荒木あかねのレビュー一覧
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えぐおもしろかった。
直近で読んだ夕木春央さんの『方舟』の作品のようだなという印象を受けました。あまり本を読んだことない私なので、閉鎖された状況で犯人がわからないままの連続殺人という設定はよくあるのかな?と思いました。
ただ、本作品は犯人視点で物語が始まったので、ん?犯人ここにおるやんって思いました。しかし、そんな矢先に殺人が起こり、おっとおっとまじかね、と思っていたら、その後の展開があまりにもすいすいと進んでしまうので、まだ半分も読み終えていないのに物語終わってしまうのではないか?と、この後何が綴られていんだ??と思いました。
2部構成になっている本作品は、第2部で主人公が一転してお話が変 -
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前作は、そこまで刺さらなかったけれど、今作は私のど真ん中に刺さった。
二部構成の一部だけでも、ハラハラわくわく面白いのに、二部に突入したら新しいと思いきや、積み重ねていく感じと、徐々に繋がっていく感じ。
私、すごく好きでした。
なにか既視感あるな、と思う場面でも、進むにつれて違う側面が出てきたり。
二転三転では無い、二重三重の経過がとても面白い。
私は今まで、土地だったり仕事だったり、色々な事の説明文的な描写があまり好きでは無くて、適当読みしてしまいがちだったけれど、何故だかこの作品ではそんな事を感じなかった。
伝統だったり有名だったりなミステリを踏襲しつつ、凄く新しい、新たなミステリ -
Posted by ブクログ
初めて読んだ荒木あかねさんの作品。
こーんなことになるとは思わないストーリーで驚きの連続でした。さすがZ世代のアガサ・クリスティ。
真莉愛は人を惹きつける魅力があるんだろうなぁ。ラストの清嗣のセリフはそういうこと、ですよね?最後の最後にこれにも驚かされました。兄ちゃんとの距離も縮まり、お互いに大切な存在だと認識したように感じましたが、それもあくまで兄ちゃんとしてなのかな。
結構な分厚さの長編ですが、続きが気になってあっという間に読破。(でも第一部は、夜は読めませんでした‥怖すぎて。)第一部が終わり、第二部が全く違う場所と人物で始まる驚き。一瞬、2話収録だったっけって考えちゃいました。覚えづらい -
Posted by ブクログ
25編のショートショート集で、ちょっとした時間にも読み進める事ができて楽しかったです。
全て『だから捨ててと言ったのに』の一言から始まり、そのあとは作者さんによって推理物になったり、ホラーになったり、感動物になったりと、ショートショート集なのにとても読みごたえがありました。
知っている作家さんの作品には作家さんらしさが出ていて楽しめました。初めての作家さんの作品もあったので好みの作風の作家さんの他の話も読んでみたくなりました。
このショートショート集をきっかけに読書の幅が広がりそうです。
今回は第四弾目とのことで、前作も読んでみたくなりました。 -
Posted by ブクログ
もうすぐ地球滅亡の状態で
殺人事件追うか?教習通うか?教わる先生いるか?
多くの疑問を抱きながら読んだが
こういう人もいるだろう
ここに出てくる人みんな有り得るな
案外今まで通りの生活送る人もいるだろうし…
あっという間に本の中に引き込まれた
家族とか親友とかそういうことじゃなくても
瞬間でも気持ちが通い合えたら
その人と滅亡を迎えるって幸せかもしれない
その時にそういう人に出会えるのって奇跡だな…
コレ読んで思った
わたしは惑星衝突人類滅亡作品が好きだ
いじめとかは現実的すぎて目を覆いたくなるのに比べて心がザワつかない
そして何冊かこういった作品を読んで
忘れられない作品もあるが
コレもそ