荒木あかねのレビュー一覧

  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    一部でどんどん話が進んでいって
    気になる所で終わってしまった。
    うーん、と思いつつも二部を読み始めたら
    ガラッと雰囲気が変わって登場人物の
    キャラも好印象で良かった。
    謎も深まって展開が気になって一気読み。
    面白かったけどきっと明日は寝不足。

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    2026年06月05日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    今までで一番面白かったかもしれない!第一部は無人島の設定ね。今まで読んだことあるな〜と思っていたが展開が予想外で引きつけられた。でも進展が早くそのまま終わってしまった?
    第二部が始まって違う場所、違う登場人物で話が進む。いろいろと考えさせられるストーリーとなっており、どこでどうつながるのか?楽しくて一気読みになってしまった。これ以上書くとネタバレになるのでやめておくが本当にオススメです!
    是非読んでほしい作品です。
    私は荒木あかねさんのファンになりました(^O^)

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    2026年05月31日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    初めて読んだ荒木あかねさんの作品。
    こーんなことになるとは思わないストーリーで驚きの連続でした。さすがZ世代のアガサ・クリスティ。
    真莉愛は人を惹きつける魅力があるんだろうなぁ。ラストの清嗣のセリフはそういうこと、ですよね?最後の最後にこれにも驚かされました。兄ちゃんとの距離も縮まり、お互いに大切な存在だと認識したように感じましたが、それもあくまで兄ちゃんとしてなのかな。
    結構な分厚さの長編ですが、続きが気になってあっという間に読破。(でも第一部は、夜は読めませんでした‥怖すぎて。)第一部が終わり、第二部が全く違う場所と人物で始まる驚き。一瞬、2話収録だったっけって考えちゃいました。覚えづらい

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    2026年05月27日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    本格ミステリに素晴らしい作品が仲間入り!

    本作は、孤島での連続殺人事件とその3年後の大阪府内での連続殺人事件を描いた物語の2部構成もの

    孤島でのクローズドサークルものにとどまらず、それから3年後の出来事をミックスさせており、まさに第1部作では伝統を第2部作では革新がしっかり詰まってました

    伏線の回収がバッチリ決まっており清々しいです♫

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    2026年05月23日
  • 此の世の果ての殺人

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    設定が非常に面白い。小惑星の衝突で地球が住めなくなる(人類は滅亡する)時に人はどういった行動をとるのか?が非常に興味のそそられる内容で、ストーリーも出会うタイミングや内容、何故今なの?など疑問も出てくるが、実際に自分がその立場になったら何をするかな?なんて思いながら読めたりと、とにかく面白い!実際のインフラ設定や場所にもこだわりがあり、つい調べてしまう(土地勘がないので)
    荒木あかね先生の書く本が好きになりました。次の作品も読みます。

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    2026年05月22日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    うーん!面白かった!!!
    一部で あれ?終わり? と思って読み続けたい二部!!
    あっという間に読んでしまった!
    伏線回収もバッチリ〜!

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    2026年05月22日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    久しぶりに大変読み応えがある物語だった。クローズドサークルでの殺人事件が起こり、あれ?まだ半分も読んでないのにテンポよく死んでいくぞ?と思っていたらこれが前段で、後半は主人公が変わって真相解明編に進む。ありそうなのに意外とない新鮮な展開で、続きが気になってどんどん読んでしまった。結構厚みのある文庫だったが、満足感が高いまま読み進められた。Z世代のアガサクリスティー、今後の作品も期待します。

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    2026年05月21日
  • 此の世の果ての殺人

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    約3ヶ月後に確定で死ぬとされた世の中において、死刑囚でなく、自由な身の健常者の心理状況はどんなものなのか?そしてどんな行動を取るのか?

    ・3ヶ月待たずに自殺する人
    ・生き残りたいがために出国を試みる人
    ・自国に残り生活する人
    ・殺人を行う人

    公的機関は機能不全、死体は野ざらし、スマホ通話は限定的、お金の価値は紙切れ同然、限られた食料…
    そんな中、自動車学校で講習を受ける主人公と教官が警察組織に代わって事件の調査を行う物語

    400ページ超で、すごい引力のある本です♫
    2人のバディに引き込まれます♫

    個人的には真夜中のテンション描写が印象的、絶望的な状況のはずなのに、ふと心の余裕が感じられ

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    2026年05月17日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    めちゃくちゃ良かった!
    デビュー作も読まねば。

    アガサ・クリスティ感もあるんだけど、他にも、ジェンダー的な視点もあり、ミステリに女性がこんなに自然とマッチするんだ!という嬉しさもある。
    いやー、すごい書き手さんです。今後も楽しみすぎる。

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    2026年05月17日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    ネタバレ

    主人公が犯人モノかと思ったが、主人公の知らない殺人が起こっていくストーリーに引き込まれた。
    一気に読んだ。

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    2026年05月15日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    ネタバレ

    面白い!
    めっちゃ読み応えあり。これが長編二作目なの恐ろしいな。第一部、クローズドサークルでのクリスティ風の連鎖殺人がまずクオリティが高いのにこれだけで終わらせない気概がいい。
    そしてクローズドサークルというミステリの中でもフィクションレベルの高い状況の中で起きた事件と似た事件が、フィクションレベルの下がった普通の都市で起こる。クローズドサークルというミステリにおけるおとぎ話的な世界が日常に侵食して来る感じがゾクゾクした。

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    2026年05月14日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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     周囲三キロ弱の小さな無人島、徒島。旅行に訪れた七人は友人同士だが、その中のひとり樋藤はこの旅行中、友人たち全員を殺す、という殺害計画を練っていた。復讐のために。しかし樋藤が計画を実行する前に友人のひとりが殺されてしまう。舌を切り取られた状態で。それは彼らの過去にとって重要な意味を持つものだった。やがてひとり、またひとり、と……。

     ということで本作は、『そして誰もいなくなった』や『十角館の殺人』のオマージュ的にはじまり、途中で大きく色を変えていく作品です。ちょっと変わる程度ではなく、まったく別の作品を読んでいるのではと思うほど変わります。前作の『此の世の果ての殺人』の時も感じたのですが、ど

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    2026年05月14日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    孤島で発生した殺人事件、持ち物や人物像からこれがヒントになるのかと慎重に読み進めて、謎解きが始まるとそういうことか!と点と点が繋がる。とてもよく考えられている。凄く綺麗なミステリー。最初から最後までかと思いきや2部が始まるのも、また違って面白い。

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    2026年05月13日
  • 此の世の果ての殺人

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     直径七・七キロメートルを超える小惑星が熊本県阿蘇郡に衝突する。それはこの世界では確定事項となっています。衝突によって三十億人が死ぬとされ、仮に生き残ったとしても気象・環境への多大な影響により、結局、人類は滅亡するという予測が立てられていて、留まるも地獄、逃げるも地獄、という状態です。暴動、逃亡、悲観……混沌とした世界の中で、小春は自動車教習所に通っている。ある時、小春は車のトランクの中から他殺体を発見する。自殺するひとはめずらしくない。だけどどうせもうすぐみんな死ぬのに、どうして今殺したのだろう。

     ということで本書は間もなく死ぬことが分かっている状況で、なぜ殺人が起こったのか、という魅力

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    2026年05月11日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    二部構成になっており、それぞれ別の場所が舞台になっており雰囲気も全く違います。解決に向かう中で一部との繋がりが緻密に練られており、ミステリー小説2冊分を読んだくらいに読み応えがありました。

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    2026年05月10日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    久し振りに読み応えある作品が読めて、満足度高いゴールデンウィークを過ごせました!

    ■勝手に予告編
    無人島へ向かう船に揺られた男女7人の仲間たち、そのうちの1人は殺意を抱えている。

    島に着いた彼らは、次々と何者かの手によって命を落としていく。殺意を抱えた者の手ではなく…。

    唯一のヒントは『第一発見者である』繋がり。
    その意味を知った時、それは偶然か必然か、あなたの目にはどう映るのか?

    小さな切れ端をかき集め、数年にわたる謎に光を差すのは誰なのか?

    ■読後の感想
    面白かったの一言に尽きますが、どう面白かったのかと問われたら、太田愛さんの『犯罪者』、乃南アサさんの『音道貴子シリーズ』、そし

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    2026年05月09日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    神本である。
    前作以上に面白かった。不思議なタイトルだと思ったが、納得感もある。一部・二部いずれもいい。

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    2026年05月05日
  • 此の世の果ての殺人

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    ずっと読むのを楽しみにしてて、じっくりゆっくり楽しむつもりが面白すぎて一気に読んでしまった…!
    伏線回収もバッチリで大満足の1冊

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    2026年05月05日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    一部の犯人がなんとなく目星だけはついたけど
    深いところまでは見破れず、実はXXが***でした
    なんて予想もしなかった。
    一部がクローズドサークル、二部が警察小説の
    ような展開で2冊分の面白さを感じる作品でした。

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    2026年05月01日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    すごい話を作る作家さん。
    ずっと圧倒されっぱなしで読み応え抜群で全然どうなるのかが分からなかったです。
    今までにないミステリーを読んでいるみたいで新鮮さもありましたし、最後まで翻弄され続けて物語に没頭することが出来ました。

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    2026年04月19日