太田垣康男のレビュー一覧

  • 一平(1)

    応援したい

    主人公が笑いも感動も届けてくれる期待以上の作品でした。この作品を紹介してくれた友達と毎日作品について語り合っています。
  • MAKE MY DAY(1)

    楽しみ

    この作品がアニメ化するという事でさっそくNetflixに登録しました。この面白さが広まるように推し活を続けます。
  • 一平(2)

    毎日読んでる

    ヒロインの子がだんだん活躍し始めてきたなと実感しています。主人公との関係性に変化があるのか気になるところです。
  • 一平(3)

    作者すごい

    最初はガテン系のキャラクターばかりと思ってましたが、爽やかイケメンも登場して面白くなってきたと感じています。
  • MAKE MY DAY(3)

    最終回は

    友達がネットフリックスでこの作品を見ていたので視聴していたらハマりました。今ではネットフリックス依存症です。
  • MAKE MY DAY(2)

    オリジナルなのか

    この作品は私の面白いと思う感性に全て答えてくれた作品でした。いつか芸能人の方に紹介して欲しいと思いました。
  • ビッグコミックスペリオール 2023年12号(2023年5月26日発売)

    劇光仮面

    やっぱ劇光仮面は面白いですね。予想もつかない展開でワクワクします。単行本が待たずについつい毎週スピリッツを買ってしまいます。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 21

    戦いは激化して接近戦へ

    南洋同盟たちと連邦軍との戦いは激化してきた。このエリアでは通信回線が役に立たず、思考的なつながりだけが唯一の通信手段である。この思考の世界で南洋同盟たちは会話してつながり戦いはますます激化していくのだった。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 20

    いよいよ戦いの火蓋が

    人類の貴重な残された遺産を守るためにニュータイプとなったダリルたちがジオン国へ攻め込むのを防ごうとする。この戦いで本当に守るべきものを守っているのは一体誰なのかますます分からなくなった。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 13
    お膳立ては整った。数々の因縁、失った者への思い、異なるイデオロギー、てして互いへの抑えきれないほどの激情。この地球という舞台でイオとダリル、宿命の二人は再び相争う。その戦いが激しく壮絶なものになるのは必定であろう。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 13
    くぅぅぅぅぅぅ〜!ゾクゾクするし〜痺れるねぇ〜!戦うことに魅せられた〜イオとダリル。それを彩る脇役たち。文句なし!大好きだ!
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 10
    イオとダリルの2人にはまさに宿命という言葉が相応しい。音楽の嗜好、立場、愛する人、そして殺し合うという究極の関係。彼ら2人の間にあるものはもはや肉親よりも恋人よりも強いつながりだ。それは救いがたいことにどちらかの死によってしか断ち切られることはないだろう。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 9
    宇宙空間、密林、砂漠、市街地、そして水中と様々なシチュエーションでの戦闘が描かれていて読んでいて飽きませんね。単に戦う場所が違うというのではなく、それぞれのシチュエーション独自の細部まで拘られた戦闘がくり広げられているのが素晴らしいです。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 12
    時は満ち、二人の戦士の再びの戦いの火ぶたが切られた。どちらかの生命の火が消えるまで続く闘争の中で、二人は溶け合うように壮絶な暴力の奔流となる。その力強く鈍い光は、愚かさや悲惨さを一時忘れ去らせ、ただ見る者を圧倒する。
  • Get truth 太陽の牙ダグラム 2

    太陽の牙 ダグラム2

    2巻が出るの楽しみに待ってました。面白かったです。本巻では、修理中のダグラムのパーツがやっと揃い、反撃に転じます。
     3巻も楽しみにまってます。次は地球との独立戦争の他にカシム家内の骨肉の争いも期待してます。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 11
    ダリルの物語というのが作品全体のための型にはまったものというよりも、一人の生きた人間の意思によって紡がれているようなライブ感があり頗る面白い。彼が何を選択し、その結果何を為すことが出来るのか、確と見届けたい。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 7
    戦場ではいつであろうと実行の前で生き残ることのできる計画はない。あらゆる要素が流動的であり不確定な中で、乏しい情報から判断し決断する。戦争に最も近いものは博奕であるという。しかし、戦闘での勝利は固い意志でもってそれをつかもうとする者の前にしか現れない。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 8
    戦いの中で多くの者との別れを経験してきたダリルたち。しかし別れがあるのなら当然出会いもある。そしてその出会いとは必然的なものではなく偶然がもたらした奇跡的なものであった。彼らの前途は大きく変わる。人はそれを運命というのかもしれない。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 5
    戦場は宇宙から地球へ。重力という枷に囚われた戦士たちのやるべきことは、しかし変わらない。敵戦力の壊滅という目的を果たすべく、磨いてきた技術を不自由な環境の中で出し惜しみなく発揮する。その鈍い光は怪しい魅力に盈ちている。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 6
    この作品は戦争の恐ろしさ、苦しさ、悲惨さを丁寧に描いていて、だからこそヒロイックな活躍がより輝いて見えます。それは欺瞞でしょうか?戦争を否定しつつも、その兵器の美しさや兵士の勇気にどうしても魅せられてしまうのです。