありながら、一作の長さがちょうど良く、サクサク読み進められる。
(今回特に印象に残ったのは、
前川知大「ゆんちゃん、お弁当」、
尾崎世界観「流血酒場ABOAB」、
小田雅久仁「GULA」、
青柳碧人「猫が大腸に棲みついた日」)
それ以外にも山口祐加×ダ・ヴィンチ・恐山による自炊レッスン、偏食にまつわるエッセイ、チベット文学研究者による腐れチーズの旅など…
文芸誌に収まらない、ライト層の好奇心も満たしてくれる、今この時代に新たなる文芸誌が誕生した事に感謝 -
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今回の特集は「食」。
羊は安らかに草を食むのでしょうが、
表紙のゴートくんは、安らかにオニギリを食んでいます。ウマウマじゃなくてヤギヤギ。。焼きオニギリじゃなくて、ヤギおにぎりです♡
何より嬉しかったのは、平安部の面々に再会できたこと♡
栞ちゃんたち、2年生になりました♪
2巻が待たれます、平安部!
よろしくお願いします。
ゴートくんのしおりまで付いて、
今号も嬉しい510円!
このご時世に、本当に有難いことです。
きょうのお昼は、オニギリにします♡
[紹介文]
57万部突破!話題沸騰の新文芸誌、第4号
〇特集「食」
【小説】
宮島未奈 尾崎世界観 山内マリ