宮島未奈のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本屋大賞を受賞の話題作ってことは半年ぐらい前から知っていた。
芥川賞って私には理解できないことが多いんだけれど、直木賞と本屋大賞はちゃんと面白いと感じられる作品が多い気がする。だから本作もきっと面白いはずだ、と感じながらも何となく読んでいなかった。
感想としては、一般社会に溶け込んで、「個性がない」「空気を読む」ことが当たり前になっている多くの登場人物と、それに対して「一切空気を読まない、忖度しない成瀬」の構図ができあがっている。それだけ聞くと、最近よくある話だね、で終わってしまうところだが、本作の魅力は成瀬がヒーローを気取ろうとしないところだ。大きなことを成し遂げても眉ひとつ動かさない。 -
購入済み
まず駆け抜けるカバー絵がいい
書店で平積みしてある駆け抜けるカバー絵がまず目を引く。話の内容も前二作同様にとても面白い。ヒロイン成瀬のキャラクターは相変わらずだし、次々と登場する人物たちも一人を除いて個性派揃いである。ヒロインが成瀬が直接語るのではなく、周辺人物に語らせる手法もうまく行っている。
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購入済み
前作も面白かったので続きとなる本作をを読んでみた
大学生になった成瀬も成瀬のままだけど、成瀬に魅せられた人々が増えていくことで、物語のスケールが大きくなってきている気がする
まだ成瀬シリーズはあるみたいなので続きを読んでみたい -
購入済み
表紙の女の子がライオンズのユニフォームを着てるのがなんとなく惹かれて試しに読んでみた
結構面白い
爆発的にどこかが面白いとか、伏線がすごいとかそういう作品ではないけど気がつくとジワジワと成瀬ワールドにハマっている
そんな不思議な作品
マンガもあるんだな
読んでみよう