太田垣康男のレビュー一覧

  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 4
    サンダーボルト宙域での戦いは終わり、舞台は地球へと移る。しかし場所が変われど戦争の本質は変わらない。敵の戦闘力の壊滅を目的とするこの人の営為は、友情や愛情、憐憫など人間らしさなどを顧みることもなく、ただ力の奔流としてあらゆるものを飲み込んでいく。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 3
    機体の性能も操縦の技量も拮抗している、卓越した能力を持つ二人のパイロットの戦いが終わりを迎えようとしていた。手足を失ったものが母親の名を呼び、少年兵が恐慌のうちに死ぬ悲惨な戦場の中で、彼ら二人の戦いは確かに美しかった。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 1
    武骨で、重く、熱く、リアリティの感じられるガンダムという理想の作品が存在することの何と幸福なことか。二足歩行ロボットという嘘が成り立つよう戦闘から人々の生活の細部まで見事に描かれていて、それだけでもう大満足なのです。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 2
    ますます過酷さを極める戦闘。兵士の視点から描かれる戦争は血生臭く、憎悪に塗れ、死で満ちていて、そして救いがたいことに名誉で彩られている。読んでいるだけで息苦しさを覚えるような迫力ある描写に圧倒されました。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 6
    6巻まで来たけど・・・スケールが壮大過ぎて、ネタバレまでかけない。読み終えた後、すごーい!と、はぁー読んだー!が、最初の言葉www
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 12
    12巻まで読んだけど、内容が濃いなぁ〜!そして、カッコイイし〜読み応え抜群です。最高でした。面白かったです。しか、出てこない!
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 7
    まだまだ、ストーリーの途中だな。面白いけど、長いねwww線と点が、まだ繋がらない。ハラハラドキドキの展開だが、どーなるなか?
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 1
    ずっと読みたかった、ガンダム!実は、テレビでは見てたけどマンガで読むのは初めてで・・・画力とストーリーに圧倒されました。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 8
    作家さん、本当に凄いですね。ストーリーもそうだけど、都市の絵柄が素晴らしいです。ちょっと、ほっと出来る8巻でした。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 3
    まだ、3巻なのに〜読み応えが凄いなぁ〜これ、後半どうなっちゃうんだろ。ドキドキハラハラの連続だ。あー、辛くて痛い。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 9
    ひゃ〜、さすがに戦争マンガよね。やっぱし、戦いのシーンとか辛いし、リアルに応援してしまう。さて、いよいよ10巻。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 10
    なんか・・・泣けた。 ここまで、無料で読めたけど、最初から再読したいわ。やっぱし、大人のマンガだわ。すごくいー!
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 4
    あっという間に4巻まで読んじゃいました。内容が濃いので、ゆっくりじっくり楽しめて〜かなり良い。面白いです。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 5
    画力が凄すぎて、戦場での戦いが・・・もー、凄い!としか言えない。そこで戦う、戦士達の1人1人がドラマだわ。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 11
    やっぱし、めちゃくちゃ面白い〜!バトル系は、とても好み。死ぬか〜生きるかの、ギリギリの戦いはカッコよすぎ!
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 2
    んんんんん、途中〜めちゃくちゃ苦しいシーンが・・・でも、ストーリーがしっかりしていて読み応えありますね。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 13

    最高

    作品も最高だが、セールや無料キャンペーンをやってくれるブックライブも最高。
    その施策にこの作品をチョイスし、許諾してくれる作家さんや出版社も最高。
    コロナ禍の中、とても嬉しく楽しく時間を過ごせてます。
    作品はいうまでもなく最高。
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 8

    たまらない

    ホビージャパン、ガンプラ、ROBOT魂、どれか一つでもぴんときたら、本作は絶対に手に取るべき作品。
    まじか…と思う書き込みと情報量に圧倒されるはず。漫画なんですよ!?びっくり。才能の塊
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 12

    骨太

    毎巻数思うけれど、これが絵っていうのが信じられない。
    そしてストーリーがついてて漫画っていうのがまじで信じられない。
    プラモデルやフィギュアじゃないんだぜ という精密さにただ脱帽
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 11

    展開があつい

    ストーリー展開、戦闘シーン、どれもが最高。
    まるで手にとって触れるような質感や躍動感のあるこの絵を、どうしてここまで書き込めるのか。
    電子書籍化がとてもあっている作品