荒木あかねのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
作品紹介・あらすじ
こんなことになるなんて!
1行目は全員一緒、25編の「大騒ぎ」。
早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第四弾。
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25編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第4弾とのこと。既に第3弾と第6弾は読み終えた。
最初の一文 -
Posted by ブクログ
短編なのでサクサク読めた。
今回の書き出しテーマは『だから捨ててと言ったのに』…だいたい恋愛絡みか、夫婦関係こじらせ系が多かったように思う。
誰に対して言っているかで、作者ごとに思い付く話が違い、個性があって面白い。
アンソロジーは、知らない作家さんを知って、見つける機会にもなる。
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↓読んだ中で印象に残ったもの。
●良い話
砥上裕將『母の箪笥』
金子玲介『恋文』
●じわじわ来る系
潮谷験『無理解』
五十嵐律人『累犯家族』
背筋『こわくてキモくてかわいい、それ』
●設定の世界観が独特
黒澤いずみ『捨てる神と拾う神』
舞城王太郎『食パンと右肘』
多崎礼『海に還 -
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Posted by ブクログ
わぁい、王道のクローズド・サークル!
でも、切り口は手を変えて。
第一部では、復讐のために
同行する全員を孤島で殺そうとしている
青年の視点で物語が進むのだが
なんと、彼が手を下す前に
ひとり…またひとり…殺されていく。
しかも、殺人の第一発見者が
次に殺されるという謎のループ!
青年は最後に真犯人と対峙する。
第二部は視点が変わって、それから3年後。
意識不明で救出された青年が
孤島の大量殺人犯として知れ渡っている。
ところが、ここにきて第一発見者が
数珠繋ぎのように殺される事件が発生。
模倣犯なのか? 真犯人が動き出しのか?
贅沢に、ふたつの事件のトリックが違う。
一部は本格っぽく、