宮島未奈のレビュー一覧

  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    読み終えてしまって寂しい。けど、とてもいい終わり方でした。端々に気づきとなるようなセリフもあり、また読み返したくなるシリーズでした。

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    2026年04月08日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    成瀬は、自意識だけで世界を押し切っていく人物に見えた。だが不思議と嫌味にならない。近くで見るほど、超人ではなく、偏りや不器用さを抱えた一人の人間が浮かび上がる。そんな成瀬のそばに島崎がいる。その関係は、青春のきらめきというより、他人と並んで生きることの奇跡に近い。

    私も以前、地元の友人とM-1に出た。目標にした同い年の芸人のコンビが優勝し、私たちは一回戦で負けた。あれから8年経ったが、今はその友人と仕事をしている。蒔いた種のうち、漫才の芽は出なかったが、別の何かが私たちの縁をつないだ。ジジイになっても、成瀬と島崎のように笑い合えるだろうか。

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    2026年04月08日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    面白い。読後は優しい気持ちになれる本。
    登場人物や心情に対して感情移入しやすいから、物語に入り込める。コンビーフはうまい、成瀬慶彦の憂鬱この2つが特に良かった。瀬をはやみ〜が癖になり、琵琶湖観光大使の業務を全うする姿勢に心打たれる。大学に合格して成瀬父がアメフト部に胴上げされている姿を想像してグッときた。

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    2026年04月07日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    ホントに最終巻?
    もっと成瀬の人生、見届けたい!
    文中に「このまちには成瀬がいるのだ」とあったけど「私の中にも成瀬がいるのだ」ってずっと成瀬を感じていたいww

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    2026年04月07日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    相変わらずの成瀬で安心した。
    成瀬と島崎の最強コンビの物語も最高だったけど、成瀬の周りに仲間が増えていく物語も変わらず幸せでよかった。
    どれだけ仲間が増えても変わらない島崎への信頼と絆が描かれていたのもすっごいよかった。

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    2026年04月07日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    すごい面白い最終巻だった。
    なんでも成し遂げてしまう成瀬ならほんとに200歳まで生き続けることを感じさせる一冊でした。
    簿記YouTuberや達磨研究会など個性的な人物がたくさん出てきていて、成瀬ととてもマッチして面白かったです。
    また、最後の「琵琶湖の水は絶えずして」には、あの懐かしの島崎が出てきたり、最後の大津観光大使の仕事でみんな集合したり、最後まで楽しむことができました。自分の周りにも成瀬のような人がいたら楽しいだろうなーと感じます。
    とても面白い三冊でした!【中2】

    三部作の完結編。1冊目から成瀬を追いかけているが当初と比べて随分大人になった印象。突拍子もない言動や返答もクールだか

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    2026年04月10日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    何も考えずに1ページめくると止まらなくなりました!
    自分ならどう思うか 友達にこんな人がいれば楽しいだろうな とか なぜかポジティブになれる作品でした!

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    2026年04月06日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    一人の女子高生を中心に物語は進んでいく。
    筋が通っているようで破天荒な生き方と思えば周りの気持ちにヤキモキして早とちりしたり。
    凄く聞いてて楽しかった。
    毎日ストレス溜まりまくっているおじさんには
    心のオアシスみたいだ。
    続きを読みたい。

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    2026年04月06日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    野球部のマネージャーかなにかが青春するような話かと思っていたら全然違った

    めちゃ面白かった!
    あとがきまでとても良かった

    成瀬みたいな強さと自由さと思いやりのバランスをもちたい

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    2026年04月06日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    成瀬あかりはこんなにも情感豊かな人物であったのだなと思う。そう感じられるのは自分と成瀬との親密度が上がったからだろうかと、小説と現実を混同視している自覚を持ちつつ、何だかちょっと幸せになった気がして、いい読書をしたなと満足する。

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    2026年04月10日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    2作目は、前より面白くなってて私はこっちの方が好き。あっという間に完読!
    思わずクスッと笑ってしまうセリフがあって、読んでて楽しい。

    買い物かごの中身を見ただけで、合計金額を算出できるよう練習してるなんて、京大生っぽい。
    そして、それを聞いた相手のツッコミも面白い。

    受験番号も、京大受験生はそんな見方するんだーって、あれ?もしかしてこの著者って京大出身だったりして!と気になり最後のページを見ると、京大文学部卒。
    さらに大津在住ときた。なるほどね。だから膳所の超ローカルな話を書ける訳だ。大津じゃなくて、膳所を選ぶセンスが好き。

    読めば読むほど、大津に住みたくなってくる。
    宮島未奈さんこそ、

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    2026年04月06日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    成瀬あかりは、どこまでも自由だ。けれど、そこには独りよがりではない、強固な「信念」が貫かれている。だからこそ、彼女の周りには不思議と人が集まり、誰もが彼女を好きになってしまう。他人に振り回されず、信じた道を淡々と、かつ大胆に歩む姿は、読む者に圧倒的な勇気を与えてくれます。

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    2026年04月05日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    ネタバレ

     まさに銀河系一の面白さ。成瀬はもちろんだけど、周りの人たちのキャラも立ちまくり。特にクレーマーさんは自分を見ているようで共感しかない。「です。ます。」で話せたのにもびっくり。

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    2026年04月05日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    成瀬は信じた道をいく は、まさに成瀬を感じる一冊です。主人公・成瀬の自由でブレない生き方と、それに振り回されながらもどこか楽しそうな周囲の人たち。軽快なテンポで物語が進み、気づけば夢中で読み進めてしまいます。

    篠原かれんとのやりとりで、成瀬は普段はタメ口なのに、「敬語で話せるのか」と聞かれて「はい、その気になれば話せます」と即答。この一言に思わず吹き出しつつ、「この人、やっぱり面白い」と感じさせる絶妙なキャラ設定が光ります。

    そして何より、登場人物がみんな愛おしい。不安になったり、泣いたり、怒ったり、拗ねたり──その一つひとつの感情が丁寧に描かれているからこそ、「こういう人たち、いるよな」

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    2026年04月05日
  • それいけ! 平安部

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    こういう青春小説好きやなあ。
    そもそも平安部って何それ?!って感じやけど、何もなかったことから仲間を集めて、盛り上げていくところと恋愛感情もチラつかせてくるところにニヤニヤしながら一気に読んでしまった。
    青春ものの部活動って、運動部が多いイメージのなか平安部という歴史研究部とも違うテーマで面白さがありました。
    展開も早くてスラスラ読めて、大きな「転」がないので安心して読める内容でした。

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    2026年04月04日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    成瀬シリーズの2作目。

    タイトルの通り、自分の信じた道を突き進む成瀬の姿は、ハラハラする場面もあるが、気持ちが良く心が洗われた。

    丁度、仕事関連でモヤモヤを抱えたり、周りの目が気になっていたところだったので、自分がやりたいこと、正しいと思ったことに邁進する成瀬から、勇気をもらうことが出来た。

    周りの目が気になって、自分がやりたいこと、やるべきだと思うことに取り組めていない人に、お勧めの本。

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    2026年04月04日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    一作目よりも面白かったと思う。安心安定した成瀬のキャラもより好きになったし、最終章はドラマが詰め込まれていた。

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    2026年04月04日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    通勤時間で拝聴

    1.5倍速であっという間に聴き終えた!
    我が道をいく成瀬。周りの人たちから見たら何でも飄々とこなす成瀬。でも当たり前だけど、そこには成瀬なりの葛藤もあって。成瀬だけでなく登場人物皆それぞれに個性があって、その描写が素晴らしい、、!

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    2026年04月03日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    滋賀県出身です。大津近郊に住んでいたこともあったが「天下を取りに行く」の時には、成瀬に対してそこまでの魅力を感じてはいなかった。
    が…本作は滋賀と成瀬の良さを全話に感じる話ばかりだった。
    前作では私が成瀬のイメージを掴みきれていなかったからだろうか? 本作では「コンビーフはうまい」が一番好きかなぁ。Instagramの投稿の仕方が成瀬という人物をうまく表現していると思う。
    「やめたいクレーマー」も視点が面白い。まさか平和堂のアルバイトが、こんなにも面白い話になるとは…。
    なんだかんだで成瀬の周りに新しい人々が集まる巻で、これからもみんなが成瀬と仲良くしていってほしいなと思った。

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    2026年03月31日
  • 成瀬は信じた道をいく

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    成瀬が助ける、変えるなどでもなくただ淡々と成瀬と周りの人達のストーリーという感じでほのぼのしててよかったと思う。
    読んでて想像しやすい本。

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    2026年03月30日