宮島未奈のレビュー一覧

  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    これまでは成瀬の周りの人が成瀬に影響を受けていく話だったけど、この巻は成瀬自身の考えや内面の変化も読める。琵琶湖のどこかでこの人達がいるんじゃないかと思える読後感。これからも互いに影響し合いながら繋がり、変化していくんだろうなぁ

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    2026年08月06日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    絶対成瀬のこと好きになるだろうなと思って読んだらまさにその通りだった。やろうとしていることが突飛な発想で面白い。全部成功するわけじゃなくて、色々手を出してるところが現実的でいいと思う。私も島崎になりたい。側で成瀬を見ていたいと思った。

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    2026年08月06日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    これまでのシリーズは、周囲の人々が成瀬に影響され、振り回される物語だと思っていたけれど、母親の視点から見ることで、成瀬自身も人との出会いを通して変化してきたのだと分かりました。
    島崎が成瀬にとってどれほど大きな存在なのか、そして一巻に登場した西浦くんが頑張り続けていることも印象的。シリーズの見え方が変わり、一巻から読み直したくなる最終巻でした。

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    2026年08月05日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    面白かった。
    かなり絶賛されている本なのでまぁあまり期待はしなかったけども、かなり読みやすい本だった。

    成瀬のキャラがめちゃくちゃ濃くて、他の人から見た時のキャラクターと自分で思ってる内情は違うよねっていうね。

    続きも気になるな〜

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    2026年08月05日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    とっても読みやすくて、楽しく痛快だった。
    ちょっと正体不明の不思議な感じだった成瀬が、
    後半で心が動いていく様がよかった。

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    2026年08月04日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    ネタバレ

    クールなようで、時々みせる気持ちがチャーミングな成瀬
    読書の順番間違えて、先に京を駆け抜けちゃったけど、成程 びわ湖大津観光大使に就任、京都大学に合格するまでのとこが抜けてたんだな。
    お茶目なお父さんも良かった。
    成瀬がちゃんと島崎のことを思ってるのが時々描かれてて嬉しく思う。
    あっという間に読み終えられる

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    2026年08月03日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ときめきって子タイム
    奥村
    みらいの担任。

    野原結芽
    みらいの斜め前の席。

    北川みらい
    大津市立ときめき小学校に通う四年生。四年四組。ときめきっ子タイムでゼゼカラについて発表する。

    たいちゃん
    みらいと同じ班。

    くらっち
    みらいと同じ班。

    成瀬あかり
    ゼゼカラ。女子高生の二人組。毎年八月に行われるときめき祭りで司会をしている。滋賀県で一番頭のいい膳所高のかるた班。高校三年生。京都大学を受けるつもり。かるた班を卒業して趣味でパトロールしている。

    島崎みゆき
    ゼゼカラ。女子高生の二人組。毎年八月に行われるときめき祭りで司会をしている。高校三年生。東京の大学に行く予定。

    校長

    吉嶺マ

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    2026年08月03日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白かったー!
    すごく気持ちの良い女の子、成瀬を中心にした全6編。冒頭2章は成瀬の幼なじみ、島崎視点で成瀬の魅力が語られる。続く「階段は走らない」では1章目の舞台となった「西武大津店」で青春を過ごし40代になった吉嶺と稲枝の、西武との思い出やこれからが書かれている。「線がつながる」「レッツゴーミシガン」では高校に進学した成瀬が、大貫と西浦という登場人物視点で書かれる。6章目の「ときめき江州音頭」では、島崎をはじめこれまでの主要人物への、成瀬視点での想いが語られていた。
    ラストには物語の舞台である大津を成瀬と島崎が案内する「大津ときめき紀行 ぜぜさんぽ」と、森見登美彦さんの解説が続く

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    2026年08月02日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    全6篇で構成されていて読み始めた感想は、主人公の成瀬のインパクと魅力の強さ!
    その後は当然成瀬中心に話が進んでいくのかと思っていたが、篇毎に目線が変わり成瀬中心の話から少しズレる。
    物足りなさを感じていたが、読み終えるとその視点の違いはとても大切で、色んな角度から成瀬の魅力をより引き出していて、1篇と6篇での成瀬への印象は変わっていて著者の宮島未奈さんにしてやられた感が否めなかった。

    解説の森見登美彦さんのコメントも分かりやすく、作品の深みを知ることができた。

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    2026年08月02日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    成瀬の生き方が清々しい。
    読み終わるとどこかホッとするというか、張り詰めていた気持ちが緩むような感じになりました。
    日頃、人からどう思われるかを意識しすぎてしんどくなる時に読みたい本だなと思います。

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    2026年08月02日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    面白くて一気読みだった。
    やたらと成瀬がーシリーズが目につくから気になってて、でも手に取る気にはなれなくて遅れた。

    これの前が進まない本読んでたから、より軽快に読めた気がする。

    突拍子もないけど、世の中を面白がりながら、自分のやりたいことを自分のためにやる成瀬。人からどんな風に見られても関係なくて、ただやりたいことをやる。

    そんな成瀬に一線を置く人も、関わりたくない人も、興味を持って好きになる人もいて、でもみんな目が離せなくなっていく。

    1番好きだったのは
    奇数だから余りが出て当然だろうー

    中学時代、クラスメイトに距離を置かれてた成瀬が体育の授業で誰ともペアになれないけど気にしていな

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    2026年08月02日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    人気の作品だから、期待大で読んだ。登場するキャラがみんなしっかりとしていて、面白かった。成瀬や島崎の今後が気になるので、続編も手に取ると思う。やはり、好きなキャラが出てくる作品は楽しく読める。

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    2026年08月02日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    小説は20年ぶり、読書初心者の私が気づいたら読み終わってた。本を買っても一冊読み切る前に辞めちゃう、そんな人に勧めたい。おもろいよ!

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    2026年08月02日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    「こういう話だったのか!」とすっきり。
    成瀬はちょっと変わっていて、地元愛が強くて、なんでもできてなんでも挑戦する子。
    幼馴染だったり、同級生だったり、成瀬を好きな男の子だったり、様々な視点での成瀬を見た後に
    読者からしたらこれまで「平々凡々」な子だった幼馴染が、成瀬から見たら「実は非凡で、強い。いつもそばで見守って楽しんでくれてる大事な存在」なのが伝わってきた。
    「なんでも出来る成瀬もあんなに動揺するのか!やっぱ人だった!」とちょっと安心。

    なんでも挑戦することの面白さとワクワクさがあった。

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    2026年08月01日
  • 婚活マエストロ

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    四十路を迎えた冴えないフリーライター・猪名川が零細婚活会社の紹介記事を書く仕事を引き受ける。そこで婚活マエストロと噂されるシゴデキで容姿端麗な従業員・鏡原に出会い、様々な経験を通して婚活に魅了されていく物語。成瀬と比べてしまうのは野暮と思いつつも、やはり登場人物の個性に物足りなさを感じてしまった…というか鏡原の人となりをもっと詳しく知りたかった。しかし読むと優しい気持ちになれるハートフルな作品であることは宮島作品の共通項。これで既刊のうち未読は平安部のみ。これまた面白そうなので早く読みたい。

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    2026年08月01日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    成瀬シリーズの2作目。
    前作から地続きで、成瀬が高3の時期から再開する。

    前作を読んだ時、成瀬という強力な個性を持った主人公を縦糸に、地元愛や青春への"郷愁"を横糸に書かれた作品だと理解した。
    今作も引き続き、成瀬の行動が縦糸になり周りの人たちを巻き込み、影響を与えていく。
    さて、では横糸はというと、もう少し幅広く「身近なものへの愛」なのではないか。

    北川みらいは分かりやすく地元への愛着を、成瀬の父はかけがえのない娘への愛を、YouTuberの城山やインスタを常用する篠山は「リアルの世界」への愛着を、呉間は新しく地元になった大津への愛を、そして島崎は言わずもがな成瀬への

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    2026年08月01日
  • GOAT Summer 2026

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    GOAT 食
    2026.07.30

    好きなYoutuberさんがGOATの愛バージョンを読んでいて、気になったので最新刊の食バージョンを買ってみた。

    作家さんによって、食というテーマの切り取り方や着目点・描写の仕方が全く違うことに気づけた。私だったら、食というテーマを与えられてホラーに繋げる自信はない。食といったら高校時代にお母さんが早起きして毎日おいしくて彩りもステキなお弁当を作ってくれたこと、それが勉強と部活の支えになったことが1番に思い浮かぶ。食といっても人によってほんっっとうにいろんな角度で見ることができるということは、裏返せば同じ価値観や考えを人々が共鳴させるのは難しいということ

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    2026年07月30日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    笑ってしまった。
    成瀬さん、型破り過ぎて面白い!
    小さなことにとらわれず、己の道をまっしぐら…
    かと思ったが、最後に親友の島崎を慮って
    不安になったりして、成瀬さん案外かわいいところあるじゃない。

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    2026年07月30日
  • 婚活マエストロ

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    軽〜くサクサク読めて、面白かった。
    最後まで読んだとき、「ああ、終わっちゃうのか〜」と残念な気持ちになったくらいには楽しめた。

    婚活のいろいろも興味深い。
    ミシガンにニマニマしてしまった。

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    2026年07月26日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    一作目同様、するするーーっと読めた!
    成瀬ワールド炸裂で、面白かった!

    お父さんの章
    こんなすごい成瀬を生み出した親は一体?と思ったけど、お父さんもいい意味でめちゃくちゃ普通やった!
    成瀬が一人暮らししたいっていつ言い出すか、どきどきしてるお父さん可愛かったなぁ。

    「やめたいクレーマー」
    の章で、体調を崩して寝ていることみが心配する成瀬に対して「うるさい」って八つ当たりしたのに「それでは好きなタイミングで帰ってくれ」って小声で言う成瀬。言葉を言葉通り受け取ってて笑った。
    これくらいストレートでいいのかもしれない、コミュニケーションは。笑
    言葉の裏を読んだり、つかれるよねえ。

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    2026年07月30日