宮島未奈のレビュー一覧

  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

    ネタバレ 購入済み

    最高

    本を読む習慣をつけようと一番最初に選んだ本です。まずとにかく読みやすく、成瀬の自由さに爽快感と、わくわくと、そして共感を感じました。
    何を言っているんだ、と思えるようなことに全力で、努力を怠らずひたむきに向かっていく成瀬たち、そして、そこから後半にかけてどんどん線が繋がっていく、とても面白い青春小説です。
    続編も読んでみます

    #スカッとする #笑える #癒やされる

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    2026年09月02日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    純粋で、前向きな成瀬あかりに惹きつけられる。
    主人公は成瀬あかりで間違いないが、語りはその成瀬のファンになる周りの人たち。
    3作目の今作では成瀬が1作目の時よりも感情豊かになっているのを感じた。
    表情が薄い成瀬から発せられた言葉が胸にささり、自分らしく生きればいいと思えるそんな作品。
    作中でも出てくるが森見登美彦作品に雰囲気似てると思った。読み返したい。
    感情がネガティブになったとき、この本を読めばあかるくなれるそんな一冊

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    2026年08月29日
  • それいけ! 平安部

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    平安部員のシックスマンになった気分で読めるような本で、成瀬も良いが平安部のが好きだったかも。
    個性的な部員、イケメン先輩、だらしない顧問先生、嫌味なライバル部の女先輩、全てがこういうので良いストーリーで、各章のタイトルが部員のセリフってのも情緒的。

    「「それじゃ、また来週」
    平安部が学校生活に組み込まれて、馴染んでいるのがうれしかった。」

    読み飛ばしてしまうようなフレーズだが、不思議と心に残る文でした。


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    2026年08月29日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    いろんな成瀬に出会えて楽しい。予測不可能な行動をとるが、芯の通った性格に周りが惹かれていくのが分かる。こんな子と友達になりたいな。

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    2026年08月28日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    とても面白かった。そして、自然と笑顔になった。
    読むことで、いろいろとしなければいけないことや、したらいけないことを決めつけたりしていた自分を解放できる気がした。
    もっとはやく読めばよかったと思えた一冊でした。

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    2026年08月28日
  • 婚活マエストロ

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    ひょんなことから婚活パーティーを運営する会社を手伝うことになった主人公(40歳男性 独身)

    最初は主人公同様
    婚活??ってところからスタートするのに

    最後の章の手前辺りからは
    もうずっと、婚活パーティーを運営する
    ドリームプランニングハピネスを応援して

    ずっと、ほっこりあたたかくうれしいたのしいの連続

    さすが成瀬を産み出した宮島先生

    池田さんが登場した辺りからの
    物語のこの転調とも呼べる文章のリズム感が楽しすぎる。

    こういう書き方が出来る作者は他にいないと思う
    あまりにも楽しすぎた。

    もし僕が婚活パーティーに行くことがあれば
    好きなタイプのプロフィールの欄には
    『宮島未奈先生の作

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    2026年08月27日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    やっぱり面白いですね、このシリーズ。

    地域密着型のネタをコレほどまでに投入した作品ってそんなに無いと思います。

    本編と巻末の読み切りを読んだせいで大津に行ってみたくなりましたw

    今回も章ごとに新キャラが登場していますが、個人的には観光大使の相方がイチオシです。

    ところで成瀬ってやっぱりめちゃ万能ですよね…

    正直弱点とか想像つかないですね…
    前巻では幼馴染の引っ越し予告でかなり動揺はしていましたが…

    さて、このシリーズは次が最終巻ですので文庫化が待ち遠しいです。

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    2026年08月26日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    成瀬の「我が道を行く」感が大好き。自分の信じた通りに真っ直ぐに進む成瀬を見ていると爽快な気持ちになる。最近読んだ本達が、悩みを抱えて生ていく系が多かったから余計に、成瀬の何にも怖がらずに真っ直ぐに進んでいく感じが気持ち良くて、気持ちも明るくなった。

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    2026年08月26日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    1冊目を読み終わってから、成瀬の行方が気になって気になってしょうがなかった。
    本作も、前作同様、成瀬の周りの人たちがそれぞれの章になって成瀬を取り巻く様々な事件()を語っていく。
    それぞれの切り口から見える成瀬は様々な捉え方をされるが、前作から知っている我々からすると一貫した成瀬像で、安心さえ覚える。文中には頼りになると表現があったが、本当に大きく頷いてしまった。

    高3の受験〜大学1年の頃の成瀬について書かれている本作。環境の変化、行動範囲の広がりなどが激しい時期に成瀬はどう過ごしたのだろうか。
    ときに父親目線で、ときに友人目線で、ときに一般人目線で、その成瀬の様子を見守り、毎回微笑ましくな

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    2026年08月26日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    成瀬あかりシリーズは、私が今まで読んできた小説の中で一番面白かった。
    最後にみんなが勢ぞろいした場面では、ドキドキとワクワクとともに感無量だった。
    成瀬あかり史を読めて、生きてて良かったと思えたことが一つ増えた。それくらい面白かった。
    できれば、まだ終わってほしくないし、続きが読みたい。成瀬シリーズを生み出してくださって、ありがとうございます。

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    2026年08月25日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    また、彼女らの人生の続きを読んでみたい。
    サスペンスもアクションもホラーも無いけど、面白い3部作だった。ぼきののか好き。

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    2026年08月25日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    成瀬の潔さが気持ちいい。
    周囲の人も素敵。
    一気読みして、すぐに次作を読みたくなった。
    気持ちの良い読書体験でした。

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    2026年08月24日
  • それいけ! 平安部

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    「成瀬」シリーズのワクワク感と疾走感を期待していたからか、初めはなんとなく物足りなさがあった。けれど、読み進めていくうちに、徐々に引き込まれていき、特に蹴鞠の辺りから平安部独特のゆるい感じが心地よく、平安部のメンバーそれぞれに親近感を感じるようになった。特に、蹴鞠選手権で京都へ行く章からとても面白く、顧問の藤原先生もいい味を出していた。
    平安部の亜以加、栞、大日向くん、明石さん、光吉くん、全員それぞれに個性があって愛すべきメンバー、亜以加の祖父の平尾鷲嶺、歴史研究部の原涼子も面白かった。ほのぼのしていて、笑えるところもあり、読んでいて楽しい本だった。

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    2026年08月24日
  • 成瀬は信じた道をいく(新潮文庫)

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    周りに迎合せず我が道をゆく成瀬の生き方は一本筋が通ってて魅力的だ。
    周りに合わさなくとも、頑固なのともちょっと違って、周りの人の話や意見をよく聞き、納得すれば柔軟に対応する能力もあるところがまた成瀬のすごいところでもある。
    こんな風に生きられたらいいのにと、思わせてくれる。
    ご両親は普通そうなのにどう育ったら成瀬みたいな人になれるのか。
    また今後成瀬がどういう道に進むのか、次回も楽しみで仕方がない。
    生きていくうえで、何になるかよりも何をしたいかが大切ってことが若くしてわかっているところが成瀬の本当にすごいところだと思う。

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    2026年08月24日
  • 成瀬は天下を取りにいく(新潮文庫)

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    話題になってから時間が経ったと思うが、ようやく手に取る。
    読み進めるのが終始楽しかった。普段本や小説をそんなに読まない人に読んでほしいと思った。

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    2026年08月23日
  • GOAT Summer 2026

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    確かになんでもやらされ仕事になると面白くない。
    自分の中に判断軸を持って、
    面白くなるようなやり方にチューニングしていくこと。
    それが愉快に生きるためのコツなのかもしれない。

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    2026年08月23日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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     みんなは「極める」と言う到達点に注目するのだが、私はそこに至る道が重要だと思っている。ゴールにたどり着かなくても、歩いた経験は無駄じゃない。
     この言葉は刺さりました。

     私も「成瀬ロス」になった一人です。小説の主人公でこんなに引き込まれた人は、いません。成瀬がこれからどんな人生を歩んでいくのか、とても気になります。

     文庫本(1,2作目)では、新たな話も掲載されているので、読んでみたいです。

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    2026年08月23日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    成瀬に魅了された。とくにこの3部とその前の2部。
    今回は、母との話が特に心にに響いた。
    成瀬みたいな子を育てるって、優秀だけで風変わりだから、小さい頃は大変だったんだろうなとか、それでもこの子はこういう子なんでってちゃんといち人格を認め大切に育てたから、こんなに周りから愛される人に育つんだなーとか考えた。
    小さい頃からの成長も描かれていて、そんな成長はその周りの人との関係性の中で変化していったのだろうとかも思った。
    3部作完結。ちょっと淋しい。また成瀬と周りの人に出会いたい。会いたくなったら、本を開けばいいのも読者のすてきなところ。

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    2026年08月23日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    ネタバレ

    安定の成瀬作品でした!

    天下をとりに行くから都を駆け抜けるの3冊どれも、一気見できました。

    本作品は成瀬の集大成のような作品でした。どの作品でもインパクトのある登場人物が出ていたので、本作で久しぶりの登場を果たしたキャラクターも、「あーあの人ね」となるくらいキャラ設定が濃かったように思います。

    最後の方にみゆきさんが、「成瀬と一緒にいるのは私でなければならない」みたいなフレーズを言っていたのですが、なぜか共感できてしまう。「私」が成瀬とずっと一緒に人生を歩んでいきたいと思えました。

    宮島先生の作品は成瀬シリーズしか読んでおりませんが、こんな私でも成瀬パワーに頼らず読める作品があるのか気

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    2026年08月22日
  • 成瀬は都を駆け抜ける

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    成瀬シリーズ第三弾にして完結編。

    第二弾とほぼ同じ頃の話だけど、第二弾は大学生になった成瀬の学校以外での出来事、第三弾は京都大学での学生生活がメインとなっていたのが面白かった。

    「実家が北白川」は、成瀬が登場するまでの話が長すぎて早く成瀬っ!!と思ったけれど、話の終盤に向けて必要なストーリーだったなと後からわかった。

    できればまだまだ続いてほしかったけれど今作でシリーズ完結。
    また少し時間を置いて1冊目から読み直したい。

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    2026年08月22日