宮島未奈のレビュー一覧

  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    何気ないキッカケでもいいから、何かにチャレンジする。という気持ちが大事であることに気づかせてくれる小説。
    小説を読むという習慣を始めた自分にとっては、ベストなくらい読みやすい物語になっていた。、

    0
    2026年07月07日
  • それいけ! 平安部

    Posted by ブクログ

    爽やか青春学園ストーリーですね。みんな良い子。こんな部活生活したかったなぁ、とこの歳になっても思う。みんな、それぞれちょっとだけコンプレックスあるけど、自然と溶けて行って、そんなんじゃなかったんだァ、と気づいて。次から次へとやることが変わってくる部活。これもありかも。新しい。

    0
    2026年07月03日
  • GOAT Summer 2026

    Posted by ブクログ

    前号より小説が特集のテーマに沿ったものが多い印象。エッセイでは角田光代のたこ焼き修行が面白かった。あとは腐れチーズ探しの旅とかチャーハンを箸で食べる話とか。

    小説は途中で読むのやめたやつはなかったけどめちゃくちゃ面白い!ってなったやつは少なかったかも。前号のレンジが40〜100点とするなら今号のレンジは60〜90点ぐらい。

    ◎=めちゃくちゃ面白かった。長編も読みたい
    ◯=面白かった
    △=頑張って読み切ったけど合わなかった/面白くなかった

    以下ネタバレあり

    △宮島未奈/ようこ蘇!平安部
    成瀬はあまり好きになれなかったから挫折するかと思ったけどなんとか読み切れた。もとの作品読んでないとキャ

    0
    2026年07月03日
  • それいけ! 平安部

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    スキッと青春ストーリー!
    事件やモヤモヤすることもなく、気持ちよく読みやすく読破しました!
    あいかちゃんの一途さやひたむきさ、しおりちゃんの控えめだけど少し負けん気が強い感じなど、一人一人のキャラクターが立っていてどんどん読み進められました。
    蹴鞠大会のかけ声のところ、じーんとしました。誰かと一緒になにかをやるって、素敵。

    0
    2026年06月25日
  • 婚活マエストロ

    Posted by ブクログ

    とても面白くてスラスラ読めました。
    主人公の猪名川さんが、とても素直で好感がもてた。
    婚活パーティー、私は人見知りするタイプなので不向きですが、鏡原さんのように温かく見守ってもらえたら頑張れそう。

    0
    2026年06月23日
  • GOAT Summer 2026

    Posted by ブクログ

    表紙の色や手触りが好み。興味のあるテーマなので、だいたい全て読み切った。文字色が薄くて読みにくい作品は未読・・・もう少し読みやすい色合いにして欲しい。

    0
    2026年06月15日
  • GOAT Summer 2026

    Posted by ブクログ

    定期購読を始めた小学館の文芸誌『GOAT』も、今回で第4号になるのだそう。今号のテーマは「食」。

    まずは知っている作家さんから読み始める。それから知らない人だけれど、タイトルや冒頭の書き出しが気になった作品にも目を向けてみる。そんな小説やエッセイを読んでいくうちに、いろいろな食材や料理が次々と登場してお腹も空いてきた。

    カラフルな色のページは、食材を使った紙を採用しているんだとか。付録にはゴート君のほか、おにぎり、卵焼き、お箸などの切り抜きの栞があるのも楽しい。

    巻末には辻村深月さんの新刊『ファイア・ドーム』冒頭部分の抄録が掲載されていて、同作に対する興味が一気に高まった。紙か電子で読ん

    0
    2026年06月10日
  • GOAT Summer 2026

    Posted by ブクログ

    GOATを買うのは初めてでしたが、この値段で、いいのだろうかというくらい盛りだくさんで楽しかったです。
    ファイア・ドームの冒頭を読みましたが、続きが気になる!! なるほど、いい宣伝になりますね。
    次号も楽しみです♪

    0
    2026年06月09日
  • それいけ! 平安部

    Posted by ブクログ

    成瀬シリーズの作者の話しを読んでみました

    平安部という
    謎な部活動

    5人集めて
    アィディア出し合う
    クラスメイトとは違う仲間感
    ザ!青春!という感じで良き!!

    平安部末永く続きますように

    0
    2026年06月05日
  • それいけ! 平安部

    Posted by ブクログ

    人ひともをし 人ひともうらめし あぢじきなく
    世よを思おもふうゆゑえに 物も思おもふう身みは


    後鳥羽院(1180年~1239年)
    ━━━━━━
     物語としては青春ものであり、平安文化を通して仲間と部活動を作り上げていくというもの。読み進めるほどに懐かしい気持ちになれる。煌びやかな青春を送った人には記憶として、灰色の青春を送った人には理想として思い出に浸ることのできる。そんな作品。

     あないみじ…現代風に言うと「マジやばい!」「マジかよ!」あたりであろう。いとおかしが「エモい」となるのと同じで感嘆詞であり、事項を意味するものではない。コミュニケーションにおいて出し得な便利な言葉である。

    0
    2026年06月04日
  • 婚活マエストロ

    Posted by ブクログ

    この作家さんは弱い心の声を表現するのが上手いなぁと。それでいて決して暗くならず前向きな気持ちにさせてくれるのもいい。本筋とは関係ないけど、Webライターの仕事内容がリアルで笑ってしまった。

    0
    2026年06月04日
  • 婚活マエストロ

    Posted by ブクログ

    シニア婚活の場面が特に好きだった。
    若い世代の婚活とは雰囲気も参加者の気持ちも違うと思うけど、理由や求めるものはなんであれ誰かと繋がりを持ってこれからの人生を過ごしていきたいって気持ちを応援したくなった。

    0
    2026年06月03日
  • 婚活マエストロ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    40歳の在宅ウェブライターの男性がひょんなことから婚活パーティーの運営に携わることになり、成長していく短編集。

    『成瀬〜』が面白かったので、こちらも期待して読みました。
    主人公が、婚活パーティーの参加者にも運営者側にもなり、周りの人たちを見ながら、いろいろ思いを巡らせていくのがよかったです。
    成瀬同様、登場する人たちが現実的な存在なのに素直で読んでいて清々しさを感じます。
    主人公と鏡原さんがいい感じになったのもよかったですが、シニア婚活で出会った2人がうまくいったのにキュンとしました。

    0
    2026年06月02日
  • それいけ! 平安部

    Posted by ブクログ

    新しい出会いの連続に前を向いてまっすぐ進むそんな青春。青春はいいな…

    著者紹介を見たら、成瀬シリーズの人でびっくり。まだ読んでないから読まなきゃ。

    0
    2026年06月01日
  • 婚活マエストロ

    Posted by ブクログ

    2024年出版、241ページ。特段に突飛な設定という訳でもなく、キャラが立ちまくっている訳でもないのだが、面白い! 何だか惹き込まれて読み続けてしまった。30年近く前に自分も婚活した、その懐かしさらや何やらも思い起こされて。ラストはフンワリと終わる。それが物足りなく感じる人もいるかも知れないが、各人なりの想像をフンワリと働かせる方が余韻を楽しめるでしょ!?って事なのだろうな。

    0
    2026年05月29日
  • 短編小説新人賞アンソロジー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まず冊子に挟まってた栞が可愛かった(笑)
    知っている作家さんは半分もいなかったのですが、オレンジ文庫さん何気に好きなので購入して読んでみました。

    最初は題材もよく分からないので、ピンと来ないまま何編か読んでいましたが、「サカナ日和」を読んで私の好みな感じだったのと、そこからもう一度振り返って読んでみたらみんな素敵な作品じゃないか!と改めて思えて、そこからは一気に読めました。もちろん好みの問題なので、しっくりくるものもあれば、そうでないものもあり。個人的には「傾城の美女呂姫」「水恋花」「ままならないきみに」「二位の君」が良かったです!水恋花は私好みの嫌ぁーな終わり方だったし、ままならないきみに

    0
    2026年05月29日
  • 婚活マエストロ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    婚活マエストロは、「婚活」という題材を驚くほど誠実に描いた作品だった。婚活ものというと、どうしても登場人物を揶揄したり、“市場”という言葉の残酷さを強調したりする作品も多いが、本作にはそうした冷笑的な視線がほとんどない。それぞれが不器用で、少し見栄を張って、時に空回りしながらも、「誰かと生きていきたい」と願っている姿が丁寧に描かれていて、とても温かい気持ちになった。

    特に印象的だったのは、登場人物たちが決して特別な人間ではないこと。だからこそ悩みや迷いにリアリティがあり、「うまくいかないことがあっても、それでも人と向き合おうとする」姿勢に自然と惹き込まれる。婚活を勝ち負けで描くのではなく、人

    0
    2026年05月27日
  • それいけ! 平安部

    Posted by ブクログ

    「平安部」って何?っ思って読んだけど、本人達も試行錯誤で、結局最後までよく分からなかった(笑)
    青春物語だけど、顧問の藤原先生がナイスキャラで、先生ぽくなて、とっても盛り上げてくれました。

    0
    2026年05月21日
  • それいけ! 平安部

    Posted by ブクログ

    高校入学した安以加
    平安部を作ると張り切り、クラスメートの栞を仲間に加え、部活動の条件を満たす5人のメンバーを探すことから始まった高校生活

    平安部って何するのを模索する中、メンバーがいい
    蹴鞠あり、和歌あり、テーマパークあり、書道あり
    蹴鞠の大会を経て、文化祭へまっしぐら
    いと、をかし!

    0
    2026年05月20日
  • 婚活マエストロ

    Posted by ブクログ

    婚活の話なのに、「恋っていいなぁ」がちゃんと残る作品だった。

    婚活の世知辛さに少し絶望しかかったところに、救いのヒーローが現れる――そんな第1話ですでに心を掴まれた。

    まず主人公がとても好きだった。
    ちょっと関わっただけの相手を気にかけ、フォローできて、人の幸せを素直に喜べる。
    本当に「普通にいい人」だからこそ、安心して読めた。

    そんな主人公がフォローすることになった婚活参加者のおじいさんのエピソードも印象的。
    自分の発言で相手を嫌な気持ちにさせたのでは、と必要以上に落ち込んでしまうことって誰にでもあると思う。
    でもこのエピソードでは、そんな失敗をただ慰めるだけじゃなく、「相手は気にして

    0
    2026年05月18日