谷川嘉浩のレビュー一覧

  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    様々な立場の人が、チ。について意見を色々と述べていて、興味深いと思った。音楽家の考えについての文章を読むことは今までなかったので、特に興味深かった。

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    2026年01月12日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    タイトルと帯コメントに惹かれて購入。著者が比較的お若い哲学者で、例として挙げられている内容も親しみやすかった。とはいえ難解な部分も多く、自分の中で噛み砕きつつ再読したいと感じた。

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    2026年01月12日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    読むのにとても時間がかかる本だった。
    斜め読みでは全然言葉が入ってこなくて、自分の頭の中で都度咀嚼しながら読み込む必要のある本だと感じた。(そういう作りになっているのか?と感じるほどに)

    常時接続できる私たちの生活において、「孤独」を楽しむことの重要性を凄く感じた。

    ふと振り返ると、普段よく口にする言葉で、本書で指摘される内容に関連することがあると気づいた。
    例えば、「スマホを見ていると時間が溶けていく」という言葉。要は本書で言う「酩酊」している状態を指していて、最適化の渦に巻き込まれて深い深いダンジョンに迷い込んでいるような気分になっているのだと思う。
    他の例として、「自分の気持ちに嘘を

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    2026年01月07日
  • スマホ時代の哲学 深い集中を取り戻し豊かな時間を生きる (新装版) 【増補改訂版】

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    これはなかなか面白い本だった。哲学と聞くと何だか小難しく聞こえるが、哲学者の言葉を著者が引用して説明し、今後どう振る舞うべきかを綴っている。

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    2026年01月05日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    もう一度読みたい本。じっくり考えて読むことが必要で、でもそんな本は最近は読んでいなかったから新鮮な気持ちで読むことが出来た。好きな本はなんだろうか、すきなことはなんだろうかと考えるきっかけになる。どんな時間を過ごしたいのか言葉にしてみたい。

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    2026年01月05日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    衝動は自分の偏愛や欲望に気づくことからということが書いてあったように思う。
    リフレクションして気づきながら、他人もどう気付くかに注目していきたい。

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    2026年01月05日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    スマホが当たり前となった世界で生き抜くために哲学を用いて考えさせられる本。
    なぜスマホを使ってしまうのか、今の時代何が大事になってくるか噛み砕いて説明してくれているところが非常に良い。何度も読み直していくとより理解が深められそう。

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    2026年01月03日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    寂しさや孤独、人との繋がりをリアルではないSNSで紛らせる現代人。常にオンラインな感じで集中力が欠けていて、なんとなくスマホを手にとってしまい溢れすぎている情報を見て、疲れてしまう。こんな悪循環な世の中は良くないと思う。趣味に没頭することの大切さを再確認できた。

    私が子どもの頃、ガラケーもない時代でした。ファミレス行って注文待ってる間、何していたか?家族で会話を楽しんだり、静かにできず怒られたりしてましたが、現代人はそれができない印象があります。

    すぐスマホを手に取り、周りが見えない人が多い。近い将来がとても怖いです。

    スマホより楽しいことあるよ、と言いたい。例えば、没頭できる趣味を続け

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    2026年01月03日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    自分の内側に湧いて止まない衝動を自分の生きる力に変える、具体的な方法を教えてもらいました。

    これをなんとか自分のものにしたいという「衝動」は、すぐに一般化(無理に他人にお勧めしたり理解してもらおうと)しないで、とことん「偏愛」してニッチに洗練させていく方が、最終的に自分の力になるのかもしれないなあと思った。

    私はその逆をしがち。

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    2025年12月29日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    衝動
    内発的動機、モチベーションでは説明できない
    言葉による説明からは何かしらがこぼれ落ちる。捉えきれない。
    合理性を超えた何かがある 不合理である
    人の行動を不連続に変える

    否定神学、肯定神学
    否定から始め、悩むべきポイントを絞る

    広告産業、文化産業
    他者の欲望を自分の欲望としてコピーするもの。本質的な内発的動機がない。消費者は自分が何を発しているのかわからず他人から刷り込まれたものを自分の欲望と思ってしまう。

    強い欲望ではなく深い欲望
    個人的、文脈依存、細分化されている もはや偏愛
    行動となって現れた偏愛の先に、言い当てられる衝動がある
    →好きやこだわりを細かく、詳しく語る
     &q

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    2025年12月29日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    物事を理解する上で、必ず何かに喩えたりして落とし込みをしてきましたが、それに対して本書では否定的に感じた。
    違和感や疑問をそのまま飲み込み、理解の取りこぼしが起こさないようにするべきとの話だったように思います。
    それが出来るようになれば、1つの事を勉強するときに学べる質が上がるように思った。

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    2026年01月01日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    孤立と孤独と寂しさ。似ているようで違う言葉。
    スマホや生成AIが世の中に浸透した社会の問題や自分と向き合うココロの大切さ。

    哲学の話なので難しい言葉もあるが、わかりやすく解説してあり、読みやすい。

    スマホから離れて、自分との対話の大切さを学べる一冊です。

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    2025年12月26日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    人間にできてAIにできないこと、それはパッション、情熱、と聞いたことがある。
    確かにそうだ。
    この新書のタイトルの「衝動」も、情熱と同列にしてもよいのではなかろうか。
    AIに衝動があったらたまらん。ハルシネーション?違うだろう。

    新書は「チ。」のエピソードから始まる。
    あいにく読んでないのだが、話題なのは知っている。
    しかしチが何かは知らなかったが、
    どうやら地動説、のようだ。
    あの当時、地動説を信じても何もいいことはなかったはずなのに、
    ヒーローはそこを突き詰めていく。
    それこそ衝動だ、ということ。

    そのあと衝動を突き詰めていくのだが、
    正直消化しきれていない。
    衝動に目的がついて、計画

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    2025年12月23日
  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き

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    スマホが、いかに私たちを「自分自身から遠ざけているか」を痛感させられた一冊だった。

    スマホから離れたいのに離れられない自分を責める気持ちで手に取った本だったが、なぜスマホが手放せないのか、そして離れたときに自分の中で何が起こるのかを、現代社会の背景から丁寧に解き明かしてくれる。これまで言葉にできなかったモヤモヤが腑に落ち、「そういうことか…!」と思えた。

    依存してしまうのは個人の弱さではなく、時代との関係性でもあると知り、少し肩の力が抜けた。哲学的な内容も身近な例で補足されていて読みやすく、学生から大人まで楽しめる奥深さがある。

    スマホから離れることは、単に刺激を減らすことではなく、静か

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    2025年12月22日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    「本当にやりたいこと」という言葉の弊害。過去も現在も未来の自分も同質で、常に同じことを志向していると勘違いさせてしまう。
    そうではなく、今の自分が抱いている、今後変化しうるであろう、深い欲望→「衝動」に目を向けるにはどうすればよいか、という本として読んだ。

    かなり具体的な手順が書かれていて良かった。自分の個性的な偏りが出ている行動「偏愛」を探して、それをかなり精密に言語化した上でやや抽象化することで、自分の求める「衝動」を理解する。またその「偏愛」を探すためには、世界に対して実験的に働きかけることで、世界の側から何かが返ってくるのを待つ必要もある。
    といった感じ。

    言語化するためには、書き

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    2025年12月19日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    ネタバレ

    本書を読んで、自分に当てはめて考えてみると、マルチタスクに関することと自分自身への注意が足りていないなと感じた。ゲームをしながら友人と話し、空き時間にスマホを見る。ご飯を食べながらYouTubeを見て、通勤しながら音楽を聞く。こうしたマルチタスクは感覚を分散させてしまっている。これがクセづいてしまうと、一つのことに集中して何かをすることが困難になり、得られる感情も分散してしまう。そんな危機感を覚えた。
    通勤電車で周りを見ると、本当に全員がスマホを見ていることがある。悪いことかどうかは測りかねるが、動画やチャット、ネットサーフィンを行っているのだろう。風刺画によく出てくるように、スマホが主人で首

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    2025年12月14日
  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き

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    最近感じていた孤独やモヤモヤの元について知りたくて読みました。本書が面白いのは結論を出さず、孤独やモヤモヤをどう受け止めるか、ひたすらに考え続けては?という点でした(その姿勢こそ哲学の真髄)。例えにエヴァなども使われていて、とても読みやすかったです。

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    2025年12月13日
  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き

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    ネタバレ

    スマホによる常時接続社会は、本来必要な「孤立」と「孤独」を奪い、人は不安や退屈をすぐ他者や情報で埋めてしまう。しかし、VUCA時代に本当に求められるのは、想像力・自己対話・ネガティヴ・ケイパビリティであり、それらはすべて「一人で考える時間」から生まれる。趣味への没頭や、答えを急がずモヤモヤに耐える姿勢こそが、同調社会の中で新しい視点と行動を生み出す源泉である。

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    2025年12月08日
  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き

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    現代人はスマホによって孤独から逃れている。
    孤独な時間を持ち、自分の内なる声や不安・モヤモヤした感覚と向き合うことが充実感や結果的な気持ちの落ち着きにつながる。

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    2025年12月07日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    ネタバレ

    面白いとは思ったが、著者の言うとおり中々刺しにくる言葉でうっ...となることもあった。

    【所感】
    孤独は重要だ。自分と向き合う意味で。現代人はこの時間が少なすぎる。スマホによる常時接続で自分と向き合う時間が少なすぎる。結果、感受性が落ちている。

    一方で、孤独は大事ではあるものの自己完結もまずい。答えは自分の中にあると思い込んでいるのが1番やばい。他者と関わって思い込みから抜け出せ。

    哲学に矛盾はつきものだけど、最終的にはバランスなんでしょうかね。
    このように答えが出ないものを考え続ける「ネガティヴ・ケイパビリティ」も大事なことなのかな。

    【学び】

    ・孤独はネガティブなものではなく、目

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    2025年12月08日