渡部昇一のレビュー一覧

  • 自分の時間 1日24時間でどう生きるか

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    30代管理職なりたてです。
    職場の先輩に勧められて購入しました。
    先輩曰く、2024年に読んだビジネス書の中で一番タメになったと。

    さてここから私の感想です。
    まず、本自体は薄く、余白も多いので読みやすいです。翻訳本は難しいものも多いですが、本書は読みやすいと思います。短い通勤時間で3-4日で読めました。
    本が書かれた時代背景は、1900年前半イギリスです。

    時間は、身分性別年齢に関わらず、みな平等だし金で買えるものではない。
    24時間をどう生きるか、過ごすか?人生を豊かにするヒントや教訓が得られます。

    ◯備忘録としてメモを残しておきます。
    この世に退屈なことなどない。知的好奇心に溢れて

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    2025年01月26日
  • 改訂新版 人間 この未知なるもの

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    ネタバレ

    今日の科学が本来人間のためにあるはずなのに科学そのもの、経済などのために向かっていることにはものすごくハッとさせられた。今の技術による暮らしやすさははたして人間という生き物のためになっているのか、その害は今後様々な形で目に見えてくるかもしれない。

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    2024年12月24日
  • 名著で読む世界史

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    その分野の名著ガイドみたいな本が、私は好きである。
    自分の好きな分野であれば、『おおっこれをセレクトしたか、流石だねぇ』と感心したり、『む、これはまだ未読だぞ、是非読まなければ』と読書欲に火が付いたりする。
    今まであまり触れていない分野だと、水先案内をお願いするみたいな気持ちで手にとったりする。
    とはいっても、まんべんなく網羅した名著ガイドっていうのは、そうそうお目にかかれない。大抵選者である執筆者の趣味が前面に出て、時にはそれが顕著であからさまであったりする。(ちゃっかり自著を取り上げているあたり……裏方に回るつもりはないのだろう)
    つまり、ガイド役に徹した案内本というのは、すっごく珍しい。

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    2024年09月28日
  • 自分の時間 1日24時間でどう生きるか

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    日常生活の質を高めるための具体的なヒントを与えてくれる本。

    【自分の時間を効率的に使うために出来ること】
    •週3回の夜の90分間に何か精神の向上になるような意義のあることを、継続してやってみる
    →精神の向上、自分磨き(日常を充実させるために「自分をアップデートすること」)になることとは?
    →読書する、新しいことにチャレンジする、外見を磨く、時間の使い方を見直す、感情ジャーナルをつける

    上記を週に3回夜の90分間実施する

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    2024年08月27日
  • 自分の時間 1日24時間でどう生きるか

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    原書は1908〜1920年頃に出版されたとのこと。内容は普遍的なものも多いが、やはりちょいちょい歴史を感じる部分も多い。これ系の本を読み慣れている人向けかも。慣れてなければ近年書かれた類似の書籍の方が読みやすい。

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    2024年08月09日
  • 自分のための人生

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    自分らしく生きる、過去や未来に囚われず、今この時を大事に生きる、を多くの事例をもとに語られており、わかりやすい。著者が語る自分らしくない生き方に、たくさん当てはまり、頭ではわかっていても、何故か腹落ちしないのは、まだどこかに自分事として真剣に受け止められていないからなのか。いつかまた、再読したいと思う。

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    2024年07月27日
  • 自分の時間 1日24時間でどう生きるか

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    1日24時間でどう生きるか

    この問いの答えを求める者は、既に人生を味わってるものであるということ。さらに味わいたい、もっとやるべきことがあるのではないかという欲求は、ある程度精神的に成熟した人たちに共通するという。

    自分で自分の時間をコントロールする
    すなわち、自分の意思、行動をコントロールするということは多くの犠牲と努力の覚悟が必要である。

    始めるのは容易い。ただ始めればいい。それをいかに継続させるかが覚悟ということである。


    結論!!
    人生とは好奇心であり、好奇心を満たすということは、「ものをわかる心を持つ」ということである。
    この世の全ては「原因と結果の法則」に基づいており、原因

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    2024年06月16日
  • 自分を鍛える!

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    約200年前に生きていた牧師さんが書いた本。
    人が知的に健康にいるための方法が書かれている。
    いい習慣を作り方、本の読み方、時間の使い方、人との接し方など、色々な知的生活を送る内容だった。

    個人的には、どこかで読んだような内容が多く、もっと若いときに見たほうがよかったんだろうなと思って途中で読むのをやめようとしたが、後半(人との付き合い方)になるにつれグサグサ刺さる内容が多く、付箋とメモが増えた。

    この本でも書いてあるが、
    本は何冊も読むのではなく、同じ本を慎重に何度も読み込んで血肉にするべし、とあるように何回か読むとまた違った感想になるのかもしれない。

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    2024年06月06日
  • 「頭のいい人」はシンプルに生きる

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    海外の書籍を著者が翻訳、解説している本。
    そのため、原著の内容そのまま、というわけではなさそう。

    自分の意思でコントロールできるところに心を砕き、自分のアンコントロールな他人の行動については気にしない。
    という考え方はアドラーの心理学にも通じることがあるのかな?と思った。

    ただ、もともとの著者が欧米の文化圏の人だからか「シンプルに生きる」ための手段が日本人の文化とあまりあわないものも多いなぁという所感。
    行動を重視する点や、他人がどう動くかで感情を気にしすぎない、というのは共感した。
    一方で、目標の達成のために通常のルートを外れていきなり最上位の人に話を持っていくのは日本では後々の禍根を考

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    2024年05月18日
  • 自分を鍛える!

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    先人たちからの知識を活かす

    ◯読書は10冊を舐めるより、1冊をじっくり
    ◯良書に出会う
    ◯社交の場で相手に有益な会話ができなければ意味はない

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    2024年05月11日
  • 自分の時間 1日24時間でどう生きるか

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    ネタバレ

    働いていること前提で書かれているため、フルタイム勤務や正社員の人向け。
    ただ観点が面白く、私自身とは物事の捉え方が真逆でその点は参考になる。

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    2024年04月13日
  • 自分の時間 1日24時間でどう生きるか

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    読みやすい!サクッと読めます!

    たしかに、時は金なり。
    とは言うけども、
    時は一人二十四時間平等に与えられて、
    先に使うとか、後に残すとかはなく、
    今、1秒1秒刻まれてるもので、
    その1分1秒になにをするか?
    何を考えるか?
    で、大きく変わる。

    お金は使っても稼いだり、貰うこともあるだろうけども、
    時間たくさん使ったから、二時間ください。

    ってできないのよね。

    あと一時間あればこれできるのにー!!!
    って思っても、限られてるんだよね。時間っていうものは。
    頑張っても手に入るものじゃないからこそ、
    よく考えて使え!
    うまく使え!
    無駄にするなー!って言う本かと思いきや、
    時間の損だけやめ

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    2024年04月07日
  • 自分の時間 1日24時間でどう生きるか

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    (元が20世紀初頭の書かれた本だから当たり前かもしれないが)真新しいことはなし。
    要点は、「仕事の時間以外に1日16時間はある。そのなかの90分だけでも活かすことが出来はしないだろうか?」という問題提起。

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    2024年03月26日
  • 知的余生の方法

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    以下が自分の学びになった。
    ・読書家は長生き
    ・夫婦は組み合わせの妙
    ・リーダーは朗らか、大らか、寛容でなければならない

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    2024年03月02日
  • 知的生活の方法

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    海外の人が継続して本などから知識を得ているのに対して、昔から日本の社会人は本を読まないと言われたみたいですね

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    2024年02月01日
  • 終生 知的生活の方法~生涯、現役のままでいるために~

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    「初老から古希くらいの人を相手に座談する様な形で書いた」と巻末に書いてあったが、知の巨人、渡部昇一先生が最晩年に書かれた人生訓に触れることは、どの世代であっても役に立つだろう。

    若い時からの心掛けが積み重なって、老齢になった頃には大きな差となって現れるのだから、年齢に関わらず読んで損はない。

    文字は大きく太めで、行間もたっぷり取ってあり、高齢者に優しい作りである。

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    2024年01月13日
  • 人生の手引き書~壁を乗り越える思考法~

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    「人生の手引き書」というタイトルは、生き方の指南書のようなある種の堅苦しさを感じさせるが、中身は気軽に読める人生訓である。本書は2005年に刊行された「渡部昇一の思考の方法」を加筆修正し、大幅に改訂したものと書いてあるが、底本のタイトルの方が内容を的確に言い表している。

    読みやすいのが本書の特徴だ。行間も広く、大きめの文字で一つの思考法について、およそ3ページで書かれているので、気軽にどこからでも読める。

    私は渡部昇一先生の本はたくさん読んでおり、講演CDもたくさん聞いているので、本書ではじめて見るような思考法・知恵・訓話はなかったが、誰にとっても役立つことが書いてあるので、渡部昇一先生の

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    2023年12月25日
  • 自分の時間 1日24時間でどう生きるか

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    時間を有効に使いたい

    時間で金は稼げるが、金で時間は買えない。
    時は金以上に貴重である。
    全員に24時間、平等に与えられている。
    過ぎ去っていく時間をどのように浪費するのか。
    朝の1時間は、夜の2時間にあたいする。早起きしろ

    「時間があれば〇〇ができるのに」「仕事が忙しい」
    まずはちょっとでも良いから手をつけよう。
    知的好奇心は読書で埋めれる

    「明日やろうはバカやろう」
    時間は前借りできない。明日もまっさらな状態で来る。
    なので、これまでの過ごし方は関係なく、いつでも新しく挑戦すればいい。
    スケジュール帳を丁寧に書いて、具体的に計画するのは失敗する人だ。達成できるという期待感だけが高まり

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    2023年10月04日
  • 生涯現役の知的生活術

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    千玄室で検索していて本書にヒットした。
    でもそこでは筆頭の執筆者は小野田寛郎だった。
    題名からいけば渡部昇一かな。

    千玄室は本書では89歳と書かれている。
    しかし本年、2023年センテナリアンになられた。

    裏千家茶道資料館で展示会があった。
    NHKの昼のニュースで知り出かけた。

    ポジティブ思考の方々の話を読むのは面白い。

    村上和雄さんに興味を持った。
    著書を読んでみたい。

    この出版社を知らなかった。扶桑社と同じ住所だった。
    検索をかけると某新聞社の有料記事にヒットした。
    本書の評価と感想には関係ないかな。

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    2023年07月20日
  • アメリカが畏怖した日本 真実の日米関係史

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    黒船来航以来続く日米関係について、アメリカが日本をどの様に捉え、外交戦略を採ってきたかを一挙に解説していく。それ程多くないページ数かつ筆者の言い切り型(良くも悪くも断定的)の文章が、軽快なリズム楽器の奏でる音楽のように入ってくる。日米関係の概要を掴むには非常に読み易い内容である。
    始めからアメリカは支那を視野に入れていたから、日本などはその途中にある遅れた小国にすぎず、日清戦争すら極東の些細な事件として受け止める。その後、日露戦争で先進的なロシアのバルチック艦隊を完膚なきまでに叩きのめしたあたりから、日本に対する畏怖の念が強くなる。その後は米国支那戦略を脅かす満州国設立や、太平洋戦争での血みど

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    2023年05月27日