谷川嘉浩のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私は世間で言うところの至って普通の人生のルートでここまできてしまったと思っていて、このルートを目標にする人が多い中、つまらない人生だなと感じることがよくあります。いわゆるルートを外れている人の人生が羨ましいとさえ思います。人生を外れるきっかけさえあれば!と思うことも多々あります。そこで、何かのヒントになればと思い読んでみました。
読み終わってまず思ったことは、一先ず何でもチャレンジしてみようと思いました。実験的な行動を増やす。実験的な行動とは、いつもと同じことをすることではないので、いつもと違うことや、やったことないことを【試し】にやってみるっていうのが、小さなアクションで自分には取り組みやす -
Posted by ブクログ
む、難しかったぁ、、、。
audibleで聴いたので一度聴きだとさっぱり何言ってるのか分からず、戻ったり繰り返し聴いてようやく意味がわかりました。
わりと抽象的な言い方が多かったり、例えにだす映画やアニメは馴染みがなく、突如砕けた口調が入るのも違和感で文章に馴染めなかった。
でもこの本でいうところの消化しきれないモヤモヤをもてたから良し!(え、、理解ちがう?!)
感想にまとめられないので要点を箇条書きで。
(↓ネタバレになります)
・学んでいる内容を安易に自分のわかる範囲に落とし込もうとする理解、自分なりに理解するやり方は単なる曲解になる場合が多い
・常時接続の世界では、孤立の欠如、孤独 -
Posted by ブクログ
つながっているのに寂しい、スマホによる常時接続の世界を生き抜くための本。
スマホを持ったことで、さまざまなことに意識を向けるため注意散漫になり日常会話ですら集中できない。常に誰かに見られている感覚、もしくは他人に見せびらかすための行動を行うことで自己を見つめる能力が低下していくことに納得した。だからこそ孤独の時間、趣味を持つことで誰かのためではなく自分がいいと思うまで物事に取り組み続け、自分と向き合えるのだとわかった。
表現が難しい部分があってなかなか頭に入ってこなかったり、スマホとは無縁の話では?と思うこともあり読むのに苦労した。
つらいことを知っている人間のほうが、それだけ人に優しくで -
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Posted by ブクログ
色気ってのは腹が据わった覚悟の有る人間が醸し出すもんだ 知る事の、大切さも無意味さも素晴らしさも恐ろしさも全てこの作品が描いています。 娘ヨレンタがノヴァクの感情の部分に触れる唯一の存在であるのにも関わらず 以降は信念というよりは最早執着 それこそ「アポリア」(相反する二つの見解が等しく成立する場合、解決の糸口を見出せない難問)だと思うんですけど。 ある意味、完全オリジナルを作るという欲望は幻想だったり。もう流石にこの世界には蓄積が有り過ぎるから、どういう組み合わせで更に新しい事があるかなって事を皆探求していると思います。 文化は大きな川の流れであるという事を良く言っているんですけど、文章、文
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Posted by ブクログ
自分の今までのキャリアに迷いがあったから手に取った本。
取るに足らないことでいいんだと改めて思う。
衝動、偏愛を自分自身が愛して理解して、他人からの評価や視線などは気にしないこと。
それが何より他人に影響されない自分自身の人生を歩む術だと思う。
・本の中で気になったこと
内容の中で衝動の例として、漫画『チ。』のラファウなどの話が度々出てくる。でも、私の中で漫画は創作では?という感情がよぎる。漫画なのだから、衝動に突き動かされて行動するというストーリーを描いているだけなのではと思う。例としては弱いと思う。現実に生きた人を例に出して欲しかったし、衝動に突き動かされてサクセスストーリーを築き上げてき -
Posted by ブクログ
・文章量が多めで、「読む」ことが必要な本。
・スマホの話が中心だと思ってたいたので、思っていたのとは少し違った。かと言って、がっつり哲学の本かと言われると、そうでもなく。
・エヴァやその他のアニメ・映画を絡めた説明が興味深い。『「エヴァ」は、ポストフォーディズムの経済文化とメンタルヘルスの結びつきを論じた、フィッシャーの議論そのもの』
メモ
・日々の高いストレスに対処する上で、ペン回しや髪いじり、プチプチつぶしのような単純なリズムの繰り返しは意外に心地いいもので、心のバランスをとるのに役立つところがある。私たちは、一定のリズムで繰り返されるインスタントで、わかりやすい感覚やコミュニケーション -
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Posted by ブクログ
他者の判断基準に従う「欲望の強さ」ではなく、個人性や具体性に根ざした「欲望の深さ」を手がかりに、自分の偏愛傾向を分析し、そこから衝動を読み解くことが提案されている。
著者はその方法としてセルフインタビューを挙げるが、これがとても難しい。実際にやってみると、解釈の過程でどうしても何らかのフィルターが入り、それが他者の価値基準に寄った一般論にすり替わっている気がしてくる。本当に自分がそう思っているのかも、よくわからなくなる。
さらに、「これが衝動だ」と意識した瞬間、それを維持しようとする意識が働き、もともとの自然な流れが固まってしまう。無意識のものを意識化したことで、義務のような感覚に変わってしま -
Posted by ブクログ
最近ちょうどベランダで野菜を育て始めたお年頃だったから、間違ってなかったんだって思った。
私は元来物を作るのが好きで、編み物、料理、絵を描く、とかが自分の頭をすっきりさせるのに役立っている。ただ、人間関係で悩むことが最近多くて、でも社会人になったから毎日落ち込んだり考え込むのは避けたくて、chatGPTとの爆速のやりとりを通じて悩みを消化したつもりだったりした。これって確かにもやもやをもやもやのまま持っている、という状態ではない。けど、その消化をコンスタントにやらないと日々戦えない、っていうのは世の中が効率化とかで早く物事を行うことが求められているからなのかな。早いと不便だ。 -
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