渡部昇一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
学問こそが教養である 渡部昇一氏
1.購読動機
渡部先生は2冊めです。
戦国武将の名将言語録。
これが○のため、二冊目セレクト、読みました。
2.本書内容
学者であった故渡部先生の持論の展開です。
専門分野を留学の経験まで遡り改装している書籍です。
福澤先生の学問のすすめのようなイメージで購読を、、、と想定していたため、その意味においては想定外の内容でした。
共感したのは以下のくだりです。
「教育の環境を整えるは、平等の権利です。
一方で、生徒側の能力には開きがあるのですから、能力にわけて教育をするも重要です。
学校が物足りないならば、塾へいけばよいですし、塾も補習、専門分野などいく -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルからはまったくもってして想像しにくいけれど,良い意味での個人主義を勧めている一冊。
訳者もそうだったようだけど,現在できて,過去そうできなかった人が読んでみても納得がいくんだろうなあ。ただし,現在そうでない人が読んでも,理屈としてこういう風にすれば,楽なんだろうな,というのはわかるけれど,行動にはなかなか結びつきにくいのではないだろうか。要は出来る人が書いた,ただ出来ていることを書いた本のような気がしてならない。「それが出来れば苦労はしない」のである。
この本では,理不尽な対応に対する対応について書かれているけれど,この本の通りの対応をされたらどうなるのか,どうすれば良いのかについても -
Posted by ブクログ
*自分の感情を人のせいにするというのはまさに間違った選択であって、すべての感情は自分の考え方、見方を深めることによって全部選択できるものである。感情を人のせいにしないということが「自分のための人生」の一つの出発点になる。
*人の評判とか評価は本人の自由にならないものである。自分の意思で何とかなるのは、他人の評価に対する自分の態度だけだ。
*今やれるのにやらないで延ばすというのも、現代に特有の誤った考えなのである。完全を求めて何もできなくなるということがあまりにも多いのではなかろうか。始めから完全を投げ出すというのはよくないが、完全を求めつつ、しかも完全というものはないという諦観を持たねばならな -
Posted by ブクログ
知的生活=読書といってもよい。
自己投資。お金の使い方はとりもなおさず、本を買うことであり、買うという行為が身を引き締めて知識を得ようとする行動につながるのだ感じる。
1970年代の本であり、現代には参考にならない箇所もあったが、精読や知的生活の大切はよく理解できる。
何度も読む本が自分のとっての古典になるという点は実践したいと思った。
また知的内容の濃い生活を送れているか自問する良いきっかけとなった。
知的生活者にとって、Time is Moneyであり、時間も金で買うことは大事。これは、行列に並ばないこと、VIP席に座ることなど、生活のちょっとしたことに対する自分の価値観と比較して、ど -
Posted by ブクログ
自分自身の主人でない者は決して自由ではない。
過去の常識の延長で生きることをやめる。昔決心したことが今の自分にそこまで重要なのかを考える。続けろことにたいそうな意味を付けていないか。
耳にしたものは、忘れてしまう。
目にしたものは、覚える。
やったことは、理解する。
つまりは全ては行動してはじめて本当に理解できるのだ。
堂々と自己主張する。
お伺いをたてるのではなく、はっきり意思を伝える。
無駄なエネルギーを使わない。
他人を変えられる。これはおごりである。
対岸の火事に心をいためすぎない。
自分が持って生まれたものはとことん愛する。
物事をあるがままに受け入れうまく利用する。
自分を無