谷川嘉浩のレビュー一覧

  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    序盤は偏愛と衝動の関係性を言語化するなど新しい観点で面白いと感じだが、後半はいわゆる偶発性理論の話と同じだと思った。キャリアデザインの考え方を決まったレールを引くような表現をされていたが、偶発性理論のように衝動を大切にしてキャリアをデザインする考え方もある。衝動を感受しやすいメディアになる方法についても偶発性理論の5スキルと同じような考えだと感じた。

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    2026年01月25日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    私は世間で言うところの至って普通の人生のルートでここまできてしまったと思っていて、このルートを目標にする人が多い中、つまらない人生だなと感じることがよくあります。いわゆるルートを外れている人の人生が羨ましいとさえ思います。人生を外れるきっかけさえあれば!と思うことも多々あります。そこで、何かのヒントになればと思い読んでみました。
    読み終わってまず思ったことは、一先ず何でもチャレンジしてみようと思いました。実験的な行動を増やす。実験的な行動とは、いつもと同じことをすることではないので、いつもと違うことや、やったことないことを【試し】にやってみるっていうのが、小さなアクションで自分には取り組みやす

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    2026年01月22日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    む、難しかったぁ、、、。
    audibleで聴いたので一度聴きだとさっぱり何言ってるのか分からず、戻ったり繰り返し聴いてようやく意味がわかりました。
    わりと抽象的な言い方が多かったり、例えにだす映画やアニメは馴染みがなく、突如砕けた口調が入るのも違和感で文章に馴染めなかった。
    でもこの本でいうところの消化しきれないモヤモヤをもてたから良し!(え、、理解ちがう?!)

    感想にまとめられないので要点を箇条書きで。
    (↓ネタバレになります)

    ・学んでいる内容を安易に自分のわかる範囲に落とし込もうとする理解、自分なりに理解するやり方は単なる曲解になる場合が多い

    ・常時接続の世界では、孤立の欠如、孤独

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    2026年01月17日
  • 増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか

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    つながっているのに寂しい、スマホによる常時接続の世界を生き抜くための本。

    スマホを持ったことで、さまざまなことに意識を向けるため注意散漫になり日常会話ですら集中できない。常に誰かに見られている感覚、もしくは他人に見せびらかすための行動を行うことで自己を見つめる能力が低下していくことに納得した。だからこそ孤独の時間、趣味を持つことで誰かのためではなく自分がいいと思うまで物事に取り組み続け、自分と向き合えるのだとわかった。
    表現が難しい部分があってなかなか頭に入ってこなかったり、スマホとは無縁の話では?と思うこともあり読むのに苦労した。

    つらいことを知っている人間のほうが、それだけ人に優しくで

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    2026年01月16日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    トリビュートの中には哲学的で難しい話もありましたが、宇宙飛行士の野口聡一さんとの対談が、実際に宇宙空間を経験した人にしかわからない孤独や常に死と隣り合わせだったということが感じられてとても興味深かったです。

    朝井リョウさんの小説は読み始め、なんのことを言ってるのか頭の中が「?」でしたが読み進めていくうちに『チ。』の世界観の現代・未来版のようで着眼点が素晴らしいと思いました

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    2026年01月15日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    フロー状態の説明をくどく説明されたような印象。その他の説明についても良く言えば丁寧、悪く言うとくどい。

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    2026年01月01日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    色気ってのは腹が据わった覚悟の有る人間が醸し出すもんだ 知る事の、大切さも無意味さも素晴らしさも恐ろしさも全てこの作品が描いています。 娘ヨレンタがノヴァクの感情の部分に触れる唯一の存在であるのにも関わらず 以降は信念というよりは最早執着 それこそ「アポリア」(相反する二つの見解が等しく成立する場合、解決の糸口を見出せない難問)だと思うんですけど。 ある意味、完全オリジナルを作るという欲望は幻想だったり。もう流石にこの世界には蓄積が有り過ぎるから、どういう組み合わせで更に新しい事があるかなって事を皆探求していると思います。 文化は大きな川の流れであるという事を良く言っているんですけど、文章、文

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    2026年01月03日
  • スマホ時代の哲学 深い集中を取り戻し豊かな時間を生きる (新装版) 【増補改訂版】

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    この本の結論は「自己完結型の趣味を持て」であっているのだろうか? いや、ネガティブ・ケイパビリティを鍛えるためにもう少し考えるべきだろう。
    エヴァなどの馴染みが深い例えを用いて、スマホ時代の自己と向き合う孤独な時間が奪われている問題点について説明していた……ように思う。久しぶりに本を読み終わって、いまいち理解できていないなという感覚になった。

    本筋に関係ないが、鬱病の認知拡大が製薬会社のマーケティング、碇シンジは明らかに適応障害という2つの説は、私の発想にはなく面白かった。

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    2025年12月20日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    自分の今までのキャリアに迷いがあったから手に取った本。
    取るに足らないことでいいんだと改めて思う。
    衝動、偏愛を自分自身が愛して理解して、他人からの評価や視線などは気にしないこと。
    それが何より他人に影響されない自分自身の人生を歩む術だと思う。
    ・本の中で気になったこと
    内容の中で衝動の例として、漫画『チ。』のラファウなどの話が度々出てくる。でも、私の中で漫画は創作では?という感情がよぎる。漫画なのだから、衝動に突き動かされて行動するというストーリーを描いているだけなのではと思う。例としては弱いと思う。現実に生きた人を例に出して欲しかったし、衝動に突き動かされてサクセスストーリーを築き上げてき

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    2025年12月06日
  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き

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    ・文章量が多めで、「読む」ことが必要な本。
    ・スマホの話が中心だと思ってたいたので、思っていたのとは少し違った。かと言って、がっつり哲学の本かと言われると、そうでもなく。
    ・エヴァやその他のアニメ・映画を絡めた説明が興味深い。『「エヴァ」は、ポストフォーディズムの経済文化とメンタルヘルスの結びつきを論じた、フィッシャーの議論そのもの』

    メモ
    ・日々の高いストレスに対処する上で、ペン回しや髪いじり、プチプチつぶしのような単純なリズムの繰り返しは意外に心地いいもので、心のバランスをとるのに役立つところがある。私たちは、一定のリズムで繰り返されるインスタントで、わかりやすい感覚やコミュニケーション

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    2025年11月29日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    2025年83冊目。満足度★★★☆☆

    本書を読んでも「人生のレールを外れる」ヒントは得られなかった

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    2025年11月27日
  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き

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    エヴァや燃えよドラゴンの話を挟みつつ、下々のものにもわかりやすく解説してくれていたけど、いまいちよく分からずモヤモヤ。これが著者が熱く語っていたネガティブケイパビリティなのかなと自分の素養のなさを棚上げすることに。自己啓発本とは一線を画したいみたいなのでサラッと読みたい人には不向き。エヴァの考察は面白かった。

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    2025年11月25日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    チ。の世界観、込められた思いなどを魚豊さんの対談や数々の執筆陣を通してさらに知ることが出来た。そんな風に言語化するのか…と驚き物語への解像度がさらに上がった。これを読んだ後に原作を読むとまた違った味わいがあると思う。

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    2025年11月12日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    他者の判断基準に従う「欲望の強さ」ではなく、個人性や具体性に根ざした「欲望の深さ」を手がかりに、自分の偏愛傾向を分析し、そこから衝動を読み解くことが提案されている。
    著者はその方法としてセルフインタビューを挙げるが、これがとても難しい。実際にやってみると、解釈の過程でどうしても何らかのフィルターが入り、それが他者の価値基準に寄った一般論にすり替わっている気がしてくる。本当に自分がそう思っているのかも、よくわからなくなる。
    さらに、「これが衝動だ」と意識した瞬間、それを維持しようとする意識が働き、もともとの自然な流れが固まってしまう。無意識のものを意識化したことで、義務のような感覚に変わってしま

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    2025年11月10日
  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き

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    現代人はスマホによって注意散漫になっている。さらに孤独になる時間もない。その対策として何かを育てる、作る趣味を持つことで孤独をつくりだすことを主張する。
    本書を読むと私達は物事を注意深く見たりすることが出来なくなったのかと感じる。現代はすぐに使えるノウハウばかり求める。ゆっくり寝かせておいて熟するまで待てない。
    でも何でそんなに急がないといけないんだろう。

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    2025年10月30日
  • 人生のレールを外れる衝動のみつけかた

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    今の自分が欲する答えがあるんじゃないかって思って読んだ。学びにはなったけど自分に活かせてるかどうかは微妙。

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    2025年10月26日
  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き

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    最近ちょうどベランダで野菜を育て始めたお年頃だったから、間違ってなかったんだって思った。
    私は元来物を作るのが好きで、編み物、料理、絵を描く、とかが自分の頭をすっきりさせるのに役立っている。ただ、人間関係で悩むことが最近多くて、でも社会人になったから毎日落ち込んだり考え込むのは避けたくて、chatGPTとの爆速のやりとりを通じて悩みを消化したつもりだったりした。これって確かにもやもやをもやもやのまま持っている、という状態ではない。けど、その消化をコンスタントにやらないと日々戦えない、っていうのは世の中が効率化とかで早く物事を行うことが求められているからなのかな。早いと不便だ。

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    2025年10月24日
  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険 【購入者限定】スマホ時代を考えるための「読書案内」付き

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    ネタバレ

    私たちはスマホからは逃れられないという前提で、じゃあそのために植物を育てるとか生産性とかSNS映えとかそういうものから離れたものに没頭してみようという切り口なのが良かった。
    ただ同じ例えが少しくどい

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    2025年10月17日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    チ。のファンとして読んでおかなくては、と読み始めた。魚豊さんと色んな方との対談がいい。こんなすごいマンガをどんな思考で描いているのだろうと興味深かった。対談の中からそんな魚豊さんの思考が覗けてさらに感服。アニメの主題歌もとてもいいので、サカナクション山口さんとの対談、又吉さんとの対談も読み応えがあった。

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    2025年09月27日
  • クリティカル・ワード ゲームスタディーズ

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    「ゲームはゲームでしょ?」としか思ってない人の目をひとまず覚まさせてはくれる一冊。聞き馴染みのあるゲームタイトルやゲーム用語がまじめな文脈の中にぽんと飛び出してくるおかしみもあり読みやすい。ゲーム学が今後もっと栄え、一冊丸ごと著者一人のこういう本が出ればいいなと思う。第三部で取り上げられている前提書もなかなかおもしろそうだった。

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    2025年09月07日