宮島未奈のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
途中まで、エピソードがちょっと今までより
パッとしないかも?
と思ったけど、進むにつれておもしろくなったし
なによりラストが綺麗だしすっきりしていたし、
ちゃんと伏線回収というか、それまでの
エピソードの要素を必要だったものとして
構成されていてよかった!
成瀬も、婚活も、平安部も、ギャル僧も、
今後もいろんなアナザーストーリーを出して欲しい!!
→他の方の感想を読んで確かに、と思うところもあったので追記。
やっぱり成瀬ほどのインパクトはない。
読みやすい。ライト。
それがちょうどいい人、そういう気分じゃなかった人
どちらもいる。
主人公たちの年齢が、30代じゃなくて20代前半とか、若かったら光司の性格や行動も許せたのかもしれない。 -
Posted by ブクログ
ひょんなことから婚活パーティーを運営する会社を手伝うことになった主人公(40歳男性 独身)
最初は主人公同様
婚活??ってところからスタートするのに
最後の章の手前辺りからは
もうずっと、婚活パーティーを運営する
ドリームプランニングハピネスを応援して
ずっと、ほっこりあたたかくうれしいたのしいの連続
さすが成瀬を産み出した宮島先生
池田さんが登場した辺りからの
物語のこの転調とも呼べる文章のリズム感が楽しすぎる。
こういう書き方が出来る作者は他にいないと思う
あまりにも楽しすぎた。
もし僕が婚活パーティーに行くことがあれば
好きなタイプのプロフィールの欄には
『宮島未奈先生の作品でほっこり出来る人』って思いつつ
『同じ匂いがする人』って書こうと思います -
Posted by ブクログ
「成瀬」シリーズのワクワク感と疾走感を期待していたからか、初めはなんとなく物足りなさがあった。けれど、読み進めていくうちに、徐々に引き込まれていき、特に蹴鞠の辺りから平安部独特のゆるい感じが心地よく、平安部のメンバーそれぞれに親近感を感じるようになった。特に、蹴鞠選手権で京都へ行く章からとても面白く、顧問の藤原先生もいい味を出していた。
平安部の亜以加、栞、大日向くん、明石さん、光吉くん、全員それぞれに個性があって愛すべきメンバー、亜以加の祖父の平尾鷲嶺、歴史研究部の原涼子も面白かった。ほのぼのしていて、笑えるところもあり、読んでいて楽しい本だった。