谷川嘉浩のレビュー一覧

  • ネガティヴ・ケイパビリティで生きる

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    感情を白黒に分けるのではなく、灰色のまま、複雑なままにすることも、ネガティブ・ケイパビリティと言えるのではないか。

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    2023年04月01日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    ・自分の内から起こる、わからないけど、説明しようがないけどなぜかやりたいという気持ちが湧いてきてしまう、非合理的な力。それが衝動。
    ・偏愛は具体性を持って現れた衝動の一形態。
    ・知性を持って衝動を理解する。衝動は目的を示す。知性はそこへ向かう方法を計画する。
    ・自分を多孔質にすることにより、内部・外部と融和し衝動を見つけていくこと。
    このあたりの言っていることは、納得感もあったし、実感もあって理解できた。自分も偏愛を丁寧に探していこうと思った。

    が、読後感としては、うーんなんか、あまり内容があるように感じなかった。
    言っていることは自分の生き方・感覚と近い気はしたのだが、その感覚がうまく言語

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    2026年04月23日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    スマホの世界だけに生きてたらと思うと恐ろしいな、本当に、自分は何者なんだ、、ってなりそう。孤独とかもやもやにある程度は耐えよう。孤独は、自分自身との対話を通して自己形成していくプロセス。孤独のうちに内省することが精神の自由につながる。

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    2026年04月21日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    友達におすすめされて読んでみた。

    結構いい考え方学べた、孤独になって自分を取り戻せってことね。特に印象に残ってるのは、感情を揺さぶられる体験をすぐにSNSで呟かないこととか、常時接続の現代人の問題とか。まあ学べたことは結構あった。でもなんか引っかかる内容だった。あと個人的に途中のアニメの例とかが知らん人からするといちいちめんどくさい。

    まあ読んでて面白いくはなかったね。最後まで読めなかったレベルでくどかった。面白い、新しいと思った本をたくさん読む人間なんで、筆者さんごめんなさい。

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    2026年04月20日
  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き

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    難しい、理解し難い人や場面に直面した時にすぐに白黒つけたがる節が自分にはある。

    モヤモヤした感情を抱えているのはむず痒いし、決断を先延ばしにして時間を無駄にすることもしたくないからだ。

    だが、分からないことを深く咀嚼し、モヤモヤを抱えた状態のまま過ごすことで、また新たな(これまでの自分の価値観では到達し得ないような)次元に到達することがある。と言うか、このプロセスを怠ってしまうと、一生自分のステレオタイプに固定され、その反響の中だけで生きて行くことになる。

    このモヤモヤを留め、深く咀嚼する能力を著者はnegative capabilityと定義する。

    ネガティブ•ケイパビリティを可能に

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    2026年04月16日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    タイトルの掴みはOK!何を言っとるん?からはじまる。 
    私はたまたま、フリーレン、チ。を知っていたが、知らない人にはなんのこっちゃかと思う。
    己の「衝動」を知ることで生きる意味を見つけるのかもしれないなぁなどと。
    衝動は知性と協力し合って真価を発揮するとな。そうよね、衝動のみだったらあかんやつ。怖い怖い。

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    2026年04月15日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    1回読んだだけじゃ自分の中に入ってこない。難しい言い方をしないで、読者に分かってもらおうという姿勢が伝わってくる。ただほんと、1回読んだだけじゃ表面もかすり切れていない気がする。

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    2026年04月14日
  • ネガティヴ・ケイパビリティで生きる

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    ナラティブの話はいまいちわからない
    陰謀論を信じている人たちは、すぐ結論を急ぐような特性で、それによって、考えればすぐに矛盾に気付けるような言説を信じてしまう、という一方で、陰謀論に至るまでに考えに考えるがゆえに、他の人に比べると誰よりも頭で考えているのかもしれない

    話の内容が見えてこなくて、イライラし始めちゃって疲れちゃってもうやめようかなって思ってしまう私はまさに、ネガティブケイパビリティーが欠落してるんだと思う。

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    2026年04月08日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    テーマ的には面白いと思う。この中の孤独、孤立、趣味は普段使う言葉とは違う哲学の中でのものであるようだ。
     つい見てしまうスマホから離れて、このなかで言う趣味を持ち内省する時間を持てるといい。
     しかし、注釈、引用が多くて読みづらい。
     巻末のQ&Aはまたあ読みやすかった。

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    2026年03月26日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    スマホ時代の哲学と同様に読解が難しい!
    ただ時折フリーレンやチ。といった漫画アニメ作品の例えが入るのが助けになる。
    衝動の見つけかたまでは自分は分からなかったが、探す気持ちは持ち続けたいと思った。

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    2026年03月25日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    学生の時に死ぬほどやった現代文の読み解きやん!となった。つまり読解が難しい。
    最近の自分は簡単な本しか読んでなかったんだなと思った。
    内容は今のスマホ社会のマイナス面をうまく言語化しているなとなるほどと思う点が多々あった。

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    2026年03月25日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    自分自身も常にマルチタスクに置かれ、同僚からのTeamsの返信が遅い事についぞモヤっとしてしまいがちです。
    現代社会は常時接続のマルチタスク状態で孤立と孤独が足りないと言う事も十分に理解できるのですが、まぁそんな世の中だからと割り切ってしまっている自分もいます。

    筆者も人により哲学が必要なタイミングは違うと言っていますが、とは言え、スマホが有っても無くても、孤立して孤独に自省する人間はするし、しない人間しないだろうなと、少し前に読んだ『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と言う本と似たような感想でした。

    私は生きる上で必要な要素として、土台・知識・使い方の3つを意識していますが、あえて哲

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    2026年03月18日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    * 感じたテーマ:自分との対話
    * 印象に残った箇所:孤立と孤独と対話、趣味を通じた自分との対話 摩擦からのモヤモヤから感じること 自分が映画なとで最初にフェードアウトするキャラだと認識すること

    初めて哲学の本を読みたように思うが、まさにモヤモヤや消化しきれなさを感じている。孤立と孤独の時間を確保し、自分との対話を持つようにはしているが、なかなか実践出来ないときもある。春になったし、何か創作するような趣味に挑戦してみようかなと言う前向きな気持ちを持つきっかけにもなった。

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    2026年03月13日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    いまの僕らって、1分でも暇があればスマホ触っちゃうじゃないですか。あれ、「暇を埋めてる」つもりで、実は「自分と向き合う力」をどんどん削られてるんですよ。
    SNSの「いいね」待ちって、要は「他人の評価というエサ」を待つ
    ワンちゃん状態。これじゃあ、自分の人生を歩んでる実感が持てないのも当然だよね、と。

    谷川さんが面白いのは、孤独を「ポジティブな技術」として捉え直してるところ。「一人ぼっちで寂しい」じゃなくて、「自分と対話する贅沢な時間」を取り戻そうぜ、って提案してるんです。

    タイパとか効率とか、アルゴリズムに流されるのは楽だけど、それって「自分の頭で考えてない」ってこと。
    あえて散歩したり、

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    2026年02月08日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    劇薬となりうるということて、人生や思考で迷うためのフィールドガイドという暖かい側面のどちらもを持った不思議な本だった。自分の頭でだけで考えすぎず、他者の知識や考え方を使って物事を考え、一時的なスッキリで片付けることなくモヤモヤを恐れないこと。孤立と孤独から逃げないで、その孤独=思考することを排斥しないこと。自分に向き合うことから逃げるために寂しさやモヤモヤをアテンションエコノミーを使って取り払おうとしないこと。作り育てる趣味を持つことのすすめ。そして、この本を解ったような気にならないでおきたい。

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    2026年01月31日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    序盤は偏愛と衝動の関係性を言語化するなど新しい観点で面白いと感じだが、後半はいわゆる偶発性理論の話と同じだと思った。キャリアデザインの考え方を決まったレールを引くような表現をされていたが、偶発性理論のように衝動を大切にしてキャリアをデザインする考え方もある。衝動を感受しやすいメディアになる方法についても偶発性理論の5スキルと同じような考えだと感じた。

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    2026年01月25日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    私は世間で言うところの至って普通の人生のルートでここまできてしまったと思っていて、このルートを目標にする人が多い中、つまらない人生だなと感じることがよくあります。いわゆるルートを外れている人の人生が羨ましいとさえ思います。人生を外れるきっかけさえあれば!と思うことも多々あります。そこで、何かのヒントになればと思い読んでみました。
    読み終わってまず思ったことは、一先ず何でもチャレンジしてみようと思いました。実験的な行動を増やす。実験的な行動とは、いつもと同じことをすることではないので、いつもと違うことや、やったことないことを【試し】にやってみるっていうのが、小さなアクションで自分には取り組みやす

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    2026年01月22日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    む、難しかったぁ、、、。
    audibleで聴いたので一度聴きだとさっぱり何言ってるのか分からず、戻ったり繰り返し聴いてようやく意味がわかりました。
    わりと抽象的な言い方が多かったり、例えにだす映画やアニメは馴染みがなく、突如砕けた口調が入るのも違和感で文章に馴染めなかった。
    でもこの本でいうところの消化しきれないモヤモヤをもてたから良し!(え、、理解ちがう?!)

    感想にまとめられないので要点を箇条書きで。
    (↓ネタバレになります)

    ・学んでいる内容を安易に自分のわかる範囲に落とし込もうとする理解、自分なりに理解するやり方は単なる曲解になる場合が多い

    ・常時接続の世界では、孤立の欠如、孤独

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    2026年01月17日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    つながっているのに寂しい、スマホによる常時接続の世界を生き抜くための本。

    スマホを持ったことで、さまざまなことに意識を向けるため注意散漫になり日常会話ですら集中できない。常に誰かに見られている感覚、もしくは他人に見せびらかすための行動を行うことで自己を見つめる能力が低下していくことに納得した。だからこそ孤独の時間、趣味を持つことで誰かのためではなく自分がいいと思うまで物事に取り組み続け、自分と向き合えるのだとわかった。
    表現が難しい部分があってなかなか頭に入ってこなかったり、スマホとは無縁の話では?と思うこともあり読むのに苦労した。

    つらいことを知っている人間のほうが、それだけ人に優しくで

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    2026年01月16日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    トリビュートの中には哲学的で難しい話もありましたが、宇宙飛行士の野口聡一さんとの対談が、実際に宇宙空間を経験した人にしかわからない孤独や常に死と隣り合わせだったということが感じられてとても興味深かったです。

    朝井リョウさんの小説は読み始め、なんのことを言ってるのか頭の中が「?」でしたが読み進めていくうちに『チ。』の世界観の現代・未来版のようで着眼点が素晴らしいと思いました

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    2026年01月15日