宮島未奈のレビュー一覧
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ネタバレときめきって子タイム
奥村
みらいの担任。
野原結芽
みらいの斜め前の席。
北川みらい
大津市立ときめき小学校に通う四年生。四年四組。ときめきっ子タイムでゼゼカラについて発表する。
たいちゃん
みらいと同じ班。
くらっち
みらいと同じ班。
成瀬あかり
ゼゼカラ。女子高生の二人組。毎年八月に行われるときめき祭りで司会をしている。滋賀県で一番頭のいい膳所高のかるた班。高校三年生。京都大学を受けるつもり。かるた班を卒業して趣味でパトロールしている。
島崎みゆき
ゼゼカラ。女子高生の二人組。毎年八月に行われるときめき祭りで司会をしている。高校三年生。東京の大学に行く予定。
校長
吉嶺マ -
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ネタバレめちゃくちゃ面白かったー!
すごく気持ちの良い女の子、成瀬を中心にした全6編。冒頭2章は成瀬の幼なじみ、島崎視点で成瀬の魅力が語られる。続く「階段は走らない」では1章目の舞台となった「西武大津店」で青春を過ごし40代になった吉嶺と稲枝の、西武との思い出やこれからが書かれている。「線がつながる」「レッツゴーミシガン」では高校に進学した成瀬が、大貫と西浦という登場人物視点で書かれる。6章目の「ときめき江州音頭」では、島崎をはじめこれまでの主要人物への、成瀬視点での想いが語られていた。
ラストには物語の舞台である大津を成瀬と島崎が案内する「大津ときめき紀行 ぜぜさんぽ」と、森見登美彦さんの解説が続く -
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面白くて一気読みだった。
やたらと成瀬がーシリーズが目につくから気になってて、でも手に取る気にはなれなくて遅れた。
これの前が進まない本読んでたから、より軽快に読めた気がする。
突拍子もないけど、世の中を面白がりながら、自分のやりたいことを自分のためにやる成瀬。人からどんな風に見られても関係なくて、ただやりたいことをやる。
そんな成瀬に一線を置く人も、関わりたくない人も、興味を持って好きになる人もいて、でもみんな目が離せなくなっていく。
1番好きだったのは
奇数だから余りが出て当然だろうー
中学時代、クラスメイトに距離を置かれてた成瀬が体育の授業で誰ともペアになれないけど気にしていな -
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成瀬シリーズの2作目。
前作から地続きで、成瀬が高3の時期から再開する。
前作を読んだ時、成瀬という強力な個性を持った主人公を縦糸に、地元愛や青春への"郷愁"を横糸に書かれた作品だと理解した。
今作も引き続き、成瀬の行動が縦糸になり周りの人たちを巻き込み、影響を与えていく。
さて、では横糸はというと、もう少し幅広く「身近なものへの愛」なのではないか。
北川みらいは分かりやすく地元への愛着を、成瀬の父はかけがえのない娘への愛を、YouTuberの城山やインスタを常用する篠山は「リアルの世界」への愛着を、呉間は新しく地元になった大津への愛を、そして島崎は言わずもがな成瀬への -
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GOAT 食
2026.07.30
好きなYoutuberさんがGOATの愛バージョンを読んでいて、気になったので最新刊の食バージョンを買ってみた。
作家さんによって、食というテーマの切り取り方や着目点・描写の仕方が全く違うことに気づけた。私だったら、食というテーマを与えられてホラーに繋げる自信はない。食といったら高校時代にお母さんが早起きして毎日おいしくて彩りもステキなお弁当を作ってくれたこと、それが勉強と部活の支えになったことが1番に思い浮かぶ。食といっても人によってほんっっとうにいろんな角度で見ることができるということは、裏返せば同じ価値観や考えを人々が共鳴させるのは難しいということ -
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一作目同様、するするーーっと読めた!
成瀬ワールド炸裂で、面白かった!
お父さんの章
こんなすごい成瀬を生み出した親は一体?と思ったけど、お父さんもいい意味でめちゃくちゃ普通やった!
成瀬が一人暮らししたいっていつ言い出すか、どきどきしてるお父さん可愛かったなぁ。
「やめたいクレーマー」
の章で、体調を崩して寝ていることみが心配する成瀬に対して「うるさい」って八つ当たりしたのに「それでは好きなタイミングで帰ってくれ」って小声で言う成瀬。言葉を言葉通り受け取ってて笑った。
これくらいストレートでいいのかもしれない、コミュニケーションは。笑
言葉の裏を読んだり、つかれるよねえ。