宮島未奈のレビュー一覧
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⚫︎読んだきっかけ
2作読んだし3作目も流れでかな(笑)。
読みやすいのは分かってたから、成瀬の最後を見届けたかったのかも。
⚫︎あらすじ 一世一代の恋に破れた同究生、達磨研究会なるサークル、薄記Yutuber.... 京大生となった成瀬は新たな仲間たちと出会い、次なる目標に向かって、京都の街をひた走る。
⚫︎感想・感じたこと
成瀬のように、自由に自分の芯を持って生きでる所に惹かれる。
大きな目棟をたくさん持ち、どれか一つでも叶えばいいという考えが良いなと思った何か目標を見つけたいし。何か極めたいと思った.
また。自分の居場所がたくさんあるのが羨ましいと思った。
自分も、交友関係を広 -
Posted by ブクログ
前から気になっていた本。
事前にあらすじを調べてなかったので、表紙から野球部のマネージャーが部員と共に部活に打ち込む青春小説だと思ってたら全然違った。
(ライオンズのユニフォームということにも気づいてなかった)
短編集だけど、全体で見ると大きなひとつの話になっているので読みやすかった。
普段ミステリーをよく読むので、
結末が気になるという意味で最初の方は物足りなさを感じていた。
しかし思いついたことを何でも取り組んでみる主人公の姿勢は自分にないもので、読んでいくうちにそのキャラクターに惹かれていった。
滋賀県に行ったことがなかったが、この本を読んで行ってみたくなった。 -
Posted by ブクログ
京都大学の大学生になった成瀬が、変わらず健在なのが嬉しい。
高校の時の片想いを引きずる坪井さくら、達磨研究会という名のこたつで鍋を囲む謎の会の男たち、日商簿記1級合格を目指すYouTuberの田中ののか、大学での成瀬の周りには個性豊かな仲間がいる。
そして高校の時のかるた部で出会った他校の西浦くんが、成瀬と共に京都大学の大学生となり、今だに成瀬と文通しているという『親愛なるあなたへ』がめちゃくちゃ好きだ。
シャイで口下手な西浦くんは、見ていて(読んでいて)やきもきしてしまう。
不器用だけどまっすぐなところが成瀬と相性の良さを感じて微笑ましい。
ののかから教えてもらった手話で成瀬に好きですと言