谷川嘉浩のレビュー一覧

  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    漫画を一気に大人買いして一夜漬けで読んでから、完全にファンなので、こちらも手を出してみました。漫画を他角度から掘り下げる企画は面白いし、改めて作者さんの構想の凄さが滲み出ていました。

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    2024年11月13日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    『チ。 -地球の運動について-』公式トリビュートブック!!
    漫画家、音楽家、小説家、詩人、芸人、声優、学芸員、哲学者、宇宙飛行士まで、各界を代表する執筆陣が『チ。』への思いを記す。

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    2024年10月08日
  • ネガティヴ・ケイパビリティで生きる

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    毎日高速で大して考えることもなく、判断、処理している自分に気付かされました。それが美徳のように生きてきたように思います。ちょっと立ち止まって考えてみる。こんな時代だからこそ大切なように思います。
    その人(達)だからこそ紡ぎ出せる“ことば”を大切にしようと思いました。

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    2024年08月12日
  • ネガティヴ・ケイパビリティで生きる

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    ネガティブケイパビリティ
    本書によると、物事を宙づりししたまま抱えておく力と定義されています。早期解決が重要視さる現代とは真反対の考え方です。人からの紹介で読んでみたのですが、自分がとても苦手なことが良くわかりました。
    言い換えると「待つ力」とも捉えることができます。他人に対してビジョンを指し示すのではなく、自分自身で描いてもらう、あるいは考え続けてもらうということだと考えております。
    ある意味では他社に対して「問い続けること」に近いのかもしれません。互いにわからない答えを探すために問いを続けることで少しずつ課題や不安がクリアになっていく
    その役割として「思考の共犯者」がとても大切な存在です。

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    2024年05月06日
  • ネガティヴ・ケイパビリティで生きる

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    哲学、公共政策等を専門にする若手3人がネガティブケイパビリティをテーマに語る対談本。概念自体の解説、深掘りよりもこの能力が必要とされる現代社会の課題的状況や背景についてが中心なのでネガティブケイパビリティ自体を知りたい人は箒木さんか枝廣さんの本を先に読んだ方が良い。陰謀論とナラティブ、アテンションとインテンション、SNSなど話題となっていることや話されている内容は個人的には非常に興味深かった。特にワークショップやファシリテーションが広まることで整った場でしか対話できなくなるという話はもう少し掘り下げて考えたい。

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    2023年09月05日
  • ネガティヴ・ケイパビリティで生きる

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    感情を白黒に分けるのではなく、灰色のまま、複雑なままにすることも、ネガティブ・ケイパビリティと言えるのではないか。

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    2023年04月01日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    ベストセラーにありがちですが、ふだん哲学系の本を読まない人向けに作られた、商品性の強い本です。
    著者は、誰々はこう言った、それはこう理解できるみたいなことばかり言ってて、自分なりの考えをろくに展開してないです(とにかく浅い…)。
    要するに、ただの哲学読者で、哲学は全くできてないように見えます
    たいした文章でもないくせに、膨大な注釈をつけてるのも鼻につくし…。
    凄く面白いテーマを扱ってるのに、あまり論を進められてないようにみえるし、何だかなぁという感じでした。
    まあ、いろいろな本を紹介してくれたので、それだけは評価します。

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    2026年06月20日
  • スマホ時代の哲学 深い集中を取り戻し豊かな時間を生きる (新装版) 【増補改訂版】

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    常に何かに接続していないと落ち着かない現代人への警鐘。SNSに於いて特に顕著な、他者評価と同質性強要。自分が正しいと思い込み、結果がすぐ出ないことに耐えられず、インスタントな刺激で日々を塗り潰す。スマホによって失われてしまった、負の感情とされる「モヤモヤ」や「孤独」を、疲弊する人生を自治するための資源として見直してはどうか。我に返らされる。

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    2026年06月17日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    最初と最後は面白い。中盤は独自の世界観が強く内容が長ったらしく感じた。全体的に抽象的で日常に落とし込むにはもう1段階思考が必要である気がする。

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    2026年06月05日
  • スマホ時代の哲学 深い集中を取り戻し豊かな時間を生きる (新装版) 【増補改訂版】

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    現代社会は、スマホでいつでもつながれる常時接続の世界である。
    スマホのわかりやすい刺激によって、不安や退屈、寂しさをごまかし、「画面越しのつながり」に頼りすぎている。
    こうしたつながりは反射的であり、深い対話や自己との対話を奪う。
    本来、人が一つのことに集中して没頭する「孤立」や、自分自身と向き合う「孤独」の時間が失われている。
    孤独は大切な時間であり、自分と向き合う時間を取り戻そう!

    ・哲学に惹かれる人は、多かれ少なかれ、生きることの不器用さに心当たりのある人。
    ・哲学は、どんなタイミングでも、誰にとっても必要とされるものではないという性質を持つ。まさかのタイミングにちゃんと思い出せるよう

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    2026年06月02日
  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き

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    自己完結と自己責任。あらゆるものが外側に向いているようで、実際は自己中心になっている。外側をノイズととらえずにモヤモヤとともにゆっくり生きていきたいと思える本であり。

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    2026年05月31日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    書店で見つけて気になり、軽いきっかけで手に取った『スマホ時代の哲学』。

    第1章は最初ちょっと入り込みにくさを感じたものの読み進めるほど一気に面白くなっていった。特に「モヤモヤしていること」「はっきりしないこと」「難しいこと」を、すぐ答えにせず、そのまま抱えて進むための視点が印象的。章ごとに“いま自分はどこに立っていて、どんな流れで話が組まれているのか”という土台が示される構成も面白く、比喩や言葉選びも含めて、かなり気を配って書かれている感じがした。

    第2章では「自分の頭で考える」という言葉の浅はかさを突かれる。自立しているつもりで、実は空気や借り物の言葉に乗っていないか――その問いが刺さる

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    2026年05月30日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    ある程度哲学者の知識があるとより理解できたのかなと思う。所々文字をなぞっているだけで理解しきれない部分があった。
    SNSの普及で注意の散漫が加速していて、ひとつのことに没頭することが難しくなっているのは自身にも当てはまる。スマホとの付き合い方を考えるきっかけになった。
    スマホの中だけに広がる、会ったこともない人々の世界に想いを馳せることに意味があるのかなど。

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    2026年05月24日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    ・孤独という概念を、自己啓発的な「自らの声に耳を傾けよ」といった文脈と切り離している所が面白かった。自分のなかに二人いる感覚、その対話性。それは安易にスマホを禁ずること、他者や世界から自分を切り離して内に籠る事とは似て非なるものだ。自らの声に耳を傾けよ的な概念には広がりがない。自分で考えたものだけが至高であり外部からの刺激、学びがなくなる。

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    2026年05月22日
  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き

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    全体的には平易な表現で書かれており、良書だと思うが、私には少し難しいかな。
    "人は完全には知り得ないからこそ知りたいと思う"、ということが分からなかった。
    私は知りたいと思うときは大した理由はない。面白そうだから知りたい、気になるから知りたい、その程度の理由だ。
    知りたいと思う感情に理由をつけられると、少し難しいなと感じる。
    やはり哲学は難しい。

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    2026年05月20日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    難しかった。色んな分からない概念を説明してもらえるので、全部それを飲み込めれば進める。飲み込むのに時間がかかるところが私はそれなりにあったから難しかったかなって。
    例をかなりポピュラーなもので説明していたけれど、それを知らないとやっぱり完全に理解できたみたいなものを感じにくくてその部分何回も読んだ。

    「自治」がいいなと思った。

    ここでいう趣味をあんまり持ってないんだけど、パッと浮かんだのが編み物だったからまた編み物したいなぁって気持ちになった。

    モヤモヤしたまま持っておくのってAIが発達してからあんまりできてないかもしれない…。でもぐるぐる悩んでいることも実は多いのかも…。とか色々考えな

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    2026年05月18日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    ・自分の内から起こる、わからないけど、説明しようがないけどなぜかやりたいという気持ちが湧いてきてしまう、非合理的な力。それが衝動。
    ・偏愛は具体性を持って現れた衝動の一形態。
    ・知性を持って衝動を理解する。衝動は目的を示す。知性はそこへ向かう方法を計画する。
    ・自分を多孔質にすることにより、内部・外部と融和し衝動を見つけていくこと。
    このあたりの言っていることは、納得感もあったし、実感もあって理解できた。自分も偏愛を丁寧に探していこうと思った。

    が、読後感としては、うーんなんか、あまり内容があるように感じなかった。
    言っていることは自分の生き方・感覚と近い気はしたのだが、その感覚がうまく言語

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    2026年04月23日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    スマホの世界だけに生きてたらと思うと恐ろしいな、本当に、自分は何者なんだ、、ってなりそう。孤独とかもやもやにある程度は耐えよう。孤独は、自分自身との対話を通して自己形成していくプロセス。孤独のうちに内省することが精神の自由につながる。

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    2026年04月21日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    友達におすすめされて読んでみた。

    結構いい考え方学べた、孤独になって自分を取り戻せってことね。特に印象に残ってるのは、感情を揺さぶられる体験をすぐにSNSで呟かないこととか、常時接続の現代人の問題とか。まあ学べたことは結構あった。でもなんか引っかかる内容だった。あと個人的に途中のアニメの例とかが知らん人からするといちいちめんどくさい。

    まあ読んでて面白いくはなかったね。最後まで読めなかったレベルでくどかった。面白い、新しいと思った本をたくさん読む人間なんで、筆者さんごめんなさい。

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    2026年04月20日
  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き

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    難しい、理解し難い人や場面に直面した時にすぐに白黒つけたがる節が自分にはある。

    モヤモヤした感情を抱えているのはむず痒いし、決断を先延ばしにして時間を無駄にすることもしたくないからだ。

    だが、分からないことを深く咀嚼し、モヤモヤを抱えた状態のまま過ごすことで、また新たな(これまでの自分の価値観では到達し得ないような)次元に到達することがある。と言うか、このプロセスを怠ってしまうと、一生自分のステレオタイプに固定され、その反響の中だけで生きて行くことになる。

    このモヤモヤを留め、深く咀嚼する能力を著者はnegative capabilityと定義する。

    ネガティブ•ケイパビリティを可能に

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    2026年04月16日