宮島未奈のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ堂々完結
最後までほんと楽しませてもらった
まるで漫画を読んでるような読みやすさ 情景がすごく想像しやすく、すっと入ってくる
宮島未奈の文才
読んでいて思わず笑ってしまう
だるま研究会、こたつ持ってくるのおもろすぎる
新キャラの坪井さんやだるま研究会の人たちもみんないいキャラしてる
西浦くんとの恋物語も、これはこれで面白い
最後はやはり永遠の相棒島崎さんでしたか
もうこのやりとりが読めないと思うと残念すぎる
でも本当に楽しませてもらいました
成瀬はこの作品の中で終始活き活きと生きている
成瀬よ、この先も永遠に楽しく生きていってくれ -
Posted by ブクログ
大ベストセラーのシリーズ第三弾です。
今回も成瀬あかりに関わる人たちが、彼女自身が
決めたことに対して一片も疑問を抱かず目標に向
かって進む姿を追いかけることによってお互いに
絆を深めるという、不思議な展開が待ち受けます。
周りの人を照らすような人であれと、両親から
「あかり」と名付けられた成瀬あかり。
むしろ周囲の人が密かに持っている目標に対して
挫けそうになった時に、「一緒に私もやるぞ」と、
手を差し伸べる姿は太陽の様に自分自身が輝く
のではなく、周囲の人が発する光を静かに照らし
返す月の様な存在なのかもしれないです。
本作で一区切りらしいですが、続きをまだまだ
読みたくなる一冊で -
Posted by ブクログ
成瀬シリーズの完結作。
京都大学に進学し京都を究める成瀬あかり。
一作目から変わらない成瀬らしさに安心しながらも、本作では彼女の成長を感じた。
成瀬の個性は、単なる変わり者の天才ではなく、皆に愛されるべき存在だという事を再認識。
母の「そういう子なので」の一言。
こんなに短い言葉一言で、成瀬の赤ちゃんの頃からの成長が走馬灯のように浮かび上がり、そして目頭が熱くなった。
あれ?
そういう物語だったか?
一作目は衝撃を覚える面白さ。
二作目も滋賀愛を感じる安定の面白さ。
三作目は涙と感動で締めくくられるとは。
いやはや、宮島先生。
この世に宮島あかりを生み出してくださり本当に感謝。 -
Posted by ブクログ
「青春のキラキラ」は王道じゃなくたっていい。
˖ ⊹ ࣪ ˖ ☽ ⊹ ࣪
平安時代にどっぷり浸かる話かと思ったら、ちょっと居場所を見つけられなかった子たちが集まって、自分たちなりの青春を作っていく物語だった。
蹴鞠の大会のために遠征したり、変わった活動をしてる高校生たちと交流したり、とにかく自由で楽しそう。
高校って「ちゃんと馴染まなきゃ」みたいな空気があるけど、この物語は「キラキラにも色んな形があったっていいよね」と、どんな青春も肯定する優しさを感じた。
最後、それぞれが自分なりの居場所を見つけて、それぞれに光が当たる終わり方もすごく良かった。
読んでる間ずっと楽しくて、一気に