荒木あかねのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
2026年8冊目
ものすごく面白い、夢中で読んだミステリ小説でした!
ストーリーが凝っていて、ミステリとしても最高に面白かったです。
たまたま本屋に立ち寄ったら、「世界レベルのミステリの書き手 有栖川有栖」という帯が目に入り購入しました。
孤島もののクローズドサークルのミステリー小説のようで、十角館の殺人を思い出させるような、まず個人的に大好きな設定でした。
色々な地名が出てきて少し読みにくいなと思ったり、HOWやWHYは分からないが、正体は誰だというのは何となく想像できてしまったりで、正体が判明した時の意外性が少なかったりというのは個人的にありました。
ただ、ストーリーがすごく面白く、 -
-
-
-
-
Posted by ブクログ
作品紹介・あらすじ
こんなことになるなんて!
1行目は全員一緒、25編の「大騒ぎ」。
早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第四弾。
*****
25編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第4弾とのこと。既に第3弾と第6弾は読み終えた。
最初の一文 -
Posted by ブクログ
短編なのでサクサク読めた。
今回の書き出しテーマは『だから捨ててと言ったのに』…だいたい恋愛絡みか、夫婦関係こじらせ系が多かったように思う。
誰に対して言っているかで、作者ごとに思い付く話が違い、個性があって面白い。
アンソロジーは、知らない作家さんを知って、見つける機会にもなる。
---------------
↓読んだ中で印象に残ったもの。
●良い話
砥上裕將『母の箪笥』
金子玲介『恋文』
●じわじわ来る系
潮谷験『無理解』
五十嵐律人『累犯家族』
背筋『こわくてキモくてかわいい、それ』
●設定の世界観が独特
黒澤いずみ『捨てる神と拾う神』
舞城王太郎『食パンと右肘』
多崎礼『海に還 -
-
-