宮島未奈のレビュー一覧

  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    京大生になった成瀬あかり。新しい学生生活の六話の連作短編集。シリーズ完結に相応しい、成瀬らしさ全開の物語。

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    2026年10月19日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    読み終わりました。
    出版当時、すごい本が出た!と話題になったのを覚えています。いまいち食指が動かず、今になって読みました。
    成瀬あかりの青春の切り抜きが描かれていて、書き出しからとても面白かったです。
    ただ、これは好みの問題ですが、私自身緩急のある話が好きだったりするので、3話目くらいから段々と読むスピードが落ちてしまいました。そのため星4とさせて頂きました。

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    2026年10月19日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    ああー終わっちゃった成瀬の物語。大人になったよなぁあかりちゃん。でも、京都、京大へ行くとやはりテーストが森見ワールド、京大文学ぽいよなぁ〜
    京大=トンチキな場所、そこで起こる事件簿みたいな。

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    2026年10月19日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    薄くて読みやすい。
    実在してたら成瀬まじでイタいやつだし見てらんなそうだけど、フィクションかつ表紙の成瀬が可愛いから読めるし魅力的なキャラになってるような気がする。

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    2026年10月18日
  • ギャルにひかれて寺マルシェ

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    運良くサイン本を購入できた◎ てっきりギャル僧まみたんが主役かと思いきや、まみたんの幼馴染で酒屋を営む英介目線で描かれる。どうしても成瀬シリーズと比較してしまうが、成瀬のときは周りの人視点でも成瀬の生き様が色濃く描かれていて読み応えがあったけど、今作はちょっと物足りなく感じた。特にまみたん説法は英介の解説で端折らずにもっとしっかりと読みたかった。しかし読後は宮島さんの作品らしく、すっきりと暖かい気持ちになれるので、今後も追っていきたいと思う。

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    2026年10月17日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    篠原カレンが電車が止まり観光大使グランプリに遅れた、成瀬は出番順を決めるくじを念じて最後の方を引いた。とか神社でのおみくじは毎年大吉を引くとか。
    もうさすが成瀬としか言いようがない。
    相変わらずの成瀬と愉快な仲間たちで今回も楽しく読ませてもらいました。

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    2026年10月17日
  • 婚活マエストロ

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    非常に読みやすいストーリーで、全体的にスッキリとわかりすく穏やかな気持ちになれる。婚活の内容だけどドロドロしたこともなく、なんとなく婚活の雰囲気が味わえる。ライターや婚活などをはじめ深い展開はないので、物足りなさは感じる。

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    2026年10月17日
  • ギャルにひかれて寺マルシェ

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    宮島未奈さんの新作。サクサク読めた!

    途中、なりすましがあの人だったら怖いな~と思って心配してたけど、杞憂だった。

    宮島未奈さんの小説には極悪人が出てこないので安心して読める!

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    2026年10月17日
  • ギャルにひかれて寺マルシェ

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    地元で酒屋を継いだ杉本英介と勝山光司は同級生(30歳)。光司は少し自由で面倒な性格だが俺のことを妙に気に入っていてよく店に来る。ある時光司は陵泉寺にタイムカプセルっぽく埋めた箱に、今は高騰しているポケモンカードがあるという。こっそり掘り出せないかと寺でやっているマルシェに行くとそこには中学まで見た目も中身も優等生だった寺の娘の真実子がギャルの姿でお坊さんをしていた。
    登場人物たちが自由で、でも、道徳や正義といったものからは外れずに生きている様子が楽しいお話でした、が、これ、ここから始まる話なのでは?
    とりあえず楽しくは読めるけど、まだ何にも始まっていない感のある本でした。宮島未奈さんの空気感が好きな人には楽しめる本だと思います。
    小学生が読んでも特に問題はないです。基本は中学校から。

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    2026年10月15日
  • ギャルにひかれて寺マルシェ

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    宮島未奈さんの作品はとても爽やかで気持ちよく読める。前向きな気持ちになれ元気が貰える!きっと続編が出るのではと期待!!

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    2026年10月13日
  • ギャルにひかれて寺マルシェ

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    ネタバレ

    中心になるのはまみたんことギャル僧真実子だが、成瀬ほどのインパクトはない。
    とはいえ、同級生の英介、光司、よっちゃんを巻き込みながら、最後には会いたかったさゆたんと再開を果たす話は軽快で面白い。
    子どもの頃の遊びの「グリコ」で1度だけほかの言葉に変更できるというルールを認めたら「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国」と言う子が出てきた話とか思わず笑ってしまうところも。
    軽いノリであっという間に読み終わる。
    さゆたんと感動的な再開を果たした割には、その理由が今一つよくわからないのはちょっと残念。急に会えなくなったからと言ってそこまで想いが募るだろうか?

    それと、書籍の値段。
    税抜きで1850円、税込みだと2000円越え!!
    これが特別ではないけど、いつの間にか本て高くなったなあ・・・

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    2026年10月12日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    成瀬シリーズ2作目。本作でも、成瀬はわが道を貫く姿が見られる。
    周りの目を気にせずに、自分を貫き通す成瀬。本作では大学生となるが、その姿も変わらずでかっこいいのだ。
    新たな登場人物も一般的な感性を持つ人々ながらも個性的。何気ない普通の日常を送っているはずなのに、成瀬がかかわると一味も二味も違う日常になる。そんな成瀬の姿に惹かれる今作。3作目もぜひ読みたいと思っている。

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    2026年10月12日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    今作も成瀬の動向に目が離せない!

    高校生から大学生へとステップアップした成瀬。
    受験という一大イベントを経て、バイトを始めたり、観光大使になっていたり、新しい人達との出会いを大切にして成瀬の世界が広がっているのが読んでいて楽しいです。

    前回では全然わからなかった成瀬の家族の描写もありました。お父さん、とっても娘想いの優しい人で心配が手に取るように伝わってきて良いなぁ。
    お母さんも別に成瀬っぽい感じあんまりないので、成瀬がああなったのが不思議。でも、ところどころが両親に似ててこの子はこの人達に大切にされてきたんだなぁというのが感じられて微笑ましかったです。

    一方、島崎は成瀬と離れて、東京での生活に成瀬がいない物足りなさを感じたり、成瀬が出会った人たちに嫉妬したり、自分の気持ちと成瀬の気持ちにすれ違いがないか不安になったり。
    島崎にとって成瀬はかけがえのない存在なのだと再確認していました。
    そして、それは成瀬も同じであることをちゃんと伝え合うことが出来ていたのが素晴らしいです。
    今って本当に"話し合う"っていうことが足りない時代にあると個人的に思っていて、この子たちはそれがしっかり出来る素敵な関係性で本当に良かった。
    またゼゼカラが始動するのも見たいです。

    新しく出会った人たちも個性的で素敵な人ばかり。
    篠崎さんは今後の人生を自分の目標のために生きてほしいな。

    今作もとっても楽しく読ませてもらいました。

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    2026年10月12日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    成瀬シリーズ第二弾!
    今回も面白かった〜

    解説の駒場さんも仰ってたことだが、『軽くて重すぎない』のが成瀬シリーズの良いところ。

    「やめたいクレーマー」がお気に入り。
    正義感と罪悪感の描写がスッキリする。
    「ワカメが増えるように」クレーマー感情が増殖するのは手に取るようにわかる!
    最後のオチも気に入った!

    第三弾も楽しみだー!

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    2026年10月13日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    ネタバレ

    成瀬の大学受験から大学にかけてのお話。
    ぜぜからに小学生のファンができて一緒にパトロールしたり、大学受験に不安でついてきた父親は受験会場で野宿をしようとしていた男子学生を連れて帰って母親に呆れられたり、3代連続で琵琶湖観光大使の女の子と一緒に活動したり、今回も成瀬節満載で面白かった。
    中でも面白かったのはクレームを言わないと気が済まない主婦の話と最後の探さないでください、だ。
    主婦の話は何かと目についたことをお客様の声コーナーに書いてしまい、後々気にしてしまうという困った性格な人。めんどくさいなと思うだろうが、そのお店で働く成瀬はお店側からでは気付けない視点だとその主婦に感謝しており、万引き犯を捕まえることを手伝ってもらえないか、と持ちかける。ツンデレなところもあったからか2人はなんだかんだ上手くやっていくこととなる。最後の探さないでくださいは、島崎が東京から帰ってくるのとすれ違いで成瀬が東京の紅白に出演しに行くと言うもの。父親の心配ようと周囲の成瀬だからなと言う空気感のギャップがなんとも言えずおもしろかった。島崎の成瀬の隣は私だけと言う気持ちもわかるなぁと思った。次回作も楽しみ。

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    2026年10月10日
  • それいけ! 平安部

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    不穏さが微塵もなく、僅かな悪意も感じられない。平和すぎる物語でした。
    まるで絵本や児童書を読んでいるような、心地いい読書時間でありました。
    平安部って何…?というのが唯一の謎かな?
    とても楽しく読めました。

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    2026年10月09日
  • 婚活マエストロ

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    成瀬シリーズが大好きなので、読みました。
    読みやすく、誰も傷つけないストーリーで安心して読めました。
    成瀬シリーズ読み過ぎて、ミシガンとか出てくると故郷の話の気分になります。

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    2026年10月05日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    成瀬のハッキリとした姿勢がいい。
    完結編かと思うと、続編が読みたい。

    京都大学での友人や達磨会は、素のままの成瀬とのつながりで、無理のない自分らしくいられる場所。
    自分らしらの延長に友人がいる。
    自分!って、気持ちも体も大事。
    『自分らしさ』、大切だな。

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    2026年10月01日
  • それいけ! 平安部

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    「平安部」という少し謎めいた部活を新設した高校生達の、令和の時代に雅であはれな青春を紡ぐ学園ストーリー
    大事件が起こるという訳ではなく、緩く地域新聞を読むようなほわっとした気分になりたい時にいい感じの内容かなと
    話の進み方も結構テンポが良い

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    2026年09月29日
  • それいけ! 平安部

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    中学や高校途中までなんとなく自分の居場所がなかったり、挫折経験がある、平安部のみんなが仲間になっていくストーリーが良かった。
    登場人物の人みんなが良い人たちで安心して読めた。
    青春って良いなぁ。
    蹴鞠の描写が楽しそうだった。

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    2026年09月27日