宮島未奈のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ成瀬シリーズ完結。
素晴らしかった。笑いあり涙ありの展開で、特に本作は感動的なシーンが多かった。
大学生になって、成瀬と出会う全ての人たちが成瀬を通して輝いている姿を想像して全員好きになった。
自分にまっすぐで、常に前を向いて進んでいく成瀬は、自分自身も惹かれるものがある。
でもやっぱり成瀬を見ていると一番の相棒は島崎で2人の絡みが見ていて一番感動した。
西浦にも幸せになって欲しい笑笑
お母さんにスポットライトが当たったのもすごく嬉しかった。気になるところに全部触れてくれて感謝。
本当はもっともっと成瀬あかり史を追いかけていきたいが、3部で完結してしまって残念。でもこれは成瀬は成瀬の物語が、自 -
Posted by ブクログ
「わたしは大きなことを百個言って、一つ叶えばいいと思っているんだ」
街灯に照らされた成瀬氏の横顔からは確固たる意志が感じられて、私たちには到底届かない場所にいるように見える──。
シリーズ累計発行部数、脅威の210万部突破。そして、成瀬シリーズの最新作にして堂々の完結編。
とうとう終わってしまった。読後の達成感以上に、読後の喪失感の方が大きいかもしれない。もう、成瀬のこれからを追いかけることができないんだということが、如何にもこうにも切ない。
本編は京都大学入学後の成瀬と、そこで出会った新たな仲間たちとの日常、そして、これまでに成瀬を支えてきてくれた方々との再会も描いた、青春ヒュ -
Posted by ブクログ
とうとう、ラスト。
最後まで楽しく読めました。
前に描かれた出来事を、別の登場人物の目線で描かれるたびに、ああ、そう思われてたんだな、とか、あの時のことか!とか、思い出されて楽しかった。伏線回収というのとは違うのだけれど、成瀬や登場人物達の繋がりが増えるようで、気持ち良くなる。
色々な登場人物がいたが、最後には成瀬を好きになる。
自分の「ワクワク」に一所懸命な姿なところに惹かれるからかな?他人の目を気にしないところかな?
最近、マイノリティ側の切なく苦しい気持ちや、理不尽に苛まれる辛さなどを追体験させられる小説を読んだりしてたので、救われました。
成瀬の強さは、真似できないものかもしれないが