宮島未奈のレビュー一覧

  • ギャルにひかれて寺マルシェ

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    亡くなった父の酒屋を継いだ英介のところへ、地元に帰った来た腐れ縁の悪友・光司が現れて、陵泉寺に埋めた高価なポケモンカードを掘り出そうと言い…。
    稜泉寺の娘・真美子が、寺マルシェでギャルメイクをして法話することを知る。

    幼馴染の3人が繰り広げる展開に驚きながら、30歳でもしっかりと青春していることに元気をもらった。
    真美子のギャルメイクの理由を知り、彼女のなかでの思い出は消えないんだなぁと羨ましさを感じた。

    宮島未奈さんらしい元気をもらえて、爽快な話で読みやすかった。

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    2026年09月15日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    成瀬シリーズの3作目で完結編。
    大学生の成瀬をめぐる6つの短編が収められています。
    続編は飽きてしまうこともありますが、成瀬は全然色褪せない、むしろパワーアップしていると感じるし、相変わらずさわやかな読後感が心地よいです。

    今作でも新顔が続々と登場しますが、みんな個性的なのに嫌味がありません。
    また、これまでにも増して、既出のメンバーが後の話になるに連れてバンバン登場してくる率が高いと感じました(こういう構成はとても好き。あと会長という割に会長の影が薄いのもいい)。

    中でも、意外にもこれまでなかった成瀬の母・美貴子さん視点の『そういう子なので』、1作目に登場した成瀬に想いを寄せる西浦くんの

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    2026年09月15日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    成瀬の完結は悲しいし、正しい。
    だけど大学生活ぐらいで完結してくれたほうが
    200歳までどう生きるかの成瀬を個々が想像できて
    生き続けるからそれでよかったと思う。

    会う人会う人の世界が広がっていく感じが
    閉塞した社会に必要な人なんだと感じた。
    絶対実写化するんだろうけど 成瀬は今をときめくがするんだろうけど
    坪井や島崎をちゃんとした配役してくださいね

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    2026年09月14日
  • ギャルにひかれて寺マルシェ

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    『それいけ!平安部』から1年ちょいの新作。

    副住職のまみたんこと真実子。そして陵泉寺で行われているマルシェにまみたんを『利用』(?)し金儲けを思いつく光司と、お父さんが亡くなって引き継いだお店を、なんとなく過ごす英介。
    この3人がマルシェで起きる事件に巻き込まれる。
    …ていうか、そもそも光司のやらかしたことが悪いんじゃ(笑)

    そんな悪友の光司と長い付き合いをしてる英介は、ウザいなぁと思いながらも光司の考えにつきあっているのだから、友達を大切にしているのかなと思った。
    光司のようなアクの強い人がいないと、英介の人生はごくごく普通の商売人になるだろうし「このまま自分はどうすれば」と堂々巡りして

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    2026年09月14日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    超魅力的な主人公。地元を見る目、生活のあり方、人との接し方などなど、上を向かせてくれる。快活な日常モノ。「少しでもこうありたいな」を思い出せてくれるところが『生活マン』に似てる。

    前評判からハードルを超上げていた&どっしりしたストーリーのつもりで読み出したから、思ったものとは違った。面白かったけどここまで超評価されるほどではとは思った。面白かったけど。

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    2026年09月14日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    大学生になった成瀬は島崎と離れてしまったけど、新しい友達の輪がどんどん広がり、少し柔らかくなったというか人として成長を感じた。
    島崎以外の友達ができて嬉しくも寂しくもあり、でも最後はやっぱり島崎で、ほっこりした。
    成瀬シリーズ完結ですが、大津市長になった成瀬をみてみたい。

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    2026年09月13日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    ネタバレ

    今回も成瀬ワールド全開。
    相変わらず予想の斜め上をいく成瀬の行動に笑わされながら、気づけば元気をもらっていた。

    最初は別々の場所にいた人たちが、成瀬との出会いをきっかけに関わり合い、お互いの人生にちょっとした変化を与えていく。人とのつながりって、案外こういうものなのかもしれない。

    そして何より心に残ったのが、「自分の信じた道を行く」ということ。

    周りからどう見られるかではなく、自分がやりたいと思ったこと、自分が大切だと思ったことを信じて進んでいく。

    成瀬の姿を見ていると、「もっと自分の信じた道を進んでみてもいいんじゃないか」そんな気持ちにさせられた。

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    2026年09月12日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    ネタバレ

    前作の成瀬は天下を取りに行くはそんなに刺さらなかったたのだが、こっちは、良い…!になった。
    成瀬が高校生以降になって思考がよくわかるようになったからだろうか?
    観光大使の大会の鉄道のやり取りの話とか良かったなあ

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    2026年09月12日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    星4.5

    前作が面白かったんですが、なぜかすぐ続編が読みたいって思わなかったんですね。
    なので、久しぶりに成瀬に再会しました。
    読んだ後の感想は、やっぱり成瀬は面白い!
    最終巻もすぐ読みたいって思いました。
    でも、読むと成瀬終わっちゃうんですよね。
    だったら、まだ読めないかも(笑)。

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    2026年09月12日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    成瀬シリーズ第2弾

    大学受験〜大学生になって琵琶湖観光大使としての1年を描いた巻

    成瀬は相変わらずはちゃめちゃだけど我が道を突き進んでいくことでいろんな人に愛されてるんだなと感じた

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    2026年09月12日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    星4.5
    成瀬は面白いです。
    本人は至って真面目なんですが、やる事が奇想天外。
    こんな娘が近くに居たら楽しいだろうなって思うんですが、付き合うとしたら…大変かも(笑)。

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    2026年09月12日
  • それいけ! 平安部

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    いい人ばっかりでファンタジーみたいだなと思う反面、そういうのが読みたい時もあります……の気持ち 読みたいときに不安なく読める小説はおくすり。とっても良かった

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    2026年09月12日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    今作も面白かった。

    解説をミルクボーイのマッチョの方が書いてるのも笑ったし、このマッチョも文章が上手いのも笑った。

    早く次巻が読みたいです。

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    2026年09月12日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    読み終わった瞬間に「この作品、大好きだな」と思いました。

    爽やかな作品は読み応えないだろうな〜とふんわり青春の香りがしそうな本は避けてきましたが、これはメッッチャ面白い。

    直ぐに次巻も読みました。

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    2026年09月12日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    安定の面白さ
    成瀬のキャラの受け入れづらさも、もはや成瀬というジャンルだと思えば割り切れてきた
    たぶん成瀬まわりの人たちはこんな感じで受け入れていくんだろうなぁ

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    2026年09月11日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    前作に続き面白かった。日常系というか、ちびまる子ちゃんとかクレヨンしんちゃんみたいな親しみと安心感があるのでこれからもシリーズ続いて成瀬の成長を見ていきたい。

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    2026年09月10日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    成瀬あかりシリーズの2作目。
    成瀬と島崎以外の第三者視点から見た成瀬の奇行について書かれている。
    各章で異なる人物の視点になっていて、面白い話もあれば、あまり面白くはない話もある。

    個人的には1作目のほうが面白かったが、今作も中々面白い。
    1作目を読んで気に入った人であればおすすめ。
    3作目を読むのが楽しみ。

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    2026年09月10日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    Audibleで聴き終わる

    ラスト近くでホロリとさせられる青春小説

    文芸評論家・三宅香帆の本の中で
    「今までの青春小説は、地元に苦しめられながらも地元を否定する事で自我を構築するが、『成瀬〜』は地元を否定せず地元の中で主人公が活躍するのが新しい」というような事を言っていたので興味を持って聞き始める。

    小説の中に登場する成瀬の周りの人は、わりと冷ややかに成瀬の事を見ているのがリアルで、でもその事に成瀬が内心は傷ついているだろうけども動じずに、活動しつづけてるのがよかった。

    この小説は天才・成瀬の成り上がり物語なのかと思っていたが、周りにいる滋賀県の人々の視点の話も入ってきて、そこから小説

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    2026年09月10日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    FUN小説ここに極まり。あまりにも安定しておもしろくて、逆に避けてしまっていたが読み始めたら止まらない。そんな成瀬シリーズも最後で寂しい。
    最終作にあたる3作目では「森見登美彦に憧れて京大に入学した」回がいちばん印象的だった。なぜならば、私は「森見登美彦に憧れて京大を受験して落ちた」からでして、なんだかザワザワした。もし私があの受験で失敗せずに入学していたら、というタラレバの世界線を覗けた気もした。偶発的だけど著者の宮島さんが意図していない気持ちが生じたと思うし、その気持ちを抱きながらFUN小説として本作を楽しめた。

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    2026年09月10日
  • 婚活マエストロ

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    文体がスルスル入ってきたー。なんか軽やかで爽やか。
    と思ったら話題作成瀬の作者さんか!そっちも気になるなー

    自分の影のMVPは間違いなく池田さん
    白ニットワンピで腰に手を当ててドヤ顔って最高かよっ!!

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    2026年09月10日