荒木あかねのレビュー一覧

  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    今までで一番面白かったかもしれない!第一部は無人島の設定ね。今まで読んだことあるな〜と思っていたが展開が予想外で引きつけられた。でも進展が早くそのまま終わってしまった?
    第二部が始まって違う場所、違う登場人物で話が進む。いろいろと考えさせられるストーリーとなっており、どこでどうつながるのか?楽しくて一気読みになってしまった。これ以上書くとネタバレになるのでやめておくが本当にオススメです!
    是非読んでほしい作品です。
    私は荒木あかねさんのファンになりました(^O^)

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    2026年05月31日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    初めて読んだ荒木あかねさんの作品。
    こーんなことになるとは思わないストーリーで驚きの連続でした。さすがZ世代のアガサ・クリスティ。
    真莉愛は人を惹きつける魅力があるんだろうなぁ。ラストの清嗣のセリフはそういうこと、ですよね?最後の最後にこれにも驚かされました。兄ちゃんとの距離も縮まり、お互いに大切な存在だと認識したように感じましたが、それもあくまで兄ちゃんとしてなのかな。
    結構な分厚さの長編ですが、続きが気になってあっという間に読破。(でも第一部は、夜は読めませんでした‥怖すぎて。)第一部が終わり、第二部が全く違う場所と人物で始まる驚き。一瞬、2話収録だったっけって考えちゃいました。覚えづらい

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    2026年05月27日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    本格ミステリに素晴らしい作品が仲間入り!

    本作は、孤島での連続殺人事件とその3年後の大阪府内での連続殺人事件を描いた物語の2部構成もの

    孤島でのクローズドサークルものにとどまらず、それから3年後の出来事をミックスさせており、まさに第1部作では伝統を第2部作では革新がしっかり詰まってました

    伏線の回収がバッチリ決まっており清々しいです♫

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    2026年05月23日
  • 此の世の果ての殺人

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    設定が非常に面白い。小惑星の衝突で地球が住めなくなる(人類は滅亡する)時に人はどういった行動をとるのか?が非常に興味のそそられる内容で、ストーリーも出会うタイミングや内容、何故今なの?など疑問も出てくるが、実際に自分がその立場になったら何をするかな?なんて思いながら読めたりと、とにかく面白い!実際のインフラ設定や場所にもこだわりがあり、つい調べてしまう(土地勘がないので)
    荒木あかね先生の書く本が好きになりました。次の作品も読みます。

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    2026年05月22日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    うーん!面白かった!!!
    一部で あれ?終わり? と思って読み続けたい二部!!
    あっという間に読んでしまった!
    伏線回収もバッチリ〜!

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    2026年05月22日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    久しぶりに大変読み応えがある物語だった。クローズドサークルでの殺人事件が起こり、あれ?まだ半分も読んでないのにテンポよく死んでいくぞ?と思っていたらこれが前段で、後半は主人公が変わって真相解明編に進む。ありそうなのに意外とない新鮮な展開で、続きが気になってどんどん読んでしまった。結構厚みのある文庫だったが、満足感が高いまま読み進められた。Z世代のアガサクリスティー、今後の作品も期待します。

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    2026年05月21日
  • 此の世の果ての殺人

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    約3ヶ月後に確定で死ぬとされた世の中において、死刑囚でなく、自由な身の健常者の心理状況はどんなものなのか?そしてどんな行動を取るのか?

    ・3ヶ月待たずに自殺する人
    ・生き残りたいがために出国を試みる人
    ・自国に残り生活する人
    ・殺人を行う人

    公的機関は機能不全、死体は野ざらし、スマホ通話は限定的、お金の価値は紙切れ同然、限られた食料…
    そんな中、自動車学校で講習を受ける主人公と教官が警察組織に代わって事件の調査を行う物語

    400ページ超で、すごい引力のある本です♫
    2人のバディに引き込まれます♫

    個人的には真夜中のテンション描写が印象的、絶望的な状況のはずなのに、ふと心の余裕が感じられ

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    2026年05月17日
  • 此の世の果ての殺人

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     直径七・七キロメートルを超える小惑星が熊本県阿蘇郡に衝突する。それはこの世界では確定事項となっています。衝突によって三十億人が死ぬとされ、仮に生き残ったとしても気象・環境への多大な影響により、結局、人類は滅亡するという予測が立てられていて、留まるも地獄、逃げるも地獄、という状態です。暴動、逃亡、悲観……混沌とした世界の中で、小春は自動車教習所に通っている。ある時、小春は車のトランクの中から他殺体を発見する。自殺するひとはめずらしくない。だけどどうせもうすぐみんな死ぬのに、どうして今殺したのだろう。

     ということで本書は間もなく死ぬことが分かっている状況で、なぜ殺人が起こったのか、という魅力

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    2026年05月11日
  • 此の世の果ての殺人

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    ずっと読むのを楽しみにしてて、じっくりゆっくり楽しむつもりが面白すぎて一気に読んでしまった…!
    伏線回収もバッチリで大満足の1冊

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    2026年05月05日
  • だから捨ててと言ったのに

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    25編のショートショート集で、ちょっとした時間にも読み進める事ができて楽しかったです。
    全て『だから捨ててと言ったのに』の一言から始まり、そのあとは作者さんによって推理物になったり、ホラーになったり、感動物になったりと、ショートショート集なのにとても読みごたえがありました。
    知っている作家さんの作品には作家さんらしさが出ていて楽しめました。初めての作家さんの作品もあったので好みの作風の作家さんの他の話も読んでみたくなりました。
    このショートショート集をきっかけに読書の幅が広がりそうです。
    今回は第四弾目とのことで、前作も読んでみたくなりました。

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    2025年04月13日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    めっちゃお風呂に入りたい。湯船にゆったり浸かりたい。いつもはタイパ重視でシャワーなんだけど、現在夜中の2時なんだけど、でもでも今からお風呂洗ってお湯をはります!2年ぶりのお風呂かも(笑)

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    2026年08月13日
  • 此の世の果ての殺人

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    あらすじに興味を惹かれ購入した作品。
    地球滅亡前という非現実的な状況ですが、そういう状況ならではの謎や登場人物のやり取りがあり、楽しく読み進められました。
    描写としてなかなか凄惨な部分もありますが、そこでリアリティを増すことにより、物語により没頭することが出来る作品だと感じました。

    内容とは直接関係ないですが、本書執筆のきっかけが教習所に行く際のモチベーションを上げるためというのが面白かったです。

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    2026年08月12日
  • おむこさんは殺人鬼

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    大好きな作家さんなので、発売前からワクワクしていて、発売すぐに手に取った。
    短編集なので一気読みがもったいなくて、一晩で一つの短編というゆっくりなペースで堪能した。
    荒木さんの短編は初めてだったので、どんな仕上がりになっているのかとても楽しみだったけれど、期待通りどれも新鮮なミステリー。
    どの話も、上手い捻りとひと癖ある感じがたまらなかった。
    ただ、やっぱり長編が読みたい。もっと引っ掻き回されて、心をざわつかせてほしい。
    本当に荒木さんの作品は大好きだ。

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    2026年08月09日
  • おむこさんは殺人鬼

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    読み応えのある短編集。荒木あかねの作品はこれで3冊目だが、もはやその実力に疑いはない。若いのに大したものだ。でも三作読んで不安になったのはDV男系キャラやメンヘラ系女子の多いこと、そしてリアルなこと。作者の実体験でないことを願う。

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    2026年08月09日
  • おむこさんは殺人鬼

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    ネタバレ

    5編の短編からなるミステリー短編集。
    4つ目の「答え合わせ」が一番好きだった。

    5編全て、人生について考えさせられる作品だなと思った。
    殺人を決意した女性2人や、恋人からDVを受けてる女性、CAの夢をコロナで諦めた女性や、婚約者に不安を感じる女性。
    私自身キャリアについて悩んでいた為、こうやって人生に大きく関わる判断ができる登場人物たちはすごいなと感じる。

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    2026年08月09日
  • おむこさんは殺人鬼

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    どれもこれもひねりの効いた面白い話で、とても楽しませていただきました。
    中でも「置き去りイヤリング」は一番好きです。この設定で鉄道ミステリ長編書いていただけたら絶対読みます!

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    2026年08月07日
  • おむこさんは殺人鬼

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    さまざまな謎に向き合うミステリ短編集。「同士と共に人生を切り拓く」というキャッチコピーが良いなあ。どの物語も主人公は誰かと組んで事件に向き合うのだけれど、相手の行動を見ることで自身の姿も見つめなおすことになります。どれも読後感はすっきり、です。
    お気に入りは表題作「おむこさんは殺人鬼」。自分の婚約者が殺人鬼ではないかという疑惑を抱く女性。某有名短編と同じ設定だけれど、どういうひねりがあるかな、と思っていたら。おお、こうくるのか! これはある意味最高のハッピーエンドかもしれないんですよねえ。
    「置き去りイヤリング」も見事。新幹線内で見つかった不審な落とし物から導き出される犯行。頼りなく見えていた

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    2026年08月06日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    二作を一気に楽しめるような構成とちょうど良いボリューム。新本格の気持ち良い推理。キャラクター達の若々しさと清々しさを感じるストーリーに読後カタルシスを得る。
    解説の有栖川さんの言葉に大いに共感してしまった。新本格の傑作達を吸収して育った、令和の新本格作家。今後にも期待できる。

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    2026年08月05日
  • ちぎれた鎖と光の切れ端

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    ネタバレ

    1部おわったあとに、その後の展開を読めるのは面白い。犯人が分かってしまう、そして1番ワクワクする殺し方やそごての謎が楽しいのに、それが微妙だった。

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    2026年08月02日
  • おむこさんは殺人鬼

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    人は多面体だと思った 少し角度を変えれば違うものが見える それが明るい方へ導くものになった
    他の作品も読みたい

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    2026年08月02日