渡部昇一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ガリバー旅行記は不死の国への旅。不死=不老ではない。おいても死ねないのはむしろつらい。
晩酌の習慣のある記者で本を書いた者はいない。
最終講義ができない学者がいる。
知的生活は、好きだけでなく、楽しくなければ続かない。好きだけだと定年退職したらやめてしまう。
健康の秘訣は、毎日規則正しい生活。仕事と運動。脳も規則正しく活動させられる。
正常なストレスは鍛えるために必要。脳も同じ。研究成果も芸術作品もストレスの結果。
老人ホームは都会のほうが刺激があってよい。
本田静六の方法は、収入の3/4で生活し、臨時収入はすべて貯金。利子は3/4は使ってよい。天引き貯金の威力。
お金は使ってこそ集まる。 -
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Posted by ブクログ
学問こそが教養である 渡部昇一氏
1.購読動機
渡部先生は2冊めです。
戦国武将の名将言語録。
これが○のため、二冊目セレクト、読みました。
2.本書内容
学者であった故渡部先生の持論の展開です。
専門分野を留学の経験まで遡り改装している書籍です。
福澤先生の学問のすすめのようなイメージで購読を、、、と想定していたため、その意味においては想定外の内容でした。
共感したのは以下のくだりです。
「教育の環境を整えるは、平等の権利です。
一方で、生徒側の能力には開きがあるのですから、能力にわけて教育をするも重要です。
学校が物足りないならば、塾へいけばよいですし、塾も補習、専門分野などいく -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルからはまったくもってして想像しにくいけれど,良い意味での個人主義を勧めている一冊。
訳者もそうだったようだけど,現在できて,過去そうできなかった人が読んでみても納得がいくんだろうなあ。ただし,現在そうでない人が読んでも,理屈としてこういう風にすれば,楽なんだろうな,というのはわかるけれど,行動にはなかなか結びつきにくいのではないだろうか。要は出来る人が書いた,ただ出来ていることを書いた本のような気がしてならない。「それが出来れば苦労はしない」のである。
この本では,理不尽な対応に対する対応について書かれているけれど,この本の通りの対応をされたらどうなるのか,どうすれば良いのかについても -
Posted by ブクログ
*自分の感情を人のせいにするというのはまさに間違った選択であって、すべての感情は自分の考え方、見方を深めることによって全部選択できるものである。感情を人のせいにしないということが「自分のための人生」の一つの出発点になる。
*人の評判とか評価は本人の自由にならないものである。自分の意思で何とかなるのは、他人の評価に対する自分の態度だけだ。
*今やれるのにやらないで延ばすというのも、現代に特有の誤った考えなのである。完全を求めて何もできなくなるということがあまりにも多いのではなかろうか。始めから完全を投げ出すというのはよくないが、完全を求めつつ、しかも完全というものはないという諦観を持たねばならな