太田垣康男のレビュー一覧
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グライダー作戦をこうアレンジしてきたか!!
そして、なによりも「ラコック」登場!
ダグラムの陰の(真の?)主役はラコックだからな!
そして、ラコックのドナン・カシムへの忠誠と尊敬!
やっぱり主役はラコックや!Posted by ブクログ -
カーラを含めた自決のシーンは読んでる者すら欺くキツさ。カーラがおかしくなるのも頷ける。人は信じた人に裏切られるのがキツイのだということを改めて認識させられた。
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企てを進める南洋同盟、それを停めようとする連邦軍という両陣営の戦いが続いている。
巨砲<ソーラーレイ>が終に火を噴き、大混乱が生じ、更に展開が続く。何やら凄いことになってしまっている感だ。
「如何いうようになって行く?」と続きが気になって仕方ない…Posted by ブクログ -
ビグザム、ソーラレイ、ジオング、ガンダムと懐かしい機体がリブランドされて戦う展開は熱い。作戦も予想外、ジェットストリームアタックが出てきた時には痺れた。Posted by ブクログ
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使ってはいけない兵器をドンドン投入してくる連邦の頭のおかしさは変わらない。何故かダリル達を応援してしまう。僧正の狙いが知りたくなる。Posted by ブクログ
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10年越しの再開ありがとうございます!!
読み始めは作画に違和感があったけど気付いたらいつの間にか読み切ってました。
ロストマンどうか無事で…匿名 -
ダグラムリアル世代です。
素晴らしいの一言。アニメは政治や戦争の大義名分の観点からの脚本だったが、こちらはそれらに加えて人間ドラマをかなり深く掘り下げたもの。もはやリメイクよりも完全な新作に近い。サンボルの様にアニメ化を是非とも。ラコックとドナンの関係、そうきたか!とただ唖然。泣けます(泣) -
うん。劇中の搭乗時に新型として開発されたってのは無理があるから、最初からビッグフットもヘイスティもあるほうがリアリティあるな。うん。
そして、陰の主役のらこっく登場!Posted by ブクログ -
押見修造氏作の「血の轍」は全編どうなるかハラハラドキドキでした。
母・静子が亡くなり、静一のゆくすえが心配でしたが、
最終的な、静一の姿をみてホッとしました。